士道side
セイバー「物語の結末は…俺が決める!」
俺は…夢でも見ているのか…?
空間震に巻き込まれたと思ったら、巨大な剣を持った女の子に襲われたり、
クラスメイトの鳶一折紙は変な装備をして、女の子と戦ってるし、
突然本が現れたと思ったら、怪物が出てくるし…
何より驚いたのは…親友である斗真が赤を基調とし、右側に赤いドラゴンの入ったスーツに変身している事だ
士道「斗真…お前、一体…」
セイバー「仮面ライダーセイバー…世界を守る剣士さ」
士道「仮面…ライダー…」
そう言い、斗真は怪物と戦い始めた
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セイバー「はぁ!ふっ!」
セイバーは士道と折紙を守りながら、シミーを倒す
セイバー「はぁ!」
『ブレイブドラゴン!』
セイバーはブレイブドラゴンワンダーライドブックを押し込み、セイバーの右腕にある
『バーンガント』から灼熱の炎を纏ったドラゴンを呼び出した
セイバー「ふっ!」
セイバーはドラゴンと共に天を舞った
セイバー「ドラゴン・ワンダー!」
そう叫び、シミー達に向けて、ライダーキックを喰らわすとシミー達は全員倒れた
セイバー「ふぅ…あとは、お前だけだ」
そう言い、火炎剣烈火をゴーレムメギドに向ける
ゴーレム「───ッ!」
ゴーレムメギドは頭部についてる手をセイバーに投げつけてきた
セイバー「ふっ!はぁ!」
セイバーは飛んでくる手を全部斬り落とす
セイバー「はぁ!」
セイバーはゴーレムメギドを斬りつける
ゴーレム「ッ!?」
セイバー「これで終わりだ!」
そう言い、火炎剣烈火をソードライバーに戻し、トリガーを引いた
『必殺読破!』
そして、火炎剣烈火を引き抜いた
『烈火抜刀!ドラゴン1冊斬り!』
『ファイヤー!』
火炎剣烈火の刃先が炎を纏う
セイバー「火炎十字斬!」
セイバーはゴーレムメギドに縦に斬りつけ、次に横に斬りつけた
ゴーレム「───っ!!!!」
ゴーレムメギドはあまりのダメージに爆散した
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士道「か、勝っちまった……」
セイバーは火炎剣烈火を納刀し、ワンダーライドブックを抜き、変身を解除した
斗真「大丈夫か?士道」
士道「あ、ああ…斗真、あの怪物はなんなんだ!?それにお前のあの姿は…」
斗真「安心しろ、ちゃんと話すから…」
斗真がそう言うと鳶一折紙は斗真に銃口を向けた
斗真「…!」
士道「お、おい!何やってんだ!」
折紙「安心して、危害を加えるつもりは無い…
さっきはありがとう、あなたには聞きたいことがあるの
先程の怪物とあなたのあの妙な姿…それにあなたはあの怪物に慣れてるような
戦いぶりだったようだけど…」
斗真「だったらなんだ」
そう言うと空中にいた人間達も斗真に銃口を向ける
折紙「私達はあなたを拘束しなければならない…
従わない場合は……わかるわね?」
斗真「あれは………!?」
士道「え!?」
痺れを切らして斗真は説明しようとしたら、突然体が浮いたのだ
それは士道も同様だった
そして、2人は消えた
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斗真「ん……ここは?」
いつの間にか寝ていたのか目を開けるとベッドの上だった
士道「斗真、起きたか」
横を見ると士道もいた
「おや、起きたようだね」
扉が開き、軍服を着た隈が凄い女性が入ってきた
士道「あなたは…?」
令音「私はここで解析官をしている『村雨 令音』だ
色々訳あって、君達を回収した後、気絶させてもらったよ」
斗真「俺たちをどうする気ですか?」
令音「そう身構えなくていい、詳しい話しは彼女にしてもらう
ついてきてくれ」
そう言われ、俺と士道はベッドを降り、半信半疑になりながら、
令音について行った
令音について行き、廊下を進むとパネルの着いた扉の前に来た
令音「ここだ」
そう言い、慣れた手つきでパネルを押し、扉を開けた
令音「司令、2人を連れてきたぞ」
「あら、ご苦労さま」
司令──そんな大層な肩書きでありながら、声は幼かった
奥にある館長席のようなところから幼い女の子が2人の元にやってきた
「歓迎するわ、ようこそラタトスクへ」
赤い長い髪でふたつに縛ってるツインテール…
2人はその特徴もあって、1人の人物の名を呼ぶ
士道・斗真「こ、琴里!?」
士道の最愛の妹の名を