サポートカードテキスト TRYAGE Edition 作:J・イトー
気に入ってくださっていた皆様、大変申し訳ございません!!
サクラバクシンオー
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92世代,委員長のプライド(学級委員長キャラが所持)
SSR(はやい!うまい!はやい!)
『女神』のみぞ知る
「ねえねえ知ってる?学級委員長の話」
「ああ、知らない方がおかしいよ、短距離レースを次々勝って、今や最強のスプリンターなんて呼ばれてるもん」
「いやいやそうじゃなくてさ、委員長とそのトレーナーが揉めてるの見ちゃったのよ。有馬記念に出るとかステイヤーになるとか言って」
「いやいや、無理でしょー。脚も性格も骨の髄までスプリンター向きな委員長がステイヤーなんて出来るわけない…はず」
「いやなんで言い切らないのよ?」
(トレセン学園の生徒たち)
R
『先』走る
「レースでは卓越したスプリンターとして活躍し、学園では学級委員長としてトラブルを量産……じゃなくて!えーと、そう!地産地消する存在ですっ!
底無しのポジティブさでクラスをときに引っ掻き回し、ときに活力を過剰補給するスペシャルな方なのですよ!
そんな委員長にも負けないよう私もバクシンする所存で……あれ、口調移ってました?」
(トレセン学園の生徒)
ニシノフラワー
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92世代
SSR(まだ小さな蕾でも)
志の花は『満開』に
「幼くしてGIにて3勝を収めた実績……とは実に月並みな賛辞で。
いやいや、もちろんすごいとは思ってますよ。でも、そう聞くとみんな天才天才と持て囃して結果しか見てないのかも、なんて思わず勘繰っちゃいまして。
……誰よりも優しくて、暖かくて、頑張り屋な娘なんですよー、あの娘は」
(セイウンスカイ)
R
天才という『蕾』
「小学校から飛び級してきたっていうんでどんな天才さんなんだろって思ったら……パーマー先輩ら高等部クラスの勉強にも着いてけるってエグくない!?
それにまー女子力も高いのなんので……ほらこれ、SNSに上げてる弁当とかプロレベルだし!
こりゃ将来引く手あまただろうなあ……いろんな意味でさ」
(トレセン学園の生徒)
ミホノブルボン
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92世代,ダブルクラウン
SR(鍛え抜くトモ)
未知なる『価値観』
「素直に自分の才能に甘んじていれば、スプリンターとして大成することは容易だったろうに、なんでわざわざ三冠の道を選んだんだ?」
「誰しもが合理的ならその通りに動けるってワケじゃないだろ。きっと三冠という夢に、命を賭すだけの輝きを見てしまったんだよ」
「ん~、まぁ俺たちトレーナーがそこにどうこう言うのも筋違いってやつか」
(トレセン学園のトレーナーたち)
R
菊花への『素質』は
「正確無比なラップタイムを刻む、正にレースサイボーグだな」
「スプリンターの家系だって聞いてたけど、距離の壁を努力でねじ伏せてるってのがカッコいいよなぁ~」
「しかし、三冠を獲るには菊花賞が最大の鬼門だろうな。ステイヤーの素質を問われるレースだし、何よりダービー2着のライスシャワーも調子を上げて来ているように感じる」
「そうだな。だがどっちが勝つにしろ、来年のシニア級のタイトル争いも、面白くなりそうだぜ」
(京都新聞杯の観客たち)
ライスシャワー
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92世代,シールドホルダー
R
遅れてきた『主役』
「確かに、まだGIはおろか重賞制覇に至ってこそいないがな。だが距離が長くなるごとに、ライスはブルボンの影に迫りつつあるぜ。
ああ。天性のステイヤーであろう彼女には、皐月賞やダービーはむしろ短すぎたのさ。
名だたるステイヤーたちは常に大器晩成。クラシック最長級の絶好の舞台では、ブルボンの二冠の称号すら膳立てにしてみせるだろうさ」
(セントライト記念の観客)
ウイニングチケット
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93世代,BNW(ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウイニングチケットが所持),ダービーウマ娘
SSR(B・N・Winner!!)
