【やばいて】拾った子供が聖闘士Ωのソニアだった【んで俺は仮面ライダーソロモンなんですけど】   作:GNストフリ

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スレ名:スレ欄での名前
本名:その世界での名前
種類:どの様にして異世界に行ったか
ギフト:異世界特典
トリガー:どの時に記憶が戻ったのか・特典を手にしたのか


スレ民設定前半

スレ名:神にはなりたくないソロモン

本名:神上一(カミジョウ ハジメ)

年齢:(Ωの光牙が赤ん坊の頃の時点で)90歳(見た目20歳)

種類:異世界転生

ギフト:仮面ライダーソロモンに変身・波紋呼吸法・小宇宙(ジェミニのサガよりヤベェ)

トリガー:サガがアテナに刃物を振り翳した所で・生まれた時から所持

 

聖闘士星矢の世界に仮面ライダーソロモンとして転生した人物、記憶を思い出す前から原作よりソロモンの力を使いこなしていて、カラドボルクを持てばサガをギリ倒せるレベルのスレ民達の中でもトップクラスに位置する実力者であり記憶を思い出した後は重傷を負って療養中のアイオロスに変わりアテナを見守りながらスレを立てたりスレ民達と相談したりされたりしてなんやかんやで12宮編では黄金聖闘士達を生かせたが…ハーデス編でパンドラの策略により深傷のダメージをくらって力が半減してしまい、その結果原作同様黄金聖闘士全員が死亡してしまった。そのことを今でも悔いている…

ライトノベルや特撮、アニメなど知識が豊富で良く考察などをしてスレ民達を助けてくれる為『考察班第一人者』、『神(本物)ニキ』とも言われている。好きな食べ物は唐揚げとカレーと寿司にそぼろ丼。

しかしその実、あまり強くなり過ぎては世界のバランスが崩れかけないのでこれ以上は強くなりたくないと心から思っており(まぁ手遅れだが)神にはなりたくないと愚痴ってる。

性格は冷静で人の悩みを真面目に考えてくれ適切な答えに導くように悟す不器用で空回りしがちな優しい人、そのため聖闘士の世界での対人関係はアイオロス兄弟の様な陽キャやシャカの様な不思議キャラなどしかリア友が居ない。特に一輝、彼とはめちゃくちゃすれ違って空回りする(不器用同士)。

ただ、子供には優しい(ここ重要)。

スレ民達とは情報交換や最近の事を駄弁るぐらいに仲が良く、偶に時空を超えて助けに行ったり出来る者の一人である。

ここ最近になってある赤ん坊を拾い育てていた時、ふと気づいたことがあって…?

 

『正直ワイ、スレ内での順位そこまでだと思うんだけどねぇ…あの、オーマニキ?何故ここに来たの、え?偶には運動も必要かな、だって?……on』

『あ"〜お茶美味しい…アテナも飲まないか?』

『星矢、唐揚げ専門店に一緒に来ないか?私が奢ろう、ん?なら一輝達も?…う、うんソダネ』

『…若き聖闘士達は、次の若き聖闘士達の道を守っていく…か、時は過ぎ去るのが早いものだな…』

『ほぉ?BLACKRXですか、中々のものですね。』

『アマゾンズにゆゆゆはあかんと思うよ神様?(青筋)』

『アイエー!?勇者!?勇者ナンデェー!?(ガチ焦り)』

『星々の砕ける威力はえげつないぞ?一回食らったらわかる、ありゃあかんわ』

『…そろそろ神と喧嘩するべきか』

『増大せよ、我が小宇宙よ!若き聖闘士達を、若き戦士達を守るが為に…爆発せよ!』

『私か?…愛と平和を見守り守護せんとするただ一人の人間、仮面ライダーソロモン…神上 一だ!』

 

 

 

 

 

スレ名:天馬サイガ

本名:天童翼(てんどう つばさ)

年齢:14歳

種類:異世界転生

ギフト:仮面ライダーサイガ・飛天御剣流・オリジナルの呼吸(鬼滅)

トリガー:産まれてきた頃から所持・生まれた時から所持

 

名前の通り『あの』天童家に、ブラック・ブレットの木更の弟として転生した人物。

両親を助けることは出来なかったが、姉にあの妖刀『殺人刀・雪影』を手にさせないために自信が所持している。しかし何故か殺人衝動が出ず、更に表立って精神が壊れてしまったとかもなく『ん?これ偽物?』と言って困惑してるスレ民と話していた(実際は翼の鋼を超えたオリハルコンメンタルによる雪影の完全支配である)。

ギフトに書かれている通りオリジナルの呼吸法(天の呼吸)と飛天御剣流を所持してる為、生身でも強い(ただ本人はサイガで闘うことが多い)。

性格は人当たりが良く陽キャな人懐っこいみんなの弟、と表面上はそうしているのだが腹の中は転生前の事で深い傷を負ったただの子供である為、人類の敵であるガストレアとの戦闘では少し暴走する。

