???side
今日の講義を終え、家へと向かう。町のあちこちにGBNのポスターが張られまるでGPDが、最初から無かった物の様に感じる。
あの時、共にGPDを遊んでいた彼らはGBNによって衰退したGPDを、ガンプラをバトルから引退した。
俺も同じように、ガンプラバトルを引退した。
それから時が進むに連れ、GBNについて興味を持つようになった。
GPDとは違う、機体の壊れない安全なゲーム。
あの時のような緊張感の感じられない、それがネットでのGBNに対するGPDプレイヤーからの声だった。
だけど、弟がそんなGBNに対して情熱を燃やす姿やガンプラを改造する姿はとても楽しそうに見えた。
まるで、GPDに真剣に向き合い遊んでいた俺たちのように。
ふと、通りすぎようとしたプラモデル店の前で足を止めた。
店の外に置かれた大きな台に立てられた旗に描かれた『SALE』の文字。ガンプラから離れたはずなのに、何故か俺はその台に導かれるように近付き、置かれたガンプラの箱を見る。
置かれていたは『ガンダムエクシア』『
何故か俺はガンダムNT-1のガンプラを手に取っていた。どのくらい安くなっているのか旗を見ると50%offと描かれていた。
『兄貴は、ガンプラバトルに戻らないのか?』
俺もう、ガンプラバトルはやらない……。
手にしたガンプラを台へと戻そうとしたが、何故か手放せなかった。
「作るだけなら、良いか」
プラモデルを持って店内に入る。GBNの影響か小学生くらいの子供までもがガンプラコーナーでガンプラを吟味していた、空いていた会計の台にNT-1を乗せる。
「おお、いらしゃい。そのガンプラだと1000円だな」
お金を払い袋に入ったガンプラを受けとる。
「毎度あり、やっぱりあんちゃんもGBNかい?」
「俺はもう、止めたんだ」
そう言いながら店から出て家へと歩く、ガンプラの箱を持って帰るなんていつぶりだろうか。
「ただいま」
そう言いながら靴を脱いで自分の部屋へと向かう。ふと、弟の部屋の扉が空いていた。中からはガンダムの戦闘音が聞こえてくる。
「入るぞ」
空いていたドアを押し中に入る。中では弟が自身の愛機であるディスティニーガンダムの改造機を更に改造しながら、携帯端末で動画をみていた。
映っているのは、フリーダムガンダムがガンダムAGEIIベースの改造機体と戦っている風景。恐らく、GBNの動画なのだろう。机の上にはまだ作られていないのか数多くのガンプラの箱が積み重ねられていた。
「扉が空いていたぞ、シンジ」
「……兄貴か」
弟は見ていた動画を停止し、モニターから顔を外し俺よ方を見る。
「集中するのは良いが、扉はしっかりしめろよ」
「分かってるよ………ガンプラ、買ったのか」
「……気にするな」
「やっぱり、兄貴はもうガンプラバトルに戻る気は無いのか?」
「俺の時代は、終わったんだよ。」
「………」
そう言いながら俺は弟の部屋を出て自身の部屋へと入る。沢山のガンプラが飾られ、整理された沢山のプラモデル製作用の道具が置かれた自室に入り、机の上にガンプラの箱を起き、椅子に座る。
本気で止めたはずなのに、何故俺はガンプラを……。
机の上に置かれたガンダムNT-1の箱を見つめ、ふと呟いた。
「俺はまだ、ガンプラバトルをしたいのか?」
頭に過るのは、アイツらと共にGPDで戦った記憶。毎日のように機体を改修し、バトルする。作戦を練り、操縦技術を上げ、ガンプラ作りに情熱を注ぐ、楽しかった日々。
「俺は……」
ふと、以前使っていた愛機。ケースの中に納められたガンダムシュピーゲルを眺める。
「……やってみるか、GBN」
そう言いながら俺はGBN用の機体を製作する為、まずガンダムNT-1の箱に手を掛けた。
side out
ツバサside
ゲームにログインすると、イルがすでにボクの横に並んで立っていた。
「やぁ、イル」
「こんにちわ、です。ツバサ」
そう言って笑う彼女の頭を撫でる。今日は更なるダイバー戦へと向けた戦闘訓練として、組み手系のミッションを受ける予定だ。
簡単には言えば、フリーダムで百を越えるNPD機体の武装のみを破壊する戦闘を繰り返すと言う物だ、戦闘に次ぐ戦闘の繰り返しだしイルは一緒に遊ぶのはつまらないかも。
それにしても、ボクがログアウトしたらイルはどうしているのだろうか?
