サキュバスを倒し、ネギ達が居るであろう世界樹へ向かっているマギと亜子、そしてスライム娘。亜子やスライム娘が落ちないようにゆっくりと飛んでいたため世界樹へ到着した時間は少し遅くなってしまった。
ネギ達はマギが上半身裸で傷だらけの事よりも、亜子が一緒にいることに驚きを隠せなかった。
「っちょ!なんで亜子ちゃんも一緒にいるの!?」
「あはは…うちも成りゆきでマギさん達の秘密を知ってな」
アスナは驚いて思わず大声で亜子に訪ねて、亜子は苦笑いをしながら今さっきマギ達の秘密を知ったということを話した。
これでまた一人魔法について知ってしまった生徒が現れた…とそうネギ思っていると、マギの背中にスライム娘がくっついているのを見た。
「!スライムの女の子たちの仲間!?」
「何!まだ仲間がおったのかいな!?」
ネギは杖を小太郎が拳を構えて臨戦態勢へとなった。アスナや刹那に古菲は非戦闘員であるこのか達も護る陣形へとなった。
スライム娘はヒャッ!?と驚いてしまい、マギの背に隠れてしまった。
「待ってくれお前ら、この子に敵意は無い。と言うよりも戦う意思はないんだ」
マギはそう言ってネギ達に構えを解くように言った。そしてネギ達にこのスライム娘の身に起こった人体実験による人造魔物について全て話した。
話を聞いたネギ達はネギやアスナなどは狂った人間たちの身勝手さや傲慢さに怒りで拳を震わせており、のどかや夕映にこのかは話の惨さや残酷さに涙を流していた。
「という事なんだ。だからこの子には戦う意思なんて無いんだ。だからお前らもそう警戒しないでくれ」
「お兄ちゃん…うん分かったよ。ゴメンねビックリさせちゃって」
「アタシ達は怖い人間じゃないから。信じて」
ネギとアスナがスライム娘に近づいて、スライム娘の体を優しく撫でてあげた。
スライム娘も警戒の色を解いたのかプルプルと軽く震えた。
「何か眼鏡のお兄ちゃんとお姉ちゃんから、お兄ちゃんと同じ感じがするれす」
スライム娘はネギとアスナをそう評した。マギと同じような優しさがあると感じ取ったのだろう。
スライム娘とネギ達は大丈夫だと判断したマギは、ステージ上で消えかかっているヘルマンに近づいた。
「よぉアンタがあの女のボスか?」
「やぁマギ君、君に会うのは久しぶりなのかな…彼女を退けるとは大した実力を持っているようだ」
「テメェと世間話をするつもりはねぇよ。それよりも部下の躾位はしておけよな。危うく俺の生徒に一生分のトラウマを植え付けられるとこだったんだぞ」
マギはサキュバスが行った事をヘルマンに言った。ヘルマンはすまなかったねぇとマギに謝罪する。
「彼女のサディスティックな性格は元からでね、私自身も手を焼いているのだよ」
「あぁそうかい。やっぱ言っても無駄だったか…話を変えるが、お前らを雇った奴らは何者だ?」
マギは断罪の剣をヘルマンに突きつけた。がヘルマンはふふんと鼻で軽く笑うと
「マギ君、この私を嘗めて貰っては困るな。没落したとはいえ貴族だった身、そう簡単に喋るつもりはないよ」
マギはヘルマンの目を見て話す気は絶対無いとそう思った。これは仕方ないと思ったがヘルマンの近くに千鶴が寝ているのを見た。
「おい…何で千鶴がこんな所に居るんだよ」
「あぁ彼女かい?いやぁ小太郎君と戦っている時に私に恐れずにビンタをしてね。私自身興味を持ったから御同行願ったのだよッ!!?」
マギはヘルマンが言い切ったのと同時にマギは容赦なくヘルマンの顔を踏みつけた。もう戦えないヘルマンに対して容赦なく踏みつけたマギに引いてしまったネギ達。
