リュウリュウの実モデルジンオウガを食べた青島カズヤの話   作:サクラモッチー

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注意!!
最後ら辺にサカズキが登場しますが、サカズキの性格改変&軟化しています。
彼らが苦手な人はブラウザバックしてください。


シモツキ村

☆月♡日

刀の特訓のため、シモツキ村にやって来た。

シモツキ村はどこか日本のような雰囲気がして、自然と日本を思い出してしまった。

村の人に案内され、噂の剣士のある道場へ向かうと、そこには道場主であるコウシロウさんと門下生の子供たちがいた。

コウシロウに一試合してもらえないかと聞いたところ、快く了承してくれた。

そして試合の結果はどうなったかと言うと、惨敗という結果で終わった。

やはりこの人は強い、そう実感させられた。

 

☆月▽日

コウシロウさんと剣の稽古をしてから数日が経った。

俺は門下生の人たちと仲良くなっていた。

特にコウシロウさんの娘であるくいなちゃんと門下生の一人であるゾロが熱心に俺の話を聞いてくれた。

たまにゾロがくいなちゃんをボーッとみたりしているけど.................まさか好きなのか?

それから人獣型も見せたら子どもたちから

 

『ヒーロー』

 

みたい!!

言われてなんだか嬉しくなった。

 

☆月☆日

朝道場へ向かったらくいなちゃんが階段から落ちそうになっていたところを俺は(ソル)を使って何とか助けた。

幸い怪我は無かったもののコウシロウさんたちからものすごく心配されていた。

そしてコウシロウさんからものすごく感謝された。

俺らが引くぐらいめちゃくちゃ頭を下げまくったからね。

そしてゾロが俺に弟子入りを志願してきた。

何で弟子入りを志願して来たのかを聞くと

 

『今度は俺がくいなを守りたい!!』

 

そう言っていた。

うん、やっぱり君くいなちゃんのこと好きだよな。

 

☆日@日

今日は道場が休みなのでシモツキ村を観光することになった。

ちなみにガープさんはコウシロウさんとお茶を飲んでた。

そこで武術道場の一人娘、ヒビキと出会った。

ヒビキは武術が得意で俺に戦いを申し込んできた。

やるからには全力でやると彼女は宣言した。

だったらこっちも本気でやってやろうじゃないか。

ということで本気で挑んだ結果、武術道場がぶっ壊れた。

そして俺とヒビキはしこたま怒られ、ヒビキに弟子入りを志願された。

..........................どうして俺に弟子入りを志願するのかな?

 

☆月◎日

やっと刀の使い方が様になってきた。

コウシロウさんも

 

『まさか短期間でここまで成長するとは.................』

 

と、驚いていた。

もしかして自分って成長が早いタイプなのか?

そう思ってガープさんに聞いてみたら

 

『そうじゃぞ』

 

と言われた。

あぁ、だからいつも早い段階で技を覚えれたのかと納得できた。

確かに言われてみれば、最近ではガープさんの拳骨をくらっても痛みを感じなくなったし、前よりかは体力も筋力もついた。

それに覇気も使えるようになった。

そんなことを思い出していくうちにこう思った。

俺、確実にガープさん並みの化け物になりつつあるな。

 

☆月◇日

今日、シモツキ村を後にした。

料理も美味しかったし、何だかんだで楽しかった。

夕焼けをバックに島を後にした時、あることに気づいた。

何とゾロとヒビキが船に乗っていたのだ!!

これには俺やガープさんも慌てた。

何で船に乗っているのか聞くと

 

『師匠の行くところ弟子の行くところだから(な!!)(です!!)』

 

と言っていたので、あぁこの子たちは本気だと実感した。

かと言って簡単に戻れる距離ではないので、そのままマリンフォードへ連れていくことにした。

とりあえずは雑用係兼俺の弟子としてマリンフォードで暮らすことになり、幸いなことにゾロたちは海兵たちに可愛がられていたので特に問題はないだろう。

 

☆月★日

サカズキさんの意外な一面を知ってしまった。

何と、子供好きだったのだ。

それを知ったのはサカズキさんがゾロたちと遊んでいた時だった。

サカズキさん曰く

 

『昔から子どもは好きな方じゃった、じゃがこの見た目のせいでな.................』

 

と言っていた。

oh..........................そりゃあヤのつく人みたいな顔だしね。

だけど子供好きだったのは意外だなぁ。

もしかして子供がいるのかな?

そう思って聞いたところ

 

『いるぞ。名前はコーラルって言うてな、今は10歳でめちゃくちゃ可愛いんじゃ』

 

子どもの話になると頬が緩むのを見た俺はこれがギャップ萌えなのかと思った。

今度は積極的にサカズキさんと話してみようかな。

 


 

カズヤ「あ、サカズキさん」

「「サカズキさん!!」」

サカズキ「おぉ、誰かと思うちゃったらアンタらか」

 

あの日サカズキの意外な一面を知ってからサカズキと仲良くなったゾロ・ヒビキ・カズヤ。

一方のサカズキも彼らに対しては態度を軟化させていた。

 

サカズキ「今からどこへ行くんや」

カズヤ「演習場です。これから二人に特訓をつけさせるので」

サカズキ「そうか.................」

カズヤ「サカズキさんは?」

サカズキ「正直言うとワシもゾロたちに特訓させたいところじゃが、これから会議があるんじゃ」

カズヤ「じゃあ今度ゾロたちに特訓をつけさせたらどうですか?」

サカズキ「それはいい考えじゃな!!」

 

カズヤの提案に豪快に笑いながら賛成するサカズキ。

その光景を見て信じられないという顔をする海兵たち。

 

サカズキ「じゃあワシはこれで」

カズヤ「はい!!」

 

こうしてカズヤは海軍内で確実に人脈を増やしていくのだった。




くいなちゃんはその後ルフィの仲間になります。
あとサカズキにギャップを持たせたかった。

出てきて欲しい能力は?

  • ヌスヌスの実
  • ヒトヒトの実モデルデビル
  • クリクリの実モデルナイアルラトホテップ
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