艦これ 異世界戦記   作:冬吉

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第七話 横須賀

2023年4月26日

 

吹雪「う、うん・・・、あれ、確か私、イ級との戦いが終わった後、気を失って・・」

 

看護師「あ、大丈夫ですか?、私が分かりますか?」

 

吹雪「はい、あのここは?」

 

看護師「ここは、横須賀基地内にある軍病院よ、貴方は、小笠原での戦いで意識不明になって、2日ぐらい眠っていたのよ」

 

吹雪「そうですか・・・・」

 

看護師「とりあえず、まだ安静にしていてね」

 

吹雪「はい・・・」

 

そう言って、看護師は、病室から出て行った。

 

病院 通路、

 

そこには、村里と睦月達がベンチに座っていた。

 

吹雪のいる病室から看護師が出てくると村里が立ち、駆け寄った。

 

村里「すみません、駆逐艦「ふぶき」艦長の村里ですが、あの意識不明になっていた少女の容態は?」

 

看護師「はい、先ほど、目を覚ましたばかりですがしばらくは安静が必要です」

 

その会話を聞いていた睦月達は、吹雪がいる病室に走っていた

 

看護師「あっちょっと貴方達!」

 

病室の扉が勢い良く開く。

 

吹雪「えっ何?!」

 

睦月「吹雪ちゃーん!」

 

吹雪「む、睦月ちゃん?!」

 

睦月「よかった、よかったよ・・・!」

 

夕立「吹雪ちゃん、皆、心配していたんだよ!」

 

電「吹雪ちゃん、怪我がなくって、よかったのです・・」

 

雷「吹雪ちゃんが意識が戻るまで心配だったんだからね」

 

吹雪「皆、心配をかけて、ごめんなさい」

 

村里「こら!、貴方達、まだ吹雪は、安静しておかないといけないから、すぐに退室しなさい」

 

睦月「ご、ごめんなさい」

 

村里「はぁ、分かればいいの、この階に休憩室があるそこ行ってて」

 

睦月「分かりました、皆、行きましょう」

 

夕立「うん、吹雪ちゃん、元気になってね」

 

吹雪「うん、ありがとう」

 

睦月達は、病室から退室した。

 

村里「はぁ、吹雪さん、何度も言うけど、体調は、どう?」

 

吹雪「はい、まだ看護師の方に安静にしていくださいって言われました。」

 

村里「そう」

 

吹雪「あの、村里さんが乗っていた艦は、どうなりましたか・・・」

 

村里「幸い、機関への被弾は、避けられたけど船体に穴が開いてしまったから修復の為、しばらくドック入りね・・・」

 

吹雪「そうですか」

 

村里「あとね、私が乗務して艦の乗員が貴方に感謝しているそうよ」

 

吹雪「えっ」

 

村里「貴方がいなかったら、今、ここいなかったと言っていたわ」

 

吹雪「あ、はい・・・」

 

その時、病室の扉が開く

 

???「失礼します」

 

吹雪と村里がいる病室に二人の男女が入ってくる。

 

村里「あの貴方達は、誰ですか?」

 

???「申し遅れました、私は、国防装備庁から来ました、田沢 雄二です」

 

???「同じ国防装備庁から来ました、三佐川、裕美です」

 

村里「あの国防省の外局の人が何でこちらに・・・」

 

田沢「今回、横須賀に来た理由は、ここにいる少女達です」

 

                                          続く

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