とある真っ白な空間
全身を強化外骨格と呼ばれるパワードスーツで身を包んだ男がそこに立っていた
「ここは何処だ、ここが地獄か。思っていたより随分殺風景だな。」
「いいや、お前さんは死んどらんし地獄でもない。」
男がそんなことを呟いていると後ろから声を掛けられ振り向くと、そこには老人が立っていた
「ならなぜ俺は生きている?俺は確かにザ・ジョイの墓の前で死んだはずだ。それにお前は誰だ。」
男が老人に質問する
「わしは神じゃ、なぜ生きているかというとな、それはお前さんが昔助けた神がそれを望んだからじゃ。」
自分を神だと言う老人を怪しみながら男が
「何を馬鹿なことを神など存在するわけが無い、たとえ存在していたとしても何故神が地上にいる。」
そんな至極真っ当な意見を言うと神が
「当時はまだ幼い神でな、わしが目を離したとたん地上に降りてしまったんじゃ。」
「それを現場に居合わせた俺が助けたと?」
「そうじゃ。それで助けられたその神がお前さんを生き返らせたんじゃ」
そんな問答をし男が
「じゃあその生き返りを無かったことにしてくれないか。」
男がこう返したが
「それは無理じゃ。」
「何故!」
「それはお前さんの生き返りは決定事項でもう変えられん。」
「
「それじゃ特典を選んでくれ。」
「特典?」
「特典とはな、簡単に言えばお前さんが望む特別な力などを授けるという事じゃ。」
「そうか、じゃあ創造する力と全SCPのある程度の改変・召喚する力、世界を移動する力が欲しい、あと大人数かもしれないが生き返らせたい奴らがいる。」
「分かった良いじゃろう、それで生き返らせたい者とは誰じゃ。」
「俺の昔の部下達とコブラ部隊の連中あとMSFとFOXHOUNDの連中を生き返らせてくれ。」
「分かった。他に何か無いか?」
「いいや十分だ。ところで俺は何処の世界に送られるんだ?」
「日本の中にある結界で隔離された幻想郷という場所じゃ、そこには神や妖怪妖精が居るらしいのう。他に質問はあるかのう。」
「そうか、いやもういい。」
「それじゃ送るぞ。」
「ああ。」
すると男の下が急に開いた、そこから木々や空が見えるつまり、空の上である
「それじゃあ達者でなぁ。」
「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!?!?!?」
空中高く放り出された男は叫びながら落下する
「クソッどうすれば助かる、強化外骨格でもこの高さじゃ死ぬぞ。」
男は必死に生き残るすべを探していた
「そうださっき貰った特典とやらで。」
そう思いついた男はサイファーを創造する
男は作り出したサイファーを掴みゆっくり降下する
「危なかったな普通に、とりあえずあそこの神社らしきところに降りるか。」
そう言って男は降りていった
To Be Continued
やっぱり難しいですね
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