今回は仲良くお出かけ回です。
実はここだけの話俺の本名は由(ゆう)なんですよねw
高咲侑ちゃんと読み方が一緒なのでアニメで自分の名前を呼ばれてる気がしてなんだかむずむずしますw
それではどうぞ!
お風呂に入り直ぐに洗濯し乾燥させた下着とゆー姉の父ちゃんの寝巻きを着てゆー姉の部屋に入る。
入ると寝巻き姿で髪を下ろしたゆー姉とあゆ姉がソファベッドに座って楽しそうな話をしていた。
因みに俺は2人の後に入りました……決して残り湯を堪能とか考えてないんだからね!
「お 来た来た!遊星。私と歩夢の間においで!」
おいおいマジかよ……恥ずかしいけどゆー姉に引っ張られて間に座らされました。
「そんじゃ……失礼。それで 何の話ししてたんだ?」
2人とも距離近すぎる!肩と肩くっついてるし風呂上がりだからか凄く甘い香もするぅ……これが両手に花ってやつか?
「明日 私と侑ちゃんと遊星くんで何処か遊びに行こうかって話をしてたの。行きたいとことかある?」
「そうだな……じゃあダイバーシティ東京で映画を見てその後はゲーセンで遊ぶとかショッピングとかはどう?」
「良いねそれ!映画は何観る?遊星が今観たいのでも良いけど?」
俺が今見たいやつか 確かにあるけど……俺の趣味にこの2人を付き合わせてしまって本当にいいのだろうか?
「本当に良いの?俺の好きなやつで?」
「良いんだよ。それに遊星くんが引っ越して来た記念だし!今の遊星くんは何が好きなのか知りたいな!」
「あゆ姉……ありがとう。実は今これが観たいんだけどさ」
俺はスマホで観たい映画を検索して2人に見せる。
「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー?」
「遊星って今は特撮が好きなんだ!」
「うん、昔からハマってて今でも観てるんだよね。あとアニメもよく観るし」
「そうなんだ。じゃあそれで決定だね!」
2人とも凄く優しいな……それにしても3人だけでどっかに出かけて遊ぶってのが何気に初めてなんだよな。
明日は良い1日になるといいな。
「そういえばさ……」
「ん?」
「どうしたの?遊星くん」
「何で布団が3枚敷かれてんの?」
「何でって 一緒に寝るために決まってるじゃん!」
「ファっ!?」
「久しぶりに一緒に寝ようよ♪」
えーーーーー!?ちょままちょまままちょっと待ってちょっと!一緒に寝るだ!?
確かに10年前の年末の時は一緒に寝てたけど あれはまだ小さい頃で今一緒に寝たら俺が死ぬ!別の意味で!
抵抗したけど上目遣い攻撃でお願いされたので断れませんでした。
明かりを消して俺はゆー姉とあゆ姉に挟まれる感じで 端的に還元すると川の字で寝ることに。
「こうやって一緒に寝るのも10年ぶりだね!」
「ソダネ……」
「私が先に起きた時 寝てる遊星くんが侑ちゃんに抱きついてたのを思い出すよ。可愛かったな〜」
何でそんなことまで覚えてんの!?あゆ姉の記憶力が恐ろしいデース。
明かりを消して暫くすると2人は既に寝てしまった。こんな……こんなんで寝れるかな?と思ったけど。
「すや〜……すぴ〜……」
意外にも何時もより心地のいい眠りにつけた気がしました。
ーー ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ー @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ーー
「う……う〜ん……」
目が覚めると先ず目に入ったのがまだ寝ているあゆ姉であった。
寝顔可愛いな……スマホを手に取り時刻を見ると朝の6時半であった。
「なんだか後頭部の部分がやけに柔らかいな……あとなんだか身動きがとれな……いぃ!?」
なんと!ゆー姉が俺を抱き枕にして寝てるではありませんか!なんて思ってる場合じゃ無い!
ゆー姉のお胸様が俺の後頭部に当たってなんかヤバい凄くヤバいわよ。
兎に角 振り解かないと 俺はゆー姉を起こさないように動こうとしたが……。
「う〜ん……ふわぁ〜……あれ?遊星 起きてるの?おはよう」
「お……おはよう……」
ゆー姉が起きてしまった。
取り敢えずあゆ姉 起こしたいから振り解いてくれない?と言うと「あ ごめんごめん」と言いながらゆー姉が離れる。
その時ゆー姉の顔を見ると頬が少しだけ赤くなっていたのは気のせいだろうか?
