転生したら主人公の幼馴染だったのはまだいい。でもなんで主人公が女になってんの!? 作:燈火燃えるは英雄となる
プロローグ
オルフィス
「ん?ここどこだ?そんでもって俺若返ってね?」
ベル
「オル君!おはよう!」
オルフィス
「お、おう、おはよう(待てよもしかしてだけれどもこの娘、ベル・クラネルか!?)。」
ベル
「どうしたの?オル君?体調悪いの?」
オルフィス
「いや、何でもないさ。そういえばベル?特訓の時間なんじゃないのか?また師匠たちにきつめのやつやらされるぞ?」
ベル
「!それは嫌!
オル君!私、行くね!」
オルフィス
「ふう、どうやら、あの二人が生存しているのは間違いなさそうだな・・・つまり、アストレア・ファミリアも全員生存してるとみていいかもな?そんでもってちゃっかり ベルが女だってことも認めちまったし、とりあえず俺の転生特典は機能するのかね?もしくは・・・ステイタス刻まんと無理か?多分後者の方だとは思うが・・・少なくとも今は原作前ってことは分かった。さてと、俺は俺の修行に行きますか。」
『修行場、転移』
ベルside
「ふ~っ!今日の分は終わり?」
アルフィア
「いや、今日はザルドと模擬戦をしてもらう」
ベル
「!叔父さんと!てことは・・・」
ザルド
「ああ、あと1週間後だろう?」
アルフィア
「本当は行かせたくないのだが・・・」
ベル
「ム~!私、前にも言ったはずだよ?義母さん?その時、義母さんが言ったんでしょ??『ザルドとの模擬戦、そしてモンスターに関する最低限の一般常識テスト、この二つをクリアすればいいだろう』って?その2つのうち一つはクリアしてるし何なら、オル君も一緒に行くから大丈夫だよ!」
アルフィア
「それが不安なんだ。オルフィスも年頃の男。もし襲われでもしたらどうする?」
ベル
「別にオル君になら襲われてもいい。ていうか私、オル君のこと愛してるの♡狂おしい程にね?」
アルフィア&ザルド
「「ベルがヘラ化した!」」
ベル
「フフッ♡私は自分の『恋』の為なら、なんだってできる気がするし。何ならオル君になら何をされても良いかなって思ってるの私♡」
一方そのころ・・・・
オルフィスside
「はぁ・はぁ・・・」
特訓用立体ホログラムサーヴァント
「もうギブアップか?」
オルフィス
「いやまだだ!せめてかすり傷ぐらいは負わせねえと気が済まねえ!」
特訓用立体ホログラムサーヴァント
「そうかい。ならペース上げるぜ?ついてこれるか?」
オルフィス
「問題ねえ!やってやらあ!」
サーヴァントと特訓していた(ランサーと)この場所はいわゆる「精神と×の部屋」というやつで現実世界の10分がこちらの1時間なのである。もちろんオルフィスしか入れないが・・・