Aria the Scarlet Ammo and IRONMAN(Girl?)   作:白銀の勇者

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今回はバスジャック後の話とオリ展開の始まりです

流石にハイジャックの時に桃花を潜り込ませるのはちょっと無理があるので

あと、あのヒーローのゲスト参戦です


MarkⅥ

コンコン。と病室のドアをノックする音が響く

 

暫くして中にいる人物のどうぞ。と言う声が聞こえたのを確認して中に入る

 

「やっ、神崎さん」

「トウカ。わざわざ来てくれたの?」

 

見舞い人の桃花は怪我人のアリアが寝ているベッドの隣に置いてある椅子に座る

 

そして、手に持っている袋をもう一つの椅子に置く

 

「調子はどう?」

「この程度かすり傷よ」

 

と、言いながら桃花とあまり変わらない胸を張るアリア

 

だが、今まで留めていた前髪が降りているのが目に見える

 

既に聞いた話に、額の傷跡はもう治らないと聞いた

 

「……神崎さん、額の傷……」

「こ、この程度よく受けてるから慣れっこよ」

 

あんたは事件解決の度に生傷付けてるのかとツッコミを入れたくなるが、ぐっと抑える

 

「……多分、その傷跡を無くす事はきっと出来る。その方法を見つけるまでは我慢して?」

 

今までアイデンティティのように見せていた額だ。傷跡がついてしまってかなりショックを受けているであろうアリアに桃花はそう言った

 

「ッ……医者から聞いたでしょ?この傷跡、治らないって」

「私はアメリカのある筋に通じてる」

 

ある筋。それは、トニーの事だ

 

トニーは心臓一歩手前に破片が刺さっていたが、今はもう破片を抜き取っている

 

そんな技術があれば……と、思っていた

 

「ある筋って何よ」

「そ、そこは……秘密」

「教えなさい」

 

ニッコリとイイ笑顔で桃花の肩に手を置くアリア

 

ギリギリと万力のような力で肩を掴まれ、骨が悲鳴をあげ始める

 

「……皆そこまで言及はしなかったわよ?」

「じゃあアタシは言及する」

 

とうとう骨がHelp me!と声を上げ始めた

 

このまま黙って骨が面白い事になっても困るので、わかったわかった。と言って話す事にした

 

これを話したのは一部の教師と文だけだ

 

「絶対に他言無用よ?」

「そこら辺はちゃんと守るわよ」

 

と、アリアが言ったのを聞き、溜め息をついてから口を開いた

 

「トニー・スターク。私はトニー・スタークの昔の愛人の娘。知る人の中ではただの日本人の親戚になってる。ペッパーさんを除いてね。もし、引き取られていたら名前は桃花・K・スタークになってたでしょうね」

 

はい白状したわよ。と言ってアリアの手を肩から取る

 

そして、拳銃を抜いて後ろに向ける

 

「遠山君?大人しく出てこないとその顔面ぶち抜くわよ?」

「怖い事言うな!!」

 

ガラガラガッシャン!!と音を立ててドアが開き、キンジが姿を現した

 

「……トウカ?アタシは嘘が嫌いなんだけど?」

「私のアイアンマンはトニー……お父さんの設計図を元に作った物よ。あ、遠山君。これ誰かに言ったらSHILDに頼んで暗殺してもらうから」

「一々言うことが怖いし絶対に言わん!」

「後、病院ではお静かに」

「わーってるよ……」

 

SHILDがそんな殺し屋みたいな事をする訳が無いが、何となく脅し文句に使った事を心の中でニック・フューリーに謝罪する

 

キンジは適当に椅子を引っ張り出してそこに座った

 

「だから、私はアベンジャーズとも面識があるし、X-MENとも面識がある。ついでに、スパイダーマンやウォーマシン。他にも色んなヒーローとの面識があるわ」

 

いきなりの事にポカーンとしているアリア

 

キンジはマジか。と言った感じで驚いている

 

「遠山君は遠山の金さんの子孫だったわね?偉人の子孫が二人もこんな場所にいるなんて凄いと思わない?」

「一人は偉人って言うかヒーローだけどな」

 

キンジの冷静なツッコミ

 

ここはその通りだ。すごいと思わないか?アリア。とか言って欲しかったと思う桃花だった

 

「あと、アイアンマンの事も勿論他言無用ね。あれ、私の最大の秘密なんだから。喋ったらリパルサーでぶち抜く」

「だから一々怖いしマジでできるから余計に質が悪い!」

 

キンジってこんなキャラだっけ?と思いながらもアリアを見る

 

「……わ、分かってるわよ。誰にも言わない」

「なら良いのよ。で、今回、神崎さんは遠山君とチームアップしてた訳だけど、そこまでラブラブなの?」

 

