AIのべりすと先生を利用した自作ロボメカ設定生成機で作成したロボによる俺ロボバトルSSです。本作は以下ルールにてのべりすと先生を使って執筆されています。

・ロボメカ設定はロボメカつくーるを使用(場所は以下)
 https://ai-novelist-share.geo.jp/prompt/99
・ロボメカの中の人(パイロット等)は無し、代わりに実況解説で彩りを
・命中・ダメージ判定はのべりすと先生まかせ
・ロボ設定にない武装が生えてきた場合はそのシーンはやり直し
・無限に立ち上がる現象がよく起きるので、決着シーン発生前に先に3ダウンした場合は負け判定になるように流れを誘導


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近接戦闘型テーマでの対戦です。


第1回第1回戦第1試合 ムサシオー vs オーバス

「さて始まりました『第一回超ロボ対戦』!実況は私お茶の間の癒しことアナと!」

「ロボのことならワシに任せるんじゃ」

 

「いつもテンション低めのロボスキー博士の二人でお送り致します!さて今大会ですが、無作為に色々な時代世界から呼び出しましたロボたちに戦って貰いトーナメント形式で優勝を目指してもらうわけですが……まず最初の一回戦はこの方々──青コーナー、和風世界からの刺客『ムサシオー』!」

「厳つい鎧武者風の風貌が堪らんのじゃ」

 

「続きまして青コーナー、未来世界からやってきた突撃隊長『オーバス』!」

「四本足で走る姿は正に重戦車じゃな。どのような挙動をとるか楽しみじゃわい」

 

「それでは両者共に準備が出来次第試合開始となります!それでは……ロボ対戦……レディ~ゴォッ!!!」

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

ムサシオーは刀を構え、相対するオーバスを見据えた。オーバスの頭部にはスコープ状のカメラアイが備えられている。

 

オーバスは四本の脚を巧みに使い、ゆっくりと前進した。ムサシオーも一歩前へ出る。二機の距離は縮まり、そして互いに射程内に入った瞬間、両者は同時に動いた。ムサシオーの鋭い突きを避け、オーバスが素早く間合いに入る。振り下ろされる腕の一撃を受け流し、ムサシオーはその横腹へと強烈な蹴りを叩き込んだ。吹き飛ばされるも体勢を立て直すオーバスに向け、ムサシオーは再び突進を仕掛ける。

 

「これは凄まじい戦いだぁっ!!激しい攻防が繰り広げられています!解説のロボスキー博士、この勝負どちらが優勢ですか?」

「うむ。パワーだけ見ればムサシオーの方が上なのじゃが、スピードに関してはオーバスの方が勝っているようじゃな」

 

「ムサシオーの鋭い攻撃を、オーバスは全て避けきれません!しかしダメージはほぼない様子です。両者の装甲はやはり違いますね。ムサシオーの装甲は鉄で出来ていますが、オーバスの装甲は対ビーム加工が施されていて、衝撃をほぼ無効化しているんです」

「ふむ、なるほどのう……おっとぉ!?ここでムサシオーの動きが変わったぞ?何かを狙っているのか……あっ!そうか分かったぞ!あの構えは……」

 

ムサシオーはオーバスに向けて右腕を大きく引いた。

 

「そう!ムサシオーの必殺技『一閃斬り』の予備動作です!」

 

ムサシオーは一瞬の間を置き、オーバスに向かって渾身の力を込めてを刀突き出した。だがオーバスは冷静に回避行動を取り、ムサシオーの攻撃を避けると同時に、その背後を取った。オーバスの両腕部に搭載されたガトリングガンポッドから無数の弾丸が発射され、ムサシオーの背中に命中する。

 

「おおっと!オーバスの強烈な攻撃が決まったァー!!ムサシオー、大ダメージを受けてダウンしてしまいました!」

 

「いや、まだじゃな」

「えっ」

 

「ムサシオーの必殺技は一閃斬りだけではなかろう。ほら、見てみぃ。奴はまだ立ち上がってくるぞ」

「な、なんということでしょう!ムサシオーの装甲にヒビが入りましたが、それでもなお立ち上がりました!」

 

「うむ。あれはサムライの名に相応しい不屈の精神を持ったロボじゃ。たとえ装甲が砕けようとも、心までは折れぬのよ」

「そ、そうなのですね……。それにしてもロボスキー博士詳しいですね」

 

「ほっほっほ、当然じゃ。ロボ対戦の大会があると聞いて、徹夜で研究してきたからのう」

「ロボスキー博士、まさかこのためだけに……」

「ま、そういうことじゃ」

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

ムサシオーは体勢を立て直そうと後方に飛んだ。しかし、オーバスがそれを逃がすはずもなく、四本脚を駆使して距離を詰めてくる。ムサシオーは刀を構え、迎撃の態勢をとった。

 

「ここでムサシオーが刀を構えたまま停止しました!どうしたのでしょう?」

「恐らくアレはサムライの必殺技『二の太刀』の予備動作じゃな」

「『二の太刀』とはどんな技なのですか?」

 