自信を『神から空を自由に飛べる翼を与えられ二度と地上に足を着くことの出来ない哀れな人間』と卑下している(自分がサイガの力を手にした事に対しての皮肉)。

今はまだ義兄の悪事を姉が知らない為、いつ闇討ちして亡き者にしてやろうかと思考中。

ブラック・ブレットの主人公である里見蓮太郎とは師弟関係、そう…師弟関係(翼が師匠)。精神面が弱い彼をノーマルメンタルから鋼メンタルにまで鍛え上げる、その為原作より彼は覚悟を決めている。後ハレルーヤーおじさんからもしもの時に娘の事を頼むと言われ流石に動揺した、スレ民達も動揺した(これって実際結婚認めた父親って事になるんじゃね?と)。

スレ民達とは情報交換や駄弁ったり、くだらない話で盛り上がるぐらいには仲が良くなっている。

因みに蓮太郎が作るおはぎが大好物。

 

『何あの仮面のおっさん…急にハレルーヤって叫んで…怖っ』

『蓮太郎!貴様はメンタルが一番の弱点だから徹底的にシゴく!…どんな逆境にも耐えられ乗り越えられる様にする為にな』

『うさぎちゃん、勉強でも教えてやろうか?え?別に良い?…最近の子供との相手は難しいな』※14歳

『はっはっは義兄さんも人が悪い(絶対殺す)』

『僕は結局、空を自由に飛べる変わりに地に足を着いて歩く事が出来なくなった出来損ないですよ…だから、出来損ないなりに敵を殺しまくります。

ん?姉さんなんですか?……蓮太郎がおはぎを作った、一緒に食べよう?……食べますっ!』

 

 

 

 

スレ名:アナザー?いいえ私はアギトです

本名:南雲オワリ(ナグモ オワリ)

年齢:17歳

種類:異世界転生→召喚

ギフト:なし→アナザーアギト

トリガー:異世界召喚された直後・元々無かったが職業で宿った

 

ありふれの世界に転生して異世界召喚された人物、なのだが…名前でわかる通りハジメの姉である。姉である(大事なことなので二度言った)、二卵性双生児の姉として転生したのである。

家族は自分の命よりも大事で、ハジメの事は溺愛…とはいかなくも大切な弟と姉と言う絆が深い姉弟という関係。

自身は文武両道を目指して両親の手伝いと色々な武術を習っており、その為よくハジメのイジメを拳で解決し勇者(笑)を顎へ蹴りを入れてKOしたりクソ山の顎にアッパーを決めていた(ハジメ談)、しかしそんな蛮族でも女子力が高めだ(おい)。

谷に落ちそうになったハジメを助けるために手を伸ばすが届かず、『届かないなら諸共!!』と叫びながら飛び降りて変身、ハジメを庇いながら谷に落ちた(この時無傷)。

原作同様ハジメはクマのモンスターに左腕を食われ、オワリも同類のモンスターの攻撃をハジメから庇おうとした時に右目を失明してしまうがそこは仮にもアギトである為戦闘には支障は出ていない。しかし弟を守りきれてない事に対する後悔があり、自分の実力がまだまだ未熟だと感じスレ民達に相談をしていたりする。その事にハジメは気付いていて心配していたりする(偶にスレに出てくる)、スレ民達はこの事からオワリを『アナザーアギト(本物)ネキ』や『アイデスネキ』とも言われている。その為スレ民達から高評価と仲間として認めてもらっている、『彼女もまた仮面ライダーだ』と。

現在はユエと合流してガールズトークやらしながら、なんとか脱出しクラスから離れて行動する事にしている。

 

『アナザーじゃないアギトです、偽物じゃなくアギトです。』

『だぁれが蛮族じゃクソ山ァァァァ!!!(アトミックパンチ)』

『ユエちゃん、うちの弟ってちょっと頼りないところもあるだろうけど…もしもの時は支えてあげてね?』

『ハジメ、貴方がどんな決断をしたとしても…私はそれを否定も肯定もするわ、だって…弟が悪いこと良いことするのを止めたり褒めたりするのは姉として当然でしょ?』

 

 

 

 

 

スレ名:レモンティーデューク

本名:戦国竜馬(センゴクリョウマ)

年齢:14歳

種類:憑依

ギフト:仮面ライダーデューク(戦国ドライバー)・ゲネシスドライバー(自分で作った)・レモン、ドラゴンフルーツエナジーロックシード(自分で開発)

トリガー:6歳の時に憑依し、ほむらを病院で見かけた時に全てを理解した・元から所持

 

ダンプカーに轢かれて死んである少年に憑依した人物で特典は仮面ライダーデューク(戦国ドライバー)、特にヘルヘイムとか怪人は現れなかったのでごく普通の生活を満喫していたら…通っていた中学校にほむらが転校してきたので『あ、この世界まどマギか!』と気付き(スレ民からは『いや気付くの遅!?』と言われていた)早速協力関係となる。

