艦隊これくしょん The Backrooms Escape   作:一般通過提督

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どうも、一般通過提督です
マジで今精神的にやばいです
何度も消えた挙句親に消され、また消え、そして今日6月25日、タブ開いたら全部消えてたってどうゆう事だよ!
泣きたいよもう…
そんな訳でモチベはボロボロです。
ネタも尽きかけています。
なのでこの小説を完全フリー素材にします。
お好きにご利用ください。
さすがに前書きも長いので、

それではどうぞ!

※注意、この作品は低クオリティです。
苦手な方はここでブラウザバックしてください。






第1生存者

 

~~~前回のあらすじ~~~

 

Backroomsに飛ばされてしまった大和達。

しかしentityが近づくのを察知し、一同は難を逃れる。

 

そして他の生存者達と接触する為、

次のレベルを目指して動き出した。

 

果たして、彼らは無事にたどり着くことができるのか。

 

 

 

side大和

 

 

スッ………スッ………

 

「初雪。今どれぐらい歩いたか分かる?」

 

「んー……大体10000歩位だから…7kmぐらい?」

 

「ここまで1度もentityに会敵しないって、私達運がいいみたいだねぇ。」

 

「あとどれ位で次の場所に着くんでしょう…」

 

「こういう場所じゃ艦載機使えないから、早く広いとこ出たいんだけど…」

 

「(ちょっと皆精神がやられて来てるなぁ…)………!皆、止まって」

 

「!!!」ピタッ

 

 

ズザッ…ズザッ…ズザッ…ズザッ…

 

「ねぇ!これって!」

 

「…イヤ、まだ断定できない。Facelingかも知れない。」

 

「息を潜めて………!」

 

ズザッ…ズザッ…ズザッ…ズザッ…

 

『………………』

 

 

 

??「ハァ…何なんだよココ。いきなり飛ばされたし…」

 

 

 

「………まさかホントに生存者だとは」

 

「しかも日本人だよね?多分」

 

「雪風ちゃんのおかげなのです」

 

「えへへ///」

 

??「ん?誰かいるのか?」

 

「あっ!向こうも気づいたみたいです!」

 

「ちょ、明石!何があるのか分からないんだから静かに!」

 

「さすがに大丈夫だって。ほら」(指差し)

 

『あっ…』

 

??「あっ、どうも」

 

『ど…どうも……?』

 

『………』

 

??(やっべぇ何話せばいいんだよというか全員美人!でもどこかで見た希ガス)

 

大和「あ…あの?生存者の方…ですよね?」

 

生存者「あ…あぁ、はい。」

 

大和「名前を聞いてm「はい!もちろん喜んで!」

 

『シ━━━ッd((ˊ皿ˋ ;)』

 

「す、すみません…えと、自分、永沢 豊(ながさわ ゆたか)と言います。」

 

 

大和「豊さんと呼んでもいいですかね?」

 

豊「そ、そんな!さん付けだなんて恐れ多い!呼び捨てしもらって構いませんよ!」

 

一部((睨))

 

豊「ちょ、やめ、そんなに睨まないで…」

 

武蔵「……ン”ッン”ン」

 

赤城「…とりあえず、次の場所に行きましょう。」

 

加賀「赤城さんの言う通り、ここに長く居続けるのは余り良くないわ。次に進みましょう。」

 

北上「何やかんやで話纏まったみたいだし、行こっか?」

 

 

 

 

探索中

 

 

 

 

あれから15㎞程歩いたが何も起こらない。

不気味だ。

 

「何でこんなにも静かなの…?」

 

「不気味クマ(だニャー)」

 

「ど、どっかにダクトないかな(焦)」

「姉さん………」

 

「ずっと同じ景色で頭おかしくなりそうだよ…」

「そうですわね…」

 

「うぅ…怖いよ……」

 

(不味い…皆かなり精神に来てる………)

 

「……あれ?あそこから景色が違う!」

 

北上「!!みんな!その先がlevel1だから!急いで!」

 

『ハイ!!!!』

 

ズッズッズッズッ!

 

「やった!着いた!」

 

初雪「まだ安心しちゃダメ…」

 

豊「??ここは安全何じゃないのか?」

 

初雪「そんな事一言も言ってない…」

 

『!?!?』

 

千秋「はぁ…みんな初雪の話をちゃんと聞いてなかったって事?」

 

「聞いてたけど…」「安全だと思ってた…」

 

北上「……聞いてなかったってことじゃん。」

 

『仰る通りです、ハイ』

 

豊「?????全く話についていけないんだが?」

 

千秋「こっちの話なので知らなくても大丈夫です。」

 

豊「余計気になr「気にしないでください。」…ハイ」

 

北上「ともかく、まだここは安全なわけじゃないから。

先ずは前哨基地を目指さないと。」

 

イムヤ「…で、その前哨基地って言うのは何処にあるの?」

 

北上「それは分かんない…何せココはlevel0よりも1部屋1部屋が大きいし、それが何百万マイルと続いてるからねぇ…」

 

時雨「………つまり、歩き続ける他にないってこと?」

 

千秋「まあ分かりやすく言うとそういうこと」

 

天龍「流石にこれは俺でも嫌だぞ………」

 

木曾「俺も天龍と同意見だ。さすがに歩き続けるのは堪えるぞ…」

 

秋月「でも、歩かないと会えるものも会えませんよ?」

 

 

ガヤガヤ ガヤガヤ

 

???「………」

 

吹雪「………?何かいる…?」

 

陸奥「どうかしたの吹雪?」

 

吹雪「いや、何でもないです………」

 

陸奥「そう?それならいいのだけれど。」

 

吹雪(さっきのは一体………?気のせいかな?)

 

 

 

???「ヴゥゥゥゥ………」

 

 

 

ああああああああああああああ⇛to be continued




少し無理やり切りましたが今回はここまでです。
そして次回はいよいよ初の戦闘があります(予定)。

お気に入り登録をしていただいた
猫又提督さま、N.jpさま、ありがとうございます!
そして消されてはいますが
初コメしていただいた駆逐艦山風さま、
感想を下さった名も無き来訪者さま、猫又提督さま、T-72さま、
ありがとうございます!
リメイクよろしくお願いしますm(_ _)m
それとコメントをしていただいた
名も無き来訪者さま、猫又提督さま、
ありがとうございます!
そして☆10をつけて頂いた神戸六甲さま、
感謝の極みです!
感想・誤字報告は感想欄までお願いします。
それが1番モチベが保てます。

それではまた次回(いつか)お会いしましょう。
see you again〜!

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