なんとか頑張って書いたぜ!
3話書き終わってからから2話投稿しようと思ったんですけど3日間沼津旅行してたので書くのを休んでました。
因みに作者はバイトをした事がないので他の作品のを参考にしつつもこんな感じかな〜と思いながら独断と偏見で書きました。
学校生活から1週間が経った。あれから璃奈とはお昼の時間は一緒にご飯を食べたり学校帰りにゲーセンで一緒に遊んだりこの街に引っ越したばかりの俺にお台場の色々な場所を紹介してくれた。
ぶっちゃけお台場に来たことあるって言ってたけど俺が行ったことがあるのってフジテレビとかそこら辺だったからな。あと大きいガンダム確かユニコーンだっけ?それも見たことがある(アニメは好きだけどガンダムは詳しくないしそもそも見たこと無い……にわかでごめん)
そしてとある火曜日の放課後、俺は璃奈といつも通り一緒に帰るつもりだったが今日は用事がある。
「ねぇ、璃奈」
「何?遊星くん」
「実は今日バイトがあるんだ。この前面接して受かって今日から初仕事なんだ。これからはバイトがない日にしか一緒に帰れないかもしれないけどそれでも良いかな?」
「私は別に構わないよ。お小遣厳しいの?」
まあそんなところだな。親は生活費やら俺のお小遣いなどを口座に振り込んではくれるが正直言って自分の趣味などにもっと使うとなると足りなくなってくるのでバイトをすることにしたのだ。
「それじゃあまた明日、気を付けて帰ってね」
「うん、遊星くんもバイト頑張って!」
「おう!」
お互いに手を振り俺はバイト先へと向かった。
ーー ♪⌒ワ⌒♪ ーー
因みに俺のバイト先は「SOROR」というショッピングモール内にある食品売り場だ。
買い物に来た際にバイト募集のチラシを見たのがきっかけで時給もそれなりに良かったのでここで働こうと思った。
「今日からよろしくお願いします。星野遊星です」
「私はバイトリーダーの大神美冬。よろしくね遊星くん!」
美冬さんは自己紹介をし笑顔で対応してくれた。バイトリーダーさんはとても優しそうで真面目そうな人だ。
「さてと、仕事内容を覚えてもらう為に教育担当の子をつけさせてもらうわよ。彼方ちゃん入ってきて!」
「は〜い♪」
名前を呼ばれゆるい感じの声で返事をすると共に休憩室へ入ってきた人はウェーブの掛かったオレンジブラウンの柔らかいロングヘアーの女の子だった。
「紹介するわね、近江彼方ちゃん。君と同じ虹ヶ咲学園の……たしか今年で3年生だっけ?」
「はい、そうです。君ネクタイの色が黄色ってことは新入生だね〜?改めて自己紹介するよ。ライフデザイン学科3年の近江彼方。よろしくね〜♪」
この人が自己紹介した後に俺が思ったこと……めっちゃ可愛くね?おっとり系な性格といい俺よりは背が低いけど年上というのが個人的にポイントが高い!今にも寝ちゃいそうな垂れ目も315です!
あと声が可愛い!俺の好きな声優さんの声にクリソツだし、もうトニカクカワイイ!!
おっと取り乱したな……俺も自己紹介せねば!
「は……はい!情報処理学科1年の星野遊星です!よろしくお願いします近江先輩!」
「まあまあそんなに堅くならずに、苗字で呼ばれるの慣れないし〜気軽に彼方の方で呼んでよ♪」
「了解です。えーっとじゃあ彼方さんで!」
「うむ、よろしい!」
「じゃあ彼方ちゃん後はよろしくね!遊星くんも頑張ってね!」
「はい、頑張ります!」
「じゃあ着替えたら行こっか♪」
ーー ノレcイ´=ω=) ーー
人生初めてのバイトは引っ越しの時みたく最初はちょっと不安だった。でも彼方さんが優しい声で優しく教えてくれたお陰でさっきまで抱いていた不安感が和らいでいった。
そして初バイトから数時間後ようやっと終わったぜ!なんか長いようで短かったな。
「遊星くん。お疲れ様〜♪どうだった?バイト初日は?」
「覚えること多くて結構大変ですね、でも彼方さんの教え方が分かりやすかったのでなんとか乗り切れました!ありがとうございます。」
「どういたしまして。遊星くんこの後帰り?なんなら一緒に帰ろうぜ〜♪」
こんな可愛い先輩から一緒に帰るというお誘いをされてしまった!断るわけないじゃん!
