ガルパンサウナ部   作:いのかしら

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しきじ行きてぇなぁ


あ、そうだ。ここの知波単みたいに浴場で騒がしくしてはいけないぞ

風呂の中で小便するやつと並んで恥を知れ恥を


レインボー本八幡の裏技(知波単勢)

 

 

 

 

 

知波単学園はその歴史も相まって、少し複雑な運用を余儀なくされる

 

母港に行こうにも、浦賀水道に投錨し千葉への連絡船を使わなければならないのが、その一つだ

 

簡単な式典や補給なら、学園艦内や仮の港である銚子、館山で済ましてしまうが、対外的な関係はそうもいかない

 

 

 

 

歴史的に知波単学園は千葉県立短期大学の付属校を起源とする

 

今は直接的な提携は切れ、知波単学園として私立学園となったものの、関係自体が完全に切れたわけではない

 

学業、部活動など各種分野での繋がりは今も続いており、知波単の学生が習志野の大学に向かうのはそう珍しいことでもない

 

 

 

 

 

 

それは戦車道においてもそうである

 

 

 

 

 

 

 

「ということで玉田、細見。終業式後で申し訳ないが、共に千葉短大に向かってもらう」

 

「はっ」

 

「千葉短大の戦車道倶楽部の方々とのご面会だ。このような機会でしか会わないからこそ、失礼のないようにな」

 

「はっ!」

 

窓から陽光の差す知波単学園の板張りの教室の中で、隊長と副隊長で面会予定を擦り合わせる

 

「西隊長、お礼の品など持参する必要はあるでありますか!」

 

「学校間の付き合いだ。学園の方から手土産が支給される。心配いらん」

 

「面会時間はどれくらいでありますか!」

 

「1時間もないと聞いている」

 

 

 

 

 

主な話はこれだけだ。この集まりもすぐに終わる

 

「うむ、それで今日はここまで……と言いたいところだが……福田」

 

「はっ!」

 

ここで部屋の外に待たせていた福田を呼び込む

 

「不肖この福田、此度は先輩方の御面会に同行するであります!」

 

「福田が?西隊長、よろしいのですか?」

 

「うむ。福田は今後も知波単を担う存在だ。無限軌道杯の様子を見たのか、向こうから会いたい、との要望もあってな。

こういう場に今のうちから慣れておくのも悪くないだろう、というわけだ」

 

「向こうからの要望もあるなら、良いのではないですか?」

 

これ自体は大したことない

 

「そしてこの福田、面会後の予定についても一案あるであります!

習志野の少し北に、関東で最高級に熱い蒸し風呂があることを発見したであります!」

 

「蒸し風呂だと?」

 

「はっ、我々は大洗と組んで試合をした後、現地の蒸し風呂を利用したのを覚えていらっしゃるでありますか?

あちらのさらにさらに熱い蒸し風呂とのことであります!」

 

あの「えきしびしおんまっち」の後のことである

入り方もよく知らないが、ただ皆で入ってみたが、これがまぁ熱かった

今回福田が紹介したのは、あれ以上だという

 

 

「覚えているが……その熱い蒸し風呂に何をしに行くのだ?」

 

「しかも行くのは由緒正しき会合たぞ?その後に遊びに出かけるとは、知波単精神に悖るのではないか?」

 

 

 

 

 

 

「いや、この蒸し風呂での『耐忍』こそ、知波単精神を大きく鍛えるものだ」

 

「西隊長!」

 

「私たちは無限軌道杯で大洗相手に戦った。あのあんこうを撃破できたのは、ひとえに皆の健闘故だ」

 

 

 

 

 

「しかし、負けたのはなぜだ?」

 

「そ、それは……」

 

 

 

 

 

「我らがあんこうの撃破に浮かれ、冷静さを欠いたからだ。

冷静さを保ち、何があろうと常に兜の緒をしめなおさねばならない

感情のままにならず、『耐忍』の心を持たねばならない」

 

 

皆もわかるし、感じているのだ

 

 

「これこそ、真の知波単精神ではないのか?」

 

 

あの時高揚に呑まれたことを

 

 

 

 

「我らこそ隊長、副隊長として、優先してその精神を養わねばならない

その精神を養う場として、関東最高級は相手にとって不足なし!

