鬼狩りの聖刃三重奏&英雄学園戦記   作:バロンレモンアームズ

3 / 3
アンケートの結果ですが出久は仮面ライダーにします。



第二話檀黎斗と新たな・・・・

闇の中からセイバー、ブレイズ、エスパーダの3人が少年と共に出てきた。

 

「あっえっと・・・・もしかして君達って最近『鬼』って呼ばれる異形の怪物を倒してるって噂の鬼殺隊の死神、魔神、山神の3人?」

 

「あぁ・・・・そうだよ。俺たちがその三人組だ。何故分かった?俺達はこの姿で表に出たとは初めてなんだが、しかしなんであんな無茶をした?下手したら死ぬ所だったかもしれないんだぞ?」

 

「まぁなんとなくそう思ったから言っただけだよ。それはあの子が助けを求めてから、それに前に俺はある少女を助ける事が出来ずに目の前で死なせてしまったからね。だから手を伸ばせるのに手を伸ばせなかった事を今でも後悔してる。二度とあんなことがないように俺は助けられる命に手を伸ばし続けるよ。あっ俺は名前は火野映司よろしくね。」

 

変身解除した炭治郎は少年にそう問うと少年はそう返し自身を『火野映司』と名乗った。

 

「え?それ本当にお前の名前か?偽名とかじゃないのか?火野映司という人間は違う世界の存在でもう死んでいるときいているのだが。何より顔が全然違うんだが」

 

「あっそうだった。映司の方は偽名だったな。そういえば、母さんが死んでからあっちこっち世界中を旅をしてて会った人全員に映司と名乗ってたから本名をいつの間にか忘れてたよ。ごめんね。紛らわしい事しちゃって。じゃあ気を取り直して名前を言うけど俺の名前は緑谷出久だ。改めてよろしくね。」

 

「まじか、お前世間的に死亡扱いされてるぞ。何故今まで本名ではなく偽名の『火野映司』と名乗ってたんだ?あと念の為に聞くがお前割れた赤いメダルや俺達のドライバーに似たベルトのバックルとか持ってるか?」

 

「え?君達のドライバーに似たバックル?そう言うのは持ってないけど割れたメダルと言うのは持ってるよ。いつの間にか持ってんだよね。でもこれが命より大事なものというのは分かるよ。あぁある日頭を強く打って記憶喪失になっちゃってね。その時咄嗟に映司と言う名前が浮かんでそのまま名乗ってたんだ。まぁ今はもう治ったけど」

 

少年改め出久は炭治郎の二回目の問いに再びそう答えると懐から赤いタカの模様が彫られた二つに割れたメダルを取り出した。

 

すると後ろからコンテニューと書かれた紫の土管が現れそこから謎のBGMと同時に某任天堂のキャラクターのように誰かが飛び出してきたそれは炭治郎達が所属している組織の長の檀黎斗であった。

 

「よろしくぅ!!私はぁ檀黎斗だぁ!!君は見ず知らずの少女を助ける為にあのヘドロに立ち向かったそうじゃないか。そんな君の勇気を称えてこの私から君の望みを叶える神の恵みをやろう。」

 

檀黎斗はそう言うと出久にオーズドライバーとタカ、トラ、バッタの三枚のコアメダルを手渡した。

 

「別に無理に受け取らなくてもいいんだぞ?俺は正直言ってお前を俺達と同じ道に進んでほしくないしこれ以上悲しい思いをさせたくないんだ。黎斗さんもそう簡単にベルトを渡したりしないでください。さぁどうする?」

 

「黎斗さんでしたっけ?やらせてください。前は力がなかったから助ける事ができなかった。今回は死神君達が来てくれたからなんとかなった。このままじゃ俺一人じゃ何もできない。だから俺はこの力で助けられる命に手を伸ばそうと思う。死神君ありがとう。心配してくれて」

 

「そうか・・・だがもう後戻りはできないぞ?それでもいいなら俺はもう何も言わない。それしてもなんでコアメダルとオーズのベルトなんか持ってるんですか?」

 

「フハハハ・・・何を言っている私は神だぞ?私は前にブレイドのラウズカードとバックルを製造したんだ。財団Xに作れて私に作らないわけがないだろう?即ち神に不可能はなぁい!!」

 

「うわぁ相変わらず宇髄さんよりヤベェ奴だな。まぁ神には近いけどそれを自分で自信よく言えるな(小声)」

 

「あぁまるで昔の愚かだった自分みたいだ。俺も昔あぁだと思い返してみたら頭痛くなってきたぜ。なんか急に恥ずかしくなってきた」

 

その様子を見て善逸と伊之助がそう呟いていると向こうから何者かが歯形を表しそれは体がセルメダルでできたカマキリヤミーであった。

 

「ほぅ財団Xが放ったか。早速その力を使ってみろ。緑谷出久。使い方は・・「大丈夫です。なんとなく形状を見れば使い方が分かってきました」

 

出久はオーズドライバーを装着しコアメダルを三枚ずつ装填し傾けるとオースキャナーを手にしてメダルをスキャンし出久はオーズに変身した。

 

「変身」

タカ

   トラ

      バッタ

!!

 

「緑谷出久ぅ!!これを使え!!」

 

檀黎斗がオーズにメダジャリバーを手渡しオーズはメダジャリバーを使いカマキリヤミーに攻撃する。

 

そしてカマキリヤミーから出てきたセルメダルを手に取りメダジャリバーに装填しオースキャナーにスキャンしカマキリヤミーに斬撃を放ちカマキリヤミーは爆散し周りに大量のセルメダルが飛び散った。

出久の扱いはどうする?

  • 原作通り個性を受け継ぐ
  • 3人のうちの誰かに呼吸を教えてもらう。
  • 仮面ライダーになる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。