本作における簡易年表と、主にCV側に着目した各年代のあれこれについてになります
GE側は出来るだけ公式のそれに合わせていますが、年表も資料も無いCV側をクロスさせる為に調整しているので全て捏造となる事をご了承下さい
●ざっくり捏造年表
◎=共通、◇=GE、◆=CV
2046年 ◇オラクル細胞の発見。
◆BOR寄生体の発見。密かに医療分野への転用検討開始。
2050年 ◎アラガミ=バケモノが出現。世界中の大都市が壊滅し、人類同士の争いも含めて世界人口が全盛期の100分の1に。
◆同年後半、第一世代の吸血鬼が誕生。
2051年 ◆同年半ばQUEEN計画始動。
2052年 ◇フェンリルがP73偏食因子を発見。
2053年 ◇マーナガルム計画失敗。ソーマ誕生。
◆初頭にQUEEN計画破綻。クイーン暴走。
2054年 ◆初頭にクイーン討伐。継承者制度制定。同年末、赤い霧により外界より隔絶。
2055年 ◇P53偏食因子の発見。人工的な偏食因子調整の実現へ。
2056年 ◇第一世代神機の実用実験開始。ゴッドイーターの登用を開始。
2064年 ◆CV本編スタート。CV主が討伐戦後の昏睡より覚醒。神骸の殆どを統合し、再度休眠状態へ。
2065年 ◇ロシアでのアラガミ掃討作戦。
シオが誕生?
2066年 ◇エイジス計画(アーク計画)始動。
2071年 ◎月が緑化
◇1月 GE無印スタート
2月 アリサが極東支部へ
4月 エイジス島で終末捕食が起動。極東支部神機使いにより阻止。
7月 GEBシナリオ
?月 GERシナリオ。極東にアリウス・ノーヴァ出現。終末捕食阻止。
◆二度の終末捕食に影響され、CV主が覚醒。ヴェイン内で抵抗を続ける。
2074年 ◎赤乱雲及び赤い雨が発生。黒蛛病流行。
◇感応種出現。クレイドル発足。
◇GE2スタート。終末捕食相殺及び螺旋の樹が出現。
◇半年後、GERB2スタート。
螺旋の樹が崩壊し、終末捕食が再起動。ブラッド隊の力により、終末捕食変質。極めて緩やかなものへと変化する。
◆終末捕食が成された事でCV主安定。ヴェイン内部より、外部へ向けての行動が本格化。
2075年 ◇ブラッド隊、巨大アラガミの巣と思われていた赤い霧の領域調査を開始。感応能力により霧へと干渉。
◆赤い霧への干渉を感知。
◎神機使い、吸血鬼の邂逅。
調査隊が持ち帰ったヤドリギとレイ、ジャックの能力を使い、吸血鬼組が極東支部へ訪問。交流を開始する。
2080年代初頭 ◎厄災の確認と灰域の発生。
◇◆灰域発生を検知した極東支部及びヴェイン合同で、ブラッド及び継承者達の能力をフル活用したエイジス再建計画始動。約1年後、エイジス跡地に白の塔【エイジス】が完成する。
2087年 GE3スタート
2087年後半 ◇◆エルヴァスティの奇跡により一時的に灰域濃度が減衰し、さらには継承者達の手が空いた事でアイン(ソーマ)を捕捉。能力をフル活用して合流し、そこを起点に極東組とGE3組の交流も進む事に。
………………
各年代における考察のようなもの
2046年 BOR寄生体発見
→≒オラクル細胞発見。発見されたばかりで、名称が固定かされていなかった故の差異と仮定。もしくは、オラクル細胞の中でも特性が違った為に別物(型番の異なる偏食因子)と定義されていたとか。
まだフェンリルもフェンリルとして成り立っていない時期なので、世界中で研究はされていた筈。
何気にこの時期から医療転用を目指して研究を始めていたミドウやアウロラ、カレンは中々に最先端だったと思われる。
2050年 大崩壊(バケモノ・終末の棘出現)
→=アラガミ出現。深層のバケモノがほぼアラガミ&血英とかで垣間見るバケモノの特徴がやっぱりほぼアラガミ。
終末の棘はアラガミというカタチを取っていなかったオラクル細胞の塊として仮定。CV本編時には活動を停止しているという表現ならば、逆に以前は活動していたという事であり、唯の無機物では無いと思われる。
2050年後半 吸血鬼計画が立案、開始される
→BOR寄生体の特性的に元々人体への利用法が研究されており、また死体の心臓に寄生する事で再構築を行う事などが判明していた&ミドウというある意味三賢者以上の頭脳とぶっ飛び具合の研究者が、シルヴァという軍の上層と親しかった&バケモノという目に見える危険があった為無茶や非倫理的な事も押し通せた。
そのまま使うと自我を消すBOR寄生体ってゴッドイーター用の偏食因子より多分ヤバいし、それを制御して自我を残せるようにさらっと調整してるのもヤバいし、存続が心臓依存になってるあたりだいぶ初期からぶっ飛んでる。
また、胎児へのオラクル細胞適合からスタートしたゴッドイーターに比べ、既に成長した後の死体を使う関係上目覚めと同時に実戦投入が出来た事等から、フェンリル側に比べ格段に展開が早かったという設定。