灼熱地獄の中、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、さらなる高みを目指すのだ!」

 

「おおっー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

会合自体は茶一杯で済む程度にはあっさりしたものだった

 

互いの面々の紹介と多少の雑談と、あと向こうから大学生活の話を聞いたりした

 

大学選抜の方と会った話をすると、向こうがよく耳を傾けてくれたことを覚えている

あずみ殿、めぐみ殿、るみ殿は向こうの方々にもよく名の知れた存在らしい

 

 

 

練習の見学とかそういうこともなく、その場は習志野の千葉短大敷地内でお開きとなった

 

 

 

 

 

 

千葉短大は習志野市内北方、京成大久保駅から少し離れたところにある

駅までは徒歩10分ほど。行きは千葉から京成電車で来て、この先も京成電車で向かう

 

 

 

 

がたごとと揺られて20分少々、我々は京成八幡の駅に辿り着く

 

 

「福田。して、ここからどちらに行く?」

 

「はっ、駅からは南の方に向かえば良い、とこのことです。旧国鉄の駅の反対側、であります!」

 

紙に書かれた地図を携えた福田の案内のもと、我々は改札を抜け、階段を降り路地を抜ける

 

 

 

駅を出て左の道から、次は右へ。そうすると緑の字の名前が光る、旧国鉄本八幡駅が姿を見せる

 

 

その高架駅の下をくぐり抜けると、駅前にはこちらも環状の道路が引かれている

その左手に現れたのは、上の方に虹のかかった建物

 

 

「あちらであります!」

 

「あれが噂の……」

 

「熱い蒸し風呂のある施設……か」

 

下が娯楽施設、正面右横の階段から登っていくようだ

明るく希望があるような見た目だけに、『関東最高級』、裏腹にその響きが重くなる

 

「何を躊躇うことがある。いつもの通りやるだけじゃないか

いざ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喊!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

階段の右手には白っぽい木が横たわる。階段を登り、その反対側にこの施設の入り口がある

 

入り口で靴を脱ぎ、右側の靴箱にしまう。そしたら受付だ

 

 

3時間コースを4人、計6400円也。学生には決して安くない額だ

 

鍵を4つ受け取り荷物置き場へ。横4つに並ぶ場所を提供されたが、この一つ一つが狭い

 

背嚢を大きめのものにしなくてよかった

 

 

 

服を着替えて短い物干しに掛け、小さい手拭い一枚を手に浴場へ向かう

 

 

 

 

 

浴場には入ってすぐに水浴び場が、奥に湯船がいくつかある。蒸し風呂へは右脇の扉の奥にあるようだ

 

「まずしっかり体を洗えよ!」

 

「はっ」

 

それが第一

 

 

 

湯船は大きく3つ。何かの石像が立って水を注ぎ込んでる水風呂と、その右の奥にある泡の出る湯船と、そのさらに右にあるもっと泡の出る湯船である

 

 

「なんだか真ん中の風呂、やたらぬるいであります」

 

「左のこれ、つっめたいぞ!こんなん入れるか!」

 

「こ、これは……ただの泡であります。少し熱めの泡風呂であります!」

 

「うむ、まずはここだな」

 

 

 

 

この円環型の泡の出る風呂は中心部に低い柱が立っており、その柱沿いに手摺が展開されている

 

そこに捕まりながら、泡に身を任せ、肩まで沈む

湯が少し熱めに感じるだけではなく、体が軽くなってきたようにさえ思える

 

「に、西隊長!この風呂、深いっ、であります!」

 

「落ち着け福田。流石に頭までは沈まぬ」

 