マギは冷ややかな目でヘルマンの顔をグリグリと踏み続けながら
「あぁ?貴族でも女の子を眠らせて何をしようとしたんだ?貴族て言っても変態貴族かテメェは」
「ぐふぅ…もう動けないのに容赦がないんだねマギ君は」
踏まれていながらも笑みを崩さないヘルマンはいろんな意味で変態なのかもしれない。
とその千鶴の指がピクッと動いてゆっくりと目を開いた。如何やら目を覚ましたようだ。マギは千鶴の元へ駆けよる。
「此処は…?」
「気が付いたみたいだな千鶴」
千鶴は辺りを見渡して、寮の部屋ではなく学際で使われるステージにいる事に気づいて、自分が寮で起こった事を思い出した。
「そうだった私…マギさんが助けに来たんですの?」
「いや俺はほんと今さっき来てな、千鶴を助けてくれたのは…」
ネギと小太郎と答えようとしたが、それよりも早くに千鶴がマギに抱き着いてきたのだ。これにはマギだけでなく、ネギや小太郎にアスナ達も赤くなってしまった。
そしてマギは上半身裸なだけに千鶴の胸の柔らかな弾力が直に伝わって来るので、顔を赤くしながら千鶴と言おうとしたが気づいた。千鶴の体が震えていたのだ。
「よかった…マギさん、私…怖かった…」
千鶴の震えを見てそうだったと思いだす。千鶴はクラスの中で一番大人びいているが、まだ14~15の少女だ。行き成り怖い目にあえば震えるに決まっている。
マギは千鶴の体を優しく抱きしめ
「助けに来たのが遅れて本当に悪かった千鶴。今回はネギや小太郎が居たからよかったものの…約束する。今度千鶴が危ない目にあったら俺が駆けつけて護ってやる。約束だ」
約束した。もうこんな事が起こる前に自分が千鶴を護ってあげるとそう誓った。
マギがそう言って安心したのか千鶴は体の震えを止めて、よかったと呟いてまた気を失ってしまった。
マギはもう一度千鶴を優しく寝かせていると、スライム娘がヘルマンに近づいていた。
「おじいちゃん…」
「おお来たかね」
ヘルマンはスライム娘の姿を見ると優しく微笑んだ。その笑みはまるで孫に笑いかけるお爺ちゃんのようであった。
「お姉ちゃん達は如何したんれすか?」
お姉ちゃん達と言うのは恐らくしなくともすらむぃ達の事だろう。ヘルマンはお姉ちゃん達はと目線を封印の瓶へ向けた。
「君のお姉ちゃんは悪い事をしたからね、あの瓶の中で反省中だ」
「そうれすか…お姉ちゃん達とはいつ会えるれすか?」
スライム娘の質問にヘルマンは答える事が出来なかった。封印されたすらむぃ達は恐らくこのまま関東魔術協会に引き渡されるであろう。そうなったらスライム娘とすらむぃ達が会えることは難しい。
スライム娘の質問にヘルマンは
「お姉ちゃん達は反省する時間が必要だからね。今すぐ会うのは難しいから、おとなしく待って居なさい」
「はいれす!」
そう誤魔化した。スライム娘はヘルマンの言った事を信じてプルプルと喜んでいた。
喜んでいるスライム娘に気づかれない様にヘルマンはマギに来てくれと小声で言った。
「私の身勝手な願いなのだが、お願いだマギ君、彼女を…君たちの所に居させてくれないだろうか?」
ヘルマンの頼みにマギは無言であった。ヘルマンは話を続ける。
「私がこのまま彼女と一緒に魔界に戻っても私の部下がいる。私の部下は彼女を毛嫌いしている。今回の事だ…最悪彼女を殺すかもしれない。私は彼女を孫のように思っている…だから頼む、お願いだ」
マギはヘルマンの頼みを黙って頷いて
「俺はアイツの出生を聞いたのとあの女を見てもう決めてる」
そう言って、なぁ嬢ちゃん…とマギはしゃがみこんで
「そのお姉ちゃん達とやらを待つのに、この爺と俺どっちと一緒に居たいんだ?」