「あゆ姉。起きてー!」
「んぁ?……朝ですか?朝食はパンでお願いします。珈琲はミルクと砂糖多めで、ヨーグルトには蜂蜜かけてください……」
「歩夢。何言ってるの?」
「ファっ!?ご……ごめん!変な夢見て寝ぼけちゃってた。あはは……」
「も〜う 何の夢見てたの?」
ゆー姉が苦笑気味であゆ姉に聞く。
「忘れちゃった〜」
忘れたんかい!それにしてもあゆ姉の寝ぼけ台詞どっかで聞いたことあるんだけど……あ 思い出したわ!まさかめんどくさいヒーラーにでも取り憑かれてるのか?
そんなことを思っていると部屋の扉が開き叔母さんが入ってきた。
「あら?3人とも起きてたの?おはよう」
「母さん。おはよう!」
「「おはようございます!」」
「朝ごはん出来てるから食べちゃいなさい!」
こうして4人で朝食を食べることに。
因みに今日の朝食の中にあゆ姉が寝ぼけ台詞で言ってたパンと珈琲と蜂蜜入りヨーグルトが出てきました。
偶然すぎじゃね?まさか叔母さんさっきのアレ聞いてた?
朝食を食べ終え暫くして現在時刻は午前9時 俺は私服に着替え高咲家のテレビを借りて今日の「ウルトラマンクロニクルD」を私服姿のゆー姉と一緒に観ている。
あゆ姉は自分の家に一旦戻って出かける為の準備をしている。
「へぇ〜 今のウルトラマンってこんな感じなんだ!」
「そうだよ。そういえば今月はシン・ウルトラマンの映画が公開されるし7月には新しいのが始まるんだったわ」
「そうなんだ!私も観てみようかな〜?」
ゆー姉がウルトラマンに興味を!?なんだかすごく嬉しい。
ウルトラマンを観終わり時刻は9時半 準備を済ませたあゆ姉が戻ってきた。
「それじゃあそろそろ行こっか!」
「そうだね。それじゃあ母さん行ってきます!」
「叔母さん急に来ちゃったのに泊めてくれてありがとうございました」
「良いのよ。また何かあったら遊びに来なさい」
俺たち3人は高咲家を出て先ず最初はダイバーシティ東京内の映画館へと向かう為に電車に乗ることに。
俺は東京テレポート駅に到着するまでゲームをしていると隣に座ってるゆー姉が気になる目で覗いてきた。
「何のゲームしてるの?」
「ウマ娘だよ。ほら1年前から今でも流行ってるじゃない(肩めっちゃくっ付いてるし顔近っ!)」
「あ それ知ってる!アニメとか漫画も大人気だよね!CMでもゲームの宣伝とかよく見るし テレビの特集とかでも見た気がする」
「私のクラスでも周りにやってる人いた気がする」
「へぇ〜 で遊星はどのウマ娘が好きなの?」
「俺の推しは3人いるけど一番はキタサンブラックかな?」
俺はホーム画面に映るキタサンブラックを見せる。
あと声も聴かせ俺はいつかゆー姉に「張り切って行こう!」って言わせたいと思った瞬間である。
「なんだか侑ちゃんにそっくりだね。雰囲気とか声とか」
「そうかな?」
『次は東京テレポート 東京テレポートお出口は右側です』
「そろそろ着くから降りる準備するか」
「そうだね!」
「遊星と歩夢と映画観るの楽しみだな〜!」
映画館に着きチケットを購入し入場時間になるまでポップコーンとドリンクを買うことにした。
「俺は安定の塩バターかな」
「私はキャラメルがいいな〜」
「映画終わったらお昼ご飯の時間になっちゃうしハーフ&ハーフにして3人で分けて食べるのはどうかな?」
「あゆ姉ナイスアイデア!」
ポップコーンをとドリンク買い入場時間になったので劇場に入って5分経ち他の映画の予告ムービーが流れ終わり映画本編が始まる。
「めっちゃ面白かった〜!」
「初めて戦隊モノとか見たけど私も凄く笑っちゃった!特にあの万力とか面白すぎて今思い出すだけでも……プフッ」
ゆー姉には時雨さんの万力ネタがすごくツボだったらしい。
確かにあのシーンはキラメイジャー全話見た俺でも不意打ちすぎて笑ってしまった。
上映中は大声が出せないけどあんなにも抑えてまでゲラゲラ笑うゆー姉は初めて見た。
やっぱりゼンカイ脳は初めて見る人にも強烈全開だな。
あとあゆ姉もくすくすと笑っていたのを俺は聞き逃していないぞ。
「私はあの映画見てたら なんだか焼肉食べたくなっちゃたよ!」
「歩夢も?実は私も食べたいって思ってたんだ!今度3人で行こうよ!」
「良いな焼肉! 俺も久々に食べたくなってきたよ!」
