ヘスティアの灯火   作:ダンブルドア同好会会長

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第五話 青春はオレンジの香り

あの枕を濡らした日から一年が経ち、ヘスティア達は三年生になった。

夏休みにヘスティアの家にギルデロイが訪ねてきたり、プスの存在がギルデロイにバレたりとあったが割愛しよう。兎に角彼らは、一年前より更に仲の良い親友になっていた。

 

今の彼らのブームは、専ら相手の短所を無くすことである。ヘスティアであれば純血主義や強者主義、ギルデロイであればナルシズムや傲慢さを矯正しようとせんと、彼らはそういう類の本を勧め合う仲になっていた。なんだそれ。

例えば、ギルデロイはヘスティアにマグルが活躍するマグル界の本を与える。ヘスティアもヘスティアでそれを読み、新しい視点を得られる。相手の直して欲しいところを矯正できるような本を贈り合うのだ。それによって憤慨するとか、そういう事はない。彼らも彼らで自分たちの悪い点には少なからず気が付いている節はあるので、気分が悪くなったら読まなければいい話だ。元々ヘスティア達はお互いを知り尽くしていると言っても過言では無い仲であったため、別に、必ず読まれるという期待はしていなかった。

 

「ハイ、これ。オススメの本」

「『スクイブとしての我が人生』…?」

 

城の正面の庭のベンチに胡座を掻きながら闇の魔術に関する防衛術の課題本を読んでいたギルデロイは、不思議そうに渡された本を眺めた。今しがた長い脚を使って大広間からズンズン歩いてきたヘスティアは彼の正面に同じように胡座をかき、オレンジの皮を剥き始める。

 

ギルデロイは、魔法の使えないスクイブを無意識に馬鹿にしている節があった。

それは彼の生まれ育ってきた環境のせいが八割だろう。

彼の両親、マグルの父と魔女の母の下に生まれた子供は三人だった。女の子二人に、男の子一人。末っ子で魔法が使えた美少年のギルデロイとは違い、彼の二人の姉は別段顔も可愛くない父親似のスクイブで、美人ではあるが虚栄心の強い母親はギルデロイに一直線になったし、ギルデロイもその愛を当たり前だと思うようになった。ギルデロイにとって、ロックハート家は自分が中心人物になれる場所であった。

しかし現実はそう上手くは行かない。仕事でほとんど家をあける父親を抜きに、普段家にいるのは母親、ギルデロイ、そして二人の姉だ。何よりも欲していた母親の愛をギルデロイに取られてしまった姉二人は、段々二人の世界に閉じこもる様になり、ギルデロイとは疎遠になって行った。ギルデロイもギルデロイで疎遠になっていると完全に理解した頃には鉄壁の自己愛を手に入れており、寧ろ優秀ではない負い目から自分に話しかけることが出来ないのだろうと更に鼻高々になって行った。姉と交わることがないため母親としか交流を持たなくなった彼のナルシズムは負のスパイラル的に高くなっていく。彼がホグワーツに入学する頃には、彼はスクイブのことを、魔法使い崩れの陰険な人間たちだと認識していた。ほら、フィルチもそういう意味では当てはまらない訳では無いことだし。

 

ヘスティアはそれが気に食わなかった。なんで家族に対してそんな視線を向けるのだろう?家族は支え合い、愛し合うべきだ。

ギルデロイは、純血主義の癖にスクイブは擁護するのか?と彼女の考えを疑問に思っている。ヘスティアもまた、マグルに好意的な癖にスクイブは見下すギルデロイの事を疑問に思っている。

ここの価値観の違いが交わらないことからも見て取れるが、ある意味彼らは正反対で、似ている人間であった。

 

「今年がポッターを潰せる最後の機会なんだから、頑張ってね」

 