「おじいちゃんの一緒は…あのお姉ちゃんも一緒れすか?」
「まぁそうなるんじゃねえか」
「だったらお兄ちゃんがいいれす!」
即答であった。マギはヘルマンの方を向いて
「この嬢ちゃんは俺と一緒がいいそうだ。だからこの嬢ちゃんは俺が引き取るぜ」
「そうか…ありがとうマギ君。彼女を宜しく頼むよ」
そう言いながらもヘルマンの顔の所まで消えかかっていた。ヘルマンは今度はこのかを呼ぶように言った。
このかが近くによるとヘルマンはこのかの事、アーティファクトの事も調べたと言った。そしてこのように言った…このかが修業し立派な治癒魔術師となれば、ネギとマギが住んでいた村の住人たちの石化が解けるかもしれないとも言った。
それだけを言い終えるとヘルマンは完全に消滅してしまった。ネギとマギ、特にネギがさらなる成長を期待しているとそう言いながら高笑いしていたのであった…
翌朝の早朝6時、昨日今日と続いた雨もすっかり止んで朝日が学園都市を照らしていた。
ネギは世界樹が見える階段の手すりに座って呆然として考え事をしていた。考え事はヘルマンの事である。あの時自分は本当に止めを刺さなくて良かったのか…自分やった事は間違いではなかったのか…そんな考えがさっきから頭の中でグルグルと回っており、その度に自分は間違っていない。そう自分に言い聞かせていた。
そんなネギをアスナ達は遠目で見守っていると
「おーい!ネギー!」
小太郎が手を振りながらネギが座っている手すりまでやって来た。何やら上機嫌な小太郎は
「ネギ聞いてや。本山の脱走の件やけどな、今回の事でチャラになったそうや」
「本当?」
「あぁ此処の学園長っつうのが長さんにかけ合ったんや」
「そうなんだ…よかったね」
そうは言うがネギはあまり元気が無かった。どうかしたんか?と小太郎が首をかしげるとネギは
「小太郎君、僕色々と考えたんだけど…僕魔法剣士…じゃなくて魔法武道家になるのかな?その魔法武道家で立派な魔法使いを目指すよ」
ネギが魔法武道家になることを選んでおお!と小太郎は喜んだ。
「しかしなんでそれを選んだんや?」
「なんか小太郎君と一緒に戦ったのが楽しいって思った僕が居たからかな?」
「せやろう!?やっぱり男は拳やな!」
すっかり上機嫌になった小太郎は今すぐ組み手をやろうや!というが、ネギ自身まだダメージや魔力が完全に戻っていないと言うがそこは気合いでなんとかせえ!と返されわちゃわちゃしてしまった。
そんなネギと小太郎をみてアスナ達は呆れたが、小太郎のおかげでネギが何時もの感じに戻ってよかったと思った。
ネギに同年代のう友人兼ライバルが出来たのであった。
世界樹の枝にマギが座り込んでネギと小太郎の事を見降ろしていた。ネギはもう大丈夫だと呟いていると
「此処に居たのかマギ」
エヴァンジェリンが茶々丸を連れてやって来た。
「あぁまぁな。ネギが色々と考え事をしながら寮を出て行ったから心配してついて行ったが何も心配はなさそうだ」
「そうか…ところで
エヴァンジェリンが指を差したのはマギの腕の中でスヤスヤと寝ている、ボブカットでぴょんとアホ毛が出ている女の子が居た。
その女の子はマギが引き取ったスライム娘である。その証拠に体が透明であるのだ。
マギは寝ているスライム娘を起さない様に優しく撫でながら
「一人で寝るのは怖いんだろう。だから俺が一緒に居て寝かせているんだ」
「成程な。しかしお前もお人好しと言うか変人と言うか、化け物を自分から引き取るなんてな」
「何とでも言え。俺はコイツの事は化け物とは思ってない。もしコイツに危害を加えようとする奴が出てきたら俺はコイツを護るつもりだ」