風呂の端の階段から入ると、下までは意外と深い

福田の背ともなると胸元くらいまでは立っていても浸かって

 

「……あったかいでありますな」

 

「うむ……」

 

 

 

 

 

 

「さて、準備はいいか?」

 

「……ここが噂の」

 

「蒸し風呂、でありますか」

 

 

ぬるい風呂と泡風呂の間、硝子張りの室内に、『あつい』と書かれた看板と扉

 

そこが蒸し風呂の片方だ

 

 

 

「中にはそこまで人はいないでありますな」

 

「手拭いと敷物は揃えたな!」

 

「もちろんであります!」

 

「身体は拭いたな!」

 

「扉の脇に書いてあるであります!」

 

「ここまで来て引き下がりはしませぬ!突撃ぃ!」

 

 

 

 

 

表が青、裏が白のよくわからぬ板を片手に、いざ室内へ

 

入って早々、猛烈な湿気が自分らを襲う

 

「うぅ……熱いであります……」

 

「怯むな!この程度の……」

 

喋ると喉にくるのだ。あと息を吸うと鼻にも痛みがくる

 

「と、とにかく座るぞ」

 

 

 

 

 

入り口から左へと長方形に広がる空間に、2段の石段が設けられている

その最奥にあるのがどでかい暖炉らしく、そこからの熱がこの部屋を、畜生なまでに苦しいものにさせる

 

 

 

 

 

「福田、大丈夫か?」

 

「なんのこれしき……これ程なら余裕であります」

 

一番下の段に座れば、そこまで熱くはない。むしろ足元が少しひんやりとすらする

 

「ぬぬぬ……」

 

だが一個上の段はかなり熱いようだ。入ってそう時間も経っていないのに、細見と玉田は既に腕を組んで息を少し荒くしている

 

 

 

 

 

「あそこは何でありますかな?」

 

不意に上を見た福田が指差す

 

「ん、あそこの隅のところか?」

 

部屋の扉から正面、そこだけ小さく、2段目より上の段差が設けてある

何かの置き場かとも思ったが、何も置いていない。さらによく見ると他の段と同様に、布地がひかれている

2人座るのがやっと、といったところだろうか

 

「どうやら……座れるようだな」

 

 

 

 

「玉田、これしきで参るとは言わんよな?」

 

「細見、言わずもがなよ!」

 

 

 

そういうが早いか、2人は板を連れてその最上段に陣取った

 

 

 

 

 

まず2人はすぐに手拭いで口を覆い始めた

そして前傾姿勢になり、目を見開く

 

すぐに手拭いを口に当て、荒い呼吸を繰り返す。そしてその手すら震え出す

 

互いの目を見ながらなんとか粘ったようだが、2分も過ぎぬうちに2人揃って蒸し風呂から飛び出した

 

「ややっ、走るな!」

 

注意するために自分も蒸し風呂を出ると、2人とも頭から水風呂の水を掛け続けている

 

「あついあついあついあついあついあついあついあついあついあつい」

 

「こら玉田、細見。何してるんだ」

 

「あついあついあついあついあついあついあついあついあついあつい」

 

 

 

 

「……はぁ、少しそこで横になってろ」

 

水風呂の隣には白い椅子が二つ。椅子というか寝台に最早近い気がするが、こういう時はもうありがたい

 

しかし洗い場の裏、2つの蒸し風呂の前にも多くの白い椅子が並んでいるし、こうやって休む人は少なくないのだろうか

 

「はい……あ、お天道様が見える……」

 

「吊ってある布だ、それは」

 

 

 

 

こうしてなんとか2人とも落ち着かせていると、福田が蒸し風呂から出てきた

 

「ご無事でありますか?ここの蒸し風呂そこまでとは思えなかったのでありますが……」

 

「最上段は……別物……」

 

「あついぞ……あつい……」

 

 

もう何か、この2人は語彙力すらこの蒸し風呂で溶かされたかのようだ

 

