異世界憑依転生したので原作キャラを救いながらヒーロー目指します   作:燈火燃えるは英雄となる

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第三話その2

ゼータ

『フゥー...変身解除』《ZETA SYSTEM UNLOOK(ゼータ システム アンロック)》(プシュ~)

 

出久

「あぁ~疲れた。それにしてもやり過ぎたか?まぁいい。言いたいことはまだあるから、また今度だな。」

 

オールマイト

「わ~た~し~が~マスコミから超ダッシュでにげてここに来たぁ!」

 

出久

「っ!?オールマイト!?なんでここに?」

 

オールマイト

「少年だろう?さっきのあの『仮面ライダー』という人物は」

 

出久

「っ!?いやだな。僕があの『仮面ライダー』?違いますよ。」

 

オールマイト

「いいや、私の長年の経験からくる勘が言っている。キミがあの仮面ライダーだと!」

 

出久

これ以上、何を言っても無駄か・・そうですよ。僕があの仮面ライダーの正体です。」

 

オールマイト

「やはり、そうだったか!」

 

出久

「それで?僕を警察に突き出すんですか?いいですよ?オールマイトの評判が落ちてもいいのならね?」

 

オールマイト

「ハッハッハ!キミを警察に突き出す!?とんでもない!私はキミのことを認めているのさ!」

 

出久

「『認めている』?何を認めているんですか?」

 

オールマイト

「キミはなんのメリットもないのに先ほど変身(?)して彼女を救出した!その行為をだよ!」

 

出久

「そりゃどうも。ですが・・・ナンバーワンヒーローがただそれだけのために僕の目の前に来るはずないでしょう?」

 

オールマイト

「ハッハッハ!その通り!キミにはトクベツな事情があるようだね!その事情この私にも聞かせてくれないかい。」

 

出久

「(*´Д`)はぁ別にいいですけど他言無用でお願いしますね。オールマイト」

 

オールマイト

「あぁ!」

 

出久

「僕は『無個性』なんです。けど、『個性』とは違う『能力』が何個か僕には宿ってます。あの変身はその能力の一つをこの『ネオドライバー』で活性化、そして纏ったんです。」

 

オールマイト

「なるほど、だが・・・キミはそれでもなりたいのだろう?ヒーローに!」

 

出久

「えぇ。僕がヒーローになり、今の個性至上主義な社会を変えたいんです。」

 

オールマイト

「それなら、私がキミに言えることはただ一つ!キミはヒーローになれる!そして夢をかなえる権利がある!」

 

出久

「っ!!そうですか。それで?話はまだあるんでしょう?早めに済ませて欲しいんですけど。」

 

オールマイト

「ハッハッハ!そう慌てるな!キミのその肉体はキミが今まで鍛えたのかい?」

 

出久

「そうですけど。それがどうかしましたか?」

 

オールマイト

「キミには私の『個性』を受け継ぐに値する権利がある!」

 

出久

「オールマイト。いきなり「キミには『個性』を受け継ぐ権利がある」って言われても「いらなくなったからこれやるよ」みたいなテンションで言われても意味わからないんですけど。」

 

オールマイト

「ハッハッハ。これは、失敬。私の『個性』は聖火の如く引き継がれたもの。個性を『譲渡』する個性。その名は『ワン・フォー・オール』それが私の『個性』さ!」

 

 

~(さぁ、ついにオリ主君がワン・フォー・オールを継承します!ですが・・それは次回その3へ続く!by作者。)~

 

 

出久君(オリ主君)のヒロイン追加するとしたら誰?について。

  • 八百万
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  • Fateから桜
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