デリシャスパーティ♡プリキュア ~破壊者の食べ歩き~ 作:ライノア
SAKUYA SIDE
カルコル『よく帰って来ましたね109。セカンドロイミュード110の起動に必要な猿共の魂は集めて来ましたね?』
レグレット(過去)『...はい、ご覧の通りです。
カルコル『ほぉ。たった二人で此処まで殺るとは大したものです...やはり、我々と力を持たない猿共とは次元が違う』
レグレットは俺の代わりに残りのセカンドロイミュード八体...所謂幹部クラスのロイミュードのコアを形成するのに必要な魂を集めていた。
俺も魂の回収に
だが、俺は室内の辺りを見渡してある違和感に気付く。それは俺以外の元バロス陣営のメンバーが一人も居ないからだ。
咲夜(過去)『...元バロス陣営の奴等は?』
カルコル『彼等も今、猿共の魂を回収しに行ったばかりです。さて、これ以上話を続けると時間が無駄になります。貴方達は次の指令が下るまで、自由に過ごしても構いません』
カルコルに従って、俺達は部屋を出て廊下を歩きながら色々と気に掛かっている。
現在はレグレットと別れて行動している為、非常に緊迫感が増していた。
元バロス陣営の行方を追うべく、俺は進ませた歩に
カルコル『それで、元バロス部隊の再教育センター送りは4531と109にバレてはいませんね?』
???『ええ。今のところはバレていません
こいつは合同の任務や訓練などで見掛けた事がある。
名前はスワンドル。俺と同じく元財団Xのメンバーで、俺のディケイドライバーを作った張本人だ。
今でも仮面ライダー達に復讐すべく、ライダーシステムを製造している。
カルコル『ところでスワンドル。礼の物は完成しましたか?』
スワンドル「ええ、閣下。礼のブツなら、もう完成しておりますよ」
スワンドルがカルコルに見せたのは、金のラインが入った黒い銃だった。
スワンドル「ディケイドライバーを作っておきながら、私がディエンドライバーを作らない訳がない。この二つの力が合わされば、我ら財団Xの拡大は間違いありません」
カルコル「成る程。確かにディケイドなしではディエンドは唯一欠かせない存在ですからね」
スワンドル「他にもオリジナルのディケイド、門矢士が巡っていたクウガの世界。
カルコル「誤作動が起きたのであれば、結果はそれまでです。放っておけば何れは壊れるでしょう」
カルコルは誤作動が起きた試作品を欠壊品の
【カメンライド ライオトルーパーズ!】
その銃口は俺に向けられ、銃口から吐き出された三原色の人影が俺を囲う様にして実体化する。
黒いアンダースーツを主体とし、所々に
俺はこの時、既に居る事がバレていた。
スワンドル「其処に居るのは分かっているぞ?おい、
ライオトルーパーと呼ばれるライダー達は、スワンドルの命令で銀色の単眼を無情に
正直言って本編の方は...
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両立して投稿
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