DMMO-RPGを支える、ハードウェアに焦点をあてた、オバロ二次小説 作:タイタンの掟
Nazarickには、五大最悪があり、そのうち、いくつかは、アニメにも出てきています。
作者さんが、アニメとかで描けないという話で、エロ最悪を考察してみました。
一般ゲームなのに、エロ最悪そのものが、Nazarickで作成可能だった理由から、考察してみた結果です。いろいろとご意見等ありましたら、お教えください。
Nazarickには、五大最悪と呼ばれる場所があって、諸問題から小説とか映像化できないと言われる最悪が
罠を作成する場合であっても、プレイヤを閉じ込めたりする行為は、監禁行為にあたるため、脱出できない罠を造ることも認められていない。
最悪の一つ
生物が恐怖する一つに、感覚の消失というのがあって、外界から得られる感覚が消えると不安になってしまう。最初に検討されていた罠が、この感覚を消失させる罠にあった。“YGGDRASIL”は仮想世界なので、無重力空間を造ることができ、宇宙空間のような世界を構築することもできる。また、視界を塞ぐという形で黒体吸収という、光を吸い込む闇霧を創り出すことができる。さらに、音を吸収する無音室を造り出すことも、そんなに難しいことではない。最初から味覚や嗅覚は、電脳法で削除されている。
結果として、最初に考案されていた罠が、感覚を奪う空間という罠だった。炎や光を造っても明るくならず、叫んでも音は返らず、無重力で身体の上下左右の感覚も無い。
かなり広い仮想空間内で、中心に投げ込まれるだけで、脱出の難しい罠として完成した。
ただ、これではつまらない、何か入れようというあたりから、会議の流れが、おかしくしていった。
私が、言ったのが、
「独り叡智って、運営に、邪魔されないよね」
という一言だった。
え、女のセリフじゃない、わかる、わかるけど、ピンク色の肉棒な
このセリフに反応したのが、当時まだ夫で、エロ莫迦だった、タブラだ。
「“YGGDRASIL”では、アイテムって、PCでもNPCでも無いよね」
アイテムはキャラクターじゃない、こいつは、こういう発想が、おかしい。
試作されたのが、
触れているプレイヤが、叡智を求めなければ応じない、離れようとしても追わない、だけど留めようと力無く触れてくる、求めると応じる形で、叡智な方向へ強く触れてくる。ただそれだけのAIに、エロ莫迦だけでなく、何人かの男性陣が色々と試行錯誤をしながら、完成させていった。
見えない聞こえない触れないという、無感覚な世界は、ほんとに恐い、誰か助けてって思うくらいに、耐えられない世界になる。その世界で、唯一触れることができるモノ、無感覚から助けてくれるモノ。
最初は、触れるのを突き飛ばすとか、振り切って離れるとか、当たり前のようにできるけど、虚無で無感覚な空間で、感覚を与えてくれるモノが他に無い結果、離れたままで居ることも難しい。
触れたところから、装備が浸食破壊されて、身体への触れ方が叡智になっていく、アイテムの性質は、すぐに判断できたけれど、離れるに離れにくく、独りの空間であることから、どっかで理性の枷を外すと、自分では止められなくなっていった。結果としていえば、自身が満足するまで、離さないモノになって、装備は破壊されていて、自分自身で求めた事実を認識してしまう。
ログアウトは何時でも可能であり、途中でログアウトすることもできるので、脱出にログアウトを使ったプレイヤも居たけど、何人かのプレイヤは、自分から離そうとしなくなった。味わってしまうと、性行為がヤバいくらいに、良かったりするため、手放せなくなったプレイヤが購入したといわれる。
製作された
“YGGDRASIL”は、一般ゲームなので、エロ最悪って、PCやNPCとしては倫理規定に違反するので、造れないということから、考えてみました。
<著者が倫理規定を考える時>
何故、問題になるかというと、性行為そのものの禁忌性と、年齢制限という習慣的な常識があります。
日本の場合は、「肉食妻帯考」や「修道」という事柄を含めて、性的な禁忌は、宗教的な制約が低く、比較的に自由な国と考えています。
腐という要素にしても、「修道」要素が、変質していった結果とすれば、理解できなくも無い話となります。
倫理規定の制限は、大人の年齢条件や、婚姻等の法的な背景が変わっていくことにあって、「男性は18歳、女性は満16歳」から「男女とも18歳」と変化していて、中世の成人年齢13歳から、成人年齢20歳となり、18歳への移行しています。法と習慣というのは、なかなか難しいですが、著者の頃は、昭和40年代くらいまでは、中学卒業したら働けるので働いていると大人、高校卒業したらみんな大人かなぁ、という習慣がありました。つまりは、大学生というのは、学生であっても、大人というイメージだった。