「その名の通り、二撃目を放つことじゃ。ただでさえ威力の高い一閃斬りの、更に強力な一撃が放てる。サムライの使う剣術の中でも基本中の基本じゃ。しかし、それだけに奥が深い。」

「なるほど!流石ロボスキー博士、博識です!」

 

「ほっほっほ、もっと褒めるがよい」

「はい!ロボスキー博士、世界一ィイ!!」

 

「………………」

「……えっと、すみませんでした」

 

実況席の盛り上がりと盛り下がりを他所に、ムサシオーとオーバスの睨み合いが続く。先に動いたのはオーバスだった。オーバスは大きく跳躍すると、空中で反転し、そのままムサシオーへと落下しながら両腕部ガトリングガンポッドでの乱射を行った。ムサシオーは咄嵯に防御姿勢を取るが、オーバスの猛攻を防ぎきれず、遂には膝をつく。そこへオーバスの両腕部ガトリングガンポッドから大量の砲弾が撃ち出された。

 

「こ、これは凄まじい砲撃です!ムサシオー、もはや立つことも出来ない状態!しかし、この砲撃に耐えられるものなどいない筈なのに……お、おぉ!?」

「なんと、ムサシオーが立ち上がった!!」

 

「しかし、その姿はもうボロボロです!いつ倒れてもおかしくありません!」

「じゃが、それでも尚立ち上がる。それがサムライじゃ」

 

「な、なんて熱い展開なんだぁああ!!」

「そうじゃ!これこそがロボ対戦の真骨頂!互いの意地をぶつけ合う、魂のぶつかり合いじゃ!!」

「熱いロボ対戦!素晴らしいです!」

 

「全くじゃ!これがなければ、ワシはここにおらんかっただろう!……さてよいよ決着がつきそうじゃ」

「はい!このまま終わってしまうのか、それともまた立ち上がれるか……あっ!今、オーバスが動きました!背面からバリスタを発射します!」

 

「あのバリスタはビームバリスタじゃな。ビーム兵器を持つ敵と戦うためのものじゃ」

「バリスタはムサシオーに命中し、ムサシオーはついに地面に倒れた!これで勝負あったか!?」

 

オーバスのビームバリスタは強力無比な武器である。

しかし、その分大きな弱点もある。それは、バリスタの使用後は一定時間、ビームバリスタを使用できなくなることだ。

ビームバリスタを受けたムサシオーは、仰向けで倒れたまま動かない。

 

「ムサシオーは起き上がりません!勝負は決まったか!?ジャッジがカウントを取ります!10……9……8……7……6……5……4……3……2……1……0!勝者、オーバス!!」

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

「さあ、第一回戦はオーバスの勝利です!ロボスキー博士、いかがでしょうか?」

「うむ。実に見事な戦いであった。ムサシオーの侍としての誇りと、オーバスの突撃機人としての意地のぶつかり合い。まさにロボ対戦の醍醐味が詰まっていたのう」

「そうですね!私も興奮してきてしまいました!」

「ほっほっほ、そうじゃろそうじゃろ」

「では皆さん、また次回の対戦で会いましょう!さようなら~」

 




今回の対戦に登場したロボの設定(のべりすと先生キャラブックデータ形式)は以下です。

[ムサシオー:武蔵型侍ロボ ムサシオー/形状:人型/侍 ムサシオー/タイプ:近接戦闘特化型 ムサシオー/サイズ:大型 ムサシオー/動力形式:蒸気機関 ムサシオー/装甲材質:鉄 ムサシオー/移動方式:二足歩行 ムサシオー/メイン武装:刀 ムサシオー/サブウェポン:脇差×2 ムサシオー/必殺技:一閃斬り・二の太刀 ムサシオー/備考:極東の島国「ヤマト」で製造された最新鋭の人型戦闘用ロボ。「サムライ」の異名を持つ。高い攻撃力と機動性を持つが、反面装甲は薄く打たれ弱い。]

[オーバス:重装機人オーバス オーバス/形状:人型/重装甲 オーバス/タイプ:近接格闘型 オーバス/サイズ:大型 オーバス/動力:核エネルギー オーバス/装甲:対ビーム装甲 オーバス/移動:四足歩行 オーバス/メイン武装1:両腕部/ガトリングガンポッド オーバス/メイン武装2:背部/対レーザーコーティングシールド オーバス/サブ武装1:脚部/ホバーユニット オーバス/サブ武装2:胴体部/内蔵ミサイルポッド オーバス/必殺武装:背部/ビームバリスタ オーバス/必殺技:ビームバリスタ乱射 オーバス/備考:「オサフネ」の異名を持つ重突撃機人ロボ。極めて重厚な装甲を備えながらその動きは非常に軽快である。また、胸部には大型のガトリングガンポッドを装備しており、高速射撃が可能な他、背部のバックパックからビームバリスタを放つことも可能。]

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