 

 

 

 

 

 

気になる

 

この2人がここまでなるこちらの蒸し風呂は何物なのだろうか

 

そしてここを耐える心さえ持つことができれば、少なくとも自身の心は、信ずるに値するものに近づくのではないか

 

 

「……行くか」

 

「西隊長、どちらへ?」

 

「再びあの中へ、だ」

 

 

 

 

先の2人を見て、多少何かしら手を打たねばならないのは明白だ

 

気にしてたのは口周り。そこを守る手立て、か

 

 

 

汗を置いてある桶で流したあと、入り口近くの冷水機で水をもらう

熱い場所に行くのだ。その前に多少体を冷やしても問題あるまい

 

 

 

手拭いの水を絞っておき、いざ尋常に

 

 

吶喊

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず入ったときの熱さは変わらない

左奥の画面はあいも変わらずよく分からない放送を流している

 

 

そしてもちろん進むのは、あの3段目

座ってみると、これまでとは比にならない熱気がじわりと身を包む

 

そして何より、鼻が、口が、喉が、少しずつ痛みを持ち始めている

2人が口と鼻周りを手拭いで覆うのもわかるというものだ

 

 

 

前傾姿勢、これも一応意味はあった

顔まわりの温度が下がるのだ

そして手拭いを後ろで縛れば、一応耐えられなくもない形になる

 

だがそれ以上に背中が焼けてくる

釜戸でじっくり燻されるように、背中全面に剣山を軽く当てられ続けるかのように

 

 

息を長く、長く保つ

吐き出している間は、まだ感じる温度が低いから

 

汗が尋常じゃなく体から噴き出している

ただそれも熱さを乗り切るには足りない

 

 

 

 

精神で耐えても、肉体が耐えられなさそうになる

だがまだだっ……私は耐えられる……

 

 

 

 

 

出るか……

 

 

 

 

 

出ないか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出るっ……!

 

 

 

 

立ち上がって周りで動く熱気は、これ以上に熱い

ただ階段を降り、外に出て、真っ先に頭から水風船の水を浴びた

 

「はー……はー……」

 

「に、西隊長……」

 

呼び止める福田を気にすることなく、水風船に肩まで一気に行く

思いの外、冷たさは気にならなかった。それだけあの部屋が熱いのだ

 

 

 

 

 

ふう

 

 

 

 

水風船とやらは鍛錬のため、と思っていたが、こうして入ってみると思いの外気分がいいものだ

 

 

熱が取れていく一方、体の周りを何かぬるい膜のようなものが覆ってくるような感覚になる

 

 

 

それが、なんだか心地よい

 

 

 

しばらくして立ち上がると、少し立ちくらみに近い感覚がある

確かにこれでは休んだ方が得策か。幸い椅子は多い

 

 

 

蒸し風呂の前の椅子の一つに腰を下ろす

力が抜ける

 

 

 

大きな鼓動

それが上半身全部に響く

 

 

 

それに合わせて、体全体が少し揺さぶられ、軽くなっている気もする

 

 

 

……意外とこの休息も悪くないものかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

鼓動の落ち着きと共に目を開く

左を見ると、あの泡の出る湯船に浸かった福田と視線があった

 

「西隊長……大丈夫でありますか?」

 

「大丈夫だ福田。大事ない」

 

 

一つ深呼吸をしてから立ち、また水を飲みに向かう

 

 

あれ?冷水機の手前に小さい湯船があったのか

気が向いたら後でこちらも入ってみるか

 

 

 

 

泡風呂に戻る

半身出しながら、にすれば、だいぶ体の調子が戻ってくる

 

 

あの2人は流石に落ち着いたようだが、もう少し寝かしておくとする

 

 

 

「……福田」

 

「何でありますか?西隊長」

 

「次は『ぬるい』方にするぞ」

 

「承知であります!」

 

 

 

 

 

 