出し抜けにヘスティアが言った。もうすぐクィディッチのシーズンである。

最高学年になったジェームズ達はとにかく忙しく、いままでちゃらんぽらんに、なあなあで済ませて学年トップをかっさらえていた彼ら悪戯仕掛け人でさえも、ヘスティア達に構える時間はほぼないようだった。ジェームズはクィディッチのキャプテンになったことだし、罰則を受けてしまうとチームに響いてしまうので。

 

しかしヘスティアとギルデロイはこの時を待っていた。普段勉強を人一倍している彼らは、ナチュラルジーニアスの彼らを許せないでいたのである。しかも女子からは死ぬ程モテるし、正直者が馬鹿を見るとはこの事か、というか、とにかくやっていられない。不良が猫を拾うあの行為のように品行方正になった彼らを教授方は嬉しそうにしているし、ヘスティアは最早怒りをどこにぶつけていいか分らなかった。更にムカつくのは、校内きっての秀才美女、リリー・エバンスをジェームズがかっさらっていった件である。今年に入って急に仲が急接近し始めた彼らは、二ヶ月ほどでゴールインした。ホグワーツ男児並びにヘスティアの怒りのボルテージがマックスになった事は言うまでもあるまい。昨年度のクィディッチ対抗戦でギルデロイがジェームズを出し抜きかけたこともあって、男共の期待はギルデロイ一人に託されたと言っても過言ではなかった。

 

「絶対スニッチを掴んでみせるさ。相手がジェームズだろうとヒッポグリフであろうと、飛行速度なら誰にも負けないね」

「本当に期待してるわ」

 

ヘスティアはマフラーに顔を埋めながらそう言った。恐らくこの校内でギルデロイに一番期待しているのが彼女だろう。彼の飛行技術はこの一年で目に見えて上がっているし、何よりすれ違う度彼は皆から勝利を願われるのだから。人からの期待バフがこの男に何よりも効果を与えることを知っていたので、ヘスティアは重苦しいほどにギルデロイに期待していた。

 

「そういえば、あなた今年に入ってから随分告白されてるわね」

「ヘスティアもだろ?ダンブルドアがいるからって断っているらしいけど、普通に脈無いよな?」

「もしかしたらもしかするかもしれないでしょ」

「マー髭!ダンブルドアはもう色々悟ってると思うけどな」

「惚れ薬買った方がいいかしら」

 

ヘスティアは赤らんだ頬に手を当てて言った。照れではない、寒さで赤くなっているのである。一方ギルデロイは親友にデレデレになっているダンブルドアを想像して、先程食べた朝食が口から出そうになった。

 

「気持ちの悪いこと言わないでよ。お勉強中でございますのよ」

「あら失敬。でも私には割と重要な問題なのよ」

 

酷く真面目そうな顔をして、ヘスティアはそう言い放った。この友人はマトモなのにこの“病気”だけはどうにもならないんだな。毎年クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントととバレンタインの薔薇を送っていると言うし、手紙も送りあっていると言うし、そろそろ何かしらダンブルドアからアクションがあってもおかしくないはずなのだが。完全に可能性は0%だが、受け入れられるにしろ振られるにしろ、早くヘスティアをこの底なし沼から追い出してやって欲しい、とギルデロイは考えていた。脈も死んでるのに翻弄され、悲しむ親友の姿は見ていたくないものである。ヘスティアはまだ若いし、顔もいいし、引き取り手があるうちに恋を諦めた方が懸命だ。

ギルデロイはそんなことを考えながら、ヘスティアの耳にそっと口を近付けた。

 

「でも、ダンブルドア正直性欲死んでると思うよ?」

「なんてこと言うの、私の愛はプラトニックよ?」

 

またの名をアガペーとも言う。

ギルデロイが聖書やら神話物語やらを聞かせたせいで無駄にマグルの知識に詳しくなったヘスティアは言った。気が触れているらしい。ギルデロイはそう思った。そして不埒な妄想を図らずもしてしまった彼は、遂に朝食のトーストが喉元まで出かかった。ヘスティアはそんな彼の苦悩も知らず、剥いたオレンジのひと房を彼に分ける。鼻腔いっぱいに爽やかな香りを吸い込み、何とかギルデロイは正気を取り戻したのであった。

