今回は考えて考え抜いた結果2日分の内容をこの1話にまとめました。
璃奈ちゃんのペットが出てきます。
更新遅れた理由は後書きにて!
それではどうぞ!
今日は璃奈と愛さんの2人とテスト勉強をする約束をした土曜日だ。
俺はいつものように起きて朝食を済ませると、ソファで横になりながら TVで「ウルトラマンクロニクルD」を視聴して寛いでいた。
新しいウルトラマンのウルトラマンD(デッカー)めっちゃ楽しみだな。
主人公の名前がアスミカナタということで知り合いと同じ名前してるのジワるね。
放送は7月3日からだし主題歌もどんな感じになるのかも気になるところだ。
歌詞の中にウルトラマンダイナの主題歌みたくフラッシュ、ストロング、ミラクルが入ってたら感動する自信あるわ。
「確か10時くらいに来るって約束してたな?あと30分くらいか……」
俺はウルトラマンを観た後に2人が来るまで家の掃除を始めた。
終わった後はのんびりと東映ファンクラブのアプリで仮面ライダー剣(ブレイド)を観ていた。
ピンポーン
「はーい!」
インターホンの音が鳴ったので俺はスマホをポッケに入れて玄関へと向かいドアスコープを確認すると璃奈と愛さんが扉の前に立っていた。
「おはよう遊星くん」
「来たよ!ほっしー!」
「璃奈に愛さん。おはようございます。どうぞ中に」
璃奈と愛さんを家の中に入れて俺の部屋へと案内した後に飲み物を淹れにキッチンへと向かう。
お茶を入れ終わり俺は2人が待ってくれている部屋の中に入る。
「お待たせ!はい、烏龍茶ね」
「ありがとう!ほっしー!」
「ありがとう。遊星くん」
こうしてお茶を飲みながらのテスト勉強会が始まった。
テスト本番まで今日を入れて後2日だ……気を引き締めないとな。
2人のテスト勉強の進捗を聞くと璃奈はもう少しで出された範囲は終わるらしく、愛さんは全部終わってて今までのを見直しをしてる感じだった。
「遊星くんこの問題分かる?」
「おお、これはね……こうだよ」
「ありがとう!」
「ほっしーは分からないところある?」
「じゃあこの問題教えてください」
「OK!愛さんに任せて!」
俺は璃奈に問題の解き方を教えた後に愛さんに分からないところを教えてもらった。
愛さんの教え方は非常に分かりやすくスラスラと解けていく。
「愛さん。ありがとうございます」
「良いの良いの!分からないところあったら遠慮なく聞いてね?りなりーもね?」
「うん、分かった!」
そして勉強に集中して約2時間くらいが経ち時刻は12時を回っていた。
ーー ζ㎗òヮóリーー从||>ᴗ<||从 ーー
お昼を食べた後にまたまた勉強会を再開させる。
そして勉強を進めていくとあっという間に数時間が経過した。
「あっ、テスト範囲終わっちゃった」
「俺もだ。これで明後日のテストに全力で臨めるね」
でも明日は璃奈の家で勉強する約束してるもんな……じゃあその日は見直しをしつつ息抜きで一緒にゲームでもしようかな?
「うん、そうしよっか。私の家の住所教えるね」
「ありがとう。璃奈」
「愛さんも行きたかったけどお店が忙しいから……」
「しょうがないですよ。愛さんは愛さんのやるべき事を頑張ってください!」
「……そうだね!ほっしーありがとう!」
すると愛さんは嬉しかったのか俺の背後からハグをしてきた。
グハッ……愛さんの柔らかい2つの山が俺の背中を刺激してくる……それに加えて柑橘系の香りが俺の鼻を刺激する。
「あの……愛さん?ちょっと恥ずかしいっす」
「ええ〜?よく聞こえないぞ〜?」
わざとやってる?すると璃奈が立ち上がって俺の膝の上に座ってきた。
天王寺さーん?何をしておらっしゃるのですか?
「遊星くんの膝、座り心地良い」
「さいですか……」
勉強後は息抜きで暫くゲームをして2人は自分の家へと帰って行った。
明日は璃奈の家に行くの凄く楽しみだな。
翌朝、俺は璃奈に渡された住所を頼りに歩きマンションへと辿り着いた。
「ここが璃奈が住んでるマンションか……デカいな」
取り敢えず璃奈に着いたって連絡を入れなきゃな、入り口まで来てもらおう。
俺はスマホを取り出して璃奈に電話をする。
「もしもし、璃奈?遊星だ」
『遊星くん。もしかしてもうマンションに着いた?』
「うん、それでなんだけど入り口まで出迎えてくれないかな?」
『分かった。今から行くね』
通話が切れてゲームをしながら暫く待っていると璃奈が来てくれた。
「お待たせ、じゃあ行こう?」
「おう!出迎えサンキューな!」
璃奈の後をついて行き天王寺家がある33階に着いた。
すると璃奈がスマホを取り出して画面を操作するとドアからピコンという音が鳴った。
「ん?これは?」
「家のことは全部こんな風に出来るようにしてあるの。私が設定した」
「お、お邪魔します……」
えっ……璃奈お前すげぇな……天才か?機械いじったら右に出るものいないんじゃないの?
