この末期の世界に曇らせ好きの愉悦部が乱入した話。   作:ネマ

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愉悦部員が初代勇者に反省を促すダンス踊ってるよ!かわいいね。



乃木若葉たちは勇者であった
愉悦部員の章


諸君。私は曇らせが大好きだ。

ありとあらゆる小説サイトで行われる曇らせが大好きだ。

 

曇らせられた瞬間を見るととても心がざわつく。

 

逆に、曇らせがなかったときなんてとても悲しいような、やるせない思いがする。

 

諸君。私は愉悦が好きだ。

 

この世で行われる全ての愉悦が私のからだに駆け巡るとするならば夢心地のまま絶頂するかのようだ。

 

愉悦は全ての道に通り

そして曇らせは必ず癌に効くようになるだろう。

 

そうだ。故に全ての人間は愉悦と曇らせを求めるべきなのだ。

 

「そう思いませんか??」

 

『…………うん。君合格。』

 

呆れるかの様な声が、空間を支配する。

ここは何処なのだろうか。

俺は先ほど、不慮の事故で"あっ逝くっ"と人生に目を瞑り、ネットの履歴だけ誰か消してくれと祈りながら終えたはずだった。

 

こんな変な空間に来るまでは。

 

『まったく。君ほど拗らせた存在は滅多に見ないけどさ。』

 

「それほどでも~」

 

いや。褒めてないから。と呆きれ混じりに呟かれる。

 

『まあいいや。君には一つ。やってもらいたいことがある。』

 

ちなみに拒否権なんてものは君死んでるから無いにきまってるよね。

 

「…………本当に神様だなぁ……」

 

神話参照。おおよそこれぐらいの……いや。これ以上の無茶ぶりが許される。それが神様という存在なのだっ!!

 

『曇らせてきてほしい。』

 

「………ほう?」

 

話は聞こうじゃないか。と腰を下ろす。椅子なんてないが。そもそも腰なんてないが。

 

『得意だろう?こういうの。』

 

「苦手かどうか。と言われれば……大得意ですね。」

 

『そうだろう?』

 

うんうん。とうなずく様に光は点滅して、その声は楽しそうに弾みを得ていた。

 

『君には、曇らせを行ってもらう。』

 

内容。やり方は任せるよ。

 

「…………ええ。分かりました。」

 

『物わかりの良い子は好きだよ』

 

奮発して、ちーと。とやら付けといて上げる。

 

『……じゃあ良き。来世を。』

 

「ええ。二度と会わないこと。祈りますよ。"自滅因子"さん。」

 

 

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『………何で分かるのかなぁ??』

 

『面白い。面白い。人の子だよ。

 

『………その人生に幸あれってね』

 

 

 

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という訳で私だ。(デデーン)

何かよく分からん邪神に転生させられ、曇らせろとかよくわからないこと言われたので、産まれてからの十数年。確かに色々と地雷を量産してきました。

 

「………大聖様。」

 

そんなこんなと地雷を量産していましたら世界が滅んで、今人間の生存領域は四国だけとかいう世界終焉待ったなしというwww

 

………何笑えんねん。(真顔)

 

で。その滅亡した世界を救うために神から力を貰った"勇者"という存在が現れたのですが女しかなれないんですよね。しかも清らかな少女限定。

 

……………………俺以外。

これがチートかと思いますが、そうなんだよなぁ………

 

そう言うわけで、勇者として外敵を打ち払い勇者のリーダーとして行動していたら、事実上の勇者を纏めている組織"大社"から"大いな聖なる者"として"大聖"様と言われるようになった。

…………照れるね。

 

「…………うん。新しい神託かな。」

 

「はい。……新たな星屑の出現です。」

 

神託にはバーテックスの存在は有りませんでしたが。

そう黒髪の巫女は決して頭を上げず、そう言葉を刻む。

 

世界が滅んでしまった原因。

突然、空の彼方より現れた白色の怪物。バーテックス。その意味は頂点。

瞬く間に人類を滅ぼしつくし、この始末。

そしてバーテックスに唯一優位性を立てると言うのが勇者であるのだ。

ちなみに星屑はバーテックスのなり損ないのような雑兵の認識で良い。

 

「そうか。今回も僕一人で良いだろう。」

 

「…………!それは………」

 

「少なくとも、他の勇者には戦闘訓練を積んで貰わなくてはならない。」

 

まあ大聖と呼ばれるからには??