今はどうやってさやかを魔法少女にさせないかを考えている所、『じゃあ俺治そうか?』と同じ世界に転生してたブレイブニキが提案してきた為解決しかけてる。

ほむらは彼を『最初で最後の私の希望』と重めの信用を向けており、このルートでダメだった場合は自分もろともワルプルギスを倒して終わろうと考えている。

まどかはそんなほむらと彼に心配でよく相談に乗っていたり、マミは命の恩人である彼を支援している。

さやかはよく彼にからかわられ、恭介は彼にさやかとどう向き合えば良いのかを相談したりしてる。

良く言えば万人受け、悪く言えば人垂らしな所がある。そのためスレ民からは『戦国(ホワイトサイド)ニキ』、『ショタ先生ニキ』と呼ばれていて皆の弟として親しまれている。

 

『まどかさん貴方は本当に人が良いですよ、だから…あまり人を信用しすぎるのは良しなさい。痛い目に遭うのは貴方か、周りの人間かに来ますよ?………え?『竜馬くんには言われたく無い』?……どう言う意味ですかそれ(汗)』

『さやかさん、まぁた彼氏と喧嘩ですか?全くノロケ話は程々にしてくださいよ…』

『恭介くんさやかさんと喧嘩したのは本当ですか?何が原因で……え?『怪我を治せない僕なんかほっといてくれと言ったら怒られた』?…全く、貴方は全く…』※この後説教&アドバイスをした

『先輩?あの、恩返しなのはわかるのですが…そんなに近くにくっつかれてはその、え〜…胸が』この後ほむらにローキックされた

『杏子さん、ですね?まず槍を向けるのをやめてもらってから話します。え?そんな簡単にはいそうですかって槍を下ろすかよ、ですか……なるほど、では少し遊びましょう。貴方と、私で』めちゃくちゃ遠距離攻撃で杏子を虐めた(そしてゆまが後ろから殴って気絶した)

『ほむら、大丈夫ですか?また前のループの夢でも見たのですか…そうですか、ならおいで。頼りない胸ですが、今だけ貴方の涙を流す胸となりましょう…必ずまどかさんを、いえ皆も……貴方を、救います』

 

 

 

 

 

スレ名:全ての病は、俺が切除する!

本名:火輪 健二(ヒノワ ケンジ)

年齢:29歳

種類:転生

ギフト:仮面ライダーブレイブ(タドルレガシーまで)

トリガー:6歳の頃にタドルクエストガシャットに触れた時・ベットの横に置いてあった

 

ホワイトサイドニキと同じくまどマギの世界に転生した人物、今生では努力で天才医者になり全ての分野に精通しており剣術も剣道にフェンシングに西洋剣術や抜刀術など生前の技術を持ち越しで所有している。生身本人チートである。

天才医者という事もあり、あまり暇が無く偶にしかスレに現れない為今まで自分がまどマギの世界に転生されていた事に気付かなかった。

なので接点があるキャラは居ない(つまり影が薄い)、好きな食べ物はショートケーキ。

 

『全ての病は、俺が切除する!』

『ん?こんなに安くて良いのか、だと?命に安いも高いも無い様に、病に高い安いなんてものはないからだ。』

『魔女か、あの白い害獣の作り出した人類の癌…俺が切除する!』

 

 

 

 

 

スレ名:滅亡迅雷ズ(滅)

本名:ミサカ一〇〇三五号

年齢:クローンの為1歳

種類:憑依

ギフト:仮面ライダー滅、滅亡迅雷ネット(アーク無し)

トリガー:目が覚めたらこうなってた(本人談)・ベットの横に置いてあった

 

とあるの世界でまさかの妹達に憑依してしまった人物、しかし本人はとあるの事は全く無知な為最初は戸惑って挙動不審となり開発者達に捨てられてしまった。その後は何故か拾ってくれた食蜂に助けられて、その他に来た3人と共に滅亡迅雷ネットと名乗りとあるの世界の闇に挑んで行く…のだが、後に紹介する三名は中々癖がすごい為何も知らない自分が仕切ることとなって正直頭が痛いと本人談。

口調は原作のホロビと同じく硬く、それでいて『…と私は○○と思っている/○○したいと思う/○○じゃない?と思ってる』と妹達特有の独特な語尾が少し変わったみたいな事を口にするぐらいである。

性格は冷静沈着、頼りになるリーダーみたいだが急なアクシデントには弱くテンパる時『Oh, My God』と口にして冷や汗をダラダラ流す癖がある。スレ民から『ダメネキ』、『ドジっ子ネキ』など言われて『ドジじゃない!無いもん!と私は心からの叫びを上げます!』と泣きながら言うので余計に言われる、愛されたドジっ子である。

因みにゴーグルの代わりにバンダナを巻いており、好きな食べ物はたい焼きである。

 

『私はミサカ一〇〇三五号、貴方に救われたミサカの一人…らしい、何故らしいと言われれば、私は食蜂に拾われたからだ…と私は貴方に感謝の気持ちはあるが食蜂に比べたらそこまで無いと思っている』