「はい!喜んで!」
「ふふ、じゃあもし先に着替え終わったらたら外で待っててね〜♪」
僕は更衣室に向かい速攻で着替え外でタイキシャトルしつつ後は彼方さんが出てくるのを待つだけだ。
彼方さんの着替えが終わるまでウマの育成をしながら待つか……今日もホーム画面のセイちゃんが可愛いな〜
「お待たせ〜……おやおや?何してるのかな?」
「あ、彼方さん!これは去年リリースされて一年たった今でもブームになっている実在する競走馬を女の子に擬人化した育成ゲームです」
「それ彼方ちゃんも知ってる〜!テレビのCMでよく流れてるのをよく見るよ〜!好きなの?」
「はい!リリース当時からやってるのでかなり思い入れのあるゲームなんです」
「そんなんだね〜♪それよりもう暗いし早く帰ろっか♪」
こうして俺は彼方さんと一緒に帰ることになりました。それからはそれぞれお互いのことを話し合い彼方さんについて分かったことが沢山あった。
彼方さんは元々東雲学園にいて今年の春に虹ヶ咲学園に転校し更には特待生らしい、母親の仕事が忙しく家計を支える為に2つ歳下の妹さんの為に週5日でアルバイトをしていると教えてくれた。
そして奨学金のために夜遅くに勉強もしていて更には同好会の活動もしてるなんて……すごく尊敬できるけど大丈夫かなこの人?いつか体を壊しそうでなんだかすごく心配になってきたぞ!
「おかげで学校だと授業や家事みたいな大事時以外は寝て過ごしてるんだよね〜」
「そうなんですか……でもあまり無茶はしないでくださいね。彼方さんが倒れてしまったら悲しむのは彼方さんの家族だけじゃないですから」
「彼方ちゃんの事心配してくれるの?良い後輩くんを持ちましたな〜。遊星くんは優しいんだね♪」
彼方さんは嬉しくなったのか優しく微笑みながら俺の頭を撫でてきた。は……恥ずい……でもなんだかすごく幸せな気分になる。これがガチもんの姉オーラってやつなのだろうか?
「あ、あの彼方さん恥ずかしい……です」
「照れちゃって〜可愛い〜♪」
「頬を突かないでくだひゃい」
これ若干揶揄われてね?からかい上手の近江さんかな?こんないたずら心も持ち合わせているなんて彼方さんがだんだんセイちゃんに見えてきた。……声も地味に似てるし。
「じゃあ彼方ちゃんこっちだから、またね遊星くん」
「はい、彼方さん。お気を付けて……あの彼方さん最後にお願いしたい事があるのですが」
「ん〜?何かな?」
「この台詞を言ってほしいんですけど良いですか?」
俺は先程やってたゲームのホーム画面に映っているキャラの真似をしてほしいと頼んだ。流石に図々しかったかな?
「どれどれ〜?うん、分かった♪コホン『おや、セイちゃんの好感度が…?ぴろぴろぴ…ぶぶー、ざんねーん。そんな簡単に上がりませんよーだ。』……どうかな?」
ありがとうございます!!!しかも体での表現も真似てくれるなんてなんて素晴らしいサービスなのでしょう!ヤバっ尊死しそう……しゅき。
「オタクの我儘聞いてくれてありがとうございます。それじゃあ今度こそ」
「うん、遊星くんとは学校でも会えると良いんだけど……そうだ!連絡先交換しよっか?」
連絡先の交換!?こんな綺麗な先輩から、断るはずが無い!
その後俺と彼方さんは連絡先を交換しそれぞれ自宅へ、今週の金曜日一緒にお昼を食べる約束もしちゃった。楽しみだな〜
ーー ノレcイ´=ω=) ーー
帰宅後
俺は自宅に着き夕食はバイトの休憩時間に食べたので後は風呂や歯磨きを済ませ自分の部屋で勉強をしてた。
勉強中に彼方さんからメッセージが来た。
『今日はありがとうね〜♪楽しかったよ!』
『こちらこそ今日は楽しかったです!ありがとうございました!』
『どういたしまして♪じゃあまた明日おやすみ〜』
『おやすみなさい、彼方さん』
一息吐き時計を見たら時刻は22時になっていた。そういえば璃奈とはまだ連絡先を交換してなかったな……明日聞くか。
「取り敢えずギャバンの最新話見て寝よ」
今回は3年生の彼方ちゃんが初登場しました!
彼方ちゃんのだぜ口調好きなんだけど分かるぅ?
遊星くんオタク全開だったなwそれよりも彼方ちゃんとバイトしたい人生でした。(因みに遊星くんの身長は166cmです。エマさんと同じ身長にしたよ!)
そして店長さんの名前はプリ○ネに登場するキャラからお借りしました!(CVはウマ娘で皇帝の異名を持つカイチョーですw)
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