上映中にポップコーンを食べていたのに映画のシーンに出てきた焼肉のせいでお腹が空いたので俺たちは映画館を出てダイバーシティ東京内にある飲食店が多い階へと移動することにした。
フードコートも良かったのだがゆったりと食べたかったのでレストラン街で見つけようと3人で決めた。
「2人は何食べたい?」
「私は……そうだな〜あそこなんてどうかな?」
ゆー姉が指を刺したお店は「串家○語 」串カツだけじゃなくて惣菜やデザートなんかが食べ放題のお店だよね。
昔は父ちゃんと東京に遊び行った時は決まってここかシェイ○ーズに行ってたな……コスパが良いからって意味で。
「良いね。あゆ姉は?」
「私も串家で大丈夫だよ!」
決まった所で一先ず入ることに なんだかこの店内の雰囲気久しぶりだな。
店員さんの案内で俺たちは席に座り食べ放題なのでそれぞれ好きなものを取り食べることに。
「うん やっぱり美味しいな」
「ゆ……遊星?それ何本目?」
「え?50本目だけど?」
「昨日の夕飯は私たちと同じくらいの量だったのに……もしかして抑えてたの?」
「いや 今日は特別お腹が空きまくってただけだ(育ち盛りだしあと元取りたいし)」
お腹も膨れ会計を済ませ次はゲームセンターに行くことに。
クレーンゲームコーナーに行くと競走馬縫いぐるみの台を見つけた。
おお この縫いぐるみ可愛いな……よしコレを取るか!俺は500円玉を投入してクレーンゲームを始める。
「い……いきなり500円!?」
「遊星。やる気満々だね!」
最近は璃奈のアドバイスのお陰かクレーンの腕が上達している気がする。
俺は今まで1回で1個しか取れなかったが2個どりのコツを伝授してくれた璃奈に感謝ですわ。
「すごーい!いっぱい取れたね!」
「はいこれ ゆー姉とあゆ姉にあげる」
「良いの?」
「うん!遊んでくれてありがとうのお礼さ。受け取ってほしいな」
「じゃあ有り難く貰うね。それにしてもこの縫いぐるみ可愛いね!」
「そうだね。遊星くんありがとう!大事にするよ」
クレーンゲームをやった後は色々なゲームをやってその後に服屋や本屋などに寄り気付くと時間は午後の15時を回っていた。
ーー ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞ー @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ーー
現在 俺たち3人は帰りの電車に乗りながら今日のことを話していた。
本当に楽しかったな また遊びたいし学校でも会えたらいなと話すとゆー姉が。
「ねえ 遊星。連絡先交換しない?今度学校でお昼一緒に食べようよ!」
「良いよ。あゆ姉のも良いかな?」
「もちろんだよ。はい これが私の連絡先だよ」
俺は2人の連絡先をゲットした。
「俺は次の駅で降りるから。昨日と今日 本当にありがとね。凄く楽しかったよ」
「私たちもだよ。またね遊星」
「今度は遊星くんのお家にも遊びに行くね!」
いつでも大歓迎である。
2人と別れ電車を降り駅を出て暫く歩きマンションに到着すると隣人の中川さんにバッタリ会った。
「中川さん。こんにちは」
「星野さん。こんにちは 昨日は帰ってきてなかったみたいでしたが何処に行かれてたんですか?」
「実は10年ぶりに従姉弟の家に行ってまして そこで泊めてもらって今日は幼馴染も含めて3人で遊んでました」
「10年も会っていなかったんですか!?結構年月が過ぎてますね……久しぶりに楽しめましたか?」
「はい!とてもリラックスできましたよ」
「それは良かったですね!それでは星野さんまた」
俺と中川さんはそれぞれ家の中に入る。
明日は彼方さんとピクニックか……遥さんに会うの凄く楽しみだな。
遊星くんは心の声で出したい言葉を爆発全開させてます。
皆さんは大型ショッピングモールで昼食を食べる時はフードコート派ですか?それともレストラン街派ですか?
次回は近江遥ちゃんが登場するよ!
本渡楓さん現在はパリピ公明でも大活躍中ですよね。
遥ちゃんは歌う時声が96猫さんになるのかな?
それでは次回もお楽しみに!
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