ルーントルーパーズ〜国防軍漂流戦記〜 作:匿名
46式巡行ミサイルA6型/B3型/C4型/D3・D4型/E7型 トマホーク
直径520mm
全長8m(ブースターあり)
7.1m(ブースターなし)
全幅2.9m
重量1570kg
1450kg
弾頭500kg榴弾(A6型/B3型/ C4型)
サーモンバリック弾頭(D3型)
クラスター弾頭(D4型)
強化型徹甲弾頭(E7型)
射程3000km
最大速度900km
推進方式個体燃料ロケット/ターボファンエンジン
誘導方式慣性誘導/赤外線誘導(A6型)
慣性誘導/レーザー誘導(C4型)
1式巡洋ミサイルの後継として開発された巡航ミサイル。
最大速度は900kmで国防軍が保有するミサイルの中で1番低速で亜音速巡航ミサイルに分類される。
高いシースキマー能力と敵防空レーダーや迎撃ミサイルを撹乱するデコイ能力を有している。
弾頭はA〜C型の500kg榴弾、D型の対人弾頭、E型の強化型徹甲弾の3種が用意されている。
超音速の10式巡航ミサイル“ハルバード”が配備されトマホークを退役しハルバードを主力にする方針だったが、ハルバードがトマホークより2倍大型化し価格も5倍と高価なミサイルになり、トマホークとハルバードを併用する方針に切り替えた。
派遣艦隊に配備されているトマホークは使用期限が近い物を国内から掻き集めており、誘導方式もバラバラである。
水中発射型は専用のキャスターに格納された状態で発射され、ある程度の深度に達すればキャスターからトマホーク本体が水面から飛び出し飛翔するようになっている。
92式艦対艦ミサイルA型 ハープーン
直径457mm
全長7.7m
全幅1.23m
重量960kg
弾頭260kg榴弾
射程460km
最大速度マッハ5
巡航速度マッハ3
推進方式インテグラル・ロケット・ラムジェット
中間誘導慣性誘導
終末誘導アクティブ/パッシブ・レーダー・ホーミング
60式艦対艦ミサイルの後継で開発された国防海軍の主力艦対艦ミサイル。
戦艦からミサイル艇まで幅広い艦艇に搭載されており発射方式はVLSと発射ランチャーに対応している。
対戦艦を目的とした01式大型艦対艦ミサイルとは反対で、戦艦以外の艦艇の撃破を目的とした艦対艦ミサイルだ。
電子防護が強化されており、巡洋艦や駆逐艦なら一撃で轟沈する威力を有している。
派生型に地上発射型のB型、海外輸出型のC型がある。
99式空対艦ミサイルB型 グングニルⅡ
直径381mm
全長6m
全幅0.81m
重量800kg
弾頭150kg榴弾
射程350km
最大速度マッハ4
巡航速度マッハ2
推進方式インテグラル・ロケット・ラムジェット
中間誘導慣性誘導
終末誘導アクティブ/パッシブ・レーダー・ホーミング/赤外線誘導
72式空対艦ミサイルの後継として開発された空対艦ミサイル。
国防海軍や国防空軍の双方でも採用されている。
B型はA型とは違い撃破目標と誘導方式が異なっている。
B型の撃破目標は水上艦艇に加え飛行艦艇の撃破を可能としており、終末誘導はアクティブ/パッシブ・レーダー・ホーミングと赤外線誘導の双方を搭載しており選択する事ができる。
90式中距離空対空ミサイル アムラーム
直径203mm
全長4.3m
全幅0.68m
重量178kg
弾頭指向性爆薬弾頭
射程180km
最大速度マッハ5
推進方式インテグラル・ロケット・ラムジェット
中間誘導慣性誘導
終末誘導アクティブ/パッシブ・レーダー・ホーミング
70式中距離空対空ミサイルの後継として開発された空対空ミサイル。
70式より重量が軽量化され機体への搭載能力の向上、射程は70kmに延長、電子防護が向上し、逆に電子妨害の発信源へ誘導される事ができる。
撃ちっぱなし能力が付加された事により自律誘導、複数目標への攻撃を可能になった。
51式空対地ミサイルC型 マーヴェリック
直径406mm
全長5.7m
全幅1.1m
重量560kg
弾頭115kg成形炸薬タンデム弾頭
射程300km
最大速度マッハ2.7
推進方式ターボファンジェットエンジン
誘導方式慣性誘導/赤外線誘導
国防軍で配備されている空対地ミサイルでB型の改良型。
B型より射程が150km延長されている。
堅牢な建物を確実に破壊するため、弾頭に成形炸薬タンデム弾頭を搭載している。
当初は戦車や堅牢な建物の破壊を目的として開発されたが、戦車に対してマーヴェリックを使うのは贅沢すぎると非難され現在は建物などの地上目標に対して使わている。