口調もそれらしいものに変えてるがやっぱりめんどくせぇ。

面倒なものはまじで面倒。

 

「………いずれ。貴方が御隠れになられたときの為ですか?」

 

「ひなた。」

 

ただ。この巫女"上里ひなた"だけは、彼の事を大聖様だと崇めない。

………それはきっと。彼の弱さを知っているからこそ。

ただ思考を止めて、大聖様に守ってもらおうと考えているこの大社とは違うのだ。

 

だが。いくら最高位の巫女であるひなたであっても、その考えはおい反れて言える話ではない。

巫女の中でも彼の信望者は居るし、何だったら高位の巫女になればなるほど彼の凄さ、素晴らしさを知り狂信域に達することなどもはや当たり前の話となってきている。

もしそんな巫女や大社の上層部に伝わってしまったら、例え勇者の御付きの巫女だとしても只では済まない。

もはや、彼は勇者などではない。

"大いな聖なる者"なのだ。

この終わってしまった世界を唯一救うことを願われ、崇められる神に等しい覚者なのだから。

 

「……それでも私は怖いの。」

 

貴方が、貴方じゃなくなっていく。そんな気がして。

そんな泣き言をひなたは彼だけに漏らす。

 

やっべぇ。

地雷が埋まって、前埋めた地雷起爆した。

 

「…………それでも僕は戦い続けなくてはならないんだよ。」

 

今ここっ!

あ~^良い曇り顔。

だが。まあこの大いな聖なる者と呼ばれる男の内心がこんなのだと気がついた暁にはどうなることやら想像も付かないだろう。

 

 

 

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[四国・結界外]

 

最後の人間達が住まう四国には、バーテックスが入り込まない様に人間に味方をする神々が四国全域を覆うように結界張られており、その戦いは見ることは出来ない。

だが大社の技術によって、その戦いは一部始終を撮られ民間に流されている。

これからも我らは、"大いな聖なる者"と共にある限り敗けはない。

とそうプロパガンダ代わりに。

 

「…………はーぁ。」

 

その男にとって、休憩時間とはバーテックスが来るまでの少しの時間である。

愉悦に一切の手加減のないこいつと言えどその根本はヒトであるため、少なからずの休息は必要だ。

具体的に言うと用意したロールプレイ(愉悦用)を投げ捨て、前世由来の口調に戻るぐらいが。

 

「か~!!辛いな。」

 

なんといっても、仕掛けた地雷が一向に起爆しねぇ。

そうぼやく。やはり小説の様に簡単に曇らせが見れるのはフィクションだからなのだろうか。

 

「………いっぱい蒔いた筈なんだがなぁ………」

 

曇らせるようにそして自分が愉悦するように、勇者である少女たちにも巫女や大社にも多くの曇らせと愉悦の地雷を仕掛けたというのに今の今まで起爆した感じがまったくしないとはどういうことだ。

 

「………………ま。」

 

空気が変わる。

戦場のように空気は研ぎ澄まされ、その男は持っていた片手剣を鞘から引き抜く。

 

まるで月の光をそのまま反射したかのような見事な名剣が彼の手に握られる。

 

「……………千里の道も一歩からってな!!」

 

相手は、バーテックスのなり損ない星屑百体弱。

勇者達であるならば、小さな損害を出しながらも無理無く突破できるだろう。

 

だが。この愉悦を求める男は腐っても"大聖"と崇められたりはしない。

 

"大聖"が一度剣を振るえば星屑は砕かれ、刻まれ、刻一刻と星屑数は少なくなってきていた。

 

「救世の……光よ!!」

 

何かそれっぽい言葉と共に、光の斬撃が星屑を全て切り裂いていく。

光が止んだ後には、地面に微かに残る斬撃跡しか戦闘の名残は感じられない程だった。

 

 

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[四国・丸亀城]

 

ここは、勇者達が寝食を共にする謂わば勇者のための施設。

 

「久々に来てみたが……」

 

うん。全然違うな。

設備と言い、守られている力の幅が全然違う。

ここが深層岩ほどの強度だとするならば、俺がいつも生活している屋敷は紙の強度だ。

 

「………なんだかなぁ……」

 

まあ別に俺は守らなくても自分でなんとかなるから、先に勇者の強化をと聖人ムーヴをかましたのは俺だけど。

 

「お待ちしてました。大聖様。」

。」

 

「いや。僕も勇者だ。同じ勇者にそう敬われるのはどうも虫の居心地が悪い。」

 

俺が結界内部に入ったことを察知したのか。勇者の中でも、勇者のリーダーとして顔役になっている"乃木若葉"が外に出てくる。

ちなみに、巫女の上里ひなたと幼馴染だとかいう話が有ったりする。

 

「………訓練の方は進んでいるかな?」

 

「はい。前回の戦いも見せていただきまして。」

 

