第7話
太陽の畑 昼
まあまあな道のり歩いていたハンクの目の前に一面ひまわりの花畑が目に移る
「ここが太陽の畑か。」
「そうよ全身真っ黒の人間。」
!
ひまわりの奥から緑毛で日傘を差した女が出てくる
「お前が風見幽香か。」
「ええそうよ、それであなたは。」
「俺はハンク、死神だ。」
「そう、でそんな死神がここに何の用かしら。」
「お前はこの幻想郷で五本指に入るレベルで強いと聞いてな戦いに来た。」
幽香の質問に答え返事を待つ
「あらそうなら戦ってあげるわ、殺し合いよ。」
幽香は日傘を構えながら言う
「望むところだ。」
ハンクも体に手を当てサイボーグ忍者の姿になる
「はぁ!」
幽香は日傘を振り下ろしハンクはそれを背負っていた高周波ブレードを抜いて防ぎ弾き返す
「戦いの基本は格闘だ武器や装備に頼ってはいけない、それと名乗りなおそう俺はグレイ・フォックス。いくぞ!」
ブレードで斬りつけそれを幽香が日傘で防いだときフォックスは日傘を持っていた手を叩き日傘を落とし遠くに蹴り飛ばす
フォックスはブレードを納め構えを取る
「さぁ俺を感じさせてくれ!オレに生きる実感をくれ!!」
「楽しくなってきたわね。」
「「はぁ!」」
フォックスと幽香は同時に殴り合い拳が交差しお互いの頬にめり込む
その勢いで両者少し後ずさりをするがまた殴りあう
幽香の右ストレートを顔面にモロに喰らい軽く吹っ飛び倒れこむがフォックスは跳ね上がり着地すると
「いいぞ。そうだもっとだオレに生きる実感をくれ。」
フォックスは幽香にボディーブローを喰らわすと透かさず顔面にフックをかます
だが怯むことなく幽香はフォックスに思いっきりアッパーをかますがフォックスも喰らいながら顔面に肘打ちする
今度は幽香がミドルキックをフォックスにし喰らうがフォックスは構うことなくドロップキックをする
ローキックで幽香の体制を崩し踵落しをするが幽香は逆に足を掴みひまわりが無い道の方に放り投げるが、フォックスは受身を取り構えなおす
フォックスはサマーソルトキックをし幽香を空中に上げるとテコンドーの1080キックをする、もろに攻撃を喰らった幽香はそのまま空中に止まりフォックスに対して踵落しをするフォックスはそれを受ける
この間フォックスは妄言を吐き、幽香は口角を吊り上げ目を見開きながらお互い血が出ても骨が折れても気にすることなく戦い続けた
そして
最初のように拳が交差しお互いの頬にめり込ませるとお互いその体制のまま静止し幽香が後ろ向きに倒れる
「俺の勝ちだ。」
戦い終わったハンクは元の状態に戻り幽香を抱え(お姫様抱っこ)太陽の畑を散策する
「(何処かにこいつの家があるはずだ、そこでこいつの怪我の治療をしなければな。)」
死神散策中...
「んん、ここは」
気絶していた幽香が起きる
「お前の家だ。勝手に邪魔させてもらった。」
起き上がろうとした幽香は先ほどの戦いの怪我がないことに気づく
「あなたが治療したの。」
「ああそうだ、俺の能力で治しておいた。」
「あらありがとう、ところでそんな能力があるなら戦闘中に使えばよかったのに。」
「そんな卑怯な真似はしない、俺は戦うことに誇りを持っている。」
「そう…ねぇあなたの本名を教えてちょうだい。」
幽香は突拍子も無い質問をする
「俺に名前などない。」
「じゃあさっき名乗っていた名前は何なの。」
「長く生きていれば名前が必要になるものだ。」
「…そう。」
「ところで外のひまわりはお前が育てたのか?あの量を管理して育てるのは大変だろそれに時期的に旬ではないはずだ。」
ハンクが話題を変える
「そうよ、花を操る程度の能力があるから育てるのは困らないの。」
「それでも大変だろ、水だけじゃ綺麗に育ってはくれない愛情も必要だ。」
「あなた…。」
「俺はもう行く。」
「もう遅いわ泊まっていきなさい。」
「いいのか。」
目を細めながら幽香を見る
「手間をとらしてしまったわけだから気にしないで。」
「そうかなら甘えさせてもらおう。」
「とりあえず夕飯を作るから待ってて。」
「大丈夫だもう済ませた。」
「わかったわ。」
少女食事中...
食事を食べ終え幽香は風呂に入る準備をする
「先にお風呂に入るから覗かないでね。」
「フッ、気にするな俺はそういうのに興味は無い。」
少女入浴中...
「あがったわよ。」
「分かった入ってくる。」
幽香と入れ替わるようにハンクも風呂に入る
死神入浴中...
「あがったぞ。」
「気になっていたのだけどあなたの素顔ってどうなっているのかしら」
「見せる気はないぞ。」
「じゃあどうしたら見せてくれるの。」
「」
「それじゃあ寝たいところなんだけど、あなたどこで寝るの。」
「気にするな床で寝る。」
「客人だからそういう訳にはいかなわね……そうだ一緒に寝る。」
ハンクは幽香の提案に驚くことなく幽香の目を見つめる
「(私より強くて花が好きなんてこんな優良物件逃す手はない。彼が寝た後に襲って既成事実を作ってやるわ。)」
「いや床で寝かせてもらう。」
「そう、なら毛布は渡しておくわ。じゃあおやすみなさい。」
「
To Be Continued
言い忘れていたけどこの世界での祈りの篭った銀の弾丸は人の祈りというより人の意思の力で超常現象や化け物や異常物体に絶対的な特効があり簡単に言えば幻想殺し(イマジンブレイカー)です。不死の妹紅や輝夜もこの弾丸を撃ち込まれると死にます。
次回はバイオ要素ありです
この小説終わったらどこにぶっこむ
-
艦これ
-
ハイスクールD×D
-
ヒロアカ
-
ウマ娘
-
ガンダム