俺は空条承太郎   作:天井 静兼

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3話

次の日俺が以前のように学校に登校していると、奴は居た!?

 

早朝からマフラーを着け、スケッチを描き、サンゴ礁みたいな髪型をした体格のよすぎるイケメンづらの男学生が居たのだ!?

 

どうみても怪しすぎる、こいつも訳ありみたいだ。

 

先手必勝、俺は牢屋に入るのは慣れてるし、出る経験もある。

 

今更、不良を殴ったりしてもわけないわけよ。

 

とりあえず、こいつの学生服を含めた全ての衣服を取り除き、マフラーとスケッチだけそのままにしておき、第二の必殺『軽め(当社比)の腹パンチ』!グッパオン

 

この間0秒、あとは知らん、警察に任せよう。

 

俺は学校に向かった。

 

そして、放課後。

 

まるで時間が消し飛ばされたが如く授業の記憶がない、スタンド使いの仕業か!??

 

何と無く騒がしい医務室に来てみたところ、全裸のサンゴ礁マフラーが触手メロンを医務の先生の口に入れている現場だったのだ。

 

ちょっとエロい。

 

しかし、こいつは中々の強敵かもな。

 

操った先生によって一般不良は倒されている。

 

触手+洗脳操縦とか複数の能力あるとか、べ、別に羨ましいとかじゃないんだからネ!

 

先生を助けるためにいつもの調子で時間停止をして、メロンの頭を無理矢理アイアンクローして引っ張り出した。

 

怪人全裸サンゴ礁マフラーは怒りながらナルシストそうな顔でいきなりこう言ってきた。

 

「お前が悪いのだジョジョ、お前の責任だ、お前が悪なのだ、お前か犯人は!」

 

おめぇだよ、イカれてやがる。

 

てか、名前教えてないのに知ってるだと、さてはDioの手下だな、オメェ。

 

「私は花京院典明、法皇の緑(ハイエロファント・エメラルド)のエメラルドスプラッシュを喰らえ!!」

 

な、なにぃ!?

 

エメラルドがいっぱい飛び出てきただと、俺もそんな格好いい技が欲しい年頃。

 

だが、そんなちゃちな攻撃俺には効かねぇぜ。

 

医務室は穴だらけになったが素手で全て弾く。

 

ついでに俺も名乗りを上げた。

 

「俺は空条承太郎、いわゆる不良のレッテルを貼られている。ゲームの相手を必要以上にぶちのめし、未だ家から出てこれねー奴もいる」

 

「騙すだけの能なしなんで、無花果を入れてやった詐欺師は、もう二度と社会に戻れねぇ」

 

「最近はお金がなくなるとスリルを求めて単独銀行強盗をするなんてのはしょっちゅう」

 

「だが!こんな俺にも悪はわかるッ!悪とは!てめぇの保身のために責任を押し付ける奴のことだッ!あとで慰謝料な」

 

「おめえのスタンドは被害者自身に見えねぇし、法律はよくわからねぇ。だから!俺が裁くッ!」

 

「裁くのは!俺のスタンドだあ!!」

 

オタク特有の早口と再発した厨二病によってカッコイイ(笑)な長台詞をしてしまった黒歴史まっしぐらの俺は照れを隠すように勢いで変態サンゴ礁をスタンドで殴った。

 

咄嗟に手加減したが、ほんのちょっぴりだけ遅かったため、ジャブのような寸止めのようなアッパーになり、奴の顎をかすり、前髪は消滅した。

 

そして、校舎の屋上までクソデカ吹き抜けができた。

 

俺は気絶した全裸マフラーを連れて止めた時の中、家に逃げたのだった。

 

家に帰ってから奴の額の気持ち悪い触手に気づき爺じに相談したところそれがDioの仕業ということが分かった。

 

Dioの洗脳の方法がまさかの物理とか、友達いなそう。

 

俺もいない(突然の自語り)アー、ナキソ。

 

よくわからない波紋とかいうものならDioの肉の芽?を倒せるらしいが、そのまま行えば花京院が死ぬらしい。

 

雑に肉の芽を摘まんでサー(迫真)っと抜いて、波紋を突うずるっ込んだのでもう大丈夫だろう。

 

ちなみに花京院は全治5ヵ月の入院ののち、目撃者多数通報も多数のため、意識が戻り次第事情徴収のため拘束されるそうだ。

 

俺がへぇー、とか適当に流していると、爺じが

 

「そうだ、先程意識が戻ったアヴドゥルがタロットで占ってわしらのスタンドに名付けをしてくれたんじゃ」

 

なんじゃそりゃ、一緒に来てくれよ。

 

「すまんな承太郎、アヴドゥルはまだ麻痺している箇所が多くてとても付いていける状況ではないのじゃ」

 

「わしのスタンド名は隠者の紫(ハーミット・パープル)、

 

花京院のスタンド名は改めて法皇の緑(ハイエロファント・グリーン)、

 

アヴドゥルのスタンド名はもちろん魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)、

 

そして、承太郎のスタンド名は星の白金(スター・プラチナ)じゃァ!!」

 

すると、最近自我が薄れてきたという期待が持てそうだった俺のスタンドはこれまた濃ゆい個性を出してきよった。

 

どこから盗ってきたスケッチブックに素早く言葉を書いていく。

 

書き終わると此方に見せてきた。

 

『俺の名は星の白金(スター・プラチナ)ではないッ!!』

 

『俺は星の白濁(スター・ケフィア)だ!』

 

ちょいと引いたが、むしろ納得。

 

こいつに白金は綺麗過ぎる、もはや「はっきん」でなく「ふぁっきん」じゃあないかぐらいは考えていたところだ。

 

爺じに頼んだ例のアレを完成したらしい。

 

俺たちの戦いはこれからだ!!

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