話を変えるために違う話題を切り出す

 

ここで二人が大慌てしながらそんな訳ないと顔を真っ赤にしながら言うのが桃花の理想だったのだが、二人は押し黙った

 

(……Uh-oh.地雷だったとは)

 

予想斜め上の地雷に黙らざるを得ない。沈黙が病室を包む

 

「……アリア。これ、今回のバスジャックについての資料だ。強襲科と探偵科が調べたやつだ」

 

沈黙を破ったのは意外にもキンジだった

 

キンジはアリアに袋の中から取り出した紙の束を渡した

 

中をチラッと見てみたが、ももまんも入っていた。多分、サッと渡して帰るつもりだったのだろう

 

「そして、あの後犯人が使っていたホテルの部屋が見つかった」

「宿泊記録は?」

「改竄されてた。お陰で誰がやったのかわからん状況だ」

 

やれやれ。と言った感じで話すキンジ

 

「それには理子達が調べてくれた事が書いてある。俺のチャリジャックもな。だけど、手がかりは見つからなかった」

「でしょうね。武偵殺しは桁外れに狡猾。足跡なんて見つかるわけ無いわ」

「ち、ちょっと待って。武偵殺し?それはもう捕まって……」

「前のは誤認逮捕よ」

「ならなんで逮捕された人は釈放されないの?」

「……証拠が無いのよ。その人が武偵殺しじゃないっていう証拠が。そして、本物の武偵殺しの証拠が」

 

武偵殺しが逮捕された。それは、結構前に聞いた事だった。が、それが誤認逮捕だった

 

つまり、武偵殺しはまだお天道様の下を歩いていると言う事

 

「とりあえず、その資料には目通しとけ」

「こんなの読んでも時間の無駄よ」

「なら捨てろ」

「そうするわ」

 

売り言葉に買い言葉。険悪な雰囲気のアリアとキンジ

 

アリアが持っていた紙の束をゴミ箱へと投げ捨てる。それを見たキンジが拳を握る。内心では腹が立っているのだろう

 

桃花は紙の束をゴミ箱から回収し、自分の鞄の中に入れた

 

「……キンジ。もう出てって。済んだでしょ?」

「何がだ?」

「強襲科に戻ってから最初の事件。もう済んだから探偵科に戻っていいわよ。さよなら」

 

そんな事を話していたのか。と桃花は思ったが、とても口を開ける雰囲気では無かった

 

「何だよ……勝手なやつだな。あれだけ強引に引き込んでおいて用が終わったらそれかよ」

「なに?謝ってほしいの?それともお金が欲しいの?」

「ちょっ……二人とも……」

 

流石にこのままでは本気の殴り合いに発展しかねない雰囲気だったため、二人の間に割り込もうとする

 

「……俺を怒らせたいのか?」

「さっさと帰って欲しいのよ。一人にして」

「……あぁそうかよ。なら帰らせてもらう」

 

キンジが立ち上がって病室のドアへ歩いていく

 

「……アタシはあんたに期待してたのに……現場に連れていけばあの時みたいに実力を見せてくれると思ってたのに」

 

アリアが見たキンジの実力。桃花はすぐにキンジがHSSで何かをやったのだと把握した

 

「お前が勝手に期待しただけだろ!探偵科Eランク!それが俺の実力だ!それにもう俺は武偵を辞めるって決めてんだ!お前はなんでそんなに勝手なんだよ!」

 

キンジが声を荒らげる

 

「勝手にもなるわよ!アタシにはもう時間が無いの!」

「何だよそれ!意味わかんねぇよ!」

「うるさいわね!それにあんたが武偵を辞める理由なんて……アタシに比べれば大したこと無いに決まってる!」

「神崎さん!それに遠山君も!!」

 

これ以上は見てられない。と桃花が声を荒らげる

 

それを堺に二人が押し黙る

 

桃花はキンジが武偵を辞める理由については一つだけ心当たりがある

 

実の兄がとある事件で死んだ事だ

 

理由は分からない。が、実の兄が死んだ事を曲がりなりにも大したことでは無いと言ってはいけない

 

「神崎さん、遠山君。落ち着きなさい。興奮しすぎよ」

「ッ……」

「……」

「まず神崎さん。あなたに何があったのかは知らない。けど、ちゃんと人の気持ちも考えて。もし、あなたがそんなに焦る理由を大したことないって言われたら怒るでしょ?それに遠山君。イラつくのはよく分かったわ。けど、まずは神崎さんの話を聞いて。まだ武偵なら自分から物事は調べなさい」

 

桃花の言葉に二人が俯きながら黙る

 

暫くして、キンジが荒っぽくドアを開け、去っていった

 

「……神崎さん。あんな事言っちゃダメよ。それに、遠山君には事情があるの」

「あんな時に全力を出さない理由ってある訳無いじゃない」

「私から言える事じゃないけど、きっと遠山君はそれでずっと悩んでるの。ってか、あれは死にたくなるわね。うん」

(も、もしかして……後で死ぬほど激痛が走ったりとかするの……?)

