ダンジョンにジェダイがいるのは間違っているだろうか   作:ふくよかな体型

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ダンまちの原作前のことはあまり詳しくないので、変な所もあるかと思います。

アイズより3年早く入団します。


  視点変更です。 


本編・原作前  ロキ・ファミリア入団
第1話 新しい世界・神ロキとの出会い


 

 扉を通り通路みたいな所を歩いていると、急に眩しくなり眼を閉じ、暫くしてから眼を開けるといつの間にか森の中に立っていた。 どうやらオラリオの外みたいだな。

 

「無事転生出来たか……」

 

 自分の体を見てみたが、やはり6歳時の体に、今の体に会った義父であるメイス・ウィンドウと似てる服に腰回りのベルトにライトセーバーが2本と腰の所にダブル=ブレードライトセーバーにするための連結用シャフトが着いておりジェダイロープを着ていた。 辺りを見渡すとリュックが置いてあり、近くに寄ると開け口の上に手紙がおいてあった。

 

 手紙を開けると。

 

『これを見てるということは無事に転生出来たということじゃな、そのリュックはワシが特別なものでの見た目は普通だが中に無限の空間なっていてに入れるようになっている。 ライトセーバーの材料と製作する際の道具、弟子が出来た際に訓練の時に必要になる大量の装備に、後はお主の今後身長が高くなるのを見て、今着ている服を小さいやつから大きいやつまで大量に入れておる。後はこの世界でのお金が入っておる。 取り出す際は欲しい物を念じれば出てくるぞ、後知っておるとは思うがそっちでは神々が降りておるからお主の経歴だと格好の的になるからワシの加護を与えたぞ、これで終わりじゃ、また後であの空間で会おう』

 

 オーディン様色々ありがとうございます……

 

 やはり体が縮んだせいか、動きにズレが感じる。 何処かで、ブレを失くすように調整しないと、 森の中を歩き暫くすると、開けた場所に出たので端の方にリュックを置き開けた場所の真ん中に立ち、ライトセーバーを取り出しスイッチを入れて、『ピシュー』と独特の音を出して緑色の光刃が出たのを確認してから、最初の型《フォーム》シャイ=チョーの構えをして振り始めた。        

 

 あれから、全てのフォームで動いて体の感覚のズレを失くしたが、ライトセーバーとフォースの技術は、全盛期と変わらないが、やはり身体能力が6歳の時まで落ちていた。 まぁフォースの身体能力強化で何とかなるのだが、体が大きくなるのを待つか。

 

 体のズレを直しそろそろオラリオに向かおうとリュックを背負いフォースで、身体能力を上げて森の中を疾走した。

 

 少し、いやかなり速く走っていると整備された街道が見つかりその道を走っていると、円形型の都市が見えてきた。

 

「あれが迷宮都市オラリオか、随分でかいな」

 

 

 オラリオは世界で唯一「迷宮」が存在する円形の都市であり、都市は堅牢かつ巨大な市壁に囲まれており、外周ほど高層の建造物が多く、中心ほど低層となり、中心部にはバベルが聳える。都市の内部は、その中央から八方位に伸びた放射状のメインストリートにより分けられた八つの区画から構成されている。

 

「さて、一番近い入口は北側か」 

 

 入口に向かうとそこにはオラリオに入ろうとする人達で行列が出来ており、並んでいると前の人達が先に進み門に辿り着いた時に門番をしてたであろう憲兵に呼び止められた。

 

「君、オラリオには何の用で来たのかな?」

 

「冒険者になるためにです」

 

 すると憲兵は、少し険しい顔になって、

 

「今のオラリオは、少しピリピリしててね中に入っても気を付けてね」

 

「はぁっ、ありがとうございます」

 

 憲兵に注意され、門を潜るとそこには、人間・小人族・エルフ・アマゾネス・ドワーフ・獣人など様々な人々がいだが、憲兵の言ってた通り活気が余り無く空気がピリピリしてる。

 

「これは……情報収集しないと駄目か」

 

 今どの時代なのかとこの空気になってる原因を調べるために北のストリートを歩いていった。

 

 それから、情報を収集してるとロキ・ファミリアにはまだアイズが居ないことが分かった。 居ないということは原作から7年以上前になるな…… 確かこの時期は闇派閥という過激派ファミリアがいて、ゼウスとヘラのファミリアが壊滅した後、秩序の崩壊や破壊工作を繰り返してオラリオに混沌をもたらしていたんだよな、そりゃあ空気がピリピリするのも分かるな、少し前にもガラの悪い冒険者がいたし………… 情報収集していると小腹が空いたので名物のじゃが丸くんうす塩味を買って近くにあった広場の椅子に座って食べていると、声をかけられた。

