現代悪魔危機~対象名:星之火亜美胃~   作:架空柿

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 最終回です。


最終回 夢を見て、ご飯を食べよう。

 カービィと決死隊は皆、アドレーヌが出した物を食べていた。

デデデ「うむ。前よりも美味しくなってる。前のも旨かったが。腕を上げたな。」

アドレーヌ「ふふ。ありがとう。」

スージー「このアイスもこれも全部美味しいわ!」

 皆、アドレーヌの食べ物を絶賛していた。

バンワド「そういえばカービィさん。こっちではどんなことをしたんですか?」

 カービィは現代での思い出を語り出した。

カービィ「ぽよ!ぽよぽよ!」

バンワド「ふむふむ、『一杯食べたり、ビックバンになったり、戦友と再会できたよ!』ですか。」

カービィ「うー,,,ぽよ!はぁい!」

バンワド「『でもたまに僕を捕まえられそうになったり、きせきの実を奪われたり大変だったなぁ。でも楽しかった。』ですね。」

 カービィは頷いた。

デデデ「よく分かるな。俺様でも一部しかわからないのに,,,」

バンワド「ふっふっふ。実は博物館の展示品の紹介文をカービィさんでも読めるようにするためにカービィさんの言葉を解読、習得したんです。」

デデデ「でもカービィて普通に文字読めなかったか?」

バンワド「はい,,,でも習得するまで全ワドルディが気付かなかったんです,,,」

デデデ「優秀なのかドジなのか,,,」

     ~数十分後~

 外での食事会は終わりを迎え、プププランドに帰る時になった。

エフィリン「じゃあ、船を出すよ!」

 エフィリンは全員の船を出し、皆は船に乗り込んだ。

マホロア「さ、そろそろ行こうかナ。」

 ローアが出発すると、それに付随するように他の2隻の船も飛び出し、ローアが開いたディメンションホールに入っていった。

マホロア「いやぁごめんネ。カービィ。」

 マホロアは今回の事を謝った。

カービィ「ぽよ!」

 カービィは許した。

    ~数分後~

 カービィ達はプププランドに着いた。

マルク「あーあ、着かれたのさ。」

タランザ「ま、たまにはこういうのも悪くないのね。」

ルージュ「では、我々は帰らせて貰う。」

スージー「私も仕事が貯まってますので。」

 元々プププランドの住人じゃないルージュなどはドロッチェの船でそれぞれの住居などに帰っていった。

バンワド「さて、改めまして、」

皆「おかえりなさい!カービィ!」

  

 

 ここは呆れ返るほど平和な星、プププランド。この日、この星を平和で穏やかな星にしている勇者(桃色悪魔)が帰ってきた。勇者は今日も昼寝をし、お腹が空いたらご飯を食べる。そんな日常を送りなおした。博物館はその後再建が進み、各地から展示品を集めなおしているという。

 

        ~完~




 ここまで『現代悪魔危機~対象名:星之火亜美胃~』を読んでくださり、ありがとうございました。では、また私の他の作品で会いましょう。
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