転生したら最強の植物になった男   作:サクラモッチー

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ピクミン軍団
パックのスキルによって召喚された魔物。
一匹では弱いが大群では厄介な相手。


傀儡国ジスターヴ改めプププ王国

パック「うーん、10点」

マーガレット「なっ!?」

 

ジスターヴを手に入れてから数日後、俺は城のベランダで優雅にお茶を飲んでいた。

 

パック「なんかまずい」

マーガレット「だったら飲むな!!」

 

結局マーガレットは俺のメイドとして働いている。

電流攻撃が嫌なのか今のところ渋々俺に従っているようだが。

 

ミュウラン「確かにまずいですね」

ナインテイル「まずーい」

アダルマン「まずいなぁ」

マーガレット「ぐっ..........................」

ナインテイル「あんなに紅茶のことには口うるさかったのに、いざ淹れるとなると下手なんだね」

アダルマン「そうですなぁ」

マーガレット「だったらお前たちが淹れろ!!」

「「「お前が言うな」」」

ミュウラン「それで、私たちを読んだ理由は一体何ですか?」

パック「俺、昨日からこの国の実質的な支配者だろ?んで、この国の名前って傀儡国じゃん、何か悪い国っぽい感じがするだろ?」

マーガレット「おい」

パック「だからこの国の名前を変えようと思うんだ」

ナインテイル「いい考えだね!!」

ミュウラン「確かに.................」

 

お前らも思ってたんかい。

 

マーガレット「.................そんなに嫌だったのか?」

「「「嫌だった」」」

 

うわぁ、即答だねぇ。

マーガレットが今にも泣きそうな顔をしているよ

 

パック「つうわけで、色々と国の名前を考えてきたからその中から選んでくれ」

 

俺が考えてきたのは『ノーザンクロス』『ロト』『プププ』の三種類だ。

まぁ、プププはネタ枠で考えたんだけどな。

 

ナインテイル「プププがいい」

アダルマン「プププですな」

ミュウラン「私もプププがいいです」

パック「へ?」

 

嘘ぉ!?

ネタ枠で入れたのにぃ!?

 

パック「ほ、本当にそれでいいのか?」

「「「異議な〜し」」」

 

ええええええ!?

決まっちゃったよ!!決まっちゃったよ!!

どうすんだよこれ!!

というかマーガレットが泣いてる!!

 

 

 


 

 

 

国の名前がプププ王国に決まった日から一週間後、俺は国中の奴隷たちを奴隷から解放、色々と法律を変えたり悪いことをしまくってた大臣を解任したり.................色々とやった結果、少しずつだけどプププ王国の住人たちに笑顔が出てきた。

それからナインテイルに名前を付けた。

名前は巴。

名付けをしたら種族が九尾獣(ナインテイル)から白雪狐(アイスフォックス)へ参加していた。

人間体に変身してたけど.................めっちゃ美人で、なんつうか.................雪女みたいだった。

そんでもって.................今俺は大量の死体と対面していた。

 

パック「どうしよ.................これ」

 

そう、城を制圧するためにピクミンたちに殺させた兵士たちの死体である。

 

ジャービス《半分はピクミンたちの養分として、半分は悪魔召喚に使用しましょう》

 

ナイスアイデア!!

さっそくピクミンたちに大量の死体をプレゼントすると、喜んでオニヨンに運んでいった。

.................前々から思ってたけど、オニヨンってすごいなぁ。

そんでもって余った死体は悪魔召喚に使用することにした。

死体の下に召喚陣を展開すると召喚陣は光り輝き、そして............召喚陣の上には紅い悪魔ことレミリア・スカーレットがいた。

何故にレミリア!?

ていうか紅い悪魔って二つ名だぞ!!

 

レミリア「あら.................あなたなのね、私を召喚したのは」

パック「俺はパック、君を召喚した魔王.................って言えばわかるよな?」

レミリア「えぇ、分かるわ。それにしても.................随分と楽しそうな世界に私を呼んだわね」

パック「そうだな、少なくとも退屈はしないと思うぞ」

レミリア「ふふふ、そうかもしれないわね。それより.................血が飲みたいのだけど」

パック「あ、そのことなら問題ないぞ」

 

 

 


 

 

 

マーガレット「ふぇぇぇ.................」

パック「もう少しで終わる。だから我慢しろ」

 

レミリアに血を吸われるマーガレット。

なんか涙目になってるが気のせいだろう。

 

レミリア「ごちそうさま、中々美味しい血だったわ」

マーガレット「や、やっと終わった.................」

 

レミリアがを飲み終わるのと同時にソファに横になるマーガレット。

 

パック「それでレミリア」

レミリア「レミィ、レミィと呼んで」

パック「レミィ、今日から君は俺の大切な部下の一人になるが.................それでもいいか?」

レミリア「えぇ、構わないわ」

パック「ならよかった。あ、そうそう、血が飲みたかったらいつでもマーガレットの血を飲むといい」

マーガレット「ちょっ!?」

レミリア「優しいのね」

マーガレット「あのなぁ!!それだと俺の体力が............」

レミリア「あら?私はあなたのことが好きよ」

マーガレット「はぇ!?」

 

oh.................これがカリスマってやつですか。

 

マーガレット「お、おい!!どこへ行く!!ちょっ!!ま」

 

ごゆっくり〜。




赤い悪魔.................吸血鬼............うっ!!頭が!!
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