勝利への『特急券』
「『他のGIと価値は一緒』と言う人もいるけど、やっぱりダービーというのは他より一目置かれてしまうものさ。
今年の一番人気はえらくこのレースにご執心のようでね。
もし運命というものが想いの強さを愛するなら……このドラマを制するのは彼女になるかもしれないね」
(日本ダービーの観客)
R
想いは『涙』に
「先輩はいつもアツいハートを持ってでぇっ……
困ってる人に自分のコースを使う時間を分けてくれたりもじでぇっ……
そんな優しい先輩がダービーという夢に向けて頑張ってる姿を見るとぉっ……私も感動させられるんだよお"お"お"お"っ!!」
(トレセン学園の生徒)
ナリタタイシン
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93世代,BNW
SR(波立つキモチ)
調子の波に『乗って』
「……ええ。あの人に会って一皮剥けましたよ、先輩は。
周りと比べるとかなり小柄な方でしたから、出走に関してとやかく言われることも多かったそうで、選抜レースの際も焦って力を出しきれないことがほとんどだったのですが……
そのハングリー精神を完全に制御した今の先輩の末脚、見たら飛び上がっちゃいますよ」
(トレセン学園の生徒)
R
鳴動する『大志』
「確かに身体が小さいというフィジカル面のハンデはある。だからといって勝てないと短絡的な結論を下してしまうのは、浅はかな素人の考えだ。
意志の強さと執念と鍛練がそんなちっぽけな差を簡単に埋めてくれることは、今までに何度も証明されてきた。分かっているのか?インタビュアー?」
(通りすがりの皐月賞観客)
ビワハヤヒデ
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93世代,BNW,シールドホルダー
SR(検証、開始)
勝利の『方程式』
「鳴らしているようじゃないか、彼女は。
もともと注目はされていたのだが、そこにきっちりと中身が加わってきたのはあの選抜レースの勝ちっぷりだろうな。
今のトレーナーに聞いたら、レース展開の予告すらしていたそうでね。
理論で未来が見えるなんて恐ろしいことこの上ないよ」
(トレセン学園のトレーナー)
R
逆転の『理論』
「怪物ナリタブライアンの姉、と。
どうやらあなたは、去年BNWの一角として死闘を繰り広げた彼女の強さをまだ理解しておられない様子。
彼女の類まれな頭脳、分析、試行からはじき出された理論は、勝利という結論を誰よりも正確に引き寄せてみせます。
姉妹相討った暁には、むしろ向こうが名士ビワハヤヒデの妹、と呼ばれることになるでしょうな」
(民間のレース研究者)
ユキノビジン
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93世代,GIへの想い,地方からの刺客
SR(シチーガール入門#)
長年の『疑問』
「なんと言えばいいのか……不謹慎でも何でもなく、これは以前から胸に秘めていた思いなんですが……この際だから言わせて貰ってもいいですか?
ダービーとかこないだのクイーンステークスを見て確信したんですけど、ウマ娘のみなさんって、その……我々人間より美貌も強化されていますよね?」
「さんざん勿体ぶってそれかよ!確かにみんな美人だけども!!」
(ターコイズステークスの観客たち)
R
美人の『勇気』
「この学園は全寮制なものですから、あたしが実家から出たときはものすごく不安に思ってたんですけど……ユキノちゃんを見てるとこう、新しい環境を怖がって引け腰になってばかりじゃなくて、楽しんでぶつかっていけるくらいじゃないとって思いまして……。
え、えっと要するに、勇気をもらえるイケてる女の子だってコトですよっ!」
(トレセン学園の生徒)
ヒシアマゾン
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94世代,ドーミトリー・マスター(寮長が所持)
SR(テッペンに立て!)
ギャップの『鉄板』
「ちょーっと前の話なんですけどねぇ……。
一日だけウチの寮長がキャラ変したって噂を聞いたんですよ。なんでもフジ寮長みたいな口調でお悩み相談に挑んでいたとか……。
まぁ、そりゃ私たちは姐さんの豪快なところに惚れて着いてってますし、すぐ気づいたのかすぐ元の調子に戻ってましたけどね、でも一日と言わず長いこと煮詰めていたら、ワイルドな外見の優美王子様キャラ、なんてギャップあふれる姿が見れたかも……って、しがないいちファンの戯言ですけどね」
(美浦寮所属の生徒)
R
決闘!『タイマン』!
「わざわざ対の寮の生徒に聞くのもどうかと思いますけど……こっちのフジ寮長と同じくらい頼りになる方と聞きましたよ?
悩みに体当たり式でぶつかって吹っ飛ばしていく様は本当に頼りになる……とクラスメイトも言うくらいですし。
ですが関心はあっても確かめる術はない訳で、うーん……なんで寮ってわざわざ二つに分かれてるんでしょうね?」
(栗東寮所属の生徒)
ビコーペガサス
Imaginary link ability
94世代,GIへの想い
SSR(必殺!Wキャロットパンチ!)
『勝者』は目と鼻の先に
「なんだ、そんな顔して。
昨日寝不足だったか、それとも花形のG1ウマ娘じゃないからって、取材にテンションが上がりそうもないってか……すまんすまん、意地悪が過ぎたようだね、怒るなよ?
お詫びついでにキミの目が覚めるような話をしてやるからさ。
女傑と称されたヒシアマゾンのクラシック戦線に最初に土を付けたウマ娘、それがビコーペガサスなんだぞ?」
(トレセン学園のトレーナー)
R
鮮烈なる『英雄』
「ヒーローは遅れてやって来るというだろう?
最後の直線で、我々が彼女の到来を待ち望むとき、自慢の差し脚を以て現れ、創作のような痛快さすら感じる勝利を見せてくれる。
彼女を応援していると、かつてヒーローショーに夢中だった幼い頃の熱狂を感じられるようで、好きなんだよ」
(京成杯の観客)
というわけで大変お待たせいたしました今話、いかがでしたでしょうか。
連載中の別作品と折り合いをつけながらゆっくりと執筆して参りますので、よろしければこちらもあわせてどうかお付き合い願います!
いつになるかわからない次回は95、96世代から4名登場予定です!