ありふれてないアークスはその力で何を守護るのか 作:時空 雄護
ここでタグ通りキャラの性格改変があります。
~ギルドSide
「この世界に転生してはや15年か~………」
とある公園にて、一人の少年がベンチに座りながらそう呟く。
その隣にいた双子の兄であろう少年がの隣でおにぎりを食べながら、
ペルソナ「あまりそういうことを言うな、誰かに聞かれたらいろんな意味でおしまいだぞ、累斗」
「わかってるさ
廻斗「ええい崩すな!私だって慣れるのに時間がかかっているのだ!」
そう、この世界での彼の名前は「
そして彼の双子の兄として生まれたペルソナの名は
「それにしても、関わった結果、あぁも変わるとは思わなかったぜ…」
廻斗「ずっと関わっていたわけではないのだがな。しかし……中村恵里の親はゆるさん。」
「全くだ。僕っ娘はともかく彼女には幸せになってほしいしな。」
そう、彼らは「
というのも、彼女の母親が毒親であることを前世の知識で知っていたことから、どうしても助けたいと思ってしまい、
「それにしても……この世界、仮〇ラ〇ダーとか放送されてるよな?」
廻斗「あぁ。」
「ドラ〇ンボールとは、ガン〇ムとかも放送されてるな。」
廻斗「あぁ……。」
「………なんで
廻斗「さぁな……時空でも歪んでるのではないか?」
「ありえそうなのが怖いんだよなぁ……。」
そう、原作でもそうだったがこの世界では読者の皆さんと同じ仮面ライダーやスーパー戦隊、ウルトラマンなどの特撮、ドラゴンボールやワンピースなどのアニメがテレビで放送されている世界。
なのにも関わらず、彼らは泊巡査と会っている。
「まぁ、彼女助けられただけよかった……のか?」
廻斗「そう考えとくのがいいだろう……しかし天之河を変えたのはどうなのだ?」
「あー……」
そう言われると、彼はベンチを立つ。
「確かにな、あいつは変えずともよかったかもしれない……けど、俺はそれが嫌だ。」
廻斗「……………。」
「出来ればあのクラスの面々は、一人でも多く生き残らせて、まともな人生を歩むべきだと思ってる。その為には、リーダーが必要だ。」
廻斗「だからあやつを変えたと?」
「まぁな……その結果、中村恵里を助けるときにきっかけを持ってきたからな。」
廻斗「……そうだな、いつまでも否定していてはいけないな。」
そういうと、廻斗もまたベンチから立つ。
「さて、本題に入るか……ルーサー達の情報はどうだ?」
廻斗「……今のところは、ない。あるとすれば……」
「トータス…か…。」
そう言うと、累斗は空に目を向ける。
「……この空を、一年は見れなくなるんだな。」
廻斗「少し寂しいか?」
「まさか。」
そう言うと、累斗はその手から蒼い光……フォトンを少し出す。
「フォトンもそのまま使える……全く、俺はトラブルメーカーなんだろうか?」
廻斗「その通りだろうな。現にこうやって首を突っ込もうとする。」
「まぁな」
フォトンを引っ込め、公園から出ようとする。
「さ、帰ろうぜ。今日の夕飯はカレーだぞ?」
廻斗「何!?……米は大量に炊いておかなければ。」
「HAHAHA、お前結構な量食べるしな。」
廻斗「何も言えん……。」
そう言いながら、帰宅していく二人。
彼らはこれから、大いなる運命に関わっていく。その先に、何が待ち受けるのか………。
To Be continue……
ということで、次回から原作開始です。ありふれてないアークスの力を持つ主人公はどうやって生き延びるのか……。