今回はあのラブライブシリーズ1の高身長を持つあのセクシーお姉さんが登場します!
それではどうぞ!
今日は日曜日、休日である。昨日は土曜日だったけどバイトがあったからな……バイトもだいぶ慣れてきたし教えてくれてる彼方さんには感謝しかないな。
日曜の朝。俺はいつも通り朝食を食べながらニチアサで放送されてるデパプリとリバイスとドンブラザーズを見終わり後は特にやることが無かったので勉強をすることに。
勉強をすること1時間が経過、するとスマホから通知音が鳴り画面を見ると璃奈からメッセージが来ていた。
『ねぇ遊星くん。今日暇?』
『うん、さっきちょうど勉強がキリのいいところで終わって暇してた』
『そうなんだ……良かったら今日一緒に遊ばない?またジョイポリスに行きたいしクレーンゲームで新しいのが出たのが欲しくて』
『分かった。じゃあ12時に愛さんのもんじゃ屋に集合でいいかな?お昼も近いし食べた後に行こっか?』
メッセージのやり取りをして最後に璃奈からタイキシャトルの「OK!」という音声付きのが送られてきた。
それに対して俺はスペちゃんの「ありがとうございます!」の音声付きスタンプを送りました。友達とスタンプを使って会話するのめっちゃ楽しいな。
メッセージ送り終わり俺はすぐに着替えて家を出た。
この前はシューティングゲーム楽しかったし今回もやりたいな。
それにまだやってないゲームやアトラクションもあるし今日は遊び倒すぞ!
「う〜ん……おかしいわね。地図アプリの情報だと確かにこの辺りのはずなのに……道間違えちゃったかしら」
俺がマンションを出て愛さんの実家である「もんじゃみやした」に向かっている途中スマホの画面を見て時々キョロキョロと周りを見ているスタイル抜群のセクシーお姉さんがいた。
身長は俺と比べるとほんの少し高いくらいか?それと雰囲気からして大学生って感じがする。
「はぁ……このままじゃ時間通りに着かないわ」
お姉さんの独り言を聞く限り道に迷ってるぽいな……どうしようここで声をかけたら怪しまれてしまうだろうか……でも困ってる人は放っておけないしと俺の頭の中で助けに行くか行かないかの葛藤が繰り広げられていた。
でもこのまま助けに行かなかったらあの人はずっと迷子のままだし、助けに行かなかったことを後悔するだろう……そう思った俺は覚悟を決めセクシーお姉さんに声をかけることにした。
よし!今日から俺はお助け遊星くんだ!
「そ……そこのウルフカットの大学生お姉さん。お困りですか!?」
「えッ!?わ……私?」
ウルフカットのお姉さんは驚きながら俺の方を向いた。まぁ知らない人にましてや異性に声かけられたら驚くよね。
「そうです。見た感じお姉さんが道に迷ってた感オーラ出してたんで……良かったら案内しましょうか?」
案内なんてお台場に来たばかりの俺が言うのもなんだが……これでも璃奈にお台場のこと色々教えてもらってるし今の俺なら大丈夫な気がする……多分!
「でもいいの?あなただって用事とかあるんじゃないのかしら?」
「大丈夫です!約束の時間まで余裕ありますし、それで何処へ?」
「なら頼らせてもらうわ。ここなのだけれど……」
ウルフカットのお姉さんがスマホの地図アプリを開いた状態の画面を俺に見せてきた。
ふむふむ……ここは俺が行こうとしてる所と同じ道だ。
「ここなら俺の向かってる先と同じ方向なので一緒に行きましょう!」
「本当にありがとう!助かるわ♪」
「いえいえ、困ったときはお互い様様です。それじゃあ行きましょうかお姉さん!」
「朝香果林、私の名前よ。さっき貴方が私を大学生のお姉さんとか呼んでたけど、こう見えても高校3年生なの」
「ほぇ〜高校生だったんですね!雰囲気的に大学生かと思いました……」
「ふふっ、よく言われるわ。それであなたの名前は?」
「俺は星野遊星です。今年の4月に虹ヶ咲学園に入ったばかりの高校1年生です」
「へぇ、じゃあピカピカの新入生くんってことね。よろしく遊星くん」
いきなり名前呼び!?こんな綺麗なお姉さんに名前で呼ばれるとちょっとドキッとしますな。
こうして俺はウルフカットのお姉さんこと朝香果林さんと目的の場所まで一緒に行くことになった。
朝香さんと一緒に歩いてしばらく……目的地手前まで着いた。
ぶっちゃけここまで大変だった。朝香さん地図見るの苦手っぽかったし、というかこの人方向音痴か?もう別れちゃうけどこの後も迷わないかと思うと心配である。
「ここまで道案内してくれてありがとう。もう大丈夫よ」
「そうですか?でも本当に困ったりしたら近くにいる人に声をかけて教えてもらうとか周りを頼ってもいいんですよ?」
「そうね。今度からそうすることにするわ」
「それでは朝香さん。お気を付けて!」
「遊星くんもね、また会いましょう。その時はお礼させてちょうだい♪」
「は……はい?」
それじゃと言い残し朝香さんは俺の元を去っていった。
また会いましょう……どうゆう意味なのだろうか?