 

アリアが真面目に考え込むが、検討違いである

 

「……もういいわよ。アイツはもう関係ない」

「……そう」

「……トウカ、悪いけど一人にして」

「……分かった。またね、神崎さん。あ、それの中身ももまんだからね」

 

そう言って、桃花は病室から去っていった

 

なにか、モヤモヤするものが胸でつっかえていた

 

 

 

 

日曜日。アリアが病院から退院するらしい

 

だが、桃花はアリアと会おうという気にはならなかった

 

キャリーに武偵殺しについて調べさせた結果、逮捕されていたのはアリアの母親だった

 

だが、まだ容疑者という立場であり、二審までには判決が下るのだという

 

アリアは恐らく、母親の為に頑張っている。多分、自分と肩を並べられるパートナーを探しながら

 

「……神崎さんはイギリスに帰っちゃうらしいし……本当にこれで良かったのかしら……」

 

桃花は気分転換に外出していた。が、気分が乗らない

 

なにか、後味が悪く、どうにかしてやりたいと思う。だが、自分にやれる事なんて無い

 

もし、推理力があったなら、武偵殺しの手がかりを片っ端から探して部屋の中で3Dワイヤーを使いながら一人で黙々と考えていただろう

 

「……はぁ」

 

溜め息を付きながら桃花は街を歩く

 

空はどんよりと曇っていた

 

 

 

 

一人の少女が、白色のワンピースを着てフラフラと街中を歩いていた

 

その少女は先日、桃花が助けた少女だった

 

フラフラと歩道を歩いていく。バッグも持っておらず、ポケットの中には何も入っていない。が、耳にイヤホンマイクのような物をつけていた

 

「おい、あいつ……」

「あぁ。この間の……」

 

自分の前方で五人の男が何かコソコソと話していた

 

少女はその五人の男が自分を無理矢理どこかに連れていこうとしていたチャラ男達だと頭の中で理解した

 

その五人が下衆な笑いを浮かべながら少女に近寄ってくる

 

「よぉ、久し振り?」

「……」

 

少女は黙っている

 

「今日はあの嬢ちゃんもいないしそこに路地裏もある……ちょっと来い」

 

一人が少女の手を握り、グイッと路地裏に向けて引っ張る

 

少女は無抵抗のまま路地裏に連れ去られていく

 

その時、イヤホンマイクから声が聞こえた

 

『力試しには丁度いい。殺せ』

 

イヤホンマイクから聞こえる声

 

その声を聞き、少女は

 

「分かりました」

 

それだけを呟いた

 

その瞬間、少女の両手の甲から三本ずつ……計六本の、銀色に光る鉤爪がシャキン!と音を立てて皮膚を突き抜いて生えた

 

 

 

 

「……今日は何しようかしら?」

 

桃花はまだそこら辺をブラブラとしていた

 

特にやることが無い。文も今日は依頼のため忙しい。理子には何故か連絡がつかない

 

「……漫喫にでも行きましょうかね」

 

じゃあ漫画喫茶にでも行こうと決まったらしく、財布の残金を確認してから歩を進める

 

その時、

 

「ギャァァァァァァァァ!!」

 

断末魔が聞こえた

 

「ッ!?」

 

その声を聞いた瞬間、頭を切り替え、声の聞こえた方に走る

 

数回道を曲がると、路地裏がある場所についた

 

その路地裏からは赤色の液体が少しだけ見えた

 

それを見た瞬間、足に着けたホルスターからHK45を抜き、路地裏へと突入する

 

「動くな……ッ!?」

 

路地裏の中は正しく地獄絵図だった

 

最初に見えたのは腕。だが、それだけ

 

路地裏を奥に奥にと目をやっていくと、足、胴体等が散乱していた

 

それを見た瞬間、胃の中のものが逆流しそうになるが、なんとか抑える

 

鉄臭いそこをHK45を構えながらゆっくりと歩いていく

 

その時、何かを蹴っ飛ばした

 

サッカーボールのように蹴っ飛ばせたそれは……

 

「な、生……」

 

生首。人の生首だった

 

武偵として色んな現場を見てきたが、こんなバラバラ殺人は今まで見たことがない

 

蹴っ飛ばしたのが生首だと認識した瞬間、胃の中のものが逆流。抑えようとしたがとても抑えられず、吐き出した

 

「けほっ……うぇっ……」

 

