同日 夜 隙間
隙間と呼ばれる大量の目が点在する何とも気色の悪い空間に落ちたハンク
受身を取ったため怪我は無いがこの空間に落とした張本人は妖艶な微笑み浮かべている
そんな少女?はこちらに話しかけてくる
紫「あなたがハンクかしら。」
ハンク「そうだ。それで妖怪の賢者と呼ばれている八雲紫ともあろうものが俺に何のようだ。」
ハンクは紫の情報を読み取り煽る
紫「!あなた・・私のことを知っていたのですね。」
ハンク「いや、今知った。そんなことより用件を言え。」
紫「…分かりましたわ。あなたをここに連れて来たのは今幻想郷で起きている異変の解決に協力して欲しいのです。」
ハンク「それが俺の仕事だ。お前が言わなくとも協力してやったよ。ただ何故俺なんだ。」
紫「それは太陽の畑での襲撃を私が見ていたからですわ」
ハンク「なるほど見ていたのか、なら納得だな。」
紫「ええあなたの適切で迅速な対応を見てあなたはこの異変解決には欠かせない存在であると思いましたわ。」
ハンク「…なら協力する代わりに頼みたいことがある。」
紫「ええもちろんですわ。出来ることなら。」
ハンク「それなら明日でいいから動ける人材を集めてくれ。明日の昼会議を開く。」
紫「分かりましたわ昼に会議ですね。」
ハンク「ああ早く寝たいんだここから出してくれ。」
紫「はいそれでは。」 ビューーン
紫はハンクをもといた場所に戻すためにハンクの足元に隙間を開く
行きと同じく戻りも落下である
ハンク「…
ハンクはあの街で出くわした警官の様なことを言いながら落下していった
夜 人里 井戸前 約11時
受身を取って着地するハンク
することも無いので人里の外に出て木に寄りかかる
安全のためHGとナイフを近くに置き眠りにつく
この世界の住人なら妖怪に襲われるから危険だと言うだろうがハンクはその長い戦いの経験から小さい殺気でも感知して起きることが出来るため妖怪など別段気にする必要など無いのである
死神睡眠中...
朝 約9時
起きたハンクは装備を整え人里の見回りをする
ところで今日のハンクの朝食はカロリーメイトとMREである
死神巡回中...
ハンク「(感染者3名に死亡者2名の計5名か。昨日より少ないがいつ
目の前で燃えている死体の山を見ながら被害状況を整理するハンク
今の時刻は午後の1時ぐらいであり会議のために紫が来てもいい時間帯である
ビューーン
紫「お待たせしましたわ。準備は出来ております。あとは貴方だけですわ。さあこの隙間をお通りください。」
ハンク「分かった。」 ピュー♪
ハンクは紫の開いた隙間を通ろうとした時無意識に口笛を吹く
隙間を通り抜けた先は博麗神社であった
周りには恐らく今回の会議に呼ばれたであろう者たちが円状に座っていた
ご丁寧に靴が脱がされていることは内緒
紫「それでは異変解決に向けての会議を開きたい思います。まずは今回の異変解決の鍵となる彼に自己紹介でもしてもらいましょう。」
ハンク「はぁ。ハンク…死神だ。」
ハンクはいつもどおりの自己紹介をする
少女紹介中
今回会議に呼ばれた人物は
博麗神社
博麗霊夢
人里
上白沢慧音 藤原妹紅
紅魔館
レミリア・スカーレット、十六夜咲夜
魔法の森
霧雨魔理沙、アリス・マーガトロイド、風見幽香
妖怪の山
天魔、射命丸文、姫海棠はたて、犬走椛、河城にとり
守矢神社
八坂神奈子、洩矢諏訪子、東風谷早苗
迷いの竹林
蓬莱山輝夜、八意永琳、
地霊殿
古明地さとり、古明地こいし
命蓮寺
聖白蓮、寅丸星
神霊廟
豊聡耳神子、物部布都
天界
比那名居天子、永江衣玖
の計24名から名前を教えてもらったハンク
一人一人に目を合わせ能力など情報を読み取っておく
1秒ほど目が合っただけで大体の個人情報が読み取れるのは超能力といって良いのではないかと思う
ハンク「大体分かった。まず無線機を渡す、こいつを使って情報を交換してくれ。右耳のはめたらついているボタンを押し続ければ話が出来る。」
永琳「なら貴方も付けてるの。」
ハンク「いや俺のは体内通信と言って心で思ったことを送る事が出来る。その無線機はこの体内通信に対応した特別な奴だ壊すなよ」
ハンクは一人ずつ配りさとりやレミリアなどには余分に渡す
さとり「個数が多いのですがこれは。」
ハンク「お前らには従者がいるだろその分だ。」
さとり「分かりました。」
さとりは心が読めるため説明する必要は無いが他の人のために説明をしておく
魔理沙「私とアリスは必要ないぜ。」
ハンク「幽香からか。」
魔理沙「そうだぜ。」
ハンク「全員に配り終えたな。ならまずこの異変の原因の説明をする、しっかり聞いておけよ。」
全員 コクコク
死神説明中...
ハンク「(
会議はいまだ始まったばかりである
To Be Continued
この会議が終わったらあと4話位でこの異変終わります
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