ありふれてないアークスはその力で何を守護るのか   作:時空 雄護

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今回は原作キャラ達の改変部分を書いていきます。

南雲ハジメ→原作よりコミュ力あり、私生活も大分マシに。香織との関係も良好。天之河などの他キャラとの関係もある程度はマシに

天之河光輝→本作で一番の改変要素(かもしれない)。原作よりちゃんとした(勘違いしない)性格に。勝手な解釈をしないようになり、ちゃんと思考してから相手と話す。某正義のミカタのような感じへ。

清水幸利→同じヲタク仲間である南雲と親しい関係に。南雲・累斗・廻斗とは仲がいい。原作のように敵落ちは無い。

中村恵里→母親との縁が切れ、本来の彼女に戻る。天之河とは付き合っている(ここ重要)おかげで裏切る心配なし。助けてくれた累斗・廻斗には好印象を持っている。

後のキャラは逐一上げます


第四部 ステータスプレート

 

~NoSide~

 

戦争への参加を決めた以上、累斗達は戦いの術を学ばなければいけなくなった。累斗と廻斗は除いても、他のクラスメイト達は平和な世界で生きていた一般人である。いきなり魔物などと戦うのは中々難しいのである。

しかしそこも予想していたのか、イシュタルがこの聖教教会がある【神山】の麓にある【ハイリヒ王国】で受け入れる体制が既にできているとのこと。

王国と教会は密接な関係にあり、創生神であるエヒトの眷属であったシャルム・バーンなる人物が建国したという、最も伝統のある王国とのことだ。

 

 

~少年少女移動中~

 

 

【神山】から降りる際に、魔法陣を使用したロープウェイが使用され殆どの生徒が騒いでいたのは言うまでもないだろう。その際、ハジメが皮肉な感じで笑っていたのを見た累斗は「わかる」と小さな声で言っていたそうな。

王宮へとたどり着き、すぐに玉座の間へと案内されていき、先ほどまでいた教会に負けないほど豪華で煌びやかな内装となっている廊下を歩いていく。

美しい意匠が凝らされた巨大な扉の前につき、扉の両サイドにいた兵士が声を扉の向こう側に聞こえるようにイシュタルと勇者一行が到着したことを告げ、返事が来る前に扉を開ける。

イシュタルがさも当然のように扉を通り抜けるが、累斗や廻斗、光輝以外の面々は恐る恐るといった感じで通り抜ける。

扉を通り抜けた先には、まっすぐに伸びたレッドカーペット、その奥に豪奢な玉座があり、その前に立っている初老の男がいる。その隣には、王妃らしき女性や美少年美少女、レッドカーペットの左には騎士団であろう甲冑や軍服をまとった人たちが、右には宰相や大臣といった文官が、ざっと30人ほど並び、佇んでいた。

 

 

~翌日~

 

 

ざっとカットされてはいるが、王国を動かすのが神であることが分かったり、国王や王妃らの自己紹介などが行われ、異世界の料理が振舞われたりしていた。

そして一日経ち、早速訓練と座学が始まる。

まず生徒たちに、銀色の長方形型のプレートが手渡される。

配られたプレートを不思議そうに見るほとんどの生徒と、かつて持っていたアークスカードに似てるなぁと思い出している累斗と廻斗。そこに、プレートについて説明を始める騎士団の団長である「メルド・ロギンス」。

曰く、配ったプレートは「ステータスプレート」と呼ばれており、使用者のステータスを客観的に数値化し示すアーティファクトとのことだ。プレートにある魔方陣に、血を一滴垂らせば表示されるとのこと。

光輝「アーティファクト?意味は確か人工物…だったかな?」

メルド「その通りだ。アーティファクトは神やその眷属たちがこの地上にいた神代に造られたと言われている、強力な魔法道具だ。ステータスプレートもその一つで、複製能力を持ったアーティファクトと共に現代に存在する唯一のアーティファクトだ。アーティファクトとなれば国宝にもなるんだが、これは一般人にも流通してる。身分証明に便利だしな。」

なるほど~、などと頷く生徒たち。早速プレートと共に渡された針で指先を軽く刺し、魔方陣に擦り付けていく。すると、魔方陣が淡く光る。それに倣うように累斗・廻斗も同じようにする。するとプレートに文字が浮かび上がっていき……

 

 

技嶋 累斗 17歳 男 レベル:1

 

天職:魔道戦士

 

筋力:500

 

体力:500

 

耐性:500

 

敏捷:500

 

魔力:500

 

魔耐:500

 

技能:全属性適性・全属性耐性・物理耐性・複合魔法・高速魔力回復・気配感知・魔力感知・限界突破・言語理解・身体能力増加・武装強化

 

 

 

技嶋 廻斗 17歳 男 レベル:1

 

天職:魔道戦士

 

筋力:500

 

体力:500

 

耐性:500

 

敏捷:500

 

魔力:500

 

魔耐:500

 

技能:全属性適性・全属性耐性・物理耐性・複合魔法・高速魔力回復・気配感知・魔力感知・限界突破・言語理解・身体能力増加・武装強化

 

 

 

二人のステータスが表示された。大分高い数値となっている。

メルドがステータスプレートの確認をするとのことなので、光輝の後ろに並ぶ。

メルド「……随分高くないか?私を追い越しているんだが……。」

光輝「やっぱ凄いなぁ二人は……負けてられないな。」

因みにメルドの数値の平均は300前後。如何に高いかがよく分かる。

しかし、これはあくまで二人以外から見える数値である。実際はというと……

 

 

 

技嶋 累斗(ギルド) 17(?)歳 男 レベル:???

