愛と呪いは紙一重   作:ランハナカマキリ

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ちょっと短め。

後悔はしてない。私の頭の中に急にインスピレーションが沸いたんだ。許してください。反応は感想にお願いします。


龍珠桃は聞き出したい

6月の終わり、例年より梅雨が短かったせいか日の光が秀知院にも照り付けている。自分の周囲に水分を浮遊させて凍らせいるため彼の周りは年中涼しい。

 

だが、それでも彼の頭の中はあることでいっぱいだった。

 

夏休みの浴衣デートの約束。

 

今年から始まる『呪術高専学年合同研修修学旅行』には重ならないが、何処からか情報を手に入れた母及び妹弟に死ぬほどいじられた。

 

(とりあえずその日までに、任務は終わらせるとして問題は呪物の捜索。学校の隅から隅まで探した。中庭も図書室も何処にも無かった。いったい何処に?あとは、四宮先輩にお願いするとしてーー)

 

ドンッ!!

 

「ん?」

 

「おいお前。ちょっと面貸せ。」

 

■◽️■◽️■◽️

 

龍珠桃

指定暴力団『龍珠組』組長の愛娘。その美貌から、秀知院の難題女子としても名高い少女だ。かつて生徒会に入っていた経歴がある。

 

「・・・で、何のようです。」

 

「伏黒って、お前知り合いにいるか?」

 

「伏黒?」

 

伏黒・・・

 

3人ほど候補がある。

 

ウニ頭の伏黒恵。

 

クワガタ頭の伏黒津美紀。

 

職なしゴリラの伏黒甚爾。

 

(・・・伏黒甚爾は去年生き返ったけど接点はまずないと信じたい。となると恵くんか津美紀さんかな?けど津美紀さんは不良と絡んでるイメージ無いし・・・あーとなると恵くんかな?てか、あいつ女ふっかけすぎだろ。サソリ女にメンヘラ天使女にヤクザ女って。あいつハーレムでも目指してんのか?いや、サソリ女はアメリカに連れてかれたし・・・来栖さんは元気に公認ストーカーしてるし・・・なんて言ったらいいのかな・・・)

 

「それって、ウニ頭の?」

 

「はぁ?ちげぇよ、どっちかっていうとクワガタみてぇな・・・」

 

「クワガタ?あーだったら、津美紀さんかな?」

 

伏黒津美紀

伏黒恵の一歳上の弟想いの義理の姉。

 

伏黒恵曰く典型的な"善人"であり、高専内でも評価は高い。"誰かのことを呪う暇があったら大切な人のことを考えていたい"と話すほど、心優しい性格の人物。ちなみに伏黒の初恋相手なんじゃないかという噂が1年ズと2年ズの間であるが、去年のある一件で伏黒の初恋は完全に崩壊する。

 

「津美紀さんは・・・・」

 

そう。彼にとっては言いづらい。

 

 

去年のある一件に関連しているから。

 

(・・・言いずれェェェ。あぁぁぁぁ、どーしよっかな〜〜津美紀さん、貴女を恨みますよ?何でこの人と知り合いなんですか?なんか声質似てるし・・・)

 

 

 

 

 

 

「んだよ・・・まさか。」

 

「いや死んでない。」

 

「死んでねぇぇんかい!!」

 

ツッコミを入れる龍珠。汗をかきながら髪をわしゃわしゃとかく黎人。困ったときの癖だ。金●一耕助みたいだなとおもったらあながち間違っていない。黎人の弟の愛読書にハマったゆえについた癖だ。ちなみに弟にはこの癖はない。

 

「あーでも言ったら怒るよ?多分、いや絶対。」

 

「言え。焦らすな厨二病。」

 

「・・・・した。」

 

「あぁん?」

 

「俺が信頼してるし信用してるし尊敬してる一年上の先輩と、駆け落ちした。」

 

「ーーーーーは?」

 





最後意味分かんなくて宇宙猫になったらごめんちゃい。詳細は次話で説明します。

次回
津美紀『私この人と結婚する♡』
???『はじめまして。』

恵『キュゥーーー』
五条『コロス。』

黎人「ーーーてな訳。」
龍珠「コロスコロスコロス!」
黎人「待て早まんな!!!」
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