リュウリュウの実モデルジンオウガを食べた青島カズヤの話 作:サクラモッチー
●月◎日
ガープさんに引き取られて一ヶ月が経った。
『誰がこんな酷いことを!!』
って、怒ってた。
お医者さんの治療が良かったのか、殴られた跡は完全に治った。
おかげでガープさんは
『孫並みに回復力があるな!!』
と褒めてくれて、俺はとても嬉しかった。
ガープさんは強い。
ゲンコツは痛いけど、海賊たちから受けたストレス発散の拳なんかじゃなくてガープさんの拳は本物の愛の拳。
だから俺は痛くても頑張れる。
それから能力を使う特訓もしている。
とりあえず今の目標は人獣型と獣型に変身することと雷の力を操作することだな。
変身するにはイメージが大事だと
●月@日
ついに人獣型と獣型に変身することが出来たぞ!!
ここまでくるのに大変だったけど、ガープさんのおかげで何とか変身することが出来た。
ガープさんは、俺の食べた悪魔の実は多分リュウリュウの実じゃないかと言っていた。
あれってドラゴンだったんだ。
ただ電気の力の操作が難しい。
前に特訓をしていたら、たまたま飛んでいた蛍に電気がぶつかって結果的に電気を操る新種の蛍になってた。
それを放置してたらマリンフォード中が大騒ぎになった。
.................うん、この話は墓場まで持って行こう。
●月×日
蛍のことがガープさんにバレた。
何やかんや言って誤魔化そうとしたがガープさんの
『ワザとじゃないだろ?』
の一言で俺は結局全て話した。
まさか電気の力が生物を変えるとは思ってもいなかったらしくて、ガープさんは驚いた表情をしていた。
今後は蛍のいないところで特訓した方がいいかもしれない。
●月□日
今日は運が良かった。
何せあの大将青キジに会えたのだから!!
青キジは
『へぇ、コイツがガープさんの弟子ですか?やっぱガープさんの弟子だからかツラが違いますねぇ』
って、言ってた。
俺、弟子として見られていたんだ。
そう思うと俺は嬉しくなった。
一応手合わせしたけどめちゃくちゃ強かった。
ちょっとは電気を操作できるようになったけど、俺もまだまだってことだな。
●月☆日
今日は雨。
だから今日はこの世界のことを知ることにした。
この世界には
彼らの目的は海賊が残した宝、
そしてその海賊たちを取り締まるのがガープさんが所属する海軍で、その中でもガープさんは伝説の海兵と呼ばれている。
.................そんなすごい人だったんだ。
●月♪日
暇だったから六式を練習してたら
このことをガープさんに話したら
『ガハハハ!!もう覚えたのか!!さすがはワシの弟子だ!!』
と褒めてくれた。
ちなみに見習い海兵が六式を覚えることは前代未聞らしい。
●月◆日
この前覚えた
その名も雷牙脚!!
この技は足から電撃を纏った斬撃を飛ばすことができる技で、試しに使ってみたらものの見事に演習場が真っ二つになったので逃亡した。
でも結局バレて説教3時間コースをくらった。
ガープさんからは
『いいぞ、もっとやれ』
とか言ってたけど即座にセンゴク元帥の拳をくらってた。
今後は威力を調節して使おう。
センゴク「全く.................まさか
呆れながらそう言う海軍のトップに君臨する存在である海軍元帥センゴク。
ガープ「ガハハハ!!さすがはワシの弟子だ!!」
それに対してせんべいを食べながら答えるガープ。
センゴク「アホか!!それにあの新種の蛍の件もその弟子が原因なんだろう!!」
ガープ「さぁ?」
センゴク「だがしかし、お前の弟子が確実に強くなっているのは事実だ。くれぐれも無茶だけはさせるなよ」
ガープ「おぅ!!任せとけ!!」
センゴク(心配だ..........................)
センゴク「ところで休暇が欲しいと言っていたが.................」
ガープ「あぁそのことか、今度カズヤを連れてフーシャ村に連れて行こうと思っているんじゃが.................ダメか?」
センゴク「別に構わん」
ガープ「よっしゃあ!!」
リュウリュウの実ジンオウガの人獣型はジンオウガ装備がモチーフ。
確実にガープの影響を受けまくっているカズヤなのだった。
出てきて欲しい能力は?
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ヌスヌスの実
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ヒトヒトの実モデルデビル
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クリクリの実モデルナイアルラトホテップ