第1世代の中でも更に最初期組であり、戦力兼実験体扱いであったが、この時点で能力的にはほぼ確立している。ただし、クイーンが居ないという事はヤドリギは無かった事になり、恐らく不死性という点では各世代間で最も不十分な時期を経験していたと思われる。
血の乾きが問題視されていたとは言え人間の生存者も多かった筈であり、またクルスがクイーンとなる前=瘴気もあまり無い時期と思われる為、この時期の吸血鬼は完全な対バケモノ要員。
戦闘員を求めて生み出されている&バケモノ(アラガミ)相手に戦い散った軍人が数多いたと思われる為、この時期の施術者はほぼ軍人で構成されている。
当シリーズのネームドだとジャックやヤクモ、ヤクモの同部隊員達がこの時期の施術者だが、目覚めた時期の関係上この時期の吸血鬼と括られるのはジャックのみ。
2051年 QUEEN計画始動
→最初期組の運用により集まったデータの検証と、そこより発覚した問題や改善点への対応としてQUEEN計画が開始される(クイーンは第1世代ではあるが最初期組ではない)。
ルイとクルスの年齢差が2歳なので、元が同級生と仮定するとQUEEN計画開始から暴走までが2年前後(最短一年強、最大3年弱)。後半になるにつれクルスの負担が重くなったと仮定するに、ヤドリギ等を生み出せていたらしい前半1年前後が一番安定していた時期か。この前半時期までに参戦していた吸血鬼なら、クイーンは倒すべき相手である以前に同じ吸血鬼の仲間であり、ヤドリギという標を生み出した恩人でもあると考えられる。
武器の強化やピュアブラッド、マスク等、恩恵の多くが恐らくこの時期に齎されていると考えられる。
この時期の吸血鬼もまた、純粋な対バケモノ要員。
当シリーズにおけるこの世代の吸血鬼はレイ(主人公)。
2053年前半 クイーン暴走によりQUEEN計画破綻。
→暴走直後には研究所を破壊し、鎮圧部隊を鏖殺していると思われる為、ルイの様に偶々関係していた面子以外は研究者や軍人が多かったのではと思われる。
また、軍人や研究者等の中核人物だけでは戦力が足りない為に、一般人への施術と吸血鬼化が一気に加速。
大崩壊時の死者の内、まず軍人等から第1世代に使われたと考えられる事や、吸血鬼化の成功率があまり高くなかった事から死体不足になり、ムラサメやケビン等の一般人も、続々と戦力として投入され始める。
クイーン暴走直後、第2世代の人数が揃うまでの時期は、第1世代が対バケモノと対クイーンの戦線を維持しており、それにより第1世代の損耗が加速した。
クイーンに直接殺された者、クイーンと戦う為に目覚めさせられてクイーンに殺され続けている者達になる為、第1世代と違いクイーン=敵の式が完全に固定化されている。
一般人が増えた為厳格さは減っているが、事前に訓練を施したり、適正や能力、実績ごとに部隊と人員を組み換え動かしたりしている事から、軍としての動きがそこそこ身についた世代。また、共通の敵を相手に短期間で密度の濃い死闘を繰り返していた為か、吸血鬼同士の仲間意識や〝死に慣れ〟が強い吸血鬼が多い。
ごく短期間であった為殆ど全員が同期であり、対堕鬼
と対クイーン戦がメインだが、一部は対バケモノ部隊としてヴェインへの侵入を阻止していた。
シルヴァ、カレン、アウロラ、デイビス、ムラサメ、ココあたりがこの世代。ルイも施術時期としてはここにあたる。
2054年半ば クイーン討伐
→討伐戦の戦闘区域がそう広く無い(ヴェイン全土としても小国レベル)+逃げ回るのではなく攻めてくる1人が相手=激戦でこそあれそこまで時間は掛からなかったのでは?という仮定より、当シリーズでは討伐戦の期間を1年前後と仮定。ムラサメ達が偵察部隊であり、またクイーンを特定の戦闘区域に追い込むのでは無く侵攻してくるクイーンへの防衛がメインなので、下手したらもっと短い可能性もあるかと。
周りの堕鬼をケビン達一般兵が掃討し抑える中、主人公やジャック等の偵察兼強襲部隊が散開しクイーンの捜索と対処を担当。本来ならばどこかの隊が交戦状態になり次第他隊も合流して叩く予定だった。
が、堕鬼の増加や瘴気の悪化で別動隊は間に合わず、接敵したジャック・主人公組に1人突出したシルヴァだけが合流し、結果その3人が討伐者となった…という設定。原作だと少なくともジャックには分隊レベルの部下が居た上、総大将であるシルヴァが単騎で戦場に突撃するとは思えない為、他面子は道中の堕鬼にやられて死に戻っていた可能性が高いか。
GEシリーズが作中経過時間一年未満であのレベルのストーリーが詰め込まれているので、それに近い濃度でいけば可笑しくは無いはず。
2054年末 継承者制度が制定。赤い霧によりヴェインが確立される。
→討伐戦直後では無く少し間が空いているのは、神骸の処理を色々試していたり、血涙の徴収制度や保護区の認定と建設、サーベラスの再編等をしていたと思われる為。
その点から考えると、カレンやアウロラが先に離れて後に聖堂となる場所へと向かい、諸々の配置を終えたシルヴァが後から霧を発生させた可能性が高いか?