プログラミングでアプリも作れちゃうし動画編集や3DCGなんかも作成できて……情報処理学科に相応しい物を持っていて……なんていうか恐れ入ります。
璃奈は多分だけど機械工学の技術力に関しては高校生のレベルを遥かに変えてると思う。
「ここが私の部屋だよ。入って入って♪」
「うん、うわぁ!部屋広い!それとなんか機械の猫が居るんだけど!」
「あれはペットの猫ロボットで名前は「アラン」っていうの」
なんかアランと言う名前を聞くと仮面ライダーゴーストに出て来るたこ焼き好きのアラン様のイメージしか無いんだよなぁ……ネクロム結構好きです。
璃奈曰くアランはお行儀がよく天王寺家を探索し目がカメラになっており人の顔を忘れず、音声入力による写真撮影の機能も付いてるとか。
「それにしても大きいモニターだな。それにこのPCかなり高スペックだぞ?」
「このモニターはゲームを快適にするために設置したの。因みにこのPCは自作だよ」
改めて俺の友達の凄さを実感した。
なんだろう……凄い以外に言葉が出てこないわ……璃奈こそ才能の塊じゃね?
まぁ一旦璃奈の部屋の内装のことは置いといて勉強を始めようか。
「何か飲みたいのある?」
「じゃあ冷たいお茶で良いよ」
「分かった。淹れてくるね」
「手伝おうか?」
「大丈夫だから、ゆっくりしてて」
璃奈は部屋を出て行って俺は勉強道具を広げてテスト勉強の振り返りを先に始めることにした。
勉強をしてるとアランが俺の方へと近づいてきた。
「えっと……お、お手?」
俺が右手を差し出すとアランが片方の前足を上げて乗っけてきた。
かっ……可愛い!ロボットなのに俺の言うことが分かるとか……まさかAI入ってる?
「お待たせ遊星くん。アランと遊んでたの?」
「ああ、近づいてきたから試しにお手をしたら反応してくれたんだ。可愛いなアラン様!」
「でしょ!(様付けなのはもしかしてゴーストに出て来るアラン様のことかな?)」
璃奈が飲み物を起き勉強道具を出すと特にこの問題は詰んだなと思った所を一緒におさらいすることにした。
「うーん……璃奈ここ分かる?」
「これは、ここにかかってるから……」
「あぁなるほど。前に言ってたあれね。じゃあ……こうだね」
「うん、出来てる」
「おっ……全教科のおさらい終わった。これで明日のテストは安心だな。ありがとう」
「私も遊星くんに勉強教えてもらったから、ここまで出来た……ねぇ、ちょっと近くに来て?」
手招きをされたので、なんだ?と思い俺は璃奈の近くに行くと璃奈がいきなりハグをしてきた。
「ちょっ璃奈?どうしたの?」
「私でも遊星くんの役に立てて、嬉しくて、入学してから今まで遊星くんは私の為に教科書を忘れた時は見せてくれたりして、私は機械のことを教えてあげるくらいしか出来なくて、私 頼ってばっかだったから……お返しが出来て嬉しいの」
「そっか……でも俺は璃奈に助けられてる時だってあるし、俺も頼ってるよ。いつもありがとうね……だからその……そろそろ離してくれないか?」
璃奈のハグをする力が増して行き俺の首が締まりそうになる。
ヤバっ……苦しい……息ができねぇ。
「あ、ごめん」
「大丈夫だよ」
「もうお昼の時間だね。お腹空はいてる?」
「あ、そういえばそんな時間か……うん、空いてるよ」
「分かった作ってくるから遊星くんはTVでも観てゆっくりしててね」
俺は璃奈と一緒にリビングへと行きTVを観てのんびりしてたが、途中から手伝うことになった。
ーー 从||>ᴗ<||从 ーー
「「いただきます!」」
今日のお昼に璃奈が作ってくれたのはチキンカレーだった。
チキンカレーは俺的にカレーの中では一番好きなカレーだったので凄く嬉しかった。
「美味い!鶏肉が柔らかくて辛さもちょうど良いな……璃奈、最高全開!」
「ほっ……レシピ本通りに作ったから上手くできて良かった。おかわりもあるよ?」
璃奈特製のチキンカレーが美味すぎて気付けば2回くらいおかわりしていた。
「ごちそうさまでした。ふぅ……大満足だ!」
「遊星くんにいっぱい食べてもらって私 凄く嬉しい!」
この後は一緒に後片付けをしてソファに座ってひと休憩しながら次は何をしようか考えていた。
「ねぇ遊星くん、この後は息抜きに私の作ったゲームやってみる?」
「璃奈が作ったゲームか……面白そうだな!やってみたい!」
俺たちはリビングから璃奈の部屋へと移動して璃奈が俺をゲーミングチェアに座らせてくれた。
「はい、コントローラーだよ」
「ありがとう!何のゲームだろ?」
「遊星くんが好きなジャンルだよ。アクションゲーム好きでしょ?」