地面に四つん這いになり、胃の中のものを吐き出す

 

元人だったものを見てそれは失礼だとは思ったものの、年頃の女子に耐えれる風景ではとても無かった

 

「おえっ……はぁ……はぁ……」

 

胃の中のものを出し終わり、多少楽になった

 

壁に手をついて立ち上がる。その時、

 

「た、助け……ぐげっ」

 

ドスッ!という音と男の声が聞こえた

 

気力を振り絞り、HK45を構えて走り出す

 

そして、路地裏のかなり奥の方。音の発生源はあった

 

最初に見えたのは、鋼鉄の鉤爪で頭を貫かれ、壁に押し付けられている男

 

「ウルヴァ……リン?」

 

鋼鉄の鉤爪……三本の鉤爪を生やす人物(ミュータント)はウルヴァリンしか知らない

 

が、その鉤爪が生えてる腕は、華奢だった

 

そして、その鉤爪で頭を貫いているのは

 

「あなた……あの時の……」

「ッ!?」

 

先日助けたあの少女だった

 

白いワンピースは真っ赤に染まっている

 

とても信じられなかったが、目の前の光景は現実だ

 

「その鉤爪を仕舞って手を上げて!」

 

HK45の銃口を少女に向ける

 

少女は鉤爪を男だったものから抜いた

 

「そうよ。そのまま両手を上げて。じゃないと撃つわ」

 

少女が何か一言二言呟いた

 

その瞬間、少女が鉤爪を構えて桃花に向けて走り出した

 

「チッ!」

 

舌打ちをしながら拳銃のトリガーを引く

 

狙うは少女の両足

 

ガウンガウン!!と銃声が二回響き、少女の両足へ弾丸が吸い込まれていく

 

が、弾丸はガキンッ!!と音を立てて弾かれた

 

「なっ!?」

 

予想外の展開に驚くが、サバイバルナイフをホルスターを着けている足とは逆の足から抜き取り、構える

 

そして、接近して放たれる鉤爪をよく見て避け、サバイバルナイフで鉤爪の生えた手を打ち上げようとサバイバルナイフを鉤爪に向けて振るう

 

鉄の刃物同士ならキンッ!!と音を立て、鉤爪が真上へ弾かれるはずだった

 

しかし、予想は外れ、スッ。とナイフは鉤爪を通過した

 

振るったナイフが爪によって真っ二つに切られるという形で

 

「そんなっ!?」

 

予想外の展開に動きが止まる

 

『トウカ様。あれはアダマンチウムだと予測されます』

 

アダマンチウム。それはキャプテンアメリカの盾に用いられるヴィブラニウムと鉄を合わせて合金した金属を再現しようとして出来た金属である

 

鉄製のナイフや弾丸では傷一つ付けることなんて出来ない

 

(アダマンチウム!?そんなの勝てる訳が……)

 

驚愕で動きが止まっている桃花に向けて少女は腕を振るい、桃花の首を掴んで持ち上げ、壁に叩きつけた

 

「がっ……」

 

首を万力のような力で締め付けられ、息が出来ない

 

少女は無慈悲にアダマンチウムの鉤爪を桃花の心臓向けて突き出す

 

(や、殺られ……)

 

鉤爪は桃花の服を切り裂き……そこで止まった

 

(……え?)

 

殺そうと思えば殺せた筈

 

よく見ると、鉤爪を放とうとした腕には白色の糸のような物がくっついている

 

さらにピシュッ!と音が響き、もう片方の、桃花の首を掴んでいる手に糸がくっつく

 

少女が桃花から手を離してもがく。その隙に桃花は横に避難した

 

次の瞬間

 

Look out!Here comes to the SPIDER=MAN!!(見ろ!スパイダーマンが来たぞ!!)!!」

 

赤と青のタイツを着た人物が勢い良く路地裏を作ってるビルの上から降ってきて、少女を蹴り飛ばし、桃花の横に着地した

 

「よっ、大丈夫?トウカ」

「ス……スパイディ!?」

「あなたの親愛なる隣人、スパイダーマン。只今参上ってね」

 

ニューヨークを守るヒーローの一人、蜘蛛の力を手にした超人、スパイダーマンが、そこに居た




ゲストとして皆さんの親愛なる隣人、スパイダーマンが登場です

僕が好きなヒーローはアイアンマンとスパイディの二人なので、ちょっと無理をしてスパイディには来てもらいました。勿論ウルヴァリンも好きですし他のヒーローも好きですよ?

スパイディはディスク・ウォーズ:アベンジャーズでも日本に来てたので、旅行という設定なら無理なく出せるんじゃないかと思ってゲストとして出しました

あと、お気に入りがジワジワ増えていって嬉しいです
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