キャスター「続いてのニュースです。本日、『ホシノカアビイ』の研究の為の捕獲計画が実施されます。『ホシノカアビイ』は現在2日間でおよそ1億円相当の食べ物を食べており、それに関わらずいまだに食べ物を求めているとの事です。捕獲には専用の睡眠導入剤が塗られた網を使用して行われるとの事です。」
カービィは沢山の高い建物がある場所を歩いていた。
カービィ(いっぱいあるなぁ。これだけあったらひとつぐらいすいこんで『ストーン』になるのもいいなぁ。あとそこらへんの『くるま』だっけ?をすいこんで『ホイール』とかほおばりヘンケイしてもいいなあ。)
カービィがそんな呑気なことを考えていると、突然視界が白の網模様が入った。
人間「対象を捕獲!」
カービィは捕まった。
カービィ(このあみをすいこもう!)
カービィは網を吸い込もうとした。しかし、吸い込めなかった。
カービィ(だめだ!どうしよう!ん?これは!)
カービィは地面に転がっていたコンクリートの破片吸い込んだ。すると、岩のような防止を被った『ストーン』へとなった。
カービィ「『石ころアッパーカット』!!」
カービィは手を石に変え、勢い良く振り上げ、網を突き破った。カービィは逃げた。
カービィ(『ストーン』をかいじょして『ホイール』に!)
人間「こいつを食らえ!」
人間は網を投げた。咄嗟にカービィは吸い込んだ。カービィは眼鏡と白衣、額帯鏡を身に付けた、『ドクター』になった。
人間「な、なんで寝ない!?」
それは、薬だからである。薬であれば問答無用で『ドクター』に。毒薬であれば『ポイズン』に。睡眠帽や寝ている動物であれば『スリープ』になるのだ。毒薬の基準は、致死量が少量(10ml位)の物である。
カービィ「『カルテ・インパクト』!!」
カービィは移動技で運良く近くにあったタイヤの元へ行き、『ドクター』を解除して吸い込んだ。すると、赤い帽子を前後逆に被った『ホイール』となった。
カービィ「『ダッシュ』!!」
カービィはピンクのタイヤとなって走り去った。
人間「,,,はぁ!?いやいやあんなの捕まえられるわけ無いだろ!」
カービィ(うーん,,,なんでぼくをつかまえようとするのかな。ぼくなんかみてもなにもないよ?ただ食いしん坊で『コピー能力』があるだけでふつうなんだけどな。)
現代ではそれは普通ではないことに気づくよしがないことを考えながらカービィは走っていた。
カービィ(どうしたら帰れるかな。)
技名を叫ぶようにしました。