53:名無しのマスター
序章ボスに関して
難易度上がっても汚染濃縮体ままなのはなぜ?
55:名無しのマスター
マジだぞ
他は難易度ハードだと浸食体
ベリーハードだと変質体に変わる
56:名無しのマスター
あれ、もしかすると汚染体以上になることはないって意味なのかね
57:名無しのマスター
それでも強いからな
58:名無しのマスター
難易度一つ上がるだけでダメージ量がポンと上がるからな
61:名無しのマスター
いっそ油断しなくても汚染弾二連射されるだけで全滅しかけるからな
64:名無しのマスター
雑魚処理も難易度が上がると鬼畜君単発じゃ処理しきれないからな
66:名無しのマスター
それはそれとして、『悲報』会長と副会長、別衣装なし
68:名無しのマスター
ああ、生放送でのあれね。
69:名無しのマスター
「もう少し会員が増えるまでお待ちください」
だっけ
70:名無しのマスター
くそワロタ
71:名無しのマスター
鬼畜君のせいであることが確定したね
73:名無しのマスター
何をしたんだよ
75:名無しのマスター
ナニに決まっておろう
77:名無しのマスター
頑張ったんだな
79:名無しのマスター
悲しいことだがな
81:名無しのマスター
それよりも新規キャラなんの説明もなく出てきたな
83:名無しのマスター
どうやら、序章と一章の間の話らしいな
84:名無しのマスター
おねぇちゃんはっちゃけすぎじゃない?
86:名無しのマスター
使命とか、お勤めとかみーんな吹っ飛んだらあーなる
俺にはわかる
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ナビィ
「マスター、汚染領域の減少を確認しました」
しばらく画面を眺めていたナビィが唐突にこう言った。
スフィア
「当たり前な話じゃ、ないんだね」
ナビィ
「イエスです。スフィア様、その減少している領域が私達の周辺であるなら問題ないのです」
ナビィ
「汚染そのものが、浄化された領域とは相性が悪いのですから」
ナビィ
「しかし、これではまるで縮小というよりーー」
マスター
「というより?」
少し言いよどむようにしながら言った。
ナビィ
「濃縮、しかも実験場に……」
マスター
「場所が問題なのか?」
ナビィ
「イエスです、主様。汚染の思考は拡張拡大が根本理論であり、浸食変質はその過程の副産物なのです」
ナビィ
「にもかかわらず、広がることをせずにまるで一カ所に吸い込まれるかのような速度で集まっているのです」
ナビィ
「何らかの
ナビィ
「その理由はおそらく……」
スフィアを見ながら言葉を濁す。
その仕草から、理解したのだろう。
スフィア
「私の……妹ですか?」
ナビィ
「99%の確率で、間違いないかと」
その一言にストンと膝から崩れ落ちる。
その姿を見ながら、真剣な表情でこちらを向く、
ナビィ
「主様、ここで最終確認です」
ナビィ
「現在、汚染率7%でなおも減少中です」
ナビィ
「この勢いのままならば、おおよそ2時間後には汚染領域は実験場の中だけになります」
ナビィ
「安全策をとるならば、実験場ごと濃縮体の切り離しを行います」
スフィア
「それは!!」
その言葉に顔を上げ、睨みながら言った。
その言葉を受けてもなお、冷静に続ける。
ナビィ
「はい、この方法をとった場合妹様の生存確率は0%です」
スフィアが顔を下に向ける。
その姿に目もくれずさらに指を上げる
ナビィ
「もう一つ、こちらは推奨されていません」
マスター
「言ってくれ」
ナビィ
「奇跡にかけて、汚染濃縮体の浄化です」
ナビィ
「今回の事態が
ナビィ
「もしかすると、
ナビィ
「ただし、こちらはメインフレームの演算でも確率は0.000000……%ともはや奇跡と言える行いです」
ナビィ
「どちらを選びますか?」
マスター
「決断までの時間は?」
ナビィ
「接触するにせよ、切り離すにせよ二時間は何もできません」
…………不安そうな顔でスフィアが見つめる。
目が覚めて初めて見たのは笑顔だ。
それからもずっと笑顔だった。
マスター
「今から言うぞ、俺はーー」
マスター
「助ける」
たった一言、それだけで救い主を見つけたかのように祈りながら、
スフィア
「ありがとうございます!!」
ナビィ
「さすが主様です、やはりそちらになりますか」
まるで初めからそうするだろうと言うように動き出すナビィ。
ナビィ
「主様、そうと決まれば善は急げです」
ナビィ
「濃縮量を下げるために周辺を浄化しましょう」
スフィア
「そうですね、頑張ります」
迷いはない、ただ前に向かうだけだ。
次回戦闘描写
予定は未定です。