 

◇◇◇◇

 

12月も佳境に入り、すっかりクリスマスシーズンになったホグワーツ。

クィディッチ対抗戦のスニッチチェイスにてジェームズから劇的な勝利を収めたギルデロイは、ホグワーツ中の女子を虜にしていた。その熱狂さといえば、あの胡散臭い笑みを浮かべれば年上のお姉様も年下のガールもイチコロだ、とヘスティアに言わしめる程である。

 

学校内に存在するギルデロイ・ファンクラブなる謎の集会からは遂に自費出版『ロックハート新聞』が刊行され、白い歯を見せて爽やかに微笑むギルデロイや、スニッチを懸命にチェイスするギルデロイなどの勇姿が動く写真によって収められていた。ホグワーツで初めて新聞が発行された瞬間である。売上は脅威の2000部を記録し、小躍りしながら新聞を持ってヘスティアに駆け寄ったギルデロイは、魔法薬学の分厚い教科書でぶん殴られ、少し落ち着いたのであった。因みにホグワーツの女子全員を掻き集めたところで2000部には届かないので、数を詰んだ人が沢山いたのであろう。何処でもオタクの思考は同じである。閑話休題。

 

そんなわけで女子から引っ張りだこの彼は、今日もどこかで告白されている。一人行動が増えたヘスティアは、暗くなった図書室からの帰り道で、偶然にもサー・ニコラス、別名首なしニックと鉢合わせたのであった。

 

「ご機嫌よう、サー・ニコラス」

「ご機嫌よう、レディ」

 

本を持ちながらカーテシーをするヘスティアに、ニコラスもまた恭しく騎士の礼をした。

元々彼らには一年生の頃からの付き合いがある。年の離れたダンブルドアにどうアタックしようかと悩んでいたところ、ヘスティアが思いついたのがゴーストの存在であった。そして寮付きのゴーストに相談しようと考えたところ、消去法で辿り着いたのがニコラスの存在である。

ヘレナは女性だから男性側の意見が聞けない上死に際が死に際なので恋愛の話は御法度、血みどろ男爵もメンヘラ拗らせた人殺し顔面ホラーなので無理、太った修道士はカトリックに信仰を捧げており一人の女性としか恋愛関係にならなかったので相談には向かず、残ったのがニコラス。そういう事であった。

ニコラスもニコラスで最初は幼い少女のドン引きの恋愛相手に若干、いやだいぶタジタジになっていたものの、彼女の兄・アルフレッドと同じようにサー・ニコラスと呼んでくれるし、敬ってくれるし、「生まれる時代が一世紀違っただけで恋愛出来なくなるなんて、そんなのおかしい」なんて言われてしまえば、ゴースト故に叶わぬ恋もあったニコラスに彼女を助けない理由なんて無かった。ゴーストは生徒を助ける存在である故。

しかし、ギルデロイから秘密裏に、恋を諦めさせてやって欲しいと言われているのもまた事実。ダンブルドアへのアタックは孫が懐いてくれている程度にしか思われていなさそうだし、心が揺れるなど有り得なさそうだ。実際にはダンブルドアは彼女の思いにバチバチに気付いているし、なんなら手紙が届く度心臓バクバクになっているのだが。

決してトキメキでは無い。危機感からである。

 

そんな感じで二人が世間話をしていると、廊下の向こうから三人の青年がやって来た。一人はヘスティアの兄・アルフレッド、もう二人は件の悪戯仕掛け人のシリウス・ブラックとピーター・ぺティグリューである。忙しくしていて中々会えない兄と出会えて嬉しい反面、ジェームズ程では無いものの去年散々悪戯をしてきたシリウスとピーターを見て、ヘスティアは複雑な気持ちになった。

 

「よう、ティア。ニックとお話かい?」

「まあね。シリウスたちはなんで兄さんと一緒にいる訳?」

 

