精霊と剣士の物語   作:夜櫻

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P3 発見とラタトスク

 

士道side

 

セイバー「物語の結末は…俺が決める!」

俺は…夢でも見ているのか…?

空間震に巻き込まれたと思ったら、巨大な剣を持った女の子に襲われたり、

クラスメイトの鳶一折紙は変な装備をして、女の子と戦ってるし、

突然本が現れたと思ったら、怪物が出てくるし…

何より驚いたのは…親友である斗真が赤を基調とし、右側に赤いドラゴンの入ったスーツに変身している事だ

士道「斗真…お前、一体…」

セイバー「仮面ライダーセイバー…世界を守る剣士さ」

士道「仮面…ライダー…」

そう言い、斗真は怪物と戦い始めた

 

 

────────────────

 

セイバー「はぁ!ふっ!」

セイバーは士道と折紙を守りながら、シミーを倒す

セイバー「はぁ!」

『ブレイブドラゴン!』

セイバーはブレイブドラゴンワンダーライドブックを押し込み、セイバーの右腕にある

『バーンガント』から灼熱の炎を纏ったドラゴンを呼び出した

セイバー「ふっ!」

セイバーはドラゴンと共に天を舞った

セイバー「ドラゴン・ワンダー!」

そう叫び、シミー達に向けて、ライダーキックを喰らわすとシミー達は全員倒れた

セイバー「ふぅ…あとは、お前だけだ」

そう言い、火炎剣烈火をゴーレムメギドに向ける

ゴーレム「───ッ!」

ゴーレムメギドは頭部についてる手をセイバーに投げつけてきた

セイバー「ふっ!はぁ!」

セイバーは飛んでくる手を全部斬り落とす

セイバー「はぁ!」

セイバーはゴーレムメギドを斬りつける

ゴーレム「ッ!?」

セイバー「これで終わりだ!」

そう言い、火炎剣烈火をソードライバーに戻し、トリガーを引いた

『必殺読破!』

そして、火炎剣烈火を引き抜いた

『烈火抜刀!ドラゴン1冊斬り!』

『ファイヤー!』

火炎剣烈火の刃先が炎を纏う

セイバー「火炎十字斬!」

セイバーはゴーレムメギドに縦に斬りつけ、次に横に斬りつけた

ゴーレム「───っ!!!!」

ゴーレムメギドはあまりのダメージに爆散した

 

───────────────

 

士道「か、勝っちまった……」

セイバーは火炎剣烈火を納刀し、ワンダーライドブックを抜き、変身を解除した

斗真「大丈夫か?士道」

士道「あ、ああ…斗真、あの怪物はなんなんだ!?それにお前のあの姿は…」

斗真「安心しろ、ちゃんと話すから…」

斗真がそう言うと鳶一折紙は斗真に銃口を向けた

斗真「…!」

士道「お、おい!何やってんだ!」

折紙「安心して、危害を加えるつもりは無い…

さっきはありがとう、あなたには聞きたいことがあるの

先程の怪物とあなたのあの妙な姿…それにあなたはあの怪物に慣れてるような

戦いぶりだったようだけど…」

斗真「だったらなんだ」

そう言うと空中にいた人間達も斗真に銃口を向ける

折紙「私達はあなたを拘束しなければならない…

従わない場合は……わかるわね?」

斗真「あれは………!?」

士道「え!?」

痺れを切らして斗真は説明しようとしたら、突然体が浮いたのだ

それは士道も同様だった

そして、2人は消えた

 

───────────────

 

斗真「ん……ここは?」

いつの間にか寝ていたのか目を開けるとベッドの上だった

士道「斗真、起きたか」

横を見ると士道もいた

「おや、起きたようだね」

扉が開き、軍服を着た隈が凄い女性が入ってきた

士道「あなたは…?」

令音「私はここで解析官をしている『村雨 令音』だ

色々訳あって、君達を回収した後、気絶させてもらったよ」

斗真「俺たちをどうする気ですか?」

令音「そう身構えなくていい、詳しい話しは彼女にしてもらう

ついてきてくれ」

そう言われ、俺と士道はベッドを降り、半信半疑になりながら、

令音について行った

令音について行き、廊下を進むとパネルの着いた扉の前に来た

令音「ここだ」

そう言い、慣れた手つきでパネルを押し、扉を開けた

令音「司令、2人を連れてきたぞ」

「あら、ご苦労さま」

司令──そんな大層な肩書きでありながら、声は幼かった

奥にある館長席のようなところから幼い女の子が2人の元にやってきた

「歓迎するわ、ようこそラタトスクへ」

赤い長い髪でふたつに縛ってるツインテール…

2人はその特徴もあって、1人の人物の名を呼ぶ

士道・斗真「こ、琴里!?」

士道の最愛の妹の名を

 

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