マギはそう言いきった。そんなマギの意志の強さがエヴァンジェリンには好意的であった。それと…とマギはエヴァンジェリンに向き合うと
「今更だが俺はエヴァの事は化け物なんて思っちゃいない。俺の大切な仲間だ。もし誰かがお前に手を出してきたなら俺がお前を護ってやる」
「うッ五月蝿い!行き成りお前は何を言うんだ!?そんな事を言うんだったら私よりも強くなってから言うんだな!」
マギがいきなり護ると言ってきたのでエヴァンジェリンは思わず顔を赤くしたが、咳払いをして冷静さを取り戻すと、キリッとした表情になると
「マギ、お前は闇の魔法を使ったが…何処か体の不調は無いか?」
マギに体の不調は無いか尋ねた。初めて闇の魔法を使用したときは自爆してかなり危ない状況ではあったが
「いや特になんともないぜ。エヴァとやった修行のおかけだぜ」
と答えた。それを聞いてエヴァンジェリンは内心ホッとした。
闇の魔法は本来自分の様なう人ならざぬ者が使う魔法。下手したら死ぬかもしれないのだ。
死なないかもしれないが、闇の魔法をむやみやたらと多用していたらいずれ…とそんな不安が頭をよぎっていると
「うにゅ…お兄ちゃん?」
寝ていたスライム娘が目を擦りながらウトウトと起きてしまった。
「あぁ悪い。少し五月蝿かったか?まだ起きるには早いからもう少し寝ていろ」
「うにゅ…分かったれす。お兄ちゃん」
マギが優しく言うとスライム娘は又寝息をたてて寝てしまった。
マギが寝ているスライム娘の体を優しくリズミカルに叩いて寝かしつけている姿をエヴァンジェリンはニヤリと笑いながら
「なんだマギ、お前すこしそいつに甘くないか?シスコンか?」
「シスコン…なのかもな。ネギにたいしてはこんなに接していなかったが、この子は何処か護ってやらないとって気持ちになってな」
「そうか。でそいつの名前はなんて言うんだ?」
エヴァンジェリンの名前の言葉が出たとたんマギは表情を固くした。怒っているようで悲しんでいる様な複雑なマギの表情を見てエヴァンジェリンはどうしたんだとたずねると
「…改造されたときの後遺症なのか、自分の名前や人だった時の記憶が殆ど無いそうだ。自分に父親と母親が居たことしか思い出せないらしい」
それだけ聞くとそうか…とエヴァンジェリンは呟きながら溜め息を吐いた。
化け物を恐れている割には化け物を造りだそうとするとは、人間と言うのは何処まで身勝手で傲慢だろうか…だがそれが人間の一つのエゴなのかもしれないとエヴァンジェリンはそう思いながらも
「だったらいい名を付けた方が良いかもしれないな。まぁお前が名前を付けたらそいつはなんだって喜びそうだけどな」
「実は結構いろいろと考えているんだよなこれが…喜んでくれると嬉しいんだけどな」
そしてマギはこうも思った。願わくばこの子が人間の姿だった時より以上に幸せな時間を過ごしてくれたらと…
「…これが今回の襲撃事件の報告書です学園長」
「うむすまないのぅタカミチ君」
タカミチが学園長に報告書を提出していた。何故ネギとマギのどちらかが報告書を提出しなかったかと言うと、ネギは小太郎の相手やまだ傷が完治していないという事、マギの方はスライム娘の子守で手が離せないという事で、マギが報告書を作成しタカミチに手渡し今に至るのだ。
報告書を読んだ学園長はふーむと唸りながら
「まさかネギ君とマギ君が住んでいた村を壊滅させた悪魔の生き残りとはのぅ…しかし学園内の結界を抜けて来るとは少しばかり結界を過信しすぎたかもしれんな」
