ダンジョンにジェダイがいるのは間違っているだろうか   作:ふくよかな体型

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前回のあらすじ

・無事転生完了

・オラリオ到着

・情報収集開始・・・あれっ原作前?

・神ロキ遭遇

・【黄昏の館】にGo


第2話 黄昏の館・衝撃の過去・勧誘

 

 今私は、ロキと一緒にロキ・ファミリアのホームである【黄昏の館】に向かって歩いている ロキがオーディンの加護を説明するために行くのだか、道中ロキとの話し合いで、ゼウス・ヘラファミリアは、3年前に滅び、今はロキ・フレイヤファミリア2大最強のファミリアとなっている事が分かった。 ゼウス・ヘラファミリアが滅んだのは原作から15年前だから今は12年前か、

 

 ロキとの話し合いで今の時代が分かった所で、

 

「着いたで~」

 

 到着したようなので話をやめて、顔を向けるとそこには、まるで城の様な作りをしており、複数の高い塔がある。 これがロキ・ファミリアのホーム【黄昏の館】である。

 

 立派だなと思っているとロキに呼ばれたのでついていくとと館の門の前で、門番している2人の内一人とロキが話してた。

 

「お疲れ様です。 ロキ様用は済んだのですか?」

 

「済んだで、後客人を連れてきたで~」

 

「客人ですか?」 

 

 門番の人が、私の方を見て、

 

「まだ幼い子供じゃないですか」

 

「まぁ色々聞きたいことが有ってホームで話し合いをしたいから連れてきたんや、ちゅーことで早く門開けてぇな」

 

 ロキがそう言うと門番が

 

「分かりました。開門!!!!」

 

 門番の声に直ぐ門が開いて、2人で門の中を通り、通路を歩きエントランスホールに入ると、2階に登る階段の所に、深緑の長い髪で仙姿玉質な容姿のエルフの女性が立っていた、私はロキの影に隠れているのか気付かれていない、 あの人確かロキ・ファミリア副団長で確か……、私が考えていると2人は話し合っていた。

 

「ロキ、今戻ったのか用は済んだのか?」

 

「おうバッチしな、あと人連れてきたで~」

 

「人? 何処にいる?」

 

 エルフの人は疑問を持ちながらも階段から降りて来て、私の事を見たとたんロキに鋭い眼で見た。

 

「ロキ……こんな小さい子を何処から、まさか誘か」

 

「ちゃうちゃう!! 誘拐なんかしてへんてちょっと気になることあるから連れてきたんや」

 

 エルフの人があらぬ疑いをしてきたのでロキが慌てて違うと、ため息をはいた後、こちらを見た。

 

「すまない自己紹介が遅れたな、私の名はリヴェリア、リヴェリア・リヨス・アールヴという、二つ名は【九魔姫(ナイン・ヘル)】で、このロキ・ファミリアの副団長をしている」 

 

 リヴェリアさんが自己紹介したのでこちらも返事ををしようとした時ロキが、リヴェリアさんが言っていない事を言った。

 

「ついでに言うとな、リヴェリアはエルフの中でもハイエルフと言われる奴でな、エルフの王族やで」

 

 王族と言われつい、

 

「私の名はアーク、アーク・ウィンドウと申し上げます」

 

 前世で、外交官として、色々な惑星の王族に挨拶した時の癖が出てしまった。 リヴェリアさんの方を見ると、眼で少し大きくしてこちらを見ていた。

 

「ずいぶん礼儀正しいな、親の躾がよかったのか? 確かに王族だか、そんなに畏まらなくてもいいぞ」

 

「いえ、つい癖のようなもので……」

 

「癖? 癖になるぐらい親に厳しくしつけられたのか?」

 

「いえ、私には親がいません。この癖は、ちょっと事情がありましてこれからロキ様に話すところです」

 

「そっ、そうかすまない」

 

「いえ、大丈夫ですよ」

 

 私に親が居ないと分かった時にリヴェリアさんが謝ってきたが大丈夫と言った。

 

 それから神ロキとリヴェリアさんと3人で話してたがそろそろ移動した方が良さそうだ。

 

「ロキ様そろそろ」

 

「おぉ、せやな、じゃウチの自室にいこか、リヴェリア今からアークとウチで話し合うからまたな」

 

「ああ、分かった」

 

 神ロキの自室に行く為にリヴェリアさんと別れる事になったので頭を下げてから階段を上っていった。

 

 

 

 神ロキの自室に向かっているのだか、先程から階段を上っている。 

 

 どうやら外から見た中で一番高い塔にあるようだ。 

 

 部屋につき中に入る、中には執務のための机とベッドと大量の本が入ってる本棚などがあったがそれ以上に酒が机や窓枠の所に沢山あった。

 

 神ロキは、机の方に座り自分は部屋のすみにあった椅子を持ってきて、リュックを床に置いてから座った。

 

「さて、話してもらおうか」

 

「はい、実は私にはこことは違う別の世界のオーディンと会ったことがあります」

 

 私は、ここの世界とは違う、別の世界の神オーディンの不注意で死んだことや転生したスターウォーズの世界での出来事を、スターウォーズの世界での功績で此方の世界に転生したこと、その際オーディンから加護を貰ったこと全てを話した。 

 

 話し終えると神ロキは、余りにも驚きでいつもは糸目気味な目を限界まで開け、口もあんぐりとして固まっていた。

 

 少し時間がすぎると落ち着いたのか、疲れながらも

 

 

「はぁ~全然嘘ついとらんからびっくりしたわ、まさか別の世界のオーディンとはなぁ、それにその見た目でも人生経験豊富なんやな」

 

「まぁこの見た目ですが実際は85歳以上の経験してますからね」

 

 まぁそれ以外にも体の感覚が少しズレがあったりしたけど、体を動かして直したけど、すると神ロキに質問をされた。

 

「この先、どうするん?」

 

「まだ未定ですが……」

 

 原作よりかなり前だし予定なんて全然無いんだよなぁ、と考えていると、神ロキが真剣な表情で、

 

「なぁ、ウチのファミリアに入らんか?」

 

「えっ!!」

 

 私は驚いた。 突然のファミリアの勧誘だからだ。

 

 すると神ロキが真剣なままの表情で訳を話した。

 

 

「オラリオにおるウチを含めた神々はな、天界で退屈な日々に耐えきれなくなってな下界に降りてきたんや、神としての力が封じられてる代わりに、ウチらの恩恵を授けた人間が織り成す未知の物語を楽しんとるが、娯楽を最優先に動いてる奴もおるでなぁ、アークの様な特殊な人間がおったら色んな神に狙われるで、ならウチのファミリアに入ったらええで」

 

「なるほど……」

 

 

 確かに色んな神に狙われるのは嫌だな…………なら

 

「分かりました。入ります」

 

 私はすぐに入ると伝えた、神ロキが満足した顔をして頷き

 

「そうかそうか、ならまずウチの首脳陣に挨拶しないとあかんから団長室に案内するで」

 

 すると神ロキは立ち上がり団長室に向かうと言ったので一緒に団長室に向かうことになった。

 




ロキの関西弁ちょっと、難しい・・・・・
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