転生したら主人公の幼馴染だったのはまだいい。でもなんで主人公が女になってんの!?   作:燈火燃えるは英雄となる

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はい、どうも、作者です。

やぁ~~~~と書こうと思っていた話を書けるところまできた!

今回の話ではついにオリ主君が「どうやって転生したのか」「どういった力が今後目覚めるのか。」そのあたりが判明します!ついでにベルちゃんのスキルの謎も・・・
そんでもってクズ転生者の話題が出ます。さてどんな目にあわされるのか・・・

第4話、どうぞ。お楽しみください!


第四話~オリ主君に課せられた使命~

 

???

『オルフィス君!よく言った!』

 

オルフィス

「なんだ?この声!どこから話しかけてる!」

 

???

『まぁまぁ、落ち着きたまえ。今、この世界は君以外時が止まっている状態にある。だから君以外にはこの声は聞こえていないよ。』

 

オルフィス

「なにもんだあんた。」

 

???

『大天使以上神未満、それがボクという存在かな?』

 

オルフィス

「・・・なんとなくは分かった。だがあんたの名を聞いてない。俺の名だけ知られているのは癪だからな。」

 

???

『あぁ、すまないね、ボクの名はゼノ。』

 

オルフィス

「ゼノか・・・ならゼノ。あんたに聞きたいことがある。」

 

ゼノ

『なんだい?君を転生させたのは誰か?「彼女に取り憑いているのはなんなのか?」このあたりかな?それなら順番にこたえていくから聞く必要はないよ?』

 

オルフィス

「話しが早い。さっそく聞くとするか。」

 

ゼノ

『まずは君を転生させたのは誰か?だけど。答えはボク。理由はこの世界に転生してまで逃げた可能性があるとある犯罪者の捕縛というか処分。』

 

オルフィス

「とある犯罪者?どんなやつなんだよ。」

 

ゼノ

『そいつはね。数多の女性のことを好きなだけ汚し、凌辱し、果てには妊娠したらゴミのように捨てるそんなやつさ。そいつは君の愛おしくてたまらない彼女の『純潔』と『尊厳』を奪おうとしている可能性が高い。非常にね?多分すでにこの世界でも同じことをやっている可能性がある。』

 

オルフィス

「!・・それは本当か?それが本当なら・・・」

 

ゼノ

『君に任せていいのかい?あ。話は変わるけど君は転生する前のことは覚えているかい?』

 

オルフィス

「?原作に関することとか後は俺が選んだ特典に関することなら覚えているが・・・それがどうかしたのか?」

 

ゼノ

『やっぱりか・・・君の記憶はいじられてるんだ。何者かにね。』

 

オルフィス

「!俺の記憶がいじられている?それなら戻してくれ!」

 

ゼノ

『すまないが、元に戻すのは不可能に近いかな?』

 

オルフィス

「なんでだ?」

 

ゼノ

『君の記憶をいじくったのがその犯罪者を転生させた邪神だからさ。言っただろう?ボクは大天使以上神未満の存在って。』

 

オルフィス

「なるほどなぁ。つまりは、そのクズ野郎をどさくさに紛れて殺せばいいんだろう?」

 

ゼノ

『でも、一筋縄じゃ行かないと思う。だから、君たち二人にボクの上司である女神の加護と君たちにしか扱えないものを与えようと思うんだ。』

 

オルフィス

「! そいつは助かる。なぁゼノ様よ。このことをベルに話してもいいか?」

 

ゼノ

『う~ん。その判断はボクにはできないかな。ちょっと待っててね。アルフィアム様~確認があるんですけど、ボクの担当案件のこと、現地の人間に話してもいいか?っていうことを聞かれたんですけど。どうしますか?はい、はい、わかりました。

オルフィス君。良いってさ。それと同時にこの世界の神に通知を送ったから、その神が今日中には君たちをファミリアに向かい入れてくれるはずだよ。』

 

オルフィス

「そうか。そいつは良かった。っていうかなんで最初に祝福したんだ?」

 

ゼノ

『それはね。君の名にも含まれている「アルフィアム」あれはね。ボクの上司の名前なのさ。だから君と彼女は結ばれた。つまり、君の彼女はもうあの犯罪者には襲われることもないし、寝取られることも絶対にない。しかも離縁することもないという恋愛に関してはスペシャリストな女神の加護を君と彼女、そして君のファミリアの女性含めオラリオの女性はあの犯罪者の毒牙には掛からなくなってるのさ。それにしてもアルフィアム様も厳しいお人だよ。なんてたって『彼が告白し、接吻するまでは行動には移せません。』なんて言うんだもの。まぁでも、いかに性的な特典であっても邪神がちからを与えていようとアルフィアム様の加護は突破出来ないんだけどね』

 

オルフィス

「そうかい。なら安心していいな。というか次のこと説明してもらってもいいか?」

 

ゼノ

『あぁ、すまないねそのことなんだが君が接吻しただろう?その時に消え去ったさ。女性の中に潜入していたもの全てね。今頃悔しがっているんじゃないかな?』

 

オルフィス

「ということは・・・やつの使い魔的な感じか。」

 

ゼノ

『そんな感じでいいよ。』

 

オルフィス

「それにしても俺がこの世界に転生したのにはそんな理由があったとはな・・・驚きはしたが、逆にぶっ殺すっていう感情の方が勝っている。やってやるよその『転生者殺し』このオルフィス・アルフィアムが請け負った!」

 

ゼノ

『よろしく頼むよ。それじゃあボクはもうこの辺で。頑張ってね。』

 

 

~ということで『転生者殺し』が目的の1つになったオリ主君。はてさてどうなる?そしてクズ野郎はどうなるのか~

 

今後の話に続く!

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