 

天職:アークス

 

筋力(打撃・射撃・法撃力):10000

 

技量:10000

 

体力(ヒットポイント):10000

 

耐性(打撃・射撃防御):10000

 

敏捷:10000

 

魔力(フォトンポイント):10000

 

魔耐(法撃防御):10000

 

技能:クラス【ハンター】[+【ファイター】][+【レンジャー】][+【ガンナー】][+【フォース】][+【テクター】][+【ブレイバー】][+【バウンサー】][+【サモナー】][+【ヒーロー】][+【ファントム】][+【エトワール】][+【ラスター】]・PP高速回復[+回復速度増加][+回復量増加]・フォトン放出[+出力操作][+防御][+PP超出力可能][+属性変換【火・氷・風・雷・闇・光】][+複合属性【火闇・氷光・風雷】]・テクニック【火・氷・風・雷・闇・光】[+複合属性【火闇・氷光・風雷】][+出力操作][+収縮・巨大化可能][+操作]・武装形成[武器][+防具][+創生器][+具現武装][+空想武装]・ダークブラスト【巨躯】[+【敗者】][+【若人】][+【双子】]・【守護衛士】・精神耐性[+精神干渉無効]・気配・魔力察知[+複数察知]・限界突破[+極限全開][+発動時間増加][+発動後反動軽減]・武装強化[+フォトンブレード][+出力操作・強化][+フォトンブレード伸縮化]

 

技嶋 廻斗(ペルソナ) 17(?)歳 男 レベル:???

 

天職:アークス

 

筋力(打撃・射撃・法撃力):10000

 

技量:10000

 

体力(ヒットポイント):10000

 

耐性(打撃・射撃防御):10000

 

敏捷:10000

 

魔力(フォトンポイント):10000

 

魔耐(法撃防御):10000

 

 

技能:クラス【ハンター】[+【ファイター】][+【レンジャー】][+【ガンナー】][+【フォース】][+【テクター】][+【ブレイバー】][+【バウンサー】][+【サモナー】][+【ヒーロー】][+【ファントム】][+【エトワール】][+【ラスター】]・PP高速回復[+回復速度増加][+回復量増加]・フォトン放出[+出力操作][+防御][+PP超出力可能][+属性変換【火・氷・風・雷・闇・光】][+複合属性【火闇・氷光・風雷】]・テクニック【火・氷・風・雷・闇・光】[+複合属性【火闇・氷光・風雷】][+出力操作][+収縮・巨大化可能][+操作]・武装形成【クラスウェポン】[+防具]・精神耐性[+精神干渉無効]・AFワープ[+広範囲][+複数人可能]・アークファルス・気配・魔力察知[+複数察知]・限界突破[+極限全開][+発動時間増加][+発動後反動軽減]・武装強化[+フォトンブレード][+出力操作・強化][+フォトンブレード伸縮化]

 

 

 

………と、このようにぶっ飛んだ数値となっている。隠蔽していなければ今頃どうなっていたか……。

二人((……これ、クラスによってステータスが変わるのでは?))(※実際変わります)

こうして、二人にとって危機が一つ減ったのであった。……これから増えそうではあるが()

そして、南雲はといえば……

 

 

南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1

 

天職:錬成師

 

筋力:50

 

体力:50

 

耐性:50

 

敏捷:50

 

魔力:50

 

魔耐:50

 

技能:錬成・言語理解

 

 

とまぁ、このように少しだけ原作よりステータスは上がっていた。それでもクラス内では最低値ではあるが…

南雲(錬成かー……デフェーンド!とか出来そうだなー。あとは落とし穴とか障害物とか?)

ポジティブな思考をしていて静かになっていた。

因みに、南雲のステータスをチラ見した檜山率いる小悪党組は南雲に何か言おうとしたが、香織や累斗・廻斗に睨まれ引っ込んだ。小悪党はどこまでいっても小悪党であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

To Be continue……

 

 




此方では現代世界の設定を書いていきます。一部自己満足があります。

・特撮・アニメのキャラ達のそっくりさんが存在している。あくまでそっくりさんである。
・↑のキャラたちの一部は、悲しい結末等になっておらず、幸せに生きている(例 仮面ライダーキバ「紅 渡」の父「紅 音也」がバイオリニストとして生きている)
・PSO2は勿論ゲームとして存在している。廻斗曰く「自分の選んだ道などがこうしてゲームとしてあると、不思議な気持ちになる」とのこと。



累斗と廻斗のステータスの数値はあくまで「クラスを選んでない」時の数値です。近接・遠距離・テクニック職によってステータスが偏る、ということになってます。詳しい数値は今後の設定集で書く予定です。あと、アークファルスいついては軽くここで。

・アークファルス……異世界オメガでギルドの中に入ったかつてのダークファルス達の呼称で、ギルドが付けた呼称。これは投稿主オリジナルの設定。今後ペルソナ以外のアークファルス達も登場予定。
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