「その事でマギ君から伝言を『学園内の警備が甘すぎる。なんでもかんでもエヴァに任せきりじゃないのか?』だそうです」
「ううむ、其処ばかりは何も言い返せんのう」
マギが言っていた事は尤もであった。昨夜の豪雨では学園内を警備する魔法先生まだしっかり警備をしていたが魔法生徒の何人かは、この豪雨で侵入してくるものなど居ないと勝手に決めつけ帰ってしまったそうだ。
そしてヘルマンが結界を抜けて来たのが、その勝手に帰ってしまった魔法生徒の見回りの場所であった。勝手に帰った魔法生徒は深く反省しこのような事が次に起こらない様に精進しますと誓った。
麻帆良では実戦経験を持つ魔法使いが限られており、特にタカミチは出張などで居ない事が多くそれもあってかなり侵入者迎撃をエヴァンジェリンに任せる事が多いのだ。
「それとマギ君の報告にあった封印されたスライム達ですが、今朝早朝に関東魔術協会の方へ渡しておきました」
「うむご苦労。それと人造で造られたスライムと言うのは、何とも非人道的な事があったとはのう…」
「その人造魔物を製造しようとした組織ですが、僕が
「それでそのスライムの娘はマギ君は如何すると言っていたのかのぅ?」
それに付いてはとタカミチは微笑しながら
「彼はその子を自分やネギ君の義理の妹として一緒に暮らすと言っています。マギ君らしいと言えばらしいですね」
「ふむ…化け物ではなく一人の女の子として見ているのかのう。そこがマギ君の良い所じゃな、エヴァンジェリンが彼に惹かれたのもそこら辺かもしれんのう」
じゃがと心配なのが他の魔法先生、特にガンドルフィーニ先生だ。
「ガンドルフィーニ君はマギ君の妹して引き取る事に反対したのではないのかね?」
ガンドルフィーニは良くも悪くもいい魔法先生である。そのスライム娘の存在が魔法を一般生徒達に広めたり危険な目にあわせたりしてしまうのではないかと危惧し、封印するべきだと意見するはずである。ところが
「いえ彼は今回はマギ君の意見に賛成の方でした」
「何じゃと?それは意外じゃな。してその理由は」
「ガンドルフィーニ先生には、小学生にあがったばかりの娘さんが居るので恐らく自分の娘さんと重ねて見てしまったのでしょうね」
「そうかのう。それじゃったら心配は要らぬかのう。報告書と一緒に渡されたメモにも『預かった子は大人しくていい子だ。俺とエヴァが特訓して、長い間人間の姿をとどめておくようにするから心配しないでくれ』と書いてあるし。何の問題も無いじゃろう」
学園長はスライム娘の件は全てマギに一任する事にし、本題は学園の警備である。
「今回の襲撃に関して、もう少し学園内の警備を強化する必要があるやもしれん。さらにそろそろ麻帆良学園の最大のイベントでもある『麻帆良祭』が迫っておる。タカミチ君、麻帆良祭の開催期間は学園内に居るのかのう?」
「麻帆良祭の期間は自分も学園内に居ますので大丈夫です」
「うむそうじゃったら少しは安心じゃのう…では、麻帆良祭で何にも問題が起こらない様に頑張るしかないのう」
そう言って学園長は報告書を閉じた。これから来る麻帆良祭で何も問題が起こらない様に祈りながら悪魔襲撃事件は幕を閉じたのであった。
しかし学園長の祈り虚しく麻帆良祭では色々と問題が起こるのであった。そう色々と…
はい今回で原作8巻は終了しました。
原作とは違う点は亜子が早く魔法の存在を知った事と
オリキャラのスライム娘が出た事です
そのオリキャラのスライム娘について活動報告を乗せておきますのでよかったら見てください。
では次回からは原作9巻に入ります。
よかったら楽しみに待っていてください