 

「ちょっと、ええか」

 

 振り替えるとそこには、糸目がちの朱色の瞳と髪が特徴で、独特な言葉で喋る女性の人がいた。

 

 

 あれ? この人いや、神様かロキ・ファミリアの主神である神ロキがいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ウチは今、目の前におる子供に話しかけておる。

 

 さっきまで野暮用で外を歩いてたんやけど、用も済ませてホームに帰ろうとしたんやけど、目の前の広場で椅子に座ってじゃが丸くんを食っとる小さい子供がおってな、このご時世闇派閥の糞どもが、治安とか秩序を悪くしとるからなぁ、こんな小さい子供が1人でいると何をされるか分からんからなぁ。 

 それにしてもよ~く見るとウチが天界で所属しておった【アースガルズ】の主神オーディンの加護を感じるなぁ、あの神下界に降りてきたこと一度もないのになぁ、かなり気になるから話しかけてみよか。

 

「ちょっと、ええか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何でこんなところに神ロキが? いやそれより話しかけられたから返事しないと……

 

「はい、なんでしょうか?」

 

「いやぁ君のことを見たら興味をもったんや そうそううちの名はロキっちゅうんやよろしゅうな」

 

「よろしくお願いします。 それにしてもロキ・ファミリアの主神に興味を持たれるとは、驚きました」

 

 本当に驚いた。 だから神ロキも本当だと分かり、

 

「驚かせてしもうたか、悪かったなぁ」

 

「いえ、大丈夫です」

 

 ロキが謝ってきたので、自分がそう言うと、

 

「そうかおおきにな、あっ隣座るで、それとな聞きたいことあるんやけどええか?」

 

「ええ 大丈夫ですよ」

 

 神ロキが座ってから確認を取ってきたので、大丈夫と言ったら回りを見渡してからこっちを見て、

 

「自分親はどうしたん?」

 

 私の見た目のせいか親が居ないことに不審を持ったらしい、まぁいいか正直に言おう。

 

「私には、親はいませんよ」

 

 神ロキに言うと、彼女は申し訳なさそうに、

 

「そ、そうか悪かったなぁ」

 

「いえ、大丈夫ですよ」 

 

 私はそう答えたのだが、悪い事を聞いたと思ったのか神ロキが謝ってきた。 

 

 大丈夫と答えたら神ロキは安心した様子だった。

 

 すると神ロキが真剣な表情で聞いてきた。

 

「それとなもう一つ気になることあるんや…………」

 

「はい、何でしょうか?」

 

「自分……オーディンという神に会ったことあるか?」

 

「!! ……ええっ、あります」

 

 何故気づいた? こことは別の世界の神なのに……もしかして同郷の神だから気づけたのかか……

 

「ウチの主神であるオーディンはな、下界には降りてないんや、それなのに会ったばかりではなく加護まで貰っとる自分何者なん?」

 

 神ロキがさっきまで、さっきまでおちゃらけた様な声ではなく低い声で言ってきた。

 

 これは言わなかったら後々面倒なことになるな、話した方がいいか

 

「分かりました。話しますがここでは言えません」

 

 ここは広場で、回りに聞こえてしまう今から言うことを他の神に聞いたら大変なことになる。

 

 神ロキも感じ取ったのか

 

「かなり重大な話しになるみたいやなぁ、せやウチのホームで話すか?」 

 

 神ロキが、提案してきた。 ふむロキ・ファミリアのホームか、あそこなら大丈夫か。

 

「分かりました。そこに行きましょう」

 

 私とロキは、話し合うために椅子から立ちストリートへと向かおうとするが、自己紹介を忘れてたので、

 

「自己紹介が遅くなりまして申し訳ありません、自分の名前はアーク、アーク・ウィンドウと申します」

 

「そうか、アーク・ウィンドウってちゅうんだな、アークと呼んでもええか?」

 

「もちろん構いませんよ」

 

 私は、神ロキと握手をすると、

 

「ほな、行こうか」

 

「では行きましょう」

 

 

 私と神ロキは一緒に、ロキ・ファミリアのホーム【黄昏の館】に向かって歩き始めた。

 




何とか手直し終わりです。

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