『ぬるい』方は部屋全体が暗く、画面に星空の流れる、落ち着いた雰囲気を持った空間であった

 

 

 

 

 

 

 

 

4人揃って体を拭き出てきたが、未だ少し時間の余裕がある

 

「そういえば荷物置き場の上の方に……服?」

 

「見た感じ他の方々は、これを着てこの施設の中を行動しているようだな」

 

茶色く生地が薄めの服が、個々の荷物置きに入っている

それを着て荷物置き場の端にある階段で、上へと少しばかり探索に向かう

 

 

 

 

 

階上の自販機の前を左に行くと

 

「なんか……いい匂いがするであります……」

 

奥の方へと食堂が伸びている

 

「だが、ここで食べてしまっては……」

 

「うむ……帰りの電車賃が問題だな」

 

だがこの施設ですら知波単生には安くない

下手したらここで食堂に引き込まれないことの方が、蒸し風呂より鍛錬になってしまいそうだが

 

「西隊長!こっちの右の部屋、やたら沢山椅子が並んでいるであります!」

 

「しかもあの……おっきくて……学長室にあるような椅子であります!」

 

 

食堂の反対側、壁で仕切られた向こう側を出入り口から覗くと、背中向きだが大きな椅子のようなものが多く並んでいる

 

「西隊長、あ、あれには座れるのでありますか……?」

 

「いや、流石にあれほどの椅子だ。貴人でもなければ座れる席ではあるまい」

 

「ということは、この施設は席に座っているだけの貴人がいらっしゃるような……」

 

 

 

 

 

 

「あなたたち、ここは初めて?」

 

私たちの背後には、いつの間にか少し丸いおば様が立っていた

私たちと同じような服を着ている。こちらを使っている方のようだ

 

 

 

「は、はい……いかにも」

 

「ここの椅子は別に気兼ねなく座って大丈夫よ」

 

「えっ……この……大きな椅子に、でありますか?」

 

「そうよ」

 

むしろおば様はこちらの行動に頭を傾げているようであった

 

 

 

「で、では……」

 

「座ってみる、か」

 

 

 

その後この背後に倒れる椅子で、時間制限ギリギリの6時前まで極楽を見ることになった

 

 

 

 

 

帰りはまた旧国鉄の駅を越え、京成の駅まで

そこから千葉、千葉みなとへと戻る

知波単行きの船の最終便、19時半発を使うことになった

 

 

 

 

 

 

その後知波単学園の戦車道のメンバーの中で、千葉に向かう機会のあるたびに、『虹の覇者』と呼ばれる称号を得るのが、流行ったとか流行らなかったとか

 

 

 

 

 

 

 






【ミカさんの一言サウナ】

『水風呂』

やぁ、こんにちは。今日紹介するのは水風呂だね

水風呂はその通り湯ではなく水を張った風呂のことさ
その多くはもちろん冷たい

では、この水風呂で何をするのかといえば、サウナに入ってから水風呂に入るのさ
もっとも本場のフィンランドでは、氷の張った湖とかに飛び込んだりするんだけどね


ではそれは何をするためか、というと、サウナで熱くなった体を冷やして、その時に代謝を高まるそうだ

感覚としては、体の周りに薄くぬるい水の層ができる。羽衣と呼ばれるものだね
これが好きかは人それぞれかな



水風呂で多いのは16〜17度くらい、15度を下回ると少し冷たくなってくる


そして極端なものだと、シングル、つまり水温1桁台が現れる。6〜9度が多いかな
有名なものだとユーランド鶴見とかウェルビー系列、大東洋なんかにあるね
ここら辺までくると入ると歯がガタガタ言い出すくらいには冷たいよ


水風呂はただ水が張ってあるだけじゃない
木炭を使って水を綺麗に濾過したり、天然水を使ったりと、いろんなサービスが施されていたりするんだ

今度水風呂を見るときは、少し気にかけてみて欲しい


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