AIが二次創作を書くそうです   作:りらたま

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(最近の技術って)はぇ^〜すっごい


序章
接触


 中央暦1639年1月24日

 クワ・トイネ公国軍の竜騎士マールパティマは北東方向の上空の警戒任務についていた、隣国ロウリア王国との緊張状態が続いているため、こうした何もないところからの奇襲に備えて公国軍は多方向に哨戒騎を飛ばしているのだ。

 

「今日も異常なし」

 

 そう呟くと同時に相棒であるワイバーンが翼を広げて上昇していく。

特に何事もなく哨戒任務が終わるであろうと彼は考えていた。

 その時だった──突如として何かが彼の視界に映る。

最初は鳥かと思ったのだが違うようだ。それは巨大な物体でこちらに向かってきていた。

 

「なっ!?なんだあれは!!」

 

 見たこともない形状をした物体であった。

明らかにこちらに向かって来ており、その速度はかなり速い。

 彼は慌てて司令部に緊急連絡を入れる。

 

「未確認の飛行物体を発見!正体不明です!」

 

 そうしている間にも距離はどんどん縮まり、ついには彼でもはっきりと視認できるほどにまでなった。

その物体はまるで神話に出で来る空飛ぶ船のようだった。

 ついに空飛ぶ船とすれ違った。そして彼ははっきり見た。翼と胴体であろう部分に赤い丸、太陽の印が示されているのを。

 これが最初の接触であった。

 

◆◆◆

 

 翌日1月25日 北東海域

 

 クワ・トイネ公国軍は数を増やしてワイバーンと海軍による哨戒を行っていた。

 

「昨日のは見間違いだったか?」

 

 クワ・トイネ公国海軍の中佐ロドリスは昨日遭遇した謎の飛行物体のことを思い出していた。

結局あの後、正体不明の飛行物体はどこへ消えたのかわからなかった。

もしやと思い周辺海域を探したが見つからなかった。

 まああんなものが空に浮かんでいたらすぐにわかるだろうから、おそらく海の底に沈んだかどこか別のところに行ったのだろうと彼は考えた。

その時だ。

 

「ん?あれは……」

 

 沖合いの方で何か大きな影が見えた気がした。

目を凝らすとやはり気のせいではないようだ。近づいていくとその正体が明らかになる。

 

「馬鹿な……こんなところに太陽神の使いの大型艦艇だと……? なぜここにいるんだ!?」

 

 彼は驚愕する。それも当然だ。

大型艦艇といえば、この世界でいえば戦列艦以上の規模のものを指すからだ。

それが2隻も現れれば誰でも驚くに違いない。しかも両方とも太陽神の象徴である赤い丸が描かれているではないか。

 

「いったいどういうことだ……まさか我々を攻撃に来たのか?」

 

 一瞬そんな考えが脳裏をよぎるが、すぐにそれを否定する。

太陽神の信徒である自分たちを攻撃するなどありえない話だからだ。

ならば何故現れたのかと考えるが答えは出ない。

ただただ疑問だけが残った。

 

 クワ・トイネ公国軍第7艦隊旗艦〈ベナーク〉 その艦長ラガスは部下からの報告を聞いて唖然としていた。

 先ほど突然現れた2隻の巨大艦から通信が入ったという報告を受けたからである。その報告によるとどうやら彼らは友好的な態度を示しているようで、できればそちらの代表に会いたいと言っているらしい。

正直に言えば何を言っているんだこいつらはという気持ちしかない。

 

「艦長、どうしますか?」

 

「う~ん……とりあえずは会うだけあってみるか」

 

「わかりました」

 

 しかしこのまま無視して帰すわけにはいかないため、一応会うだけは会ってみることにした。

その後、小型艇に乗り込んでやって来た相手と交渉を行う。

 相手の数は3名のみ、しかも全員が若い男性だった。そのうちの1人はおそらく司令官なのだろう。隣の2人とは違った真っ白い服を着ていた。

彼等は『日本国』から来た人間であり、この世界とは別次元に存在する国の住民であると言った。

 その言葉を聞いた時、ラガスたちは信じられないという表情を浮かべた。

別次元の国が存在するなんて聞いたことがないし、仮に存在していたとしても自分達の世界と交流があるとは思えなかったのだ。

だが現にこうして目の前にいる以上、信じるしかなかった。

 そして彼等はクワ・トイネ公国に技術支援を行いたいと申し出てきた。

最初は信用できなかったが、彼等の話を聞くにつれて徐々に信じ始める。確かに技術力の差は歴然で、クワ・トイネ公国は彼等の援助を受けなければ立ち行かない状況に追い込まれていた。

そのことはラガスたちも理解していたため、この申し入れを受け入れることにした。

 

 そして話は進み、最終的にクワ・トイネ公国は彼等の技術提供を受ける代わりに食糧を供給することになった。

 ちなみに、隣国のクイラ王国には大量の資源があると聞いた彼らは大急ぎで向かっていった。




AIが書いたんだぜ、信じられるか?
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