苦手な人はご注意ください。
夜遅くになったら現れ人を喰らうと言われている異形の存在『鬼』を狩る『炎龍の死神』、『雷鳴の魔神』、『水獅の山神』と呼ばれる3人組がヒーロー社会の間で大きく話題となっていた。
何故ならその彼らが狩っている『鬼』と呼ばれる異形の存在は元は人間である事が判明している為元人間を殺すとは何事だという事で一部のヒーローからは人殺しの敵として扱われ捕らえようとしていた。
だがその一方彼らに助けられた人達からは感謝をされ英雄視されていた。
警察の方も彼らをヒーローでも敵でもない良い方のヴィジランテとして扱い感謝すると同時に自分達の事を棚に上げて3人を敵扱いにしているヒーローに対し不信感を抱き失望していた。
そして今田等院商店街ではヘドロのような敵が女の子を人質にして商店街を破壊して暴れていた。
周りのヒーロー達は『私二車線以上じゃなきゃ無理』、『あの個性とは相性が悪すぎる。今回は他に手柄を譲ってやる。』とヒーローらしからぬ発言をして何もしていなかった。
人質の女の子が涙を流しながら助けを求めるとそこにエスニック風の服装をした少年が飛び出してきて少女を助け出そうとしていた。
「へぇ、あいつこの世界では珍しくヒーローっぽい心を持った奴だな。なによりあいつからはちょっとノイズが掛かってるけど優しい音がするな。」
「まぁあの偽善者の尻拭いをするのは癪だがあの子を助ける為だ。あいつの勇気に免じて助けてやるか。いくぞ。善逸、伊之助」
「「あぁ!!」」
屋上からその様子を見ていた3人はベルトを取り出し腰に装着した。
『『『聖剣ソードライバー』』』
『ブレイブドラゴン』
『ライオン戦記』
『ランプドアランジーナ』
次にワンダーライドブックを起動させページを開くと素早く閉じベルトに装填しそれぞれの聖剣を抜刀し変身した。
『『『烈火/流水/黄雷抜刀!!』』』
「「「変身!!」」」
『ブレイブドラゴン!!烈火一冊!!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の炎が悪を貫く!!』
『ライオン戦記〜!!流水一冊!!百獣の王と水勢剣流水が交わる時、紺碧の剣が牙を剥く!!』
『ランプドアランジーナ〜!!黄雷一冊!!ランプの精と雷鳴剣黄雷が交わる時、稲妻の剣が光り輝く!!』
変身した3人は屋上から飛び降りヘドロ敵の元に向かうとエスパーダが全集中の呼吸をしながら連続でヘドロ敵を斬りつけブレイズが人質の女の子を助け出した。
「お前の物語の結末は俺達が決める!!」
『『『必殺読破!!』』』
『『『ドラゴン/ライオン/アランジーナ一冊斬り!!』』』
『火炎十字斬』
『ハイドロ・ストリーム』
『トロエロ・デストローダー』
3人はそれぞれの必殺技をヘドロ敵に喰らわせヘドロ敵は気絶した。
ヘドロ敵は駆けつけた警察に身柄を確保されたが少女を助けようとした少年に対して周りのヒーロー達は自分達の事を棚に上げて叱っていた。
「おい、貴様ら一体誰を叱りつけているんだ。こいつはお前達が何もできなかったのに対してこいつは無謀ではあったがあの場の誰よりもヒーローだったと思うぞ。だからお前ら個性がないと何もできない偽善者にこいつらを叱る資格はない!!」
「というかそこの木のような格好したあんたに至っては『個性との相性が悪いから今回は手柄を譲ってやる』って聞こえたんだけどどういうつもり?あとその子に対して謝罪もせずに自分の事務所に勧誘ってふざけてるのか!!」
「そしてそこのデカブツ女は一回小さくなってまた大きくなればガキの1人ぐらい簡単に助けられただろうが。」
「逆に聞きたいけどなんでお前らみたいなゴミの尻拭いを俺達がしなきゃいけないんだ?俺達はこの子を助ける為に来ただけだ。
お前達を邪魔する為に来たんじゃない。お前らなんかヒーローじゃねぇよ。さっさと辞めて転職してしまえ!!」
3人がそうヒーロー達に言い放つとセイバーが月闇を必冊ホルダーから抜き空間を切り裂くと少年を連れて3人は闇の中に入りその場から去っていった。
出久の扱いはどうする?
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原作通り個性を受け継ぐ
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3人のうちの誰かに呼吸を教えてもらう。
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仮面ライダーになる