ヘスティアは、モジモジしてこちらに話しかけないピーターを一瞥して、シリウスに話し掛けた。シリウスはそれを見て困ったように眉を下げる。最近、ピーターがヘスティアに恋愛感情を抱いているというのは、専ら彼らに近い人間には知られている事だった。彼らに近い人間に知られているということは、まあつまりヘスティアも知っているということであって。1年生の頃からギルデロイ程では無いものの、両手では足りないくらい告白されてきたヘスティアにはそんなことすっかりお見通しであった。なので早く告白しろ、とピーターの周りの友人、特にジェームズは積極的にピーターの尻を叩く。そして玉砕して傷を癒せ、と言葉外に言うのであった。叶わない恋をしているのはピーターも同じである。

 

しかしヘスティアはピーターの事が嫌いだ。モジモジしている臆病者など、強者主義のヘスティアが一等侮蔑する部類であった。ギルデロイも、調子に乗るので時たま落ち着かせるというだけで、彼のあの傲慢を突き抜ける程の自己愛はヘスティアの好むところである。あれくらいナルシストな方がきっぱりしていて清々しい。

だから、ヘスティアはピーターに告白する機会をやるなんて、そんな優しい事はしない。勇気を出してぶつかってくるなら聞かんでやらんこともないが、なんでなんとも思っていない人間に場を誂えてやらねばならんのか。告白を聞く時間も無駄である。

と、言うわけでヘスティアはピーターが嫌いだ。ニヤニヤしてピーターの状態を逐一報告してくるジェームズも。シリウスの株が上がる理由になったことは言うまでもない。ルーピンは元々そこまで嫌ってもないので割愛。

 

「んや、さっきそこでアルフレッドと会ってさ。ティアは図書館帰り?」

「そう」

 

ヘスティアが図書館から借りてきた本を少し掲げると、シリウスはその本を持って眺め始めた。邪魔になるだろうとヘスティアはシリウスの荷物を受け取る。そこに会話はなかった。

ここら辺が上流貴族特有の男女差が出ているというかなんというか。こう並ぶとお似合いだな、ピーターには悪いが。とアルフレッドは心の中で思った。二人とも普段の行動からは予想も付かないが、魔法界で有数のアッパークラス出身なのである。ドレスアップしてパーティーに出れば、たちまち人がやってくるような容姿もしていた。

ヘスティアは受け取ったシリウスの荷物の1番上に挟まっていた、『進路調査』の紙をまじまじと見つめた。

 

「あ、勝手に見るなよ」

「シリウスたちって将来何に就きたいか決まってるの?」

 

まあ兄さんは魔法省勤めだろうけど、とヘスティアはそう切り出した。シリウスが苦々しい表情をしているのを見て、ヘスティアは内心ほくそ笑む。どうせ決めてないんだろう。シリウスは顎に手を当てながらウンウン唸り始めた。おい、もう7年生も中盤だぞ。

 

「俺?俺は、うーん、騎士団に入るかな…」

「闇の帝王とドンパチやるだけじゃ食べていけないでしょ。家も出たらしいじゃない、どうやって生活するのよ」

「いや、三ヶ月前に逝去した叔父が遺産を遺してくれてね。十年は遊んで暮らせる」

 

馬鹿、と咎めるようにヘスティアはシリウスの腕をはたく。何やらシリウスに羨ましそうな目線を向けるピーターをぎこちなく無視して、ヘスティアはため息を吐いた。

 

「純血なんだから、魔法界に貢献出来るような職業に就くべきよ。あなたの成績は学年でも特に優秀な方だし、闇祓いとか良いんじゃない?…ピーターも」

「魔法法執行部においでよ。君たちが来てくれたら心強いな」

 