そんな純粋な疑問が頭に浮かぶなか、ミッションカウンターへと足を進めているとイルと同じくらいの身長の女の子が集まっているを見つけた。
初心者なら、マギーさん辺りがナビゲートしてるだろう。
するとその女の子達のうち1人、セーラー服姿で腰ぐらいまで伸びる紺色の髪に薄紫色の瞳、頭に生えた犬耳と尻尾の獣人系の姿をしたダイバーが此方へと歩いてくると、ボクの横にいるイルに近付き、笑顔で口を開いた。
「ねぇ!私たちと一緒に遊ぼ!!」
「っ!?」
イルは驚いたのか彼女から隠れるようにボクの後ろに回る。
「あ……」
「もう、アカツキは強引なんだから怖がっちゃったじゃない」
アカツキと喚ばれた少女を追いかけてきた、少し呆れた様子で話すのは癖のある茶髪のボブヘアーに薄茶色の瞳、学校の制服にネコミミと尻尾と言う姿の少女。
「イカズチ……だって、私たちと同じくらい年齢のダイバーがいたから、一緒に遊べると思ったんだもん。」
アカツキと喚ばれた彼女は頭の犬耳もへにょりと垂れさせ、シュンとなっている。
「大丈夫なのです。怖くないのですよー?」
イルを怖がらせないよう笑いかける茶髪の長髪をアップヘアーに束ねており、金色の瞳に綺麗な和服姿の少女。
「………」
最後に腰まで伸びる銀髪に青い瞳に黒いゴシックロリータと言う姿でネコミミと尻尾と言う姿の少女が何故かジーっとボクの方を見ていた。
ボクの顔に何か着いてる?
そう思いながら、ふと考える。今のところ、イルはほとんどボクと一緒にいる。たまには同じくらいの年の子と遊ばせてみるのも良いかもしれない。
「彼女は人見知りなんだ。出来れば、仲良くしてくれるかな?」
膝を着いて彼女達と同じ目線になって少女達に聞くと一斉に頷いてくれた。
「ありがとう」
そう言いながボクはゆっくりと移動して隠れているイルの背中を押す。イルは少し不安なのか片手を胸の前で握っている。
「い、イル……です。」
「イルね!私はアカツキ!」
「ヴェルだよ」
「私はイナズマなのです!」
「私はイカズチよ、かみなりじゃないわ!」
「う、うん。」
「今からみんなでミッションにいくからイルも一緒にいこ!」
そう言ってアカツキに手を引かれてミッションカウンターへと走っていくアカツキとアカツキに手を引かれ走っていくイル。そんな彼女を追いかけて走っていくイナズマとイカズチ、あれ?
ヴェルと名乗った少女だけ何故かこの場に残っていた。
「君は、行かないの?」
「私もいくけど、それより貴方に用がある」
「ボクに?」
思わず首を傾げた、さすがにライトノベル見たいに過去に会ったことなんて無い。何処か彼女
「元AVALON副隊長、ツバサ。貴方のファン、是非一緒に写真を撮って欲しい」
「そう、なんだ」
ボクのファン?キョウヤならあり得るけどボクに?