『オリジナル、あれが……正しく遺伝子通りだな、と私は自分の胸に手を乗せながらオリジナルの胸を見て思った』

『食蜂、何故抱き付くんですか?と私は顔に胸を当ててくる食蜂に疑問を持ちながら問いかける。……え?硬い?もう少し気楽に?……あの3人の指揮を貴方がするなら出来ますよ、と私は皮肉に言って食蜂に傷つけていないか少し心配しながら後悔しています。』そのあとめちゃくちゃ撫でられた

『……一方通行、いくら他の妹達が許していても…私だけは貴方を許せない、それだけは理解しろと私は貴方に対する怒りを一言に集約して言い放った。』それを聞いた一方通行は何処か悲しそうに、それでいて嬉しそうだった

 

 

 

 

 

スレ名:滅亡迅雷(亡)

本名:ミサカ一八九九九号

年齢:クローンの為1歳

種類:憑依

ギフト:仮面ライダー亡、滅亡迅雷ネット

トリガー:不明・保護した時から所持していた為不明

 

小さい少女が憑依したミサカで、カタコトなのを見る限り中々訳あり前世だったらしく今のところ知ってるのは神(本物)ニキと後に説明するダメネキ達滅亡迅雷の三名のみである。

皆からとても可愛がられていて末っ子ポジションの天使みたいな子である、が時によくわからない言語を話し『… нет!』と叫んで敵を仮面ライダー亡の爪で切り裂くと言う怖い一面も有る。

街の隅っこで蹲っていた所を食蜂と反応を感知したダメネキに発見され保護された、その時は服もボロボロであったため恐らく捨てられた後何者かに襲われている。その何者かは今も未だに発見されていない…

皆からは『ナキちゃん』や『天使様』など呼ばれている、食蜂と御坂、上条に懐いて周りを振り回してしまうことも多々ある(が周りはそのことについて深く注意する気はない、可愛いから仕方ない)。

因みに目にハイライトはあり、好きな食べ物はイチゴたい焼きである

 

『ミカサ一八九九九号…です、ヨロシク…です、とミカサは…がんばるぞとおもって、がんばろうとおもってます!』

『イチゴタイヤキ…あむ、ん〜♪』※無事滅亡迅雷三名+レベル5一名尊死

『…ミカサ、ミコト…わたしたちの………ママ?ちがう?……ちがう…』シュンとなってる

『…!トウマ!トウマ!わたしたちの、おうじさま!』※直後ミカサネットワークがダウンしかけた

『アクセラレータ……もう、いたいことしない?しない、よかった』実はこれが一番(ダークサイド的な意味で)効いた一方通行

 

 

 

 

 

スレ名:滅亡迅雷(迅)

本名:ミサカ一〇〇五九号

年齢:クローンの為1歳

種類:憑依

ギフト:仮面ライダー迅(両方持ち)、454カスールカスタムオートマチック、滅亡迅雷ネット

トリガー:目覚めた時・ベットの横に置いてあった

 

同じく妹達に憑依した人物で、他との違いは第一人称が『僕』だったり語尾が妹達とは違い『ダゼ』だったりと『僕っ子ネキ』、『泥棒の従兄弟ネキ(東方)』とか言われたりする。

しかし本人は元男のTSだったりするのだが、あまり気にしてない様子。

偵察や見張り、追跡などが得意で四人の中では二番目に強い(一番は次に紹介する人物)、三番目はダメネキ。生身でも454カスールカスタムオートマチックを使用したガンカタの様な戦闘技術を使いレベル4程度は余裕の事(ただ流石に5は無理)、迅に変身して戦う場合火気厳禁の戦闘ではフォースライザー、その他はスラッシュライザーで変身と使い分けている。

彼?も同じく研究者に捨てられたのだが、色々逞しくコンビニのバイトをするまでに適応していた所に食蜂が偶々偶然発見した(割と真面目に偶然である)。とあるは知っていた為次はどうするのかを知っていて、それをダメネキにアドバイスしながら行動を共にしている。

因みにゴーグルの代わりにフードを被っていて、好きな食べ物はカスタードたい焼きである。

 

『僕はミサカ一〇〇五九号、ヨロシクダゼ!!』

『食蜂さ〜ん、お小遣い稼ぎにバイトやらしてくれダゼ〜…『貴女みたいな子は危なっかしくてやらせる事が出来ない』?…いやいやこちとらあんたと出会う前にコンビニのバイトしてたぐらいには適応力ある方ダゼ?』

『ゲッ、オリジナル……あ、あんまり僕を見ないでくれダゼ、い…色々恥ずかしいんダゼ!////』※実はファンだったりする

『おー上条さんじゃないかダゼ、今日も運が巡ってこない様でお疲れ様ダゼ(汗)…けど、そのおかげでオリジナルも僕らも生きていられたから…あんたの不幸はあんたが救いたい誰かの幸運になってるって僕は思ってるゼ?』

『一方通行……まぁ姉達は運が悪かったって事ダゼ、僕は気にしないよ…それに、あんたが居たから僕らは凍結処分されずに済んだって考え方も出来るしな?あんたがレベル6になるってのとお互い様ダゼ』

 

