ちゃんと書けてるといいんですが‥
「嘘‥‥」
私は今夢を見ているのか‥今相対しているのは[白髪鬼]と呼ばれる闇派閥の一員の中でも強敵だ。
それが赤子の手を捻るかのように偶々連れたきた青年にあっさりとやれている
どれだけ反撃を試みようとも彼の双剣に受け流され、受け止められ、躱され、攻撃の合間に顔、肩、腕、足とありとあらゆる部分にカウンターをくらい身体に切り傷が増えていく
そして部下である他の闇派閥に指示を出し肉盾にし隙有らば武器をふるが肝心の部下が瞬きをした時には倒されている。また、民間人を人質にする動きを見せた瞬間青年は小さな武器を此方に向けババン!と何かを発射させ敵に命中させる。
一連の事をあっさりと行っている青年は「こんなもんか」とでも言いたげな表情で白髪鬼を睨んでおり
それに怒りの表情を露にし雄叫びをあげながら突っ込むが「遅い」とでも言わんばかりの速さで顔面に蹴りを叩き込みぶっ飛ばしたところ回り込み身体に踵落としをいれ地面に叩きつける!
「ぐはっ!」
バキッ!という顔の骨が折れる音と共に地面がクモの巣状にひび割れ衝撃が周囲に広がり土煙が周囲に蔓延する
「おい‥アスフィ」
一部始終を私と見ていたファルガーが恐る恐る訪ね
「あいつ‥何者なんだ‥」
その質問の答えは生憎持ち合わせておらず顔を横に降る事で答えた。
「ですが‥言うまでもなくこの場で一番強いのは彼です‥」
――――アストレア様‥貴方は一体何処でこんな人物を見つけたのですか‥
私達は彼によって蹂躙される闇派閥を見ることしかできなかった。
――――――――――――――――――
「‥どうやら抜かれたようだな。いや違うな、これは‥」
目の前にいるダンジョンの娘と癇癪持ちのババアの二人とやりあっている最中、他の地区で戦場の音が変わったのを感じた。
「抜かれた訳ではないな、制圧されたと見るべきか」
――――私達がいなければ録に仕事も出来のか。雑音共
いや、それよりも
「貴様らもいい加減しぶといな。呆れるを通り越して感心するぞ」
肝心の二人は身動き一つ取れない程で無事な所を探す方が難しいほどボロボロだ
それでも立ち上がろうとする意思は尊敬に値するがな
「ッッ‥‥!アルフィア‥‥!今まで力を温存していたな‥‥!」
「温存?何の事だ。」
「ふざけるな!前回私達を相手にした時はここまでの魔法の威力は無かった!」
「だろうな。今は契約というなの約束で冒険者を通すなと言われている。ならば力が入っても可笑しくはあるまい」
「ッッ‥‥化け物‥」
―――――出来れば彼方で戦っている奴を見たいがな。
溜め息をつきつつ目の前の冒険者を半殺しにする
「福音」
―――――――――――――――――――――
教会にて
「おいおい。マジかよオリヴァスのやつ乗り込んであっさりやられてるのかよ」
伝令が暴れようとしたオリヴァスがやられたと報告が上がった。
その報告にハハハと笑い声が自然ともれ、しかもそれを行ったのがヘルメスの所でもアストレアの所でもロキでもフレイアでもない。
「‥‥まさかたった一人にやれるとはな」
何でも双剣を主に使用した戦闘を行い見慣れない武器を使用し格闘もかなり出来るときた。
「まさか‥ここまでやるなんて」
――――凄いわあの子。
目の前にいるアストレアが小さな声で称賛をするのが聞こえ
「何だ?お前のところの秘蔵子か何かか?」
「違うわ。秘蔵子でも何でもないわよ」
「?それはどういう」
「だってあの子眷属でも何でもないし、第一恩恵授かってないもの」
「‥‥‥‥ッッッ!!!??」
表情が固まる。いつものにやけた顔が作れない。今何と言った‥?恩恵を授かっていない?だが確実にオリヴァスはやられた。あいつをやるには多く見積もってLV4で同格位だ。
「‥‥マジで?」
「マジよ」
おいおいマジかよそれ。まさかこんなタイミングで現れるとか想像できねえよ。ザルドとかアルフィアにこの話したらどんな反応するかな?
「因みにそいつの名前は?」
「本人に聞けば良いじゃない。あの子店をやってるから」
「店?」
「そう。東のメインストリート付近にあるトリグラフっていうお店」
その名前は聞いたことがある。そこはザルドとアルフィアに最後の晩餐に行かせた店で、そこから戻ったら毒や病気が治ったと言っていた
「‥‥なるほど‥!そうきたか‥」
――――わかった行ってみるさ
ついでにそいつの正義についても聞いてみるか
いつも読んでくださりありがとうございます!
スキットはうん。そのうちやります‥はい