「わかった、君の友達も待ってるだろうし。早めに撮ろうか」
そう思いながら彼女の隣で片膝立ちする、身長的にこっちの方が撮りやすいだろう。
ヴェルはボクに少し近寄りメニューを操作する。ボクとヴェルの目の前にカメラマークの付いたモニターが現れ、カシャリと音がなった。
「
スパスィーバ?えっと、確かロシア語でありがとうって意味だっけ?
「こちらこそ、キョウヤのファンって子はよくいるけど、ボクのファンなんてダイバーは滅多に会わないから嬉しいんだ。」
「らしいね。世間はチャンピオンやカルナ、エミリアのファンが多い、例の誤報でツバサ好きは少ないからね」
「アハハ、確かに」
凄いな、この子はボクがブレイクデカールを使ったと言う情報を嘘だと見抜いているのか。いや見抜いているのか、やっていないと信じているのか……どちらにしても、頭がよい子だと言う事は確かだ。
「フレンド登録をお願いできる?イルと遊び終わったら迎えにいくからメッセージを送って欲しいんだ。君の友達の誰かに頼もうと思ったんだけど、みんな行っちゃったからね」
「
そっか、キョウヤはアニメでリクくんとフレンドになってたけど、そもそもゲームで初心者がチャンピオンと出会いフレンドになる事って、奇跡に等しいよね。
お互いにフレンド登録を行い、彼女達の元へと走っていくヴェルを見送る。
「さて、ボクもミッションを──」
そう思い、歩きだそうとして少し先でガラの悪い男性ダイバーに詰め寄られているダイバーがいた。ガンダムSEEDに出てきたザフト軍の赤い軍服、伸びた前髪に緑目と言う姿の彼は困ったように見える。
「お前フェイズのバッチは欲しくないか?超レアな報酬アイテムだが、特別にお前には───」
「だから要らないと言っているじゃないか!」
「あぁ?俺様が特別にアイテムを」
このまま言い争いの内にどうにかしよう。そう思いながら彼らの元へと行きザフトの軍服へと話しかける。
「ごめん待たせて、ミッションを受注したからいこう。」
そう視線を会わせる。この場所から離れよう。その意味を込めて視線を向けると、彼はガラの悪い男に見えない様小さく頷いた。
「ボクたちはミッションに……走って!」
そう言って彼の手を引いて走る。彼もボクの後を走ってアイツが追い付けないよう人混みに入る。ミッションカウンターは多くのダイバーで混雑しているから、撒けるはず。
暫く走りミッションカウンターから少しはなれたカプルの像がある広場に着いた。
お互いに膝に手をついて息を整える。いくらGBNでも感覚的に作れるし息を切れていると脳が感じてしまう。
「すまない、助かった。俺はミライ、君は?」
「ボクはツバサ。えっと、初心者の方ですか?」
「まぁ、そうだな。」
「さっきは急にごめん、さっきみたいに初心者相手にレアアイテムと称してアイテムを高く売り付けるダイバーもいるから助けよう思って」
「そうか………すまないがツバサ、良ければなんだが、俺にGBNを教えてくれないか?」
「えっと、ボクで良いんですか?」
「押し売りから助けてくれた君なら、信頼できると思ったんだ」
「分かりました。これでもGBN歴はあるんで、任せてください。あ、それと」
そう言いながらメニューを開き、所有しているアイテム欄をスクロールする。確かキョウヤとGBNでガンダムSEEDDESTINY追体験ミッションで遊んでいたときに手に入れたアイテムがあったはず。
「あった」
アイテムの一つをタップするとボクの手のひらにFAITHバッチが出現した。
FAITHは『Fast Acting Integrate Tactical Headquarters』の略で、戦術統合即応本部と言う意味だ。
ガンダムSEED、SEEDDESTINYにおいて特務隊と呼ばれるプラント国防委員会直属の指揮下に置かれる部隊であり、国防委員会及び評議会議長に戦績、人格ともに優れていると認められた者が任命され渡されるバッチであり、原作ではシン、アスラン、レイ、ハイネ等が任命されていた。