玉座よりも棺の塔が先に造られた(というよりは纏めて作られた?)のなら、ヴァレリオはかなり早い段階で継承者になり、制度の制定期間中等で一気にバケモノの封印をして棺を造った可能性が高いと思われる。
ジャックがどの辺りで継承したのかは不明だが、高い適合率があるなら自身に関しては迷うような気質でも無いだろうし、その能力も考えるとやはり最初期の可能性が高いか(少なくとも、ヴァレリオが外で活動していた時期で既に眼骸の継承者?候補者?なのは確定している様子)。
継承者の中でニコラの世代と時期が不明だが、本作ではミアよりは目覚めの早かった第3世代、かつ初代では無く何代か後の継承者と仮定している。
理由としては、まともに戦えないレベルの子供を対クイーン要員とするとは考えにくいので第2世代以前とは考えにくい事、特別適合率が高い訳でもない子供をいきなり初代の継承者にするとは考えにくい事等。ただし、記憶を見るにエヴァよりは前か(ジャックが1人で対応している為)。
つまり、エヴァは継承者としてはかなり若い部類かつ、喉骸の継承者としては3代目以降位か?
2065年 CODE VEIN本編。期間は多分一月弱。
→アリサの両親がピターにムシャァされたのが2065年あたりなのでピターが居ておかしくない時期&ヤクモ曰く大崩壊から景色が変わっでも自分達の姿は変わっていない(吸血鬼でなければ姿が変わる程度の期間が大崩壊から過ぎている?)、クイーンの討伐は何年も前(少なくとも1〜2年では無さそう)と言っている事から、大崩壊の十数年後、討伐戦から約十年後に。期間の短さとしては、ルイ達拠点組は停滞していたがCV主が合流してからは一気に進んでいる為。
血涙の源流探しでも目星はつけられていた(ヤドリギの枯死と瘴気で動けなかっただけ)上、後半はジャックやミドウを追いかけるのが主な為、フィールド踏破分の時間が大半。更には、旧市街地〜聖堂以外の期間は何かしらの要因で急いでいたり探していたりする為、拠点でのんびりしていた時間は短かった可能性が高い。
特に、聖堂攻略後はほぼノンストップ(駆け込んできたエヴァに頼まれジャックを探しに行く→ミドウに煽られエヴァを探しに行く→ミドウを追いかける→シルヴァが暴走しかける→シルヴァの所へ向かう)なので、下手すると10日切ってる可能性もある。
ただ、フィールドはゲームの都合により縮小されて表示されている可能性が高い(そのままだと流石に段差が低過ぎるし、別ルートで行けるだろうって場所が多い)。なので、やや余裕を見て1ヶ月程度と仮定している。
吸血鬼には人としての休息は不要である事、ヤドリギと吸血鬼の体質により帰還が一瞬で済む事も要因としては大きいと思われる。
(2070年 闇の住民達end後の旅立ち)
→本編終了の数年後らしい&月の緑化という異常事態が起きておらず、終末捕食も起動していない時期。
つまりは、この時期に旅立てばワンチャンGE無印前に極東サイドと接触出来ていた可能性があった。
この場合は面子がメイン数人かつ既に継承者では無いので、純粋に戦力兼古い同胞的な扱いになっていた。また、極東がごたついていた時期でもある為、今シリーズに比べると特に前半でギスっていた可能性が高い。
特に無印前半は極東であれこれ暗躍や疑心が渦巻いており、GE同士の軋轢等もある時期なので、危険視され排斥されるor利用されていた可能性があった。
今シリーズでは、主人公が代わりになった上樹にならず人型であった事や、赤い霧への干渉困難、監視者達が継承者として残った事で深層のバケモノ3体に挑める様になった事などから、出立予定は遅れていた。
2071年 極東にて1度目の終末捕食が起動するも、シオの抵抗により失敗。月が緑化。
主人公を始め、継承者への干渉が激化。
→本作における【王の目覚め】がこの前後。
シオの終末捕食自体というよりは、シオという特異点とノヴァというリソースが纏めて月にふっとんだ星の焦りからくる干渉が主体。