ーー (ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ ー→ ζ㎗òヮóリ ーー
「ここが「もんじゃみやした」か……外からでもめっちゃ美味しそうな匂いがするな〜」
前にも言ったがもんじゃ焼きを食べるのは久しぶりである。
だが作り方の手順は覚えている。因みにうちの地元には伊勢崎もんじゃというのがあり、もんじゃにいちごシロップが入っているんだけど……正直俺は食う気にはなれなかったしそもそも食ったことがないんだよな。
だっていちごシロップだぜ?見た目や名前からして食欲を失うわ!
「取り敢えず入りますか……お邪魔しまーす!」
「いらっしゃい……ってほっしーじゃん!」
店内に入るとお店の制服に身を包んだ愛さんがいた。
ほぉ……これはこれは、いつもの愛さんとは違っていいですねぇ。
上の服がオレンジ色ってのがまさしく元気いっぱいな愛さんって感じがして最高だね!見た目のギャルっぽさがいいアクセントになってる。
「来てくれてありがとう!今日は1人?」
「いや、もう1人来ますよ」
俺は愛さんに席へ案内され出されたお冷を飲みながら待つこと5分くらい扉の開く音が聞こえ振り向くと璃奈がお店に入ってきた。
「お邪魔します」
「おっ!来たか璃奈!」
「りなりーも来てくれたの!?いらっしゃい!」
「こんにちは、遊星くんに愛さん」
「ささ!りなりーも座って座って!」
璃奈は愛さんに誘導されて俺の席の向かい側に座った。
なんていうかお昼はいつも隣で食べてるからこうやって向かい合って食べるのは新鮮だな。
「じゃあ注文決まったら呼んでね〜!」
さてさてメニューはどんな感じかな?
ふむふむ……数種類のもんじゃ焼きやお好み焼きそして焼きそば……うちの地元にあったもんじゃとお好み焼き専門のローカルチェーン店とメニュー構成はちょっとだけそっくりといったところか……ん?チーズたこ焼き?ほほうこれは興味深い。
あとは愛さんのお勧めとかお好み焼きも食べてみたいし足りるか分からないけど……よし決まった。
「璃奈は何にするか決めたか?俺はこれとこれとこれにするんだけど」
「私焼きそば食べたい!」
「焼きそば良いね!分かった。愛さーん!」
「はーい!2人とも決まった?」
「特性お好み焼きとチーズたこ焼き、あと焼きそば……それと愛さんのお勧めもんじゃはなんですか?」
「愛さんのお勧めは、みやしたもんじゃスペシャルだよ!」
「じゃあそれをひとつ後はドリンクで烏龍茶をお願いします。璃奈は何飲みたい?」
「じゃあ私も烏龍茶で」
「注文はそれで良い?」
「取り敢えず以上でお願いします」
「かしこまり!じゃあ出来るまで待っててね〜!ドリンクは直ぐに持ってくるから!」
注文が決まり後はもんじゃやお好み焼きが出来るまで璃奈とさっき頼んでから直ぐに来た烏龍茶を飲みながら最近のアニメやニチアサで放送されてるリバイスとドンブラーザズの話をしながら待つことに。
「この前やったリバイスの声優祭り面白かったよね!鈴村さんも神谷さんも楽しそうだったな。でもまさかあの回が重要な内容だとは思わなかったな!」
「うん!あれは衝撃だった。リバイスどんどん面白くなってくるよね。あとドンブラザーズも凄く面白い!」
「ぶっちゃけドンブラザーズ始まる前は心配だったんだよね。井上敏樹さんの脚本が現代のこの雰囲気とハマるかな〜?って思ってたんだけど大変失礼しましたって感じでさ」
「私はそれも思ってた。どのお話も面白いし新しい展開を無理矢理入れたり無茶苦茶な感じが井上敏樹さんっぽくて好き!ロボタロウも楽しみだよね!」
などと最近のニチアサの感想を璃奈と語り合っていた。
やっぱり楽しいな、こうやって同じ趣味を持つ友達とこんなにも熱く語れるのは実に気分がいい!
