生徒会室にて
「あ'あ"〜〜!・・・吸いたい。」
「す、吸いたい!?吸うって、まさかーー」
「2秒チャージ。」
「え、あ、うん。」
家入黎人は、生徒会室にてダラリとしていた。
元々の任務、つばめの呪術訓練、そして五条に押しつけられる数多の任務。これらが原因で彼は机の上で溶けていたのだ。
高専ではタバコが吸えるのだが、秀知院ではそうはいかないだろう。
※(本当はダメなのだが。)
「そういやさっき、顔真っ赤にして走ってた四宮先輩を見ましたけど。」
「き、気のせいじゃないか?」
「・・・・ん?何ですかこの本。」
会長の机の上に置いてあった本を手に取り、数枚めくる。『恋☆バイブル』と毒々しいほど鮮やかなフォントと特徴の無い女の子が表紙のその雑誌を数秒見たのち、机の上に投げた。
「・・・・・34%が高校生までに経験済みであるねぇ、くだらな。」
「・・・参考に聞いておくが、家入はそういう経験が?」
「5回ってとこですね。」
中学生の頃、同級生4人と担任1人と一回だけ関係を持った。これによって内申点を満点で合格したのは秘密だ。
「なっ!!?」
(嘘だろォォォォ!!!!???)
「へぇ〜その反応、会長まだDTですか。」
疑問が確証に変わった。
前回の恋愛相談の時にやたら焦っていた白銀。黎人は人の目を見れば考えていることの8割は分かると石上に教わっていた。それがまさかこの場で活かせるとは思わなかった。
「いや、ちがっ、決してそうではーー」
「へぇ・・・・ちょっとトイレ行ってきます。」
「まっ、待ってくれぇぇぇ!!!」
「後それから、ヤリまくってる男より純潔守ってる男の方が女子受けいいですよーーー四宮先輩しかり。」
「は、え!?」
パタンッ
白銀は、少なからず後輩に励まされた気がした。
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じゅじゅさんぽ!!
順平「虎杖くんそれ自炊?」
吉野順平の弁当、惣菜パン
悠二「いや、なんか脹相が作ってた。買い弁するからいいよって言ったら駄々こね出して・・・」
虎杖悠仁の弁当、●リキュアキャラ弁
順平・野薔薇「「あ〜(察し)」」
〜回想〜
脹相「お願いだぁぁぁぁぁぁゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅじぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
悠二「やめろ!!引っ付くな!!!ちょっと壊相兄さぁぁん!!!!」
〜回想終了〜
野薔薇「とんでもない光景連想させんじゃないわよ。」
釘崎野薔薇の弁当、卵焼きにウィンナーなど普通の弁当箱
悠二「ごめーん・・・あれ、伏黒も自炊?なんかめっちゃ多いけど。」
野薔薇「ほんとだ。何よアンタ、筋肉ゴリラになりたいって夢まだ諦めてなかったわけ?」
順平「やめた方がいいかもよ?五条先生が喚き散らしちゃうよ。」
獄門疆から出てきたばっかの頃、真希さんを見るや否や奇声をあげて教室から逃げ出したのだ。どうやら伏黒の父親にそっくりらしい。
恵「いや、なんか毎朝部屋の前に置いてある。」
伏黒恵の弁当、重箱に生姜焼きや肉団子などを詰めた豪華なやつ。
弁当箱には手紙がついていた。
拝啓、私の運命の人
最近任務が多く寝不足だろうと考えるので、元気が出そうなおかずを詰めさせていただきました。
お口に合うと嬉しいです。
弁当箱は共有スペースに置いといてください。
貴方の運命の人より
追伸、あなたの部屋に置かれていた洗濯物を勝手に整理させていただきました。パンツに穴が空いていたのでワンちゃんのワッペンを付けましたのでご了承ください。
悠二「なん、だとーー」
順平「愛妻弁当・・・いや、ヤンデレ弁当?」
野薔薇「・・・お前、殺すぞ?」
恵「なんで・・・」