「これを君に」
そう言いながら手のひらの、バッチをミライさんへと差し出す。なんとなく、彼にはこれが似合うような気がする。
「FAITHの……いいのか?」
「うん、ボクは持っていても使わないだろうから」
貰ったバッチを早速身につけたミライとGBNへと繰り出した。
ヴェルside
ミッションを決めた私たちはとある事で揉めていた。
「もー!イルは私と一緒に乗るのよ!」
「アカツキだと派手に動いて酔ってしまうかも知れないじゃない?ここは私が」
「イカズチ、GBNだと酔ったり風邪引いたりはしないのです……」
そう、イルは自分のガンプラを待っていないのだ。故にこうして誰のガンプラに彼女を乗せるか、それで揉めている。
見れば、話し合う三人の後ろではイルがおろおろして困っている。憧れであるツバサさんにこうして彼女を頼まれたのだから、しっかりと彼女と遊ばないとね。
「と、取り敢えずガンプラを見て貰って決めるのはどうだい?」
そう提案すると一斉に此方を見てから頷いた。ちょっと今のは怖かったかな、うん。
「さっそく移動するわね!」
そう言いながらイカズチがメニュー画面を操作すると、私たちは沢山のガンプラが並ぶ格納庫へと移動した。
「こっちよ!」
そう言いながらアカツキがイルの手を引いて私たちが使うガンプラのある場所へと走っていく。
「あー!抜け駆け禁止!!」
「ま、待って下さいなのですー!」
それを追いかけて言った二人に続いて私も格納庫を走る。他のガンプラより背が低いガンプラの並ぶ場所へ向かう。向こうでは並ぶ四機のガンプラを見てイルが目を輝かせている。
「全員揃ったし、私から行くわね!私のガンプラはこれ!『劉備ユニコーンガンダム』よ!」
そう言いながらアカツキが指差したのはユニコーンガンダムが元であるSDガンプラ。SDガンダム三国創傑伝の主人公である『劉備ユニコーンガンダム』だ。
「次は私ね、私はこの子!『関羽νガンダム』よ!」
「わ、私は『張飛ゴッドガンダム』です!」
同じくSDガンダム三国創傑伝のメインキャラクターである2機を紹介するイカズチとイナズマ。
「特にこのパーツはニッパーで切り取るのが難しくて……」
「同じなのです、『張飛ゴッドガンダム』もこのパーツの切り取りが難しくて」
そう言いながら自身の機体についてや、作ったときの苦労を語る二人の話を面白そうに頷き聞くイル。そして話を聞き終えたイルは私の方を向いた。
「私の番だね、私は『諸葛亮フリーダムガンダム』だよ。このガンダムを選んだのは──」
「ツバサに、似てる?」
「そう、GBNで元AVALON副隊長でありフリーダムガンダムを使うツバサに憧れたからさ」
「やっぱりヴェルはフリーダムよね!」
「でもツバサさんの戦いは凄く格好いいから憧れるのは分かるのです!」
「こう、相手の射撃を少し体をそらすだけで避けるのはアニメのキラ・ヤマトみたいに見えるわよね!」
そう言いながらそれぞれの声に頷いて返す中、イルは何故かフリーダムガンダムを眺めて、軈て一つのガンプラを指差した。
「やったー!私の劉備ユニコーンガンダムね!」
選らばれたのはアカツキの『劉備ユニコーンガンダム』だった。いや、今のは私の諸葛亮フリーダムが選ばれる流れじゃなかったのかい!?
「みんな、凄く大事に作られてます。でも──」
そう言いながらイルはアカツキのガンプラをじっと見つめながら話し出した。
「このガンプラ凄く大切に作られてて……あ、アカツキさんの為に頑張りたいって気持ちが凄く伝わってくる、です」
「えへへ、そこまで褒められると悪い気はしないわね!」
「凄いわ、まるでガンプラの気持ちが分かるみたいね」
ガンプラを見るだけでそこまで考えられるこの子は1体どんな子なんだろうか?ガンプラAGEのユリンやガンダムXのティファのような不思議な感じがする。何故彼女はツバサさんと一緒に?妹なのかな?