よりいっそう励んでおります。

そう若葉は言う。

確かに、勇者として個の力は重要だ。"大聖"が良い見本としてある。

彼が勇者として立ち上がったあの日から、誰も彼の後ろでは死人はいない。

 

「…………もう一つの方は?」

 

「すみません。……まだ完璧にとは……」

 

若葉は悔いるように大聖に謝る。

そう。大聖が唯一、若葉に頭を下げたお願い。

 

"力を合わし、協力する絆の構築"

 

"大聖"といえど、たった1人の人間だ。

それは最悪、億、兆を越えるような敵の数には耐えられないかもしれない。

だからこそ、勇者には絆の力を。

より多くの結束を求めたのだ。

 

「仕方のない事だ。まだ時間はある。」

 

一度、会話を交わしてくるのが良いだろうな。

そう大聖は溢す。

 

若葉としても願っても止まないことだ。

勇者の先駆けにして、誰よりも勇気ある者に、応援していただけるのは誉だと。

事実、巫女の中にも"大聖"と気安く会える勇者とは少し妬みも混ざることは若葉が一番知っているから。

 

(仕掛けた地雷の再点検~^)

 

まあ。この男。その性魂を知る我らからすれば、控えめにいってドブカス。としか形容出来ないが。

 

 

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「あっ!"大聖"様!」

 

「ああ。友奈。大聖じゃなくても………ううん。何でもない。久しぶりだね。友奈。」

 

丸亀城の中を歩いていたら、一番最初に会ったのは、"高嶋友奈"だ。

勇者の中のムードメーカー的な役割を担い、勇者としては手甲である"天ノ逆手"の担い手である。

身に宿る武術の腕は、大聖にも目が見張るものが有ると大社に思われている。

 

「大聖様はどうかしたの??」

 

「少しばかり、皆の様子を見にね?」

 

「うん!じゃあ案内するね!」

 

友奈は大聖手を引き、丸亀城の案内をする。

本日、勇者は休み。

大聖久々に出来た休みとして丸亀城視察に来ているのだ。

 

「………ねぇ。大聖様。」

 

「どうした?友奈。」

 

丸亀城最も高い天守閣。その一番上。

勇者としての力を遺憾無く発揮した二人は瓦の上で腰かけていた。

 

「……………私は大聖様みたいになれるかな?」

 

「………………そうだな。」

 

友奈は不安そうに顔を落とし、大聖に聞く。

 

「きっと。お前たちは僕を越えるだろう。」

 

ポツリと大聖は溢す。

 

「仲間を信じる。仲間と背を合わせる。……きっとそれは何よりも変えがたい一つの力になるだろう。」

 

そう大聖は空を見ながらも友奈に語りかける。

 

「………大聖様………」

 

友奈は感激したかの様に、大聖を見る。

 

「きっと大聖様が居れば四国は安泰だね!!」

 

「勇者もいずれここに来るんだよ?」

 

笑いながら顔を合わせるその姿はまるで、兄妹の様だった。

 

 

 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_

 

「………大聖………」

 

「やあ。郡。」

 

友奈は先生に呼ばれ、大聖は一人ブラリと散歩していた。

 

「………ゲーム手伝って。」

 

「いいよ。」

 

大聖は喜んで郡千景という勇者に出会った。

郡千景は大きな鎌である大葉刈という武器を主軸に戦う勇者である。

 

「………どれだけ寝てないの?」

 

「うん?キチンと寝てるさ。」

 

ただキャラクターを動かして、クリアーするゲームだが、大聖にとっては中々出来るような時間はない。

勇者とも関わらなくてはならない時に、これは確かに大聖にとっても有りがたいものなのだ。

 

「………嘘。」

 

魂が酷く疲弊しているわよ。

 

「あらら。千景には騙せなかったか。」

 

勇者として少し裏技を使えば幾らでも起きていられるし、いつでも新鮮な脳を使うことが出来る。

ただ、郡千景が使役する魂を見通す"玉藻前"の力の前ではその疲労は隠されてもいない物だった。

 

「………少し寝たら?」

 

私との交流は至って問題ないとも口裏を合わせるから。

そう言って千景は膝に頭を乗せるように、手招きする。

 

「地面でいいよ。」

 

「大聖様を地面に寝かせられないし。………私の使っているベットで寝たいっていうなら別だけど。」

 

そういって大聖の意見を切り捨てる。

 

「…………ちーちゃんには敵わないなぁ………」

 

ふにゃりと。いつもなら絶対に見せないような崩した笑みを浮かべて、言葉に甘えるかの様に千景の膝枕を使う。

 

「………おやすみなさい。」

 

その声共に、大聖の意識は薄れていく。

 

