全てを否定せし少年の軌跡(半凍結)   作:龍賀

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はいギリギリかな?
セーフって事にしてください!(土下座

次の本編更新もなるべく早目にしますので!

では番外編どうぞ!


番外編 ちょっとした日常

 

さて。

ここではただの日常の一風景を語るとしよう。

なに、別に長くもなければあっさり読めるものだ。

気にする必要はない。

……まぁ面白いという保証はないがね。

では軽く、それこそ四コマ漫画の如くあっさりめのモノを語ろうか。

 

 

 

 

 

 

 「生徒会長の頼みごと」

 

 

 

「ねぇ静君」

 

「どうしました生徒会長」

 

 

目の前でさすがに土下座しかねない状態で訊ねられたら聞かざるおえないと思う。

 

 

「私の妹の護衛頼んでいいかしら」

 

「何故?僕みたいな弱い存在よりもっと強い存在なんていくらでもいるでしょう?」

 

 

どうして僕なんだろうか?

 

 

「静君が弱かったら世界中の人が全員弱い事になるのだけれど」

 

 

扇子に「人類全てが弱者なんだッ!」って書いてあるけど最近ガ○ダムWでも見ました?

 

 

「私じゃあ精神面で護れないから頼みたいのよ……ついでによければ関係も改善できると嬉しいなぁ~なんて」

 

「そこは自分で努力してください。年上でしょ」

 

 

扇子に「必要無いのだッ!彼女にとって私はッ!」って書いてあるけどやっぱりガン○ムWみたでしょ?

結構ハマってるでしょ?

 

 

「やってくれなきゃバリバリ呪うぞ☆彡」

 

 

それは中の人(べつのひと)です。でも本気で呪えそう。

 

 

「じゃっ!宜しく!」

 

 

 

という訳で頼まれたのが理由で僕は簪さんと接する事になったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 「( OwO)<ウェーイ!」

 

 

現在一夏と地獄の……天国のような訓練中。

 

 

「おいっ!?なんで言い直した!?どう考えても地獄だからなッ!?」

 

 

ミサイルとレーザーとビットと電撃を同時に受けて回避出来るようになったんだからいいじゃん。

 

 

「一夏さんがだんだん人間やめてる気がするのですけれど……気のせいですか?」

 

「気のせいじゃないわよ。確実に人間辞めてるわ……カ○ズもビックリだわ」

 

「私はD○O派ですわ」

 

「相容れないわね……ならば戦争よ!」

 

「なんで関係ないとこで白熱してるんですかねッ!?それより喋りながら攻撃するのやめてくれっ!死ぬ!」

 

 

でもシャルちゃんが追加で撃ってる攻撃も全部回避してるから余裕だよね。

僕もまぁまだ攻撃はしてないけれど。

 

 

「シャルちゃん……追加100発」

 

「りょーかーい」

 

「死ねと申すか?!」

 

「大丈夫。ここには最先端の医学があるから」

 

「鬼!悪魔!静!」

 

「ラウラ~停止結界宜しく」

 

「任せろ!」

 

「アイエェ!停止結界ッ!?停止結界ナンデッ!?」

 

 

あわれ一夏は爆発=四散。

嫌な……事件だったね。

 

 

「まだ片腕が見つかってないのだろう?」

 

「死んでないからなっ!?」

 

 

どうしてラウラがネタを拾えるんだろうか?

まぁどうせ教わったんだろうけど。

でもまぁ……ここまで出来るのだからそろそろ次のステップかなぁ。

 

 

「ついでに聞くけど……次のステップって内容は?」

 

「一夏VSその他。(首が)ポロリもあるよ」

 

「ナゼナンディスッ!」

 

一夏があまりの楽しさに壊れた。

これは早目に特訓準備しなきゃ(使命感

 

 

 

その後彼の悲鳴しか響くことはなかった。

 

 

 

 

 

 

 「番外編での私の崩壊具合について後で話がある」

 

 

「もう疲れたから寝る」

 

「おやすみ静~」

 

 

さて、静が寝ると聞いて真っ先に準備(カメラの)を終えて待機している訳だが。

どうするか。

自然に話せば自然に写真を収める事が出来るだろう。

だが静の事だ。

私が話し出せば疲れていても起きているだろう。

ゆえにそのままでは眠たいのを我慢している静が撮れるが……寝顔が撮れん!

それは一大事だ。

さてどうすれば違和感なく静の寝顔を撮る事が出来るだろうか。

以前は箒のやつに頼んではいたが……さすがに自分で撮らなければならんと思っている私からすればあれはもうしたくはない。

だが静に堂々と写真を撮らせてくれと頼めば確かに撮れるだろう……私の姉の威厳を犠牲にして。

それも駄目だ。この威厳は少なくとも守らなければならない!

たとえブリュンヒルデの称号を捨ててもだ!というよりあんな称号いらん!静に比べれば道端の石塊にも劣る!

 

そうだ。同室のやつに頼んでタンスの中に隠れればいいのか(ダメです)

そうと決まれば……いや待て確か近々部屋が変わる予定だったな。

確か同室に……あいつの妹を入れるだとかなんとか言ってた気がするが。

静と同室とか羨まし過ぎて勢い余って殺し……滅しそうだ。

私でさえ一緒に寝た事がないというのに(ファーストキスは奪いました)

くっ……今からでも遅くないから私と一緒の部屋にするか?

だがそれでは教師の権限を悪用しているようにしか思われんだろう。

それでは静がゴミを見るような視線でこちらを見る事になる。

それは……待て。アリかもしれん(駄目です)

特別な感情をもってもらえるならアリか?

いやだがやはりプラスの感情をもって接してくれたほうが嬉しいに決まっている!

だからその案は却下だな。

だがどうすればいい……ふむ、そこは後回しにしよう。

今はどう自然に静の寝顔を写真に収めるかだ。

 

やはりタンスか?それともベッドの下か。

もしくは洗面所か?だがそれではもし静が風呂に入ろうとした場合、鉢合わせする可能性が出てくる。

……静が間違って入ってくるのか。アリだな!

恥じらっている静を写真に収めれば3年は戦えるが……やはり寝顔には代えられんな。

よし今こそ忍者のように忍び込む時だ。

ミッションは静の寝顔を見つからずに撮る。

成功報酬は写真。失敗した時のデメリットは静にゴミを見るような視線で見られる事。

……なんだデメリットがないではないか。

よし、荒んだ心にオアシスを得るため!

私は今から人を超越する!

 

 

 

 

その後ツヤツヤした彼女が発見されるのはまた別の話。

 

 

 

 

 

 

ふ、ふむ……随分壊れた人がいるが気にする必要はないな。

だがまぁ……この日常の風景がやはり大事だ。

少し、いや、かなりおかしい部分もあったがそれに目を瞑れば普通の日常だ。

彼女達がいるから周防 静は存在する。

それは少しでも伝わればよいが……まぁそこは諸君に任せよう。

 

さて、少し疲れたのでここまでにしよう。

なに、物語はまだまだあるのだから慌てる必要性はない。

是非……語るのを聞いて行ってくれ。

では……また会おう。

くれぐれも崩壊した存在に目を向けすぎるなと忠告はしておこう。




畏夢様、寛ちゃん様、感想ありがとうございます!
この話投稿後すぐに感想には返信いたします!

次回も楽しみに!

……なるべく早目に更新します。
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