リュウリュウの実モデルジンオウガを食べた青島カズヤの話 作:サクラモッチー
プロローグ
○月○日
日記を書くことを許可されたので日記的なものを書こうと思う。
俺の名前は青島カズヤ。
ミソラ第二中学校に通う14歳、タイニーオービットの社長になった拓也さんの新商品発表会に行った時にLBX暴走事件に巻き込まれ、そんでもって変なガスを浴びせられて気絶した.................んで、三日前に目が覚めると俺は牢屋の中にいた。
牢屋の前にいた見張り役の人によればこの船は海賊船で、何でも鉄で出来た何かの残骸の中に俺がいたのだが、『奴隷として売れるかどうか分からないからとりあえず牢屋に入れとけ』みたいな感じで牢屋に入れられ、今現在は海賊たちのストレス発散の道具として扱われている。
正直言って辛い。
痛いし、何か言うとすぐ飯抜きにされる。
早くバンとアミに会いたい。
○月△日
今日も今日とてストレス発散の道具としてボコられた。
ただ変わったことがあったとするなら、牢屋の中に変なフルーツがあったことしかない。
そのフルーツにはなんだか渦巻き模様があって、不気味な感じがした。
俺自身一週間飯抜きでお腹が減っていたからそのフルーツを食べた。
味はとてもマズかったけど、飯抜きよりかはマシだと思って全部食べた。
肉が食べたい。
○月●日
どうやら昨日食べたフルーツは悪魔の実と言う名前で、食べれば不思議な力を手に入れる代わりにカナヅチになるという変わったフルーツだったことが判明し、それで俺が食べた悪魔の実はどこかで売るつもりだったらしく俺はまた理不尽にボコられた。
殴るなら俺じゃなくて牢屋に悪魔の実を置いた部下を殴れよ。
俺はそう心の中で吐いた。
俺が殴られる様子をニヤニヤと見ているアイツらを見て余計にそう思った。
今日はいつも以上に殴られた気がする。
(日記帳に水滴のようなものが落ちた跡がある)
○月◾️日
頭が痛くなったから薬が欲しいと頼んだらまた飯抜きになった。
まぁ、水があるから多少は乗り切れるけど。
でも飯抜きになるのはこれで何度目だろう?
あぁ、まだ頭がズキズキする。
書くことが辛い、お腹が空いた、身体中が痛い。
辛くて横になっていたらそれが勘に触ったのか、海賊たちに蹴られまくった。
やめてと言っても止めてくれない。
ごめんなさいと言っても止めてくれない。
もう痛いのは嫌だ.................。
○月☆日
頭痛が起きて一週間が経った。
今のところまだ頭痛がする。
薬が欲しくても薬が飲めない。
頭が痛くてほぼ水のスープしか飲めない。
横になろうとしても海賊たちが許してくれない。
何か言ったらすぐにボコボコにされる。
お腹が空いた。
誰か.................誰か助けて。
ガープ「コイツが例のガキか?」
すやすやと眠る少年こと青島カズヤを見ながらそう言うガープ。
海兵「はい、年齢はおそらく14歳、目撃情報からして
ガープ「全く、こんなガキにここまでのことをするバカがいたとはな.................」
怒りの困った目でそう言うガープ。
怒るのも無理はない、何せ彼には二人の孫がいるのだから。
海兵「その事なんですが..........................その海賊たちは何故か雷が直撃したようにのびているんです」
ガープ「何?」
そのことに耳を疑うガープ。
ガープ「まさか!?」
海兵「考えられるとしたら、この少年は
幻獣種とは
ガープ「なるほど、初めて能力を使ったものだから暴走したというわけか」
海兵「しかし.................雷を発生させる
ガープ「さぁな」
海兵「それでガープさん、これからこの少年をどうするおつもりで?」
ガープ「どうするって.................とりあえずはマリンフォードへ連れて行くつもりだが?」
海兵「まぁ、そうなりますよね」
ガープ「コイツはまだ能力を使いこなせていない。だが教育すれば強くなる素質を持っている。だからワシが直々に教えてやるつもりだ」
海兵「え!?」
ガープ「何だ?不満か?」
海兵「ア、イエ、ナンデモナイデス」
海兵(あの少年.................無事に生き残れるといいが)
ガープ(それにしても雷を操る獣.................か、中々面白いことになったわい)
この日、この世界に迷い込んだ少年の運命は一気に変わるのだった。
ただ青島カズヤが好きすぎてノリで書いてしまったぜ!!
出てきて欲しい能力は?
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ヌスヌスの実
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ヒトヒトの実モデルデビル
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クリクリの実モデルナイアルラトホテップ