「……どいつもこいつも。大聖様。大聖様って。」

 

「神にでもするつもりなの?」

 

「彼は…■■は私のっ!」

 

千景が顔を歪めて、何かを吐き捨てるように言うその姿が妙に瞼に焼き付いて離れなかった。

 

 

_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄

 

「……聖さま。」

 

「おーい!大聖!!」

 

「わっ!!」

 

肩を揺られ声がかけられる。

そこに居るのは金色の髪の少女と、茶色の髪の少女だった。

 

「……球子と杏さん……?」

 

「ああ。たまたちが来たときにはここで寝ていたぞ。」

 

「起こすのが忍びなくて……」

 

現れた最後の勇者の二人。

土居球子と、伊予島杏の二人だ。

球子の勇者の武器は旋刃盤である神屋楯比売を使い、杏の勇者の武器は金弓箭という中遠距離で戦闘にも十分通用するほどのタッグである。

 

「ああ。」

 

大聖は携帯を開き、時間を見る。

時間は想定していた時間を優に越え、もう夕飯と言っても過言ではない時間になっていた。

 

「先ほど大社の人が来てたぞ?」

 

「今日は丸亀城でゆっくりしてください……と言ってました。」

 

「…………そっか。ありがとう。二人とも。」

 

気持ち良さそうに、眠っている大聖に声を掛けるのは忍びなかったのか。大社の人間は大聖を今日は丸亀城でゆっくりするようにと言うように勇者の二人に頼み込んでいた。

 

「あっあの……それで…」

 

「たまたちとご飯食べないか?」

 

球子と杏は、大聖ご飯に誘う。

……確かに良い時間だろう。

今日の予定が無くなったとはいえ目的はまだまだ完全に終わったとは言えない。

 

「そうだね……いただこうか。」

 

彼の同意と共に嬉しそうに顔を見合わせる二人、手を引き彼を食堂に連れていくのだった。

 

「……………素うどんを。一つ。」

 

「それだけで良いのかい?」

 

「ええ。食べれない分を取るのは悪徳ですので。」

 

「………………そうかい。」

 

心底可哀想に、食堂おばちゃんは大聖に素うどんを用意する。

 

「一日三食。キチンと取ることだよ。」

 

「ありがとうございます。」

 

「大聖様なんて。えらい名前つけられてるけど、まだまだ子供なんだからさ。」

 

まあ。そんな子供におんぶだっこの私らが言えた話じゃないけどさ。

 

そう言って、素うどんを渡してくれる。その素うどんには少しだけ多めの蒲鉾が乗っていた。

 

「それだけで良いんですか?」

 

「うん。いただこう。」

 

その後ろから杏が声をかける。

食べる量は控えめに言って杏同じぐらいだ。

そりゃ病弱で元々食が細かった杏と違い、そういう話を聞かない大聖様がそれだけしか食べないのはおかしい話だと思う。

 

「杏~!大聖~!」

 

少し奥の方に、球子が手を振っている。

二人は顔を見合わせて席に向かう。

 

「大聖~それだけで足りるのか?」

 

「うん。あんまり食べないからね。」

 

「でも……やっぱり野菜とかお肉とか……取った方が良いと思い……ますよ?」

 

「そうだね。考えとくよ。」

 

「………そう言えば大聖~!この前も凄かったよな!!」

 

「まさしく勇者って感じで……かっこよかったです……」

 

「はは。ありがとう。」

 

「大聖が居れば安泰って奴だな!!」

 

「………………………………………………」

 

「どうか……しましたか?」

 

「ううん。何でもない。」

 

 

 ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_ ̄_

 

「いっそ。ここで裏切れば。」

 

とても気持ちが良い事になると思うのだが、どう思う?

 

 




[キャラクター紹介]

大聖

表の顔は立派に出来た勇者。
誰も彼にも優しく、そして人を守るためだけにその力を使うまさしく"人類の最後の希望"。
大いな聖なる者として勇者以上の格式を与えられ、その権威は大社の上層部と引けを取らない。
それでも彼が無茶苦茶な要請をしたことはない。そしてすることもないだろう。
大社の上層部にいけば行くほど、彼の信奉者は多い。また狂信者も多い。
まさしく、この末期の世界に現れた現人神。


というのは表の顔。
かれの根本は控えめに言ってドブカス。
他人の歪む顔が大好きな曇らせスキー。
どんな曇らせも美味しくいただけるし、曇らせのために労力は厭わない。

人類最高峰の力と正義の味方の愉悦部とか控えめに言ってこの世界地獄。
………いやそうでもないか……?(殺生院、英雄王参照)


次章。桔梗の章

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