「うん!……ってこれマイティアクションXじゃね!?でも何かが違うな?」
モニターに映されたゲームタイトルは「マイティアクションX withエグゼイドライダーズ」と言うものだ。
「驚くのはまだ早いよ。早速STARTボタンを押して」
取り敢えず璃奈の指示通りSTARTボタンを押すとキャラセレクトの画面になりエグゼイドの他にもブレイブやスナイプなどの全エグゼイドライダーズが勢揃いで選べるようになっている。
ライダーたちの等身はライダーレボリューションと似通っていた。
「この中から好きな仮面ライダーを選んでマイティアクションXの世界でバグスターを倒す感じにしたの。各ステージにボスもいるし操作方法はライダーレボリューションと同じ感じにしてある」
「マジか……じゃあレーザーにしようかな(レーザーとレーザーターボは別々なんだ)」
俺はレーザーを選んで画面が切り替わりキャラ操作ができるようになっていた。
最近クリスマス回を見てしまい現在貴利矢ロスになっているのだ。
「レベル1スタートなのか」
「敵を倒してゲージが溜まるとレベルアップもできるよ。Lボタンを押しながらXボタン押してみて」
「じゃあ3速のチャンバラゲーマーにレベルアップだ!」
レベルアップしたら変身音が鳴ったんだけど……こいつ相当作り込んだな?
「ねぇ……このゲーム作るのにどれくらい掛かった?」
「5年くらいだよ。結構大変だった」
「凄い年月掛かってるな……」
取り敢えず現れていくバグスターたちをガシャコンスパローの鎌モードでズバズバと倒していく。
そしてステージボス戦になりキメ技ゲージに関しては未だに使わないで取っといてある。
「キメ技はどのボタン?」
「LとRのボタンの同時押しでXボタンだよ」
ボタンの同時押すとギリギリクリティカルフィニッシュが発動し残り少ないボスの体力を削り切った。
「どうだった?」
「面白かった。再現度とかヤバいな」
「今度追加でゲンムに無双ゲーマーも新しく入れようと思ってるの」
「めっちゃ楽しみにしてるよ」
璃奈が作成したゲームに夢中になり気付けば午後の16時になっていたので俺はそろそろ帰ることになった。
「じゃあ、また明日ね」
「うん、お互いテストでいい結果出そうね。遊星くん」
こうして天王寺家を出た俺は明日のテストに向けて闘志を燃やすのであった。
ウルトラマンデッカーめちゃくちゃ面白かったー!影山さんのエンディングがまた良いんだよなぁ〜
今までの話では遊星くんが璃奈ちゃんを助けるシーンは無かったんですけど細かいことは気にするな。
遊星くんは他にも隣の席をくっ付けて黒板を見えやすくしたりもさせてるのだ。(アニメでは璃奈ちゃんは1番前の席だけどこの小説では2人の席が窓際の1番端っこという設定にしてあります)
璃奈ちゃんって結構凄いよね。多分あいつも頭良いと俺は勝手に思ってる。
因みにりなりーが作ったゲームのラスボスはゲムデウスです。
ここから遅れた理由
話数ストック増やすのに更新しない日が多くなると思います。思い浮かんだネタを忘れたくないなとアニメ本編のシナリオを狂わせたいので……試行錯誤する時間をください!
これからは出来るだけ4000以上5000文字以内に収めた良いんですよね〜
ついでにリアルでも忙しいので書き溜めてるのも理由の一つなのでご了承ください!それに好きなタイミングで投稿できるしねw
次回はテスト本番!遊星くんは皆んなと勉強した日々を結果に結びつけられるのか!?
好きなエグゼイドのライダーは?
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エグゼイド
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ブレイブ
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スナイプ
-
レーザー
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ゲンム
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パラドクス
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ポッピー
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クロノス
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風魔