平和化したARC-V世界線でデュアル塾開いてます 作:王荼偶
LDSの各コースの面々が1ヶ所に集う休憩所。そこで、若干ながら嫌悪そうな雰囲気をだしつつも、お互いの手の内をさらしながら熱い口論を交わす3人の塾生がいた。
「そういえば、1回戦の対戦相手が出揃ったわね」
「そうだな!俺の対戦相手は塾ではないが歴史のある権現坂道場の跡取りみたいだぜ!」
「私はあの遊勝塾よ。第2支部だから音楽系のデッキを使う塾かしら?」
茶髪の少年と褐色の少女がまだ見ぬ強敵との戦いに興奮なりやまぬ感じで話していた。
「2人とも強そうな相手みたいで羨ましいよ。僕の対戦相手はデュアル塾とかいう無名の塾だよ」
紫色の髪をした少年が机に膝をつかながら退屈そうに答える。
「「デュアル塾??」」
2人して怪訝な表情を浮かべる。
「デュアルってなんだ?デュエルの間違いじゃないのか?」
「デュアルモンスターなんて教えてる塾なんてあったのね……」
褐色の少女が答えると2人の視線が集まる。
「デュアルモンスター……フィールド・墓地では通常モンスターとして扱う共通効果と通常モンスター扱いの共通効果を持っていて、フィールドで通常モンスター扱いのデュアルモンスターを召喚権を使って召喚することで効果モンスターになるカード達よ。私の使うジェムナイトにもいくつか種類があるわ」
そういってジェムナイト・アンバーのカードを取り出す。2人は差し出されたカードをのぞくが反応は芳しくない。
「うーん…確かに墓地で通常モンスターはいいが……フィールドでともなると…なんというか?二度手間だな」
「そうだねぇ。僕のの相手としてはちょっともの足りなさそうだねぇ」
「まぁ、LDSでも教えてないモンスターだからね。総合の先生に負けてから強い相手とも戦ってるみたいだし心配はなさそうね」
「そうだな!!今の北斗ならそこら辺の塾生には負けないだろ!」
「当然さ!!」
原作が崩壊し大量の転生者の中にはLDSに就職したものも多い。原作の小物気質はなくなり全員向上心の塊となったLDS生達。油断は存在しない。
なお、原作にあった遊勝塾買収事件も遊勝が健在のこの世界ではおきてないため3人はまだ遊勝塾や権現坂道場の面々と知り合ってない。
また別の場所。
次元移動技術が各次元に導入され、スタンダード次元の大会への出場枠をかけたデュエル大会が各次元で行われた。そして各次元の4人の決闘者あてに対戦相手を知らせる手紙が届く。
シンクロ次元にて
「俺の相手が全く知らない塾なんだが……」
「どこでどんなデュエルであろうとやることは変わらない。対戦相手と観客に王者のデュエルを見せるのみだ」
「ぶれねぇなぁ、お前の対戦相手はLDSのアドバンスコースか……EXデッキは使わねぇのかな?」
シンクロ次元の転生者によりトップスとコモンズの関係も1度壊され修復された世界戦ではシンジ・ウェーバーも憎しみが募る前に平穏な日々を過ごすことが出来ていた。
わかりにくいので説明するとビー・フォースがデュアル塾生の対戦相手です。あとはジャック、クロウ、ユーゴです。
エクシーズ次元にて
原作では侵略され心に傷をおいカード化された多くの住民がいたはずだが融合次元が侵略戦争を行っていないためハートランドは平和そのものだった。
「俺の相手は……知らないところだな」
大会運営に呼び出され数日前に激闘を広げた会場へ赴き、運営から渡された手紙を呼んでいる金髪の青年がいた。
「デュアル塾とは……デュエルの誤植だろうか……」
カイトと戦うはめになる塾生。
他の出場者もスタンダード次元からの手紙を渡される。黒崎準 ユート 神月アレンもそれぞれが自分宛の手紙へ目を通す。
もちろん、融合次元でも同じように大会は行われていた。別に零王が統括してるわけでもなく、他次元を侵略してるわけでもない。至って普通のアカデミアである。原作と違いドクトルみたいなヤバいおじさんは在籍してない。
天上院明日香、ユーリ、セレナ、デニスの4人がスタンダード次元の大会への選抜である。
素良くんは徴兵もされず、家族と別れず平和に暮らしてます。
喋り方がうろ覚えだけど変な修造さんだしちゃったし今更か。ズァークとか関係ない平和な世界のはずなのにそっくりさんいる理由は聞かないで……あと、他の参加者たちへの勝ち目がないのでリアルOCGでデュアル新規を期待するため毎日更新はやめます。
大会ではもっと原作キャラ使った方がいいですか?
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デュアルVSオリキャラのまま(現状維持)
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原作キャラVSデュアル塾メンバー
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デュアル塾以外の塾VS原作キャラ
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原作キャラVS原作キャラ