「2人ともお待たせ!先ずはもんじゃとお好み焼きね。焼きそばとたこ焼きも直ぐ持ってくるね!」
注文した品が2品来てその後に続き焼きそばとたこ焼きも来た。
「じゃあもんじゃは愛さんが作ってあげる!お好み焼きとかはどうする?」
「じゃあ他は俺と璃奈でやります。それで良いかな?」
「私は良いよ」
先ずはもんじゃだ!流石は愛さん流れるような手捌きだな……土手を作りその中にタネを流す。
一つ一つの作業に無駄がない……もんじゃがどんどん出来始めたぞ。ソースの焦げた匂いが食欲をそそる。
「はい、出来たよ!2人とも召し上がれ!」
「「いただきます」」
もんじゃ用の小さいヘラで掬い一口頬張る。う……美味すぎる!なんじゃこれ!地元で食べたもんじゃより最高なんだが!
「愛さん。めっちゃ美味いっす!」
「美味しい……愛さん凄い!」
「ふふん♪どんなもんじゃい!もんじゃだけに!」
相変わらず息をするように駄洒落を吐くなこの人は……でもそれが愛さんの面白いところでもある。
愛さんは他のことがあるので後は自分達で自由にすることに。
「じゃあこれ食べたら俺がお好み焼き焼くから璃奈は空いてるスペースで焼きそばをお願い」
「ロジャー!」
もんじゃを食べ終わった後は俺が焼いたお好み焼を食べ璃奈は凄く美味しいと言ってくれた。
そして璃奈が焼いてくれた焼きそばも最高だった。
チーズたこ焼きは俺が焼くことになり愛さんからは「たこ焼き丸めるの上手いね!」と褒められた。アザス!後めっちゃ美味いっす。
「「ごちそうさまでした」」
いやぁ満族だ!結局俺的に足りなかったのでカレーもんじゃとかもち明太チーズもんじゃとか色々食べました。
「愛さん。お勘定!」
「はーい!どうだった家のもんじゃとかは?」
「どれも美味しかったです。」
「私も大満足。遊星くんいっぱい食べてたね。流石男の子」
いやぁ育ち盛りなものでつい食べすぎてしまいました。
「じゃあ会計は俺が出すよ」
「えっ……良いの?」
「おう!奢らせてくれ!」
「ありがとう!遊星くん」
ーー ζ㎗òヮóリーー从||>ᴗ<||从 ーー
「2人とも来てくれてありがとう!また遊びにきてね!」
「はい、またお邪魔します」
「また明日学校で」
俺と璃奈は「もんじゃみやした」を後にし東京ジョイポリスへと向かうことに。
そしてジョイポリスにて体験していなかったアトラクションやプレイしてなかったゲームの数々を2人で遊び倒した。
あっという間に楽しい時間が過ぎ現在時刻は午後の16時を回っていた。
「ビートセイバーアクションってやつ楽しかったな!」
「私は前やったVRのシューティングゲームが楽しかった。あと縫いぐるみもいっぱい取れて満足♪」
ジョイポリスでの出来事を帰りながら話し合う俺と璃奈、本当に今日は楽しかった。
今朝璃奈からの遊ぼうメッセが無かったら俺は今日一日中家に引きこもってたな……サンキュー天王寺!
「じゃあまた明日学校で」
「うん、また明日」
俺は璃奈と別れた後に1週間分の食材を買いにスーパーへ寄った後にマンションへの帰路を歩き始めた。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は朝香果林さんに登場してもらいました。遊星くんをエマさんと接触させる為にも出てもらったようなものですw
そしてもんじゃみやしたのメニュー内容は門前仲町三久を参考にしました。行ったことないけどこんな感じかなと思いながら書きましたw
次回は遊星くんが住んでるマンションの隣人が明らかに!?
お楽しみに!
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