転生したら最強の植物になった男   作:サクラモッチー

6 / 8
今回はオリライダーが出ます。


仮面ライダービター

パック「うん、美味い!!紅茶を淹れる腕が良くなったな」

マーガレット「そうだろう、何せ毎日練習したからな」

 

いや〜、それにしても.................何かマーガレットの雰囲気が柔らかくなったな。

何かあったのか?

 

マーガレット「で.................そのベルトと南京錠は何だ?」

 

机の上にある戦極ドライバーとカカオロックシードのことを尋ねるマーガレット。

 

パック「あー、これ?これはマーガレット用の変身アイテム、つまりは変身して戦うためのアイテムだ」

マーガレット「ヘ?」

パック「いや、最近真面目に頑張っているだろ?だからそのご褒美.................的な?」

マーガレット「............いいのか?」

パック「あぁ、それに.................お前自身もこれまでやってきたことの罪滅ぼしをしたいんだろ?」

マーガレット「.................だが」

パック「誰もお前が裏切らないって分かってるよ、だから安心してくれ」

マーガレット「..........................分かった」

 

そう言うと、戦極ドライバーとカカオロックシードを手に取るマーガレット。

 

マーガレット「それで?これはどうやって使うんだ?」

パック「まず戦極ドライバーを装着、ロックシードを開く、ロックシードを戦極ドライバーに装填する、ドライバーに付いている刀でロックシードを切る。以上!!」

マーガレット「ザックリとしすぎだろ」

パック「まぁ、とりあえずやってみて」

 

俺にそう言われた通りにするマーガレット。

すると空にチャックが開き、大きな薔薇がマーガレット目掛けて落ちてきたかと思えば、マーガレットは茶色の鎧を纏っていた。

 

マーガレット「これが.................私?」

パック「そ、これが君の新たな力.................仮面ライダーだ」

マーガレット「仮面ライダー............」

パック「うーんとそうだな................この姿の時は仮面ライダービターと名乗ってくれ」

マーガレット「ビター.................いい名前だ」

パック「だろ?とりま戦闘力を確認したいから庭に行こう」

 

 

 


 

 

 

庭に来た俺とマーガレット。

俺は庭にマインクラフトのアイアンゴーレムを何体か作り、仮面ライダーヴィーナスとなったマーガレットと戦わせることにした。

 

マーガレット「はぁ!!」

 

マーガレットはチョコレートをモチーフにした剣、『ショコラソード』を使い、アイアンゴーレムを切っていった。

アイアンゴーレムが攻撃するとマーガレットは『ショコラソード』で攻撃を受け止め、そして蹴りをくらわせた。

その蹴りで吹き飛ばされるアイアンゴーレムたち。

続けざまにマーガレットはアイアンゴーレムたちに連続攻撃を与え、一気に倒していった。

.................流石元魔王、強いね〜。

 

マーガレット「これで決める!!」

 

マーガレットがドライバーに付いている刀でもう一度ロックシードを切ると足にチョコレートのようなものが集まり、そのままジャンプしたのち、チョコレートの渦とと共にアイアンゴーレムたちに強力なキックをくらわせた。

 

マーガレット「ショコラキック!!」

 

キックをくらったアイテムゴーレムたちは爆散し、結果としてマーガレットは全てのアイアンゴーレムを倒した。

 

パック「すごっ!?」

マーガレット「ふん、これぐらい余裕だ」

 

そう言うと変身を解除するマーガレット。

 

マーガレット「これで私もお前の力となれる、感謝するぞ」

パック「そりゃどうも」

 

いつもはツンツンな癖にデレるとは.................まさか、これがいわゆるツンデレか!?

 

ジャービス《だと思います》

 

マーガレット「.................何だその顔は」

パック「ナンデモナイデス」

マーガレット「?」

 

 

 


 

 

 

レミリア「へぇ、そんなことがあったのね」

パック「そう、それで『もう弱いなんて言わせない!!』的な感じで今は剣の練習をしているよ」

レミリア「魔王という肩書きがあった分プライドが高かったけど,今の彼女はメイド、だから本来の性格に戻れたのかもしれないわ」

パック「かもな」

レミリア「それより、私に何か用?」

パック「実はさっき羽ピクミンから連絡があった。どうやら天翼国フルブロジアが()()されたらしい」

レミリア「襲撃...................ねぇ」

 

その言葉に興味を示すレミリア。

 

レミリア「襲撃した連中のことは分かるの?」

パック「なんでもファルムス王国が襲ってきたらしい」

レミリア「ふぅん.................」

パック「しかもその国の女王で天空女王(スカイクイーン)という異名を持つ魔王フレイが捕まってエドマリス王とかいう奴のところに連れて行かれたらしい」

レミリア「つまりその魔王を助ければいいのね」

パック「ついでに派手に暴れればいいぞ」

レミリア「そう、ならウォーミングアップにはちょうどいいわね」

 

そうニヤリと笑うレミリア。

 

レミリア「エドマリスって奴も殺していいのかしら?」

パック「許可する」

レミリア「ありがとう」

 

 

 


 

 

 

マーガレット「あれ?レミリアは?」

パック「出かけていったよ」

マーガレット「そう............いいローズティーが手に入ったから淹れようと思ったのだけど..........................」

パック「後で俺が伝えておくよ」




花のロックシードがあるなら,花の仮面ライダーだっているはずだろ!!
てな感じのノリで書きました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。