60式携行式地対空/近距離空対空ミサイルH/I型 スティンガー
直径70mm
全長1.5m
全幅0.91m
弾体重量5.6kg(H/I型)
発射母機重量8kg(H型)
射程4.8km
最大速度マッハ2
推進方式個体燃料ロケット
誘導赤外線誘導
国防軍で配備されている対空ミサイル。
ミサイル、発射機本体、BCU、IFF装置の4つで構成されている。
強化プラスチックを多用しており初期生産型より軽量化されており、チャフやフレアの妨害に強くなっている。
低空を飛行する目標を攻撃するため、軽車両や歩兵でも携行できるように開発され、その後ヘリコプター搭載型も開発された。
50式短距離艦対空ミサイル シースパロー
直径250mm
全長3.8m
全幅0.64m
重量236kg
弾頭指向性爆風・破片炸薬
射程38km
最大速度マッハ3.8
推進方式個体燃料ロケット
中間誘導慣誘導
終末誘導セミアクティブレーダー
国防海軍で配備されている個艦防空ミサイル。
搭載されている推力偏向制御により、発射直後の低速時でも最大50Gの旋回が可能で高い運動能力を有している。
VLS1セルにつき最低2発、最大4発のシースパローを収納する事できる。
各艦のシステムによっては同時対処能力が異なっている。
60式弾道弾迎撃ミサイル スタンダードⅢ
直径390mm
全長6.8m
全幅1.6m
重量780kg
弾頭キネティック弾頭
射程500km
最大高度400km
推進方式第一段:打ち上げ用個体燃料ロケット
第二段:巡航用個体燃料ロケットモーター
第三段:大気圏突破用個体燃料ロケットモーター
第四段:軌道修正・姿勢制御装置用モーター
誘導方式慣性誘導/GPS/セミアクティブレーダー/パッシブ長波長赤外線シーカー
スタンダードⅡBをベースに開発された対弾道ミサイル迎撃ミサイル。
大日本帝国のSAAPOD構想により航宙艦などの重量級の迎撃目標には大口径電磁投射砲や弾道ミサイル流用型迎撃ミサイルで撃墜し、弾道ミサイルなどの迎撃目標にはスタンダードⅢやサードと言った迎撃ミサイルで撃墜する構想で配備されている。
短距離弾道ミサイルから大陸間弾道ミサイルと言った幅広い弾道ミサイルの対処が可能となっており迎撃成功率は90%を叩き出している。
現在改良型の開発が進められており、キネティック弾頭の目標への突入速度を瞬間的に加速させる改良となっている。
00式対潜ロケット アスロック
直径340mm
全長4.8m
重量490kg
弾頭97式短魚雷
射程15km
最大速度マッハ1.8
推進方式個体燃料ロケット
74式対潜ロケットの後継として開発された対潜ロケット。
事前入力された飛翔距離に達するとロケットモーターが逆噴射に切り替わり減速し水面に着水させる方式を採用している。
89式長魚雷
直径610mm
全長8.1m
重量2100kg
弾頭360kg成形炸薬弾
射程50〜90km
最大深度900m
最大速度48knt
推進方式ガスタービンポンプジェット
誘導有線誘導
アクティブ/パッシブ音響誘導
61式長魚雷の後継として開発された潜水艦用長魚雷。
魚雷防御手段への対応能力を向上するため音響画像センサーを搭載している。
深海域の他に沿海や浅海域での目標の探知・攻撃能力を有している。
潜水艦の他に水上艦への攻撃も可能で、一部の戦艦を除き1発で大破もしくは轟沈できる。
97式短魚雷
直径356mm
全長2.9m
重量400kg
弾頭80kg成形炸薬弾
射程20km
最大深度900m
最大速度38knt
推進方式ガスタービンポンプジェット
誘導アクティブ/パッシブ音響誘導
62式短魚雷の後継として開発された潜水艦攻撃向けの水上艦用短魚雷。
89式と同じように音響画像センサーを搭載しており、深海域や沿海・浅海域でも目標探知・攻撃能力を有している。
水上艦艇では魚雷発射管やアスロックの弾頭に搭載して発射できる他、79式哨戒ヘリコプターや90式対潜哨戒機、62式対潜哨戒機から発射する事が出来る。
54式近接爆雷
・弾体
直径183mm
全長0.56m
重量47kg
弾頭15kg破片炸薬
信管音響信管
・発射母機
装弾数24発
最大射程800m
水上艦の魚雷防御手段の一つ。
水中版RAM的な兵装で形状はヘッジホッグ。
05式95kg無誘導爆弾
直径200mm
全長1.7m
重量95kg
弾頭電子励起爆薬
炸薬25kg
70式95kg無誘導爆弾の後継として開発された小型航空爆弾。
弾頭に電子励起爆薬を搭載しており威力は70式3発分に匹敵する。