 

 

 

 

スレ名:滅亡迅雷(雷)

本名:ミサカ一一一一一号(11111号)

年齢:クローンの為1歳

種類:憑依

ギフト:仮面ライダー雷、滅亡迅雷ネット、自己進化能力

トリガー:捨てられて死にそうになった時、空を見上げた瞬間・拾った

 

最悪なタイミングで憑依した人物で、その際に変身しひと騒動を起こしてしまい直ぐにダメネキ達に発見される。戦闘力は四人の中でダントツトップで、ドードの力で自己進化し強くなる。しかしその自己進化に体が追いつかず右目の視力が低下しており、食蜂に貰った片眼鏡をつけているのだが…執事みたいで違和感が無い。

本人は無口の様に見られているがスレ欄では凄い饒舌でお喋り、それならいつもは何故黙っているのかといえば最初の変身の反動で喉もやられており声が出せなくなってしまっているのだ。そのため無口(喉壊れた)である。

ただスマホやタブレット、書くものと書けるものが有ればそれで通話を行う事もある。因みに前世では書道を習っていたため字がすごい綺麗であり、好きな食べ物はチョコたい焼き。

 

『(あー今日も亡ちゃんと食蜂ちゃんかわええわぁ〜、眼福眼福♪)』

『……(上条さんだ!いや〜生ツンツン髪がええなぁ〜…かっこええわぁ〜)』

『!!(御坂美琴様!?なんと…生美琴様が居られるぞ!ありがたやー)』

『……(わーアクセラレータさんだー!すっごい目つき悪っw)』

 

 

 

 

 

スレ名:乱れ狙い撃つ!な緑のダイヤ狙撃手

本名:ロックオン・オリハルコン

年齢:23歳

種類:異世界転生

ギフト:ガンダムデュナメス(人間サイズのアーマー)、ハルコンネンⅡ、仮面ライダーギャレン

トリガー:まだ軍に着いていなかったターニャを拾った時・生まれた時から備わっていた

 

まさかの幼女戦記に転生したガンダムOOのロックオン似の人物、狙撃の腕と身体能力は全盛期のターニャと同等レベルの実力者でターニャの唯一の理解者であり父親代わりとして察している。

あのアーカードに出てくるハルコンネン"Ⅱ"を扱い乱れ狙撃(百発百中)を行える程の技術と、肉体強化の魔導演算宝珠を作り自身の体内に埋め込んで持ち上げている。(戦国に教えてもらった通り作った)

かなり女垂らしでターニャからも白眼で見られるぐらいに酷いが、女性は泣かせない事をポリシーに『君は俺を愛するが、俺は君の一番にはなれないさ』と本気で恋に発展させることはしないように心がけている(その事からスレ民達からは『ハードボイルドニキ』と言われたり、『とっきぶつニキ』とも言われている)。

ターニャの事は本当の娘のように思っており、彼女?が他人の心を理解出来ない事も理解した上で彼なりの愛情を注ぎ込んでいるつもりである。それがターニャを変えるのか、変わらず何も理解されずに一蹴されるだけなのか……今は誰もわからない。

 

『ロックオン・オリハルコン、目標を狙い撃つ!……なんてな』

『ターニャ?飯出来たぞ〜…って…こらこら髪がボサボサだぞ、こっち来な?髪を整えてやるから、ん?時間は大丈夫なのか?はっはっは、パパは一応英雄扱いされてるから多少は大丈夫さ。と言うかそもそも訓練自体甘いし、もう少しハード(一般兵から見てデット(死))トレーニングじゃ無いと身に付かないんだぜ…』後日、ターニャは父のこの台詞が化け物のセリフだったと理解する事となる…

『俺は別に、戦いたいだとか、金が欲しいとか、なんなら敵国の領土、自国なんてものの為に戦いに行くわけじゃあ無いんだよターニャ。お前だってこう思うだろ?『死にたく無いから安全で早く出世して平和な日常生活を』と、よ?俺はそれを一年1ヶ月一週間1日1時間1分1秒早く訪れて欲しいから、急いで戦いを終わらせに行ってるんだよ。人はすぐ死ぬから、俺が死なないうちに早く終わってくれるようにね?』

 

 

 

 

 

スレ名:ミスターナッツマン

本名:山崎 真紅(ヤマザキ シンク)

年齢:13歳

種類:異世界転生

ギフト:仮面ライダーナックル、ゲネシスコアとマロンエナジーロックシード

トリガー:生まれた時から・5歳の時にベットの横に置いてあった

 

ViVid Strike!の世界に転生した人物、前世ではボクサーとして活動していたため何も知らない仮面ライダーナックルを感覚だけで理解し使用する。周りからは『ザック』と呼ばれておりスレ内では『ナックルマンニキ』と呼ばれている。

ジル・ストーラが居るフロンティアジムに所属しており、ジルからは『まるでクルミの様な硬さのパンチと、世界に通用するスピード…プロのボクサーがやってるみたい』だと絶賛される。そしてリンネと言う少女が転校してきた日に、リンネに一目惚れした一途な男。

