Minecraft storys   作:舞倉 創

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謎のオオカミ、フェンリルに出会った一行は任務失敗の報告をせずフェンリルの存在をプレイヤー総本部から守るために単独行動することに?!
果たして彼らは正しい選択肢を見つけられるのか?フェンリルの運命は?


第9建築 〜どーもどーも〜

 

 

レイン「ってもさー、どうすんだよ。」

エン「とりあえずまずは情報を整理しよう。」

レイン「情報整理の前にまず俺の家に集合した情報届いてませんけど?!」

シェルス「まず私達の最終目的はフェンリルの絶対的安全。」

エン「それとフェンリルに対する脅威的存在の駆除。」

ウィズ「そのためにもまずは相手を知ることが必要です。」

フェンリル「俺が箱に入ってた時に聞いた話だけど、今晩にどこかに向かうらしいぞ。」

エン「具体的には?」

フェンリル「奴らの話では今日が最適らしいぞ。」

レイン「そういえば倉庫に2×2くらいの鉄の箱があったぞ。普通のブロックよりやや大きめのブロックをしまうための箱じゃないか?あと大きなアンテナもあったな。」

フェンリル「アンテナは大きさからしてかなりの性能だと思うぞ。でも操作画面があまりにも小さかった。恐らく受信発信ではなくただスイッチをオンオフできるレベルだと思う。」

シェルス「普通より大きめの、、今日じゃないと、、大きなアンテナ、、オンオフ、、。」

 

シェルス(アンテナはオンオフ、、なんのために?電源?電源だとすればどうして大きいアンテナにしたのか、、そもそもそのアンテナはなんのために大きいの?広範囲の電波を拾うため?違う。だとすれば画面が小さくて必ず受信した情報を受け取れない。なら発信、、!!そもそも情報を交換するための物じゃない!あくまでアンテナは通信妨害のため!妨害電波の発信!

なんのために妨害?邪魔されたくないから、、。襲撃か、、今日じゃないと、、普通より大きめの箱、、!!)

エン「気づいたか、、。」

シェルス「うん!今日じゃないとダメ。要するに今日が手薄。そして大きめの箱、盗んだアイテムをしまう物。普通なら小さいアイテムにして持ち運ぶけどわざわざ箱を準備するってことは、アイテムにできないもの!ってことはネザースター!今日はセンタータワーの夜間清掃が終わる日、要するに今日の夜は警備が居ない!狙いはセンタータワーにあるアイランド全体の角魔力供給原、ネザースター!!」

エン「やれば出来るな。」

レイン 「???」

フェンリル「???」

シェルス「よし!作戦を立てよう!!」

ウィズ「では私も助力しよう。シェルス君の指導にもなるでしょう。」

シェルス「ありがとうございます!でもどうしよう、、。プレイヤー総本部を頼らないなら私達も不法侵入になっちゃう、、。」

エン「ネザースターだぞ?強奪を阻止すればアメリカエリアも何も言えねぇだろ。」

レイン「よく分かんねぇけどセンタータワーに侵入する敵からネザースターを守ればいいんだろ?そんなの簡単じゃねぇか!!」

フェンリル「そういう話じゃねぇぞ。ヤツらはネザースターを奪おうとしてんだ。それなりの手練なはず。聞いた感じだとお前らはプレイヤーなんだろ?でも子供3人では厳しいんじゃねぇか?」

ウィズ「頼れる人を知っている。」

 

ー数分後ー

???「どーもどーも!呼ばれたから参上したぜ!!」

シェルス「この人って、、?!」

エン「おいおい正気か?」

レイン「この人は?」

ウィズ「紹介しよ、、」

???「自己紹介をしよう!俺の名前は天紫 剣二!(あまさき けんじ)

日本エリア所属のプレイヤーだ!!よろしくな!!」

ウィズ「、、。」

現れたのは紫の髪色をした男だった。自分達と歳が近い感じで頭にはゴーグルを装備している。イケメンで笑顔が明るい。私服なのか分からないが黒の長ズボンに白のTシャツだ。