顔を歪めて言葉を付け足したヘスティアをフォローする様に、アルフレッドも付け加える。

シリウスはそんな二人の言葉を聞くと、割と身長高めな兄妹の肩を組み、うんざりした顔をした。この兄妹、自分とはとても気が合うのに、純血主義だけはいただけない。寧ろスリザリンアンチのシリウスが、純血主義の人間で唯一仲良くなれたのがフォーリー兄妹であった。純血主義のベクトルが他とは少し違うというのもあるが、単純に性格がねじ曲がっていない。ヘスティアはともかく、清廉潔白品行方正を形にしたようなアルフレッドがなぜ純血主義なのか分からず、シリウスはほとほと困り果てていた。

 

「もしかして、ポッターもまだ決めてないとか言うんじゃないでしょうね」

「よく分かったな」

「後でギルデロイと一緒にそっちの寮に職業案内パンフを持って殴り込みに行くから、談話室で待ってなさい。リリーをお嫁さんに迎えるのに無職だって言うなら、彼女は私が貰うわ」

「結構だ」

 

シリウスがアルフレッドに回していた腕をヘスティアに回し、手加減したヘッドロックをかける。その光景を見てアルフレッドは爽やかに笑い、ピーターはひたすらシリウスを羨ましそうに眺め、ほぼほぼ忘れられかけていたサー・ニコラスはこの学校随一のキャラの濃い生徒たちに一歩引いた体制をとった。

 

「お前、リリーにはイヤに懐いてるよな」

「懐かない理由が見当たらないもの。それに比べてブラック家の長男さんはあだだだだ」

 

ヘスティアにとってリリーというのは、血の繋がっていない姉のようなものだった。優しく品行方正で、笑顔の素敵な秀才美女。割と人に厳しいヘスティアが、魔法族の血が少しでも入っていれば是非アルフレッドの嫁に、と推薦する程で。一年生の頃からのなんやかんや入っていたスラグ・クラブでも少ない女子生徒同士でもあった。

 

「それにしても、今はあんまり就職のことを考えていられないって言うのもわかるよ。スリザリンでもまた自主退学者が出たらしいし」

 

アルフレッドがそう言うと、シリウスとヘスティアが同時に眉を寄せた。自主退学者とは、つまり、親がよろしくない仕事に就いている家系の子供の事だ。公には親が“ソレ”とは知られていないものの最早公然の秘密となっている子が肩身が狭くなり退学することもあれば、早くから闇の帝王に仕えようと自分で退学していくケースなど、様々である。

 

「子供を引き入れるなんて…正気じゃない」

「闇の帝王なんて早く死んじまえばいいのに」

「完全に同意ね」

「ヘスティア」

 

アルフレッドがヘスティアに黙れ、と首を振った。シリウスと肩を組んで完全に徒党を組んでいたヘスティアも口を噤む。シリウスはその時、初めてアルフレッドの兄としての、また純血貴族としての一面を見た気がした。

 

「アルフレッド達はどうするんだ?純血主義だろ、一応」

「うちの家は自分達の陣営を公にはしないことになってる。そうだね?ヘスティア」

「…はい」

「いわば中立だよ」

「卑怯だな、一番いいポジションじゃねえか」

「こっちだって死活問題だからね、色々あるのさ。駆け引きってものが」

 

アルフレッドがすう、とグリーンの瞳を細めた。そして彼は少し寂しそうな笑みを浮かべる。

 

「でも、どうなっても僕たちは君たちの友人だよ。逆も然り。それだけは覚えておいてくれ」

 

真剣な眼差しでアルフレッドが言い、十四歳のヘスティアもそれに重々しく頷く。まるで死を覚悟した戦士のようだった。

 

純血の宿命。史上最悪の闇が、魔法界を覆っていた。




ダンブルドア豆知識その5
冗談を言う姿がとってもキュート
原作履修した人ならお分かりかと思いますが、ダンブルドアはよく冗談を言います。最も、初対面のハリーに(大丈夫かこの人…)思わせるほどにキテレツな。しかしそれでいい!それ“が”いい!!!!
なぜ映画制作陣はあんなウィットに富む冗談の数々をカットしてしまったんでしょう。人の心が無いのか。ダンブルドアの冗談だけで一時間映画作りやがれコノヤロウ。
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