いじめられている所を見かけた際には即座に壁に拳を殴り音を立てて脅しリンネを助けていた、そのたびに拳は血塗れになっていたが。

しかしある時にリンネがいじめ3人を血祭りに上げてしまった時には間に合わなかったと後悔し、それ以降リンネから離れず守っている。

仮面ライダーの力は『特別』ではなく『ただの力』だと言い切る現実主義タイプで、『愛と正義、平和のためになんて方便だ』と躊躇いなくこの力を使う危うい人物。しかし、ある少女との時空を超えた試合で考えを改めることとなりとある外道と対峙した時ゲネシスコアとマロンエナジーロックシードが現れ使用することになる。

 

『山崎 真紅だ、皆からはザックと呼ばれてる。宜しく、リンネさん』

『へぇーそれが仮面ライダーか、なるほど……』

『ウルトラマン?あぁ、宇宙人が勝手に地球を守ってると自称してるあのドラマか…そりゃ強いだろうよ、体格差がえげつないし』

『ガンダムは好きだぞ、よく見ていた。リアルなストーリーに現実的な決断で見ていて違和感がなかったから好きだね。MSには興味は無いのか?無い訳ないだろ、ロボットは好きだぞこれでも』

『拳は何のためにあるのか、それは…自衛する為、生き残る為、そして現代では試合で勝つ為だ。その為にこの力(ライダーの力)を使っても何の問題はないだろ』

『愛では腹は膨れない、正義はあっても相手が悪とは限らない、平和なんてそもそも戦争と戦争の間にある時間のことを言う…そんなもののために戦うなんて馬鹿げてる、力は自分の利益のために使うのが本来のあり方だ。あんたらの考えはくだらなすぎる、どんだけあんたらが強くてもそれが真実だ』

 

 

 

 

 

スレ名:プロトの空牙!です!

本名:高峰友奈(タカシマ ユウナ)

年齢:14歳→19歳

種類:転生

ギフト:勇者システム(全精霊所持)、仮面ライダープロトクウガ

トリガー:いつの間にかその世界に立っていた・元から所持(プロトクウガは拾った)

 

まさかの本人(ガチ)転生、しかもそこは仮面ライダークウガの世界で丁度始まったばかりの時間軸……神はどこまで彼女を追い詰めるのか(そしてこれ考えた作者も外道かドSだろ)。

最初は驚いていたが、グロンギを前にして怯むことなく勇者の力で対抗した。その後五代と一条の二人に出会い協力する事となるのだが、その後にプロトクウガのアークルを発見してそれを友奈が(カッコいいな、着けちゃお!と言う感覚で)装着してしまった。この事は現在のスレ民達の中でも両手の指に入る大事件として語り継がれているが、本人は知らない(付けた後も『へーそうなんだー』と頭パンクして可愛いおとぼけ顔をしたので危機感が無い感じである)。

勇者システムとプロトクウガによる混合変身によりプロトクウガの欠点であるセーフティ機能を精霊達がその役割を担って、フォームも『マイティフォーム』は両手に赤い小手が追加された状態に、『ドラゴンフォーム』はロッドが変形して大釜(千景)の様になる、『ペガサスフォーム』はボウガン(杏)と盾(球子)作れる、『タイタンフォーム』は右手に刀(若葉)を出現させる事ができる様になっている(スレ民らはこれを見て静かに涙を流す者や大興奮する者、『初代勇者は5人居たんだ!』と叫ぶ者が出てめちゃくちゃカオスになってた)。

彼女は本編以上の激戦の仮面ライダークウガの世界で戦い抜いていく(理由:プロトクウガが封印した奴らも居る為)と同時に、五代に心を惹かれていく様になる(やはりそこは中学2年生の乙女であるからして…作者は郡高が好きです)。

最終決戦のン・ダグバ・ゼバ戦で五代と共に戦い勝利し、五代に自信の告白を伝え……数年後にめでたくゴールインしたと言う。

その後は新たに入ってくるスレ民の相談相手だったり、偶にある異世界混合事件を率先して解決に向かう等をしていたり五代と共に世界を旅していたりする。

ナッツマンニキとは一度試合をしており、彼が彼女の戦う理由を『偽善』と吐いてそれを否定せずにそれで助かることがあるならと曲げない意思の強さと覚悟、真の強さを彼に伝えながら勝利してみせた。

その試合を見ていた神ニキは『黄金聖闘士と鋼鉄聖闘士が真っ向から戦ったらあんな感じになるな』と述べる様に、友奈の実力は更に洗練され最強スレ民トップクラスに入っている事に間違いはない。

 

