自分の秘密を話した私はISコアを束姉ぇと開発、そして『パクッ』とISコアを取り込んだ。
「ISコア食べちゃった!」
私がISコアを取り込む様子を見て、束姉ぇは驚いた。
「まぁ、こういうモノだからね。」
束姉ぇはISコアの取り扱い説明書の注意書き欄に大きく誤飲注意と書き込んでいた。
後日、束姉ぇは私を連れてISを発表しても誰にも興味を持たれなかった。
束姉ぇは激おこぷんぷん丸で世界中のミサイルをハッキングして日本に向けて発射した。
それを束姉ぇの友人、織斑千冬をISに搭乗させて迎撃させた。
世界中で常識が変わり、私達、束姉ぇと私は失踪。
世界共通語に日本語が追加された。
それから月日が経って私が今年16歳に成る頃、私は姿を変えて、IS学園へ高校受験しに受験会場へ向かった。
そこで迷子の男子中学生が居た。
「そこの男子中学生君。受験生?私は篠森夜深。困ッてる?」
「あ、ああ。俺は織斑一夏だよ。それでなんだけど受験会場が分からないんだ。藍越学園の入試を受けに来たんだが、此処迷路みたいでさぁ」
「IS学園の会場なら分かるんだけどねぇ。私はそこを受けるから。いっちぃも自分の受ける会場の情報は把握しとかないと今みたいに大変だよ。事前に電話で確認とか携帯や公衆電話で会場を訊く事だって出来るでしょ?わt」
「そうだよなぁ、やってみる。またな」
そうして一夏は去って行った。
「…携帯で調べてあげようと思ったのにな。」
私はIS学園の入試でISラファール・リヴァイヴに触れてISが起動する事を確認し、搭乗し、装備を確認した。
ISでカタパルトに乗りフィールドへ射出される。
「受験番号0401番。篠森。試験の対戦は私が受け持つ」
私の対戦相手は打鉄に乗ったブリュンヒルデこと織斑千冬さんだった。
「篠森夜深です。よろしくお願いします。」
試合開始のブザーが鳴り響く。
持ってきた装備はアサルトライフル、ショットガン、バズーカー、ブレード、フラッシュバンの五種、アサルトライフルを右手、ショットガンを左手にそれぞれ持ち、アサルトライフルを牽制がてら乱射しながら移動する。
接近してショットガンを撃って相手をノックバックさせて自分も撤退、ヒットアンドアウェイに徹する。
試合開始の結果はお互い鎬を削り合い、ドローと成った。
ラファール・リヴァイヴに無理させて壊してしまった。
「その機体の事は気にしなくて良い。学園で修理に出すし、弁償も不要だから安心しろ。」
織斑先生に言われて退出を促されて全ての試験が終了し、私は帰宅した。