レイン「現役のプレイヤー?!」

シェルス「まさか本物のプレイヤーが!」

エン「プレイヤー訓練校の優等生がこんな事に参加していいのか?」

天紫「問題なしだ!」

ウィズ「彼にはたまたまセンタータワーに向かった際に未確認テロリストに遭遇したという事にしてもらいます。」

天紫「センタータワーに忘れ物取りに戻ったって事にすれば作戦に参加できるだろ?」

レイン「シェルスもエンもアンタの事知ってる風だったけど有名人なのか?」

シェルス「有名人だよ!プレイヤーはこの島では国民に認知される存在なんだ。その中でも天紫さんは訓練校2年生の中で2番目に成績が高い実力者なんだ!公式戦でもシーズン2連覇中なんだよ!!」

レイン「シーズン??」

エン「チームを組んで1ヶ月間マッチした相手と戦い続けんだよ。試合は国民も見る事が出来てこの島じゃスポーツ見てぇなもんだ。」

レイン「って事は2ヶ月間負け無し?!」

天紫「そんなに褒められると照れるなぁ。///////」

ウィズ「天紫君には作戦後半時に1階からセンタータワーに入ってもらい、それまではシェルス君が全フロアの制圧、レイン君とエン君でネザースターの護衛をして貰います。」

エン「待て。どう考えても制圧は俺の方が適任だ。シェルスと交代した方がいい。」

シェルス「わた、、僕はどっちでもいいよ。」

ウィズ「レイン君を守るのに適任なのは君だと思いました。なので配置はこのままがいいかと、、。」

エン「チッ、、。」

レイン「なんで舌打ち?!」

ウィズ「では各自、作戦開始時刻まで、解散!!」

 

天紫「君がレイン君だな。」

レイン「え、?」

ずいっと天紫が顔を前に突き出しレインに近ずいた。

レイン「え、と、その、、。」

天紫「君の事は聞いてる。俺には隠さなくても大丈夫だ。」

レイン「今回は作戦に参加してくれてありがとう!」

天紫「いいっていいって。困った時こそ助け合いだろ?それにお前には興味があるからな。」

レイン「え?!」

天紫「またメシでも行こーぜ!」

レイン「は、はい、、。」

 




最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回は私イチオシのキャラ 天紫剣二 が登場しました!!
なので堂々とキャラ紹介に書こうと思います!
最近雨が多くて困ってます、、。皆さんは湿気対策をどのようにしていますか?つい先日に京都に遊びに行ったのですが湿気で癖毛が暴れていました、、。祇園って抹茶が美味しくていいですよね。

〜キャラクター紹介〜
名前 天紫 剣二 (アマサキ ケンジ)
性別 男
出身 アイランド 日本エリア
年齢 18
才能 鉄剣
髪色 紫色 所々赤色
瞳色 紫
好物 和菓子 縦那の作った料理(特に炊き込みご飯)
嫌物 違和感のある足場(氷 水 柔らかい砂 スライム)
家族構成 天紫家当主の父、母

キャラクター紹介

日本エリアの武道名家 天紫家に生まれた。
物心がつく前から鉄剣を創ることができ、英才教育を受けて育った。
名家天紫家の若き天才として有名になり、天紫家の当主になる未来や結婚相手まで決まっておりそんな人生に嫌気を感じていた時に赤護縦那に出会う。彼はそれから天紫家の次期当主ではなく自分のしたいことをして生きる事を決意する。
彼は鉄剣を創る以外にも【ベクトルセンス】というスキルを所有している。このスキルは角魔力の流れを常人より細かに把握し操作することができる。プレイヤーは角魔力に肉体が適応し強度になるが、彼はさらに角魔力を肉体に流し武器や身体を強化できる。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回もよろしくお願いします!!
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