審判を超えた先はダンジョン   作:日常自販機

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原作入ります

それと感想をいただき、やはりLV200はやりすぎた
と思うようになり、LV10に訂正してます。
スキルや魔法はそのままです。
色々変更してすいません( ̄▽ ̄;)



原作突入
七年後


 

 

あれから借金を返済しつつオラリオで暮らすこと7年がたった。

 

途中アストレアファミリアが壊滅の危機に陥ったがザルドとアルフィアが助っ人に入り数名命を失ったものがいたが無事生還できた。

 

そしてアストレア・ファミリアメンバーのLVが上がったらしい。

 

そして帰還するとまたもやお店が壊れている状況に陥り借金を返済することになった。

 

あと10万ヴァリスで返済が出来るとなったところでまた2億の借金になったので手伝ってくれたアルフィアとザルドは「もうどんな運してるんだこいつ」と呆れた目で見られたのがかなり辛かった。

 

そして現在

 

「店長君!トマトオムレツ3つとトマトソースパスタ1つ、ピーチパイ4つ入るよ!」

 

「注文了解!ザルド!聞いての通りだ!」

 

「わかった!こっちは任せろ!」

 

意外と繁盛していた。

 

最初はザルドやアルフィアといったオラリオの中でもトップにいる二人がいるということから、物見遊山で来る客が多かったが暫くする内に味が美味いと評判になり、ちゃんとした目的でくる客が増えたから、まあ結果オーライだ

 

あと、ヘファイストスのところで居候していた神ヘスティアをホールスタッフとして迎え入れなんとか店を回している。

 

あともう一人増えたのが‥‥

 

「義父‥じゃないルドガーさん!こっちはフルーツ焼きそばとサイダー飯4つずつお願いします!」

 

「わかった!あと今なんていいかけた!?」

 

アルフィアの甥であるベル・クラネルが2日3日前ぐらいに二人が連れてきて

 

「ここで暮らさせる」

 

と空いていた部屋に彼を住み込ませた。

なんでも村にいたじいちゃんが「あ‥やば、ヘラ来る」

と突然いいだし家を飛び出したらしい。

ちょくちょく二人宛に手紙が来るのだが最近来たのは「タステケ」と書かれていた。

 

これは大丈夫なのかと二人に問うと

 

「「気にしない方がいい」」

 

の一言でそれ以降話題にすら上がらなかった。

あとはもう一人雇っているんだが今日は休みのためこの場にはいない。

 

その時チリンチリンと店の扉が開く音がした。

 

「あ‥いらっしゃいませー!ってお義母さん!お帰り~!」

 

「ああただいま。ベル」

 

流れるようにベルをギューっと抱き締めるアルフィアがいた。

 

抱き締められているベルは長年の習慣からか顔が真っ赤になっているが身動き1つとらない。

それを見ていた客の男性陣とヘスティアが

 

「「「「「「チッ!!!」」」」」」(チッ!)

 

何処かで打ち合わせでもしたのかって思うぐらいキレイに舌打ちがそろっており意外と響く。

 

それに気づいたアルフィアがゆっくりと右手を親指と中指でスナップする形になり

 

「(【福音(ゴスペル)】)」

 

パチンと鳴らして魔法を発動する。

 

結果、舌打ちをした男性陣(神を含む)が目の前にある自分の料理に顔を突っ込んだ。

無いものはテーブルにガン!とぶつけている

ヘスティアは口には出していないからセーフみたいだ

 

それを見ていたザルドや常連客は

 

「「「ああ‥またか」」」

 

と達観していた。

 

最近彼女は指パッチンでも魔法が撃てるようになり、更には効果の強弱、範囲指定が用意になりピンポイントで撃てるようになったとか

 

二人は現在、ベルと同じヘスティア・ファミリアに所属している。

前まではアストレア・ファミリアに所属していたがベルがヘスティアの眷属になったことで「「それじゃあついでに」」と変えたみたいだ。

 

ロキやフレイアのところはと一度聞いたことがあったが二人揃って「「絶対無い」」と断言した。

 

「それに、アストレアのところにはお前がいるからな」

 

「そもそもが過剰戦力すぎだ。冒険者登録していないからまだ騒ぎになっていないから良いが」

 

と二人が所属しているアストレアの面々はこれ以上しごかれる回数が減ったことに狂喜乱舞したらしい。

まあそれが後に伝わり暫くの間更に厳しくなったらしいが‥‥

 

「それで?アストレアのところは終わったのか?」

 

「まあな。今は全員ホームで寝込んでいるだろうな」

 

「‥‥今回は何をやった?」

 

「なに、いつもと同じぐらいだ。外壁の上で三時間私と鬼ごっこの後にダンジョンであいつらの行ける一番深い到達階層でひたすら戦闘だ。」

 

「戦果は?」

 

「聞いた限りだと何人かアビリティが二つ上がったらしい」

 

俺とザルドは料理の片手間に幾つか質問しそのしごき様に「相変わらず大変だな」と口には出さないが思考が一致した。

 

「ベルのほうは?」

 

「あいつは‥そうだな。話しておくか」

 

昼間ダンジョンに潜ってるときにミノタウロスと遭遇したこと。

 

その時助けてくれたアイズに憧れを抱いたこと。(恋愛感情は無い模様)

それを聞いたアルフィアは「そうか」と一言だけ発し、ゆっくりと店を出ていった。

 

「‥何処行ったと思う?」

 

「‥‥彼処だろうな」

 

「「‥‥合掌」」

 

遠くで鐘のなる音に自然と両手が合わさった。

 

ロキ・ファミリアに幸あれ

 

 

 

 

 

 

 

 





原作入りますが要所要所スキップするかもです

‥‥TOX2の敵キャラ入れようかな‥
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