主人公の記憶欠損や引き篭もり続けているが故の進化の停滞や世界についての情報不足も知っていたが、情報源としてアラガミをやるから早く霧を解けという圧もあった。
2074年 極東にて3と4度目の終末捕食が起動し、螺旋の樹が誕生。更にその半年後に終末捕食再起動。
変質こそしたものの地球上での終末捕食の起動により、継承者への干渉が消失。
→【王の目覚め】の後半あたり。干渉が完全には消えていないのは、終末捕食が起動はしているものの完遂には程遠い状況であるため。ただ、仮にも正当な終末捕食が地球上に存在している事と、相手が最大干渉時期にさえ耐えきったナニカ+αなので、殆ど影響を及ぼせていない。
2075年 極東支部所属のゴッドイーターと吸血鬼が遭遇。交流開始。
→【西果てより極東へ】シリーズ
ここから数年の間にヴェインの生存人類及び希望する吸血鬼達はその全員が極東支部へ移住。
理由としては単純な居住性や人間同士の交流目的もあるが、ヴェインの荒廃が進み人間の居住スペースとしてはいよいよ適さなくなった為。
また、順次派遣されていた吸血鬼達が上手く極東に馴染んでいた事も要因としては大きい。
2080年 厄災により灰域が発生。
2081年 極東へ灰域が到達。極東支部を移設。
→棺形成能力の応用により、エイジス跡地に棺の塔や聖堂を参考とした立体建造物を作成。ヴェインにおける臨時総督府と棺の塔に似た形態にて、新支部を作成(総督府部分が支部、塔部分が居住区)。更に簡易版の赤い霧により新支部を囲い、灰域を遮断。極東支部及び周辺サテライト等の人々を可能な限り収容。これにより極東は厄災後の世界において最大の人口及び安全地帯を擁する場所なる。
この際、赤い霧作成及びエイジス建造の素材作りの為にレイが、エイジス建造の為にジャックが力を使い、それらの暴走防止と補助、調整等の役にエヴァが就いた為、継承者達の所在が極東に固定。また、灰域によりヴェインと極東以外のヤドリギが枯れた事等により、元より交流が無かった事もあり両地域以外との行き来が途絶した(ヴェイン↔極東は保たれていたが、どちらも島国である為大陸の情勢は把握困難となっていた)。
2087年 GE3本編開始。極東側では状態が落ち着いた事もあり、継承者達が棺を離れられる様に。
単純な通信関係は壊滅し、ヤドリギの枯死によって吸血鬼達による人力探査も困難であった為、ソーマ(アイン)が完全に行方知れずとなっていた。その為、時間を見付けてはジャックが捜索していたが、建物や船の気密性が高い事やそもそも距離が遠く灰域による障害もあり難航。
極東支部そのものは、そもそもの距離の遠さと継承者やブラッド達の時間稼ぎによってエイジス建造という反則じみた対策と対応を取れており、灰域や灰域種による被害は赤い霧でそもそもを遮断しているヴェインに次いで軽微。支部の新設やその内部調整にがっつり吸血鬼が関わっている事や、ヴェインからの移住組を含めた事で一般市民レベルでも吸血鬼の存在が認知されており、概ね神機使い達と似た認識をされている。
2087年半ば以降 GE3ED後
霧と血と灰と〜
エルヴァスティの奇跡により灰域濃度が一時的に低下し、更にはハウンドとの行動が増えた(外に居る時間が伸びた)事でアインの補足に成功。取り敢えずまた見失う前にと、経路確保要員のCV主と、説明要員のアマミヤ姉弟(偶々近くに居て手が空いていた説明が出来る面子)をジャックが引っ掴んでやってきたのが、唐突な再会の裏側。その後ダスティミラーに生成されたヤドリギを使い極東へ帰った彼等によってアインの情報が伝達され、ブラッド達が送り出された。
これにより、GE3はED後の物語が大きく変化。西と東の〝ヤバいの〟である吸血鬼とブラッド、ついでに吸血鬼達を中継にして極東のヤバい奴等がミナトやらグレイプニルやらをすっ飛ばして好き勝手動き始める。
合流後は、信頼のおけるミナトを中心にヤドリギを生成しヴェインや極東と接続。極東側より吸血鬼達を呼び込み輸送役としつつ、ブラッド達も含め灰域への対策や根本的な解決策を検討していく事になる。