「じゃあ、さっそくミッションに行くわよ!せーの、えい!えい!おー!」
「おー!」
「おー!なのですー!」
「ハラショー」
「お、おー!」
元気よくイナズマはアカツキと共に拳をあげ、イカズチは少し恥ずかしそうに手を上げ、イルは遠慮がちに手を上げる。それぞれでコックピットに入り、カタパルトへ移動する。
横に映ったモニターにはイカズチ達がコックピットで操縦桿を握った状態が映されている。
「先に向かってるよ、諸葛亮フリーダムガンダム。ヴェル=ヌイ、行きます」
そう言いながら操縦桿を押し込む。すると、諸葛亮フリーダムガンダムの背中に装備された青と金の翼を展開し空中へ射出される。そして空中に滞空てからゆっくり地面に着地し他の皆が出撃してくるのを待つ。
「イナズマ、張飛ゴッドガンダム。行くのです!」
「イカズチ、関羽νガンダム。出るわよ!」
その声と同時に私の近くに着地する関羽νガンダムと張飛ゴッドガンダム。
二人とも機体に問題は無さそうだ。そう思いながらアカツキ達の出撃を待つ。
「劉備ユニコーンガンダム、アカツキ!」
アカツキがいつものように元気に自身の機体とダイバー名を口にする、そしてそのまま出撃せず、その場を沈黙が支配する。
イルが不思議そうに首をかしげていると、アカツキは口を開いた。
「ダメじゃないイル!イルも自分の名前を言わないと!」
いや、確かにガンダム作品だと出撃する時に名乗るけどGBNじゃあ名乗らない人もいるんじゃ?まさか、アカツキが出撃せずに待ってたのってイルが自分の名前を言わなかったから?
「え、えっと?」
「ほら、出撃する時はイルも名前を叫ばなきゃ!ガンダムのお約束よ!」
「お約束なのです?」
「うーん、正直微妙な気が……」
首をかしげイカズチに答えを求めるイナズマに正直微妙だと頬をかきながら呟くイカズチ。
「そこ!静かに!!コホン、もう一度いくわ、イルは準備いい?」
「はわ!?は、はい!」
そんな二人を画面越しに指差したのはアカツキは1度咳払いをすると改めてキリッと顔を変えて口を開く。
「劉備ユニコーンガンダム、アカツキ!」
「い、イル!」
「出撃するわ!!」
その声と共にようやくアカツキ達と合流しミッションエリアへと向かうのだった。
初期案では
アカツキ→『趙雲ダブルオーガンダム』
ヴェル→『劉備ユニコーンガンダム』
イカズチ→『劉備ガンダム』
イナズマ→『孫権ガンダム』
の予定でした。
もしこの小説がダイバーズ最終回まで続いたら、アカツキが「誰かの犠牲で上で成り立つ正義なんて認めないわ!劉備ユニコーンガンダムが教えてくれた、みんながいて初めてGBNは楽しいって!私は、私たちはイルやサラさんを、友達を助ける!」と、主人公するかもしれないですねw
ご愛読ありがとうございます
感想、お気に入り登録、高評価
お待ちしています。
青年と別れた少女。
彼女へ向けられた少女達の言葉は
新たな出会いと、友を生み
少女達は共に戦場へ赴く
GBNを楽しむ彼女達へと迫る影
それは一体何を奪い、何を生み出すのか?
次回、ガンダムビルドダイバーズSEED
『想いが産み出した奇跡』
この冒険に、乗り遅れるなよ!!
ツバサはガンダムSEEDFREEDOMを?
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知っている、この世界では既に放映済み
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知っている、この世界では未だ放映せず
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知らない