『私は高嶋友奈!14歳です!誕生日は1月11日で血液型はA型です!趣味は………わかりません!好きなものはうどん!宜しくお願いします五代さん!一条さん!』

『ほへぇ〜、五代さん凄い…まるでヒーローみたい!私もなれたら良いな……なんて、出来るわけないかな』

『一条さんいつも思うんですけど、もしかして普通の人じゃ無いんですか?』※死にかけてるが全然助かるのを見ていて

『大丈夫!私が皆んなを守るよ!絶対に……今度こそ!』

『へ?移動手段、ですか?大丈夫です!こう見えて鍛えてるので!』※勇者に変身して移動したがその後一条に怒られた

『わー、五代さんと同じベルトだ〜!……えい』装着、スレ民達&五代達大慌て

『貴方達は、話し合えるのに、人と同じなのに、なんで…何でこんなことをするんだ!』

『あ、また君なの?…そう言えば、あんまり強くないよね』その後切れたズ・ゴオマ・グが襲い掛かったが、三次元攻撃でボコボコに反撃して追い返した

『ダグバ……貴方はバーデックスと同じだ、ただ人を傷つけて、ただ世界を蝕んで人々の悲しみを見て楽しむ人でなしだ!だから、私が…私たちが!貴方を倒す!』

『私は、力って大切な人を守るためにあると思ってるんだ。うん、偽善なのはわかってる。でもそれで守れるなら私は偽善でいい!もう誰かの悲しい涙を見たくない!だから私は、私達は、勇者になったんだ!』

 

 

 

 

 

スレ名:Re:ゼロから始まるライダーバトル(オーディンだけ)

本名:神崎舞戸(かんざきマイト)

年齢:20歳

種類:異世界転送(神様転送)

ギフト:仮面ライダーオーディン(タイムベントあり)、ミラーモンスターの完全支配権

トリガー:最初から・神様に転送された時

 

善神が気に入っていた男が交通事故に遭いそうだったのでそいつを救い、ついでに異世界転送でもする?って聞いて即OKを言ってしまったバカがこいつです(おい作者喧嘩売ってるのかゴラァ!)。

神様からはまさかのオーディンの力とミラーモンスター達の完全支配権、こりゃどんな世界でも勝ち確ですわぁ(マサト談)、リゼロ世界やで?(神様)なんでや!(マサト談)。

とまぁリゼロ世界に来たのだがまさかの最初期の異世界に来た直後のスバルと同時に来た様で、全く進んでおらず地道に進めていくのだが……何度かデットエンドを繰り返すスバルを追いかけてタイムベントで巻き戻すのだが、なんと初めて会った時にまで巻き戻されるのだ(つまり!途中でセーブ出来ないセーブ&ロードがタイムベント)…キツくない?(マサト談)

その事で現在スバルと相談するのだが(死に戻りの件は既に知ってるので呪は発動しない)、進展の見込みはゼロである(無慈悲)。今はとりあえずあの連続地獄死に戻り回(魔女教&白鯨のあれ)が来る前になんとかしようと考えている、え?ストーリーを変えるとかしないのか?だって?

そうしないとスバルが成長していかないから、なんなら俺主人公とかじゃなく準主人公ポジがいいから(マサト談)。

スレ民からは『オーディンニキ』や『苦労ニキ』と呼ばれて結構弄られている。

 

『まさかリゼロ世界に……俺精神はノーマルなんだけど?(汗)』

『スバル、とりあえずなんだが……この世界にマヨと醤油と米、あったっけ?(真面目顔)』その時スバルの脳裏に戦慄が走る

『ゲェ吸血鬼!?テメッ!襲いかかってくんじゃねぇ戦闘狂!!』

『ラムさん、あんた意外に腕力というか筋力と言うか…パワー無いよな』その後魔法を撃たれて窓から落下

『レムちゃんスバルの事好きだねー、やっぱ見る目あるよ君…あいつはいつかこの世界に変革をもたらす最弱最高の英雄になる男だからな』

『おいピエロ領主、いつかとは言わんが……必ずテメェのその顔のメイク落としてやるから覚悟しとけ』たわしを片手に

『お?ここか…面白い本とかある部屋ってここで合ってる?』

『最強剣士さん、いつかあんたとは剣を交える気がしてならないのは気のせいか?いや、そうならないことを願いたいが…あんたが英雄にしかなれないなら、多分交えることになるかもしれないな』

『エミリアさん、スバルの事どう思います?個人的には将来的に大きくなる物件だと思うんすけど…ほほぉ?ほほぉぉ?(笑顔)』

『ペテルギウス……あいつは、死なせたほうが幸せかもしれないな…エミリア達の、スバルの為にも』

 

 

 

 

 

スレ名:その魂は無限の絶唱で支えられている

本名:旧名『アイウタ ヒビキ』→『ツバサ シンライ』→『栗咲 愛好(クリサキ アイス)』→現在名『衛宮 音也(エミヤ オトヤ)』

年齢:7歳→19歳→14歳

種類:異世界連続転生

ギフト:フォニックゲインを自在に操れる能力

トリガー:生まれた時から・最初の転生時

 

なんとサンジェルマンと同じ時代に産まれ、サンジェルマンの母親救った後父親の手先に殺されたが、更に転生し今度はキャロルの時代に転生し父親を豪快に救い出して逃走中に背中に矢を射られ死亡。その後更にレセプターチルドレンとして転生し、フィーネと交渉を持ちかける(サンジェルマンの話を出した)となんと完全聖遺物『天命の書板(tablets of destiny)』を渡されて駒として利用される事になるのだがネフィリムの暴走によりその聖遺物の能力で沈静化させF.I.S.から行方をくらませた。

その後日本に亡命し名前は衛宮 音也と改名し生活していくこととなる、が今度はライブでのノイズ被害に巻き込まれて奏は救えたがその最中にガングニールの破片が右腕に刺さり後日その腕だけが槍に変身するようになってしまう。

その事から奏は申し訳ない気持ちで、響は彼を支えてあげたいと思うようになり、未来はその経緯から彼を恩人として何か返してあげたいと思っている。

翼は音也に対して奏とった男だと嫉妬していたが話をするうちに打ち解けて、今じゃ歌の練習を聞いてもらうぐらいに仲が良くなっている。

更に後に出会うクリスには最初『私と同じ力を持った強者』だと音也に言って同類発言したが、彼の行動や言動を見ていくうちに全く違う事と気付き、そして彼の言葉に心を揺れ動かされた一人になる。その結果、勿論彼に惚れてしまうのだが。

そんな経緯がかなり珍しい為皆からは『ハーレムだけどなりたく無い主人公』、『こいつ転生前の人生で何やらかしたんだよ』だとか、『人が死に耐えられる回数知ってるのかこいつ』と少し引き気味である。

因みに神ニキは『シャカに会わせたら面白くなりそうな少年だな』、オーマニキは『ハーレム待ったなしだね!』、通りすがりニキは『…大体わかった』、とかなりお気楽である。

しかしそんな楽観視するほど音也の世界は甘く無く、悪質転生者や転送者が色々やってくれてしまい本編の様に進まず波瀾万丈の物語へ…だが彼は逃げない、諦めない、曲がらない折れない曇らない。そして、彼は『狂わない』。三度も死んで学んだ事がそうさせているのだ、『死より恐ろしい事は無い』と…『仲間と自分、他人の死より恐ろしい事は無い』と。

 

『アイウタ ヒビキ、ツバサ シンライ、栗咲 愛好……この三つ全部あの3人(無印組)の名前が入ってるんだよなぁ、しかも栗咲に関しては『栗』と好きの『好』でクリスだし……今の名前に他のやつの名前入ってないよな?一回見直すか(汗)』

『いや2回目の死はそんな怖くはなかったよ、だって後ろから首を切り落とされたからそこまで痛くなくすぐに逝けたんだ。そう考えたら3回目の矢で体を射抜かれた時がほんともう痛いのなんの、死ぬって感覚が痛みでわかるのがとても怖かったな…でも、この3回の死は平等に申し訳ない気持ちがあったよ。だってさ?死んだら家族が悲しむ、サンジェルマンが落ち込む、キャロルが絶望してしまう…みんな『泣いちゃう』んだ、それを考えたら…死んでごめん、なんて言葉じゃ収まらないよ…だから、今持ってる命は…必ず守り切らないといけないんだ、もう誰かを泣かせたく無いから。せめて終わりぐらいは笑って終わりたいでしょうよ』

『右腕が槍やらブースターやらに慣れる様になったのは驚いたけど、まぁ奏さんを守れたならこうなった甲斐があるかな〜あはは……あの、奏さん?だからその悲しい顔を、どうか笑顔にしてください。そんなんじゃ俺は後悔で押し潰されそうになるから、勝手だけどどうか…ね?』

『わぉ…スッゴイ歌声、俺もライブチケットもって直接聞きに行って見たかったなぁ……ん?あれなんか腕と板(天命の書板)が反応し』この後腕がガントレット付けたみたいな姿になった

『立花さんや立花さんや、あのね?俺まだ14歳なんですよ、思春期真っ盛りなんですよ、更に言えばめちゃくちゃ小日向さんが見て…いや今くっ付きましたね、なんでぇぇぇ!?』※この後更に奏も背後からくっつく

『風鳴さん、なんか翼さんの歌にこの板と右腕が反応しまくってるんですが……これどうしたら良いっすか?(汗)』思わぬ弊害

『櫻井さーん、そろそろ右腕の義手とか作っててもらえませんか?どうせこの腕手遅れそうなんでいつでも切り落として着けれる様にしときたいので』この時の櫻井(フィーネ)は音也の覚悟に心底引いた

『雪音さん……あの、なんで俺もここに住む羽目に?』※一緒に住む事になった(がやはりみんなここに来るのであまり変わらない)

・悪質転生者達に対して

『狂ってるだって…?んな訳あるかよ、狂ったならそれは『諦め』と変わらないんだ。狂って逃げてる、現実を見ないのと同じだ…狂ったら何も守れない、自分も皆も…だから狂っていられない、テメェらみたいな自分勝手に殺してる外道を好き勝手させない為に…俺は、『命懸けで倒す』』

『『響』を泣かせたのは、お前らか?歯ぁ食いしばれよ、肋骨十